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  •  (放送)
    40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%&9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない【確率】
    今回のテーマは「確率」。

    ・40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%。

    ・9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない。

    ・生保平均生命表というのがあり、年齢ごとの死亡率も統計的に明らかになっていて、厚生労働省のHPに掲載されています。
    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/seimei/list54-57-02.html

    などなど、確率の話は興味深いですね。
    ちなみに野球の確率論をセイバーマトリクスと言い、日本では日本ハムがいち早く取り入れて、優勝したんだそうです。

  •  (放送)
    「人の噂も75日」はもう過去のもの

    ネット上に一度、公開したもの/公開されたものは、あらゆる情報と共に結合され、個人が特定され、誹謗中傷とともに拡散される可能性がある。それはもう、自分では削除できない。永遠に残る。

    ネット上の自分に不都合な情報を消去させることができる、忘れられる権利が認められるべきとの声が出てきている。

    しかし、現実には難しい。サイトの管理者を特定し、裁判所に申し立てをして削除してもらうといったプロセスを踏まねばならない。これを拡散しているサイト毎に行うのは現実的ではない。

    フランスには、検索エンジン側で止めるという裁判が勝訴した事例がある。

    EUでは、求めに応じて、検索エンジン・サイト管理者が情報を削除しなければならないという法案(罰則条項付)が議論されている。

  •  (放送)
    食わず嫌いに福くん登場
    芦田愛菜にないピュアな部分を持ってる福くんの登場。会話の途中でタカさんが「昔、新幹線にあった紙コップ」の話しをする。うわぁ、懐かしい。記憶の端っこにかろうじてあったものが呼び起こされました。
  •  (放送)
    初音ミクとは何か?から、ネ申曲ベスト5まで

    初音ミクとは何か?から、ネ申曲ベスト5まで。

    卒業式の定番ソングになったものまであるそうだ。

    Google ChromeのTV CMにも採用されている。
    http://www.youtube.com/watch?v=MGt25mv4-2Q

  •  (放送)
    適切な大声を出したり、適切な声や音楽聞いたりすることで、うまくできるようになる

    適切な大声を出すことで、大脳が邪念を捨て、余計な力が抜け、無駄なく力が伝わる。
    適切な声を聞くことで、小脳がリズムよく、体を動かす。

    ゴルフの飛距離が伸びたり、跳び箱が飛べったり、料理ができるようになる実験が紹介された。

    動きのオノマトペ(擬態語・擬音語)を発したり、聞いたりすると良いようだ。
    素早い動きにはSの音が良く、濁音とアの音は力を一気に開放するのに効果的。
    運動の属性に合った、音を選ぶことが重要。

    騙されたと思って、実践してみる価値があるかもしれません。

  •  (放送)
    新3大「巨人の星」左門豊作の涙ぐましい話→【VTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください】
    3話目「心底ゴーゴーバーを楽しむ左門豊作」。
    このVTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください!
    1話目から観ると心に沁みます。
  •  (放送)
    女の最強の武器は笑顔。どんなブスデブも笑顔があれば男にモテル
    三輪さんの意見には救いがありますなー。

    女性のダイエットは男性ではなく、むしろ同性の目を気にしているとピシャリ。
  •  (放送)
    AKBとかいう茶番劇集団
    スマップ中居が指原にドッキリをしかけて涙の激白・・・って、
    なんたる茶番。こんな集団をありがたがってるオタクがたくさんいる事が信じられない。
  •  (放送)
    バカ息子が帰ってきた!
     デビット・フォスターの2人の息子(奥さんの連れ子)は、どうしようもないバカ息子。月500万円ほど浪費する彼らだが、さすがにデビットはキレた。自分たちで稼ぐように言いつけたが…
     バカすぎるんだけど、なぜか憎めない二人ですね。

     http://garapon.info/play/1SJP00251340618400:3398

     他にもマイケル・ジャクソンが昔飼っていたチンパンジーのバブルスの行く末や、イギリスの金持ちが貧困を目にしてお金第一から変わってゆく、チャリティーも面白い。
  •  (放送)
    「課長島耕作」で有名な漫画家、弘兼憲史の作品がドラマ化

    「課長島耕作」などで有名な漫画家、弘兼憲史の「黄昏流星群」(ビッグコミックオリジナルに掲載)の中のある話が原作。

    病気で10年分の記憶をなくした夫(高橋克典)と、献身的に支える妻(石田ひかり)(記憶をなくした夫は家政婦と勘違いしている)、10年前に別れたかつての恋人(黒木瞳)(この女性を妻と勘違いしている)の奇妙な三角関係の物語。

    「黄昏流星群」は1995年から連載されていて、単行本化も多数されている。
    昔、ビックコミックオリジナルを読んでいた頃を思い出した。
    久しぶりに、単行本で読んで見たくなりました。

  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    競技エアロビクス世界3大大会完全制覇した日本人女性伊藤由里子さんのエアロビ映像がいちいちスゴイ。
    世間ではほとんど知られていないと思う競技エアロビ。

    世界三大大会制覇しちゃうスゴイ日本人女性がいたんですね~。

    しかし、番組中に挿入されるエアロビ中の伊藤さんの映像が、初めて見る人にとっては、なんというか全身がブルンブルンしていて、形容しがたい感じです。
  •  (放送)
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せ。音で発電できる音力発電というのがあるらしい。
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せというのはよく言われることで。。。なかなか難しいですけどね。

    今すぐに代替案にはなりませんが、音で発電できる音力発電というのがあるそうです。デモでは人間の声でLEDライトを点灯させています。

  •  (放送)
    これ、まさに「エンダーのゲーム」という文庫本のテーマです
    ”シュミレーションゲームの世界”が”現実の戦争”とリンクして物語が進行します。超面白いのでオススメ。

    http://goo.gl/hFyp1
  •  (放送)
    肩こりが一瞬で解消されると話題の体操
    肩こりが一瞬で解消すると口コミで噂の体操を紹介。

    YOUTUBEで140万回再生されているそうです。
    その名も
    「30秒で首がほぐれてしなやかになる
    ニューストレッチプログラムその6」

    ガラポンTV保有者用頭出しリンクはコチラ。
    http://garapon.info/play/1SJP00251340636280:1740
  •  (放送)
    mamma mia ! マンマミーア! なんてこった !
    イタリア人の好きな言葉ベスト3は

    1 amore   愛
    2 mamma ママ
    3 Roma  ローマ

    だってさ。
  •  (放送)
    同じNHKの中で同時間帯に「オンラインゲームは世界を救う」と「オンラインゲームは危ない」という番組が放映されてた

    そういうツイートを見て、こちらの番組も見てみた。

    NHK教育「オンラインゲームは世界を救う」の方の番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261340632800

    今の日本のソーシャルゲームの問題は、ゲームでの問題解決のために、アイテム購入という安易な方法になってしまっていることが問題な気がする。

    一昔前、ファミコンは、うまくいかないとすぐリセットしてやり直せばいい、という状況から、現実世界での忍耐力が低減していることが少し問題になったことをちょっと思い出した。

    どっちも、ゲームの作りの問題ですよね。

    ただ、ゲーム提供者側のビジネスとして考えた場合、ナカナカ難しい問題かもしれません。

  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297

  •  (放送)
    百貨店の外商マンを呼んでみた。お金はあるところにはあるんですねぇ

    百貨店の売上の3割が外商での売上。
    外商マンの年間売上ノルマは2億円。

    金銭感覚が麻痺する売り込みはさすがだ。。。

  •  (放送)
    若者vs初老の勝負が面白い
    ・11才と45才で勝負するとどちらが勝つ?
     11vs55の女性版、11vs45が初お目見え。4x100mリレーでの勝負。(11vs55は11才男性と55才男性の運動能力はほぼ等しい事から、勝負し合うもの)

     結構手に汗握る勝負になります。
     成田市のゆるきゃら「うなりくん」が何とも言えない味を出していますね。
     

    ・どんなものも破壊する鉄球vs絶対に破壊されないバリケード
     鉄球勝負第2弾。
     

    ・東京モノレールマニアvs東京モノレール社員
     

    ・最強重機つなひき日本一決定戦
     エントリーした重機は以下の通り。

     イワフジ工業
     林業重機フォワーダ U-6CG
     http://www.iwafuji.co.jp/lineup/forest/u.htm

     アトラスコプコ
     ドリルマシン POWER ROC
     http://www.atlascopco.co.jp/jpja/products/navigationbyproduct/product.aspx?id=1548022

     諸岡
     ダンプ 220VD
     http://www.morooka1.co.jp/seihin.htm

     竹内製作所
     ショベルカー TB1140
     http://www.takeuchi-mfg.co.jp/products/build/mini/tb-series/tb1140.php
  •  (放送)
    想像以上に自由な古代エジプト
     大英博物館の収蔵品庫にある、庶民のミイラを調査。糖尿病になるなど、他の文明と比べても突出して豊かだったことがわかる。

     200枚のパピルス(エジプトの紙)を残したケンヘルケプシェフが書いた文字を解読すると、手紙(ラブレターも!)、教科書、会計簿などがあった。
     

     「子供の頃はとにかく勉強せよ、そうしないと駄目な大人になってしまうぞ」といったような、今でも耳の痛いものが書かれていたり、

     こんなラブレターまで。

     (男性から)
     「彼女が僕に会いに来た。僕に起こったことはなんとすごいことか。嬉しくて楽しくて僕は気分爽快。そうだ女神にお祈りしよう。あの子を僕にくださいと。」

     (女性から)
     「彼の家の近くを通りかかると、家の扉が開いていた。そのとき、彼が私に目をくれた。ああ、神様、願いがもし叶うなら、私はあの人の元に駆けつけ、みんなの前でキスをします。恥ずかしくはありません。」

     時代が変わっても人の営みは変わることがありませんね。
  •  (放送)
    渡部豪太の引きの強さ、半端ない。
    小笠原島民の釣り人でも一生に一度釣れたらラッキーという超巨大な魚「ツチホゼリ」をあっさり2匹釣ってます。

    彼は持ってるネ。
  •  (放送)
    京大や中央大の将棋部を偏差値47の高校生が倒す【スゴイ】
    京大や中央大の将棋部を偏差値47の岩手高校将棋部が倒します。

    「1対1×5では勝てなくても、5対5なら勝てる」

    高校生という若さにはとんでもない可能性がある、ということをマザマザと実感できます。

  •  (放送)
    埼玉・千葉・都下のキャバ嬢が新宿歌舞伎町ホストに見事に絡めとられる様
    歌舞伎町ホストはギラギラしてますね。お金への執着が半端ないです。

    キャバ嬢は埼玉・千葉・都下でやっているだけあって、一番への貪欲さがなく、少し愛嬌があります。

    そんな両軍が飲むと、見事にキャバ嬢がホストにはまって行くんですね~。

    分かりやすいですね~。
  •  (放送)
    日本テレビバンキシャ見てきたような嘘をつき
    小沢氏G議員個別面談なる虚偽報道を観た。
    取材再現ビデオなるものを勝手につくって負のイメージを視聴者に抱かせた上で、離党届に署名させられたー年生議員から「離党なんかする気は無い。助けてくれ」と要請があったと結ぶ。誰に助けてくれと要請したのか等、取材の基本である5W1Hが欠落している。
    取材を再現ビデオにすること自他がイメージ操作であり、憶測と虚構の産物だ。
    日本テレビの番組基準にはこう記されている。
    「報道番組
    報道番組は時事に関する速報、説明、又は意見を直接扱う番組で事実を客観的かつ正確、迅速、公平に取り扱うものとする。」
    日本テレビはこの基準を無視して、トップの意に沿うように番組を創作しているようだ。
    偽装報道を繰り返して日本テレビに良心はあるのか。
  •  (放送)
    冒頭16分は必要ありません
    すべらない話しが見たいのであって、冒頭の無駄なオープニングは必要ないです。今回も16分進めてご覧ください。(^_^;)
    あと緊張し過ぎて、出たくなーい、とか帰りたいーとか話すのをいやがるけど、なら帰ってよし。もっと楽しく話してくれないと。
  •  (放送)
    おいしそうに見せる、シズル職人
     食べ物のカメラ写りをよくする職業である、シズル職人。
     様々なテクニックを駆使して、食べ物をおいしく見せるのですが、登場する職人さんは、作った機材は一度使うと破棄してしまう。同じ事をやりたくないと、職人魂を見せる。
  •  (放送)
    さすがのCG技術!
    恐竜の色って誰も見たことないから、想像なんですよね?
    とは言えものすごいCG技術で素晴らしかったです。
    しかし左下に番組名をずっとテロップで出すのって、視聴率が欲しいってこと? 教育テレビなんだからいーじゃん!
  •  (放送)
    見事な蜂の一刺し、長野メインキャスターの結語「シロアリ退治にも力を入れてほしい」
    番組のうち▽ついに民主分裂!?小沢新党!?水面下で今何が?緊迫の舞台裏を取材というのを観た。
    なかなかいい取材でこれをどうまとめるのか、興味をそそられたが、コメンテイターに後藤健次なる者が登場、取材内容を度外視して自説をしたり顔で展開、折角の取材報道を台無しにしてしまった。
    それでもコメンテーターが首相野田が政権の重しになっているなどと褒めちぎるのをさえぎって、長野メインキャスターが「シロアリ退治にも力を入れてほしい」と一矢報いたのは見事であった。
    取材陣、長野キャスターは評価4だが、コメンテイター後藤が足をひっぱった。
    後藤なる者は他局にも出て同じことを言っている。なぜ特定の人にコメンテーターを任せるのか、テレビ局の安直さが透けて見える。
  •  (放送)
    潜在能力はいつか大きく開花する
    地道に鍛練を重ねていれば、大化けする、能力が開花するものだと教えられ勇気付けられた。
    また、人の能力開発には、その人を見守り背中をやさしく押す、熱意ある指導者が必要だと言うことをしっかり分からせてもらった。
    教育は人の成長をもたらすものでなければならない。
  •  (放送)
    【永久保存】世界最大の大英博物館、2時間で周るために必ず見ておくべき所蔵品は?
    世界最大の大英博物館、行った事のある人もない人も絶対タメになります。見所ばかりを2時間で回り、所蔵品の背景までバッチシ説明してくれているので本当にタメになります。
    それにしても、昔の人々の想像力&創造力には感嘆の一言です。

    Wikipediaより。
    世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約700万点が収蔵されている(うち常設展示されているのは約15万点)。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡る。イギリス自身のものも所蔵・展示されている。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能である。
  •  (放送)
    TBS最悪の偏向番組
    TBSを信用できない最悪の偏向番組
    二人の老人が言いたい放題、特定の政治家を好き勝手に口撃させて、誰が納得するか。
    TBS放送基準の第6条にこうある
    「政治、経済、その他社会上の諸問題に対しては、公正な立場を守り、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする。」
    この基準を守ろうとしないTBS、自浄作用の働かないTBSは市場から撤退すべきだ。
    TBS地に堕ちたり
  •  (放送)
    ザックジャパンの守護神・GK川島がテレフォンショッキングに登場!試合中に何を叫んでいるのか?!その真相にタモさんが迫ります
    他には

    ベルギーでの生活
    ホモ疑惑の真相

    について語ってくれております
  •  (放送)
    二次元アリ、三次元アリ
     閉鎖空間での訓練をこなす中で、一つの問題が出た。宇宙開発に否定的なキャスターに抗議文を出すというもの。
     主人公 六太(むった)は、幼い頃に見た宇宙飛行士 野口聡一さんの「人間が宇宙に行く理由」を思い出した。何故人は宇宙に行くのかを、二次元でしか移動できない蟻と三次元で移動できる蟻を例にして、別の視点から見ることで、現在地上で起きている問題も解決につながるのではないか。

     六太の回想シーンに登場する野口聡一さんは、本人のプレスコ(音声を先に録って、アニメ側を合わせる)。
  •  (放送)
    面白さ間違いなし!べしゃりの帝王達の競演
    面白さ間違いなし!べしゃりの帝王達の競演!
  •  (放送)
    植物工場の革新者、単独での研究開始から38年経って国から支援が決定された
    植物工場の革新者、単独での研究開始から38年経って国から支援が決定された。
    どんなに馬鹿にされても、自分の信じた道を追い求め続けることが重要だ。
  •  (放送)
    テレビ局がなぜ信用されなくなったかをテレビ局が分かっていない。
    この番組内の「哲学者から見たテレビの政治報道」(終了18分程前)を見て題名に書いたことが真実であると感じた。
    テレビ局部内者にとってはテレビ局が信用されているか否か等どうでもいい、むしろそんなことを考え、ましてや言い出したらスポイルされてしまうのがオチだ。だから、そんなことは自己保身からも考えないのだろう。一方、部外者からはこうしたテレビ関係者者の在り様がテレビ画面から透けて見えてしまうから更に不信感が強くなる。
    それともう一つ、インターネットの発展によってテレビ視聴者がテレビ以外の情報チャネルを沢山持つに至った。だから、テレビが憶測や予想に基づく報道をすればそれを見破ってしまい、不信感が更に煽ってしまう事態となる。
    テレビ局が真摯な態度で地道な取材をして事実に迫ろうとすれば、やがては信用の回復につながるのではないか。
    国民に真実を伝えようとする熱意が蘇れば信用回復も可能だと思う。
  •  (放送)
    儚(はかな)い砂像

     形が残らないからこそ、記憶に残る。
     砂像彫刻家 茶圓勝彦(ちゃえん かつひこ)さんは、日本で唯一の砂で彫刻を作るアーティスト。砂と水だけで作り、凝固剤などは使用していないという。屋外に制作すると約5週間で役目を終えてしまう。そんな儚い砂像が石庭のように見えて、侘び寂びの世界に近いものがあると思う。

     ゲストの小島慶子さんが、アナウンサーはコスプレって言うのが面白かった。曰く、ジャーナリストの方々と同じぐらいの努力をして、取材に行くわけでもないしと、なんとも正直な人ですね。

    茶圓勝彦 - Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E5%9C%93%E5%8B%9D%E5%BD%A6
  •  (放送)
    芸能人のHDDには何が録画されているのか?全録ユーザーが見ると面白いテーマかも
    フルポン村上、杉村太蔵、田村亮、クロちゃんらがターゲット。

    ターゲットには予め「24時間米俵担いで生活出来るか」というニセ企画を通しているとか。

    杉村太蔵が住むマンションは、意外に豪華で生活感がまるでないという怪しさ。


  •  (放送)
    亀甲縛りアイドルに野球拳アイドル・・・もう”アイドル”って何だろう
    昔の松田聖子さんや小泉今日子さんのように、
    選ばれに選ばれた人をアイドルって言うんだと思っていたんですが。

    貧乏アイドルとかスナックでバイトしてるアイドルもでてきます。
    貧乏なだけの人、スナックでバイトしてるだけの人にしか見えない。
    アイドルってなんだろう・・・
  •  (放送)
    知り合ったのは女子高生時代!生瀬勝久の12歳下美人妻公開
    槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)の芸名時代に、
    奥さんは当時女子高生のファンだったとのこと。

    元モデルだけあってとっても美人ですねー。うらやましいことで。
  •  (放送)
    地道な取材に基づく報道に好感をもった。
    原発再稼動反対の4万人規模の官邸前デモを取材し報道しているとの情報を得て、この番組を観た。
    最初はデモの報道だけをツマミ食いで観る予定であったが、以外や、しっかりした取材に基づく報道がなされていたのでひきつけられるように番組全編を観てしまった。
    取材記者が現地に入って取材を重ね、事実に基づいて報道する。
    報道ステーションはどうやらこの報道の原点に戻ろうとしているようだ。
    ただし、マスコミはまだまだ信用できない。
    報道ステーションのスタンスが国民サイドにあるか今後も見守る。
  •  (放送)
    テレビとインターネットが補完し合って視聴者に良質な情報を提供している
    血圧が高めで気になっていたところ、昨日の番組一覧からこの番組を見つけて視聴した。専門医が直接「高血圧対策」を具体的に話してくれるので大変参考になった。
    しかも、この番組のウェブページが充実しており、対策を実践できるようにチェック表などもついている。
    テレビとインターネットが補完し合って視聴者に良質な情報を与えてくれる。
    テレビとインターネットのトータルミックスの方向性を予見させる番組である。
  •  (放送)
    ゆるきゃら芸人志村は未だ健在
    志村けん還暦過ぎても相変わらずバカやってるな。
    志村けんには毒がない。独特のナンセンスさは未だ健在。
    生涯一芸人を貫いてほしい。
  •  (放送)
    癌だましい 本名種田千里(おいだちさと)の生き様に感動した
    小説の表題「癌だましい」 肉体は癌に侵されても、魂は最後まで生きる。その証しとして、鎮痛剤を拒否して死の間際まで書き続けた。そんな作家がいることを知って勇気づけられると共に、その執念に頭が下がった。
    「書くことが生きること」「書かずに死ねるか」なんともすさまじい、気迫のこもった言葉だ。
    質量は伴わないが魂は存在する。その証しがこの方の書かれた言霊にある。合掌

    この番組には関連ワードランキング1位の「神」から入って巡りあった。
    ガラポンTVあったればこその巡り合い。ガラポンTVに感謝。
  •  (放送)
    階段においてギリギリ安全なミニスカート丈を幾何学で算出

    京大大学院卒の自称「無駄サイエンティスト」の博士様が算出を試みた、というネタ企画。

    テレビ朝日玄関前の階段の斜度25度では、32cmのスカート丈ならば安全。

    ただし、ヒップ周りの長さと股下長というパラメタが入るので、女性の体型によって限界スカート丈は変わってきます。

  •  (放送)
    江戸時代の銭湯は混浴だったので、以下略w

    今回のテーマは銭湯。

    江戸時代の銭湯は混浴だったそうです。
    男と女がひとつの場所にいれば、いろんなことがあったみたいですw

    詳しくは番組をご覧ください。

  •  (放送)
    最終回:見事なハッピーエンドで良かった

    何が可南子の気持ちを変えさせたのだろう。。。
    自分の付けていた日記を読んだこと?波留の変わらぬ優しさと愛情?

    プロポーズのシーン、あんなに相手の前で素直になれるなんて、うらやましかったです。

    ともかく、見事なハッピーエンドで良かった。


    P.S.

    このドラマの設定は奇抜だと思っていましたが、現実にも似たようなことが起こっているのですね。
    そのドキュメンタリー番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211340276220

  •  (放送)
    真実しかない 雑誌「ムー」!
     オカルト系雑誌の草分け「ムー」編集部を取材。案外普通の編集部で拍子抜けするが、ライターさん飛鳥昭雄氏に突撃。

     ささやかれている噂「ムーには真実が書かれている」をぶつけてみると

     「ムーって言うのはね、何を書いても許される雑誌なんだよ。唯一日本で」

     なんだってーーーーー!!! (ry

     続きは次週で!
  •  (放送)
    爆笑問題が沖縄米軍基地内でロケ(テレビ初)!米軍の軍人にも、沖縄地元民にもズバズバ切り込む太田光。
    爆笑問題が沖縄米軍基地内でロケを行います。

    米軍兵の装備やら、最新航空機のコックピット、果ては仲間内の約束事など、確かにかつて見たことがない内容が次々と明かされます。

    オープンマインドで友好的な態度の米軍を知ることができます。

    また、スリムクラブや沖縄地元民を招いて地元の本音座談会も開催。

    米軍にも、沖縄県民にも、ズバズバと核心を突いていく太田光。
    沖縄を知ろう。