番組前半のトシちゃんがお目当てでした。ヒット曲メドレーも良かった！後半の宿情報は気軽に見れた。 TVレビューアー：やっちゃん

前園さんがカズさんにインタビューで大活躍。一緒に試合に出場した前園さんだからこそのインタビュー。高校一年生の時に中退して単身ブラジルに渡るって、何回聞いてもすごいなぁ。 TVレビューアー：やっちゃん

小籔千豊さんがゲスト、お悩みをズバズバ解決。とにかく面白い。ズバリ面白い事を言ってくれる。アナウンサーの寝顔悩みなんて、小藪さんの言う通りと思った。 TVレビュアー、さんぺ

ロシアの現状では、いかなる非暴力による抵抗運動でも、権力の暴力によって制圧されてしまう。
ロシアが独裁体制から民主主義に回帰する過程をしっかりと見届けたいと思う。

ドリフトで９０度転回して縦列駐車出来たら気持ちいいだろうな。

冬の大雪の心配はなさそうだし、春から秋は米農家としてコシヒカリを作る。農作業が終われば露天風呂とサウナを楽しむ。これ以上ない贅沢三昧。

苦楽を共にした村民の心は慈しみの心遣いで固く結ばれている。穏やかに暮らせる場所があるぐらい幸せなことはない。

M-1グランプリ芸人がたくさん出てる。ヨネダ2000の自己紹介ネタはドキドキした。さんまさんのツッコミが落っこちたのは面白かった。あるーあるある、ギャグは面白い。 TVレビュアー、さんぺ

前園さんがカズさんにインタビューした。カズさんがかっこよくて嬉しかった。半年の契約だけど活躍してくれる事を願ってます。 中条きよしさんが年金未納問題は対応が悪いなぁと思った。年金未納でも罰則ないのかなぁ。 TVレビュアー、さんぺ

自分が絵本を読み自分に聞かせることによって、
わが子に対する慈しみの心が新たに育まれるのだと思う。子を産み育てる中で、母親が子に伝える大切なことは他人への慈しみの心遣いである。

自分を拠り所として生きれば後悔はない。
“オネエ”たちはいじめや仲間はずれを受ける中で、自分の幸せは自分の人生を生きることだと悟ったのだと思う。

つまらなかったです。通常放送が好きです。

ブッダの教えによれば、一切の生きとし生けるものは諸行無常諸法無我の中、それぞれの命を保って生きているということだと思った。
自分は自分を生きている。自分を生きるのは自分しかいない。自分の動的平衡を保つのは自分であって、他人ではない、他人にはできない。
「利他」とは慈しみの心遣いを保つということである。
自分は自分のために生きながら、同じ境遇にある他人を慈しみの心遣いで思いやっているのだ。

プロ野球球団のスカウト職は現役の経験がないとお声がかからないし、務まらないのではないか。
その点、岩見選手はその資格十分だし、番組で見る限りスカウト職に向いているように思えた。これからが本業と思い定め、がんばれ岩見選手！

伊能忠敬は地球の大きさを算定したいとの思いから「１度の距離」を測定しようと思い立ち、直ちに測量への行動を起こした。この実行力がなかりせば日本四島の実測図」は生まれなかった。

老眼が治るのはいいなぁと思ったがむちゃくちゃ高くてムリー。ナスどんは面白かった。うなぎの代わりにナスって。蒲焼味のナスなんだろうなぁ。 TVレビュアー、さんぺ

若林さんとバカリズムさんが仲良しイメージなかった。春日さんへのダメだしも面白かった。バカリズムさんは才能が溢れてるイメージだけど、一生懸命絞り出していることがよくわかった。 TVレビュアー、さんぺ

だから、後継者には忍の心も継いでもらう必要があるが、心の問題だけにお互いに葛藤が生ずる。
相互に慈しみの心遣いを保つことで、天然染織物の伝統はしっかりと受け継がれることだろう。

地球上の一切の生きとし生けるものは138億年前のビッグバン以来の進化を宿して生まれ、そして死んでゆく。
生物である人間も同じで、人間一人一人が138億年の進化を個々に宿し死んでゆく。
自分という存在は唯一無二の存在であり、自分を生きるのは自分しかいない。
ブッダの教えは「自分が自分を幸せに生きるための教え」であると理解している。
一切の生きとし生けるものは幸せであれ

洞窟探検家って仕事になるんだ。ワクワクする仕事だと思うけど、命もかかって怖いのもある。看護師もやってるとはすごい！体が小さいと向いてる事はよくわかった。 TVレビュアー、さんぺ

重機の本場はドイツなんだ！知らなかった。デカい重機はかっこいいね。メカメカしさが男心をくすぐるよ。ユンボ、のドライバー、ちょっとなりたいもんね。ロボ運転してるみたいで。 TVレビュアー、さんぺ

スマホの検索履歴を見せてもらうのが面白かった。 TVレビューアー：やっちゃん

番組の終わりに西野さんの旦那さんの山本さんが。それが一番面白かった。 TVレビューアー：やっちゃん

戦争の現実を受け止めるにふさわし季語はほとんどないのではないか。
それでも、俳句を詠んで心和ませることは大切なことだとは思う。

そして、水爆の「無限の破壊力」が人間の本当の幸せを奪うとともに、エドワード・テラーの心を滅亡させた。
また、エドワード・テラーは互いの国が核武装によって抑止力を持ち、平和が訪れると主張した（核抑止論）。
こんな主張は詭弁に過ぎない。
ロシアが核兵器を使うのではないかと全世界が恐れおののいている。
相互確証破壊は悪魔の論理だ。
相互確証破壊が成立する要件
「敵の先制核攻撃で破壊されずに核攻撃能力を生残させること（生残性）」

でも、そこに集う人々には辛さを振り切って楽しくいこうというたくましさがある。
人間、過去は変えることはできないから、せめて、ここから明るくいこう。

ノールウェー・ストーレ首相は次のように答えた。
「自分を管理できる人を出所させる必要があります。
『憎しみより愛』『オープンな社会』『民主主義』はこれからも大切です。」
この考えに共感した。
愛は憎しみに変わることはあるけれど、慈しみは憎しみに変わることはない。
寛容な社会は自尊の心構えと慈しみの心遣いに支えられ成り立つものだと思う。

ガーシーさん、帰国される予定なのを番組で知りました。名誉毀損で訴えることができる法律がない国からしたらこの法律は驚きだと聞いたことがあります。でも、あったほうが良いと思う。ですが、ガーシーさんをよく知らないけど、番組を見ていて、ガーシーさんが帰国して大変でも頑張ってほしい、と陰ながら応援したい気持ちになった。 TVレビューアー：やっちゃん

それでも、緩和ケア医として慈しみの心づかいを保って患者さんと向き合い、また、周りの人への感謝を忘れず、自分らしく自分を生き抜いた。
関本剛さんはガンの辛さを幸せに変えて逝ったに違いない。

「ナゼそこ？」とか「ポツンと」とかの番組を視る時いつもそれを考える。
効率ばかりを考えていていいのだろうか。
幸せのものさしを持つべきではないのか。
どこにあっても、生きとし生けるものの幸せを願う、慈しみの心をしっかりと保とう、と。

伊集院さんの教訓はなるほどーと思う。やっぱり芸歴が長い人ほどなるほど意見だかぁ。どぶろっくは弱かったなぁ。呼ばれなくなるのかなぁ。 TVレビュアー、さんぺ

ダウンタウンが言ったように終わるの早い気がした。スケジュールの関係もあるから難しい企画だけど、100点出るまでとか、後半のタバコはとても面白かった。愛煙家にスポットを当てる事はいいと思う。ポジティブな愛煙家はいいと思う。 TVレビュアー、さんぺ

043:29　与えられた受け身ではなく自分で選び取った受け身であるからこそ→
043:34　役に立てることがある…と信じて→
043:40　いつもそのことを忘れないでいること。

この欲求は承認欲求の一つで、自分の「叱らずにはいられない」気持ちを分ってほしいという欲求に他ならない。「愛さずにはいられない」も同じで、自分がどんなに愛しているかわかってほしいという自我の欲求に根ざしているのだろう。

岡村さんと中川家の新幹線コントがとても面白かった。2週連続なのも嬉しい。今週は師匠2人が出てこなかったなぁ。寂しいようで見やすいようで。 TVレビュアー、さんぺ

少子化対策って結局お金あげるから子供産んでってことに感じる。そのお金は税金だし。うまくいくのかなぁ。ガーシーさんのことは全く知らないけどロンブー淳さんと仲良しだとも知らなかった。 TVレビュアー、さんぺ

興味深いお話しばかり。映画監督もされていたことを初めて知った。作品を見たくなった。 TVレビューアー：やっちゃん

「文化変容モデル」を持ち出すなんて、ちょっと事大主義だと思います。
仕事はeメール、プライベートはline。
仕事にプライベートは持ち込むなと、ずっと昔に教えられましたけれど、今は非常識な考えなのだろうか。

68才めぐみのママは間髪入れずにこう答えた。
「悪いんだけど、人生生まれ変わんないから
うちの子どもらにも言う
006:19　サンタクロースとかそんなのいねえから。
神様は自分、それしかない
誰も助けてくんねえって　それは自分が開き直らないと何もなんないよ」
この言葉を聞いてこの番組を最後まで精視聴した。

経験してみて初めて分かるものだ。
シェアハウスで考えてみたことを実生活に活かしてお互いが幸せになってほしい。

全然期待してなかったし、興味もなかったけど、とても面白かった。そもそも麻雀知らないから仕方ないけど、それでも面白かった。チーム戦って所が盛り上がるね。 TVレビュアー、さんぺ

これが正解。
この世で自分は唯一無二の存在であり、自分を生きるのは自分しかいない。
自分を生きている人は他人にもやさしい。
一切の生きとし生けるものは幸せであれ！

前半は木村拓哉さんゾーン、自分は興味なかったのでテキトーにみた。後半の恨み忘れない話はとても面白かった。後半の方がホンマでっからしくて好き。 TVレビュアー、さんぺ

ランジャタイとマジカルラブリがゲスト、地下芸人の生体を教えてくれる。オードリーも地下芸人だった事がわかった。ライブハウスの話はわからんけど面白かった。 TVレビュアー、さんぺ

バイキングの事は知ってたけど1度も見たことないまま終わった。もともといいともから見てなかったし。バイキングの時事ネタはよくYahooニュースなんかになってた気がするが、基本ワイドナショー見なし信用してないから興味なかったけど、今回の番組でなんとなく分かって面白かった。 TVレビュアー、さんぺ

スタイリストさんのすごさがよくわかった。やっぱり選んでもらうと可愛く思うけど、ビフォーでもそこまで変ではない気がする。おしゃれじゃないから分からないのかな。 TVレビュアー、さんぺ

そこまで売れてる感じがない芸人さんでもいい服着てるんだなぁと思った。一般女性の服に関するコメントがしっかりしてて驚いた。自分が全くおしゃれじゃないから自信なくなるわー。 TVレビュアー、さんぺ

7～8才で特異な才能ともてはやされても二十歳過ぎれば只の人になってしまう人も数多くいる。
特異な才能の持ち主の幸せ第一に考え、支援していくことが大切である。

その後ヘンリー王子は多感な時期を、他者からの慈しみの心遣いを感じられない中苦しみ生きてきたのではないか。
人間誰しも過去を変えることも消し去ることもできない。ならば、ヘンリー王子は今回の暴露本発行を機に自分を拠り所として、他者への慈しみの心遣いを保って歩みを進めてほしいものだ。自分を生きるのは自分しかいないのだから。

027:05　発電しながら飛べるハイブリッドエンジンを積んだ空飛ぶ車。
027:12　完成すれば飛行距離は４００キロまで伸びる。
027:16　もちろん世界初の技術だ＞