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  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    デンマークの空手道場の熱気には驚いたなあ。
    ホムカミ ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~の切り口もなかなかいい。
    普段着のお国柄が垣間見えておもしろい。
  •  (放送)
    ほのぼの感がGood‼︎
    某番組の家電芸人特集にはない何とも言えないほのぼの感がいい‼︎
  •  (放送)
    よしもと新喜劇
    ベタでくだらない学芸会
    だがそれがいい
    安心して笑える伝統芸
  •  (放送)
    永井さんご冥福をお祈りします
    サザエさん子供の頃から何十年も見ていますが、サザエさん、タラちゃん、波平の3人は初代から同じ声優が担当されてたんですね。
    そして、カツオの初代が大山のぶ代だったことに驚きました。
    今のドラえもんの声に違和感がありましたが、今は慣れました。
    新しい波平の声にも慣れていくんでしょうね。
    永井さんの波平は7000話以上の作品が残されています。今後は新しい波平としてサザエさんを楽しませていただきます。
    来週が永井さん最後の波平なので、ガラポンTVではなく生で見たいと思います。
  •  (放送)
    日本のコンテンツ輸出
    外国向けにコンテンツ輸出する時、昔は翻訳や吹き替えだけで良かったが、今は更にプラスの要素が必要になる〜という特集。やり過ぎると改変されたみたいで嫌だな。
  •  (放送)
    相変わらずぜいたく
    相変わらずのぜいたくでした。

    そして家の中が
    戦中とは思えない程の
    幸せ加減なのが違和感感じました。
  •  (放送)
    ヨーロッパ最大級の日本庭園を自分の裁量で創れるなんて造園家冥利に尽きる。
    無報酬とはいえ、入園料など日々の生活費を賄えるだけの収入はあるのだろうと勝手に想像しつつ、渡辺さんは庭園を何が何でも完成させるだろうと確信した。
  •  (放送)
    子どもたちの教育からの展開!
    民放ローカル番組も視聴
    ソチ五輪にも出場する選手たちのスケート靴を作る大井さん。きっかけは自分自身の靴、そして子どもたちにスケートを教えるための靴がやがて、国内トップ選手の靴へ。その原点がすばらしい!
  •  (放送)
    ごくふつうの
    極々ふつうの
    健康食の話しに聞こえました。
  •  (放送)
    んー、いい夫婦ですねえ
    佳那さん好きだったんですが
    いろいろあって変わってしまうものなんですねえ。


  •  (放送)
    やっぱテラハは今一番勢いのある番組!
    あっという間に番組の雰囲気を変えちゃった聖南!と思ってたら、今度はまいまいと哲ちゃんがフォーマルフレンチデート!飯少なー!!と毎回突っ込みどころ満載です。
  •  (放送)
    真鍋ちゃんようこらえたね
    しめっぽくすんなtれ言われても難しいよねー。
    それにしても真鍋ちゃんようこらえたね。
  •  (放送)
    切ない、切な過ぎる。
    それでも寄り添う、寄り添えるのが夫婦なのだろう。
  •  (放送)
    冒頭がスマホニュースアプリ特集
    SmartNewsの300万ダウンロード達成に加えて、グノシー、ヤフーニュースを特集。冒頭8分ぐらいです。
  •  (放送)
    「我々が望むのは---何でもお金で買える社会なのか。それとも、
    お金では買えない”道徳的市民的善”はあるのか」とサンデル教授は自身のプレゼンテーションを締め括った。
    しかし、現代社会はお金で放射線という危険物質を大量に買い込んでしまった。
    そのことは、社会のあり方というよりも人類と自然との共存を破壊しかねない事態を招いた。
    人類は未来永劫、放射線の恐怖から逃れられない。
    それは疑問ではなく事実である。
  •  (放送)
    今をときめく中堅芸人が大集合
    売れていない頃から彼らを積極的に登用、支えてきたテレ朝だからできるこの共演。中だるみもなく終始穏やかな雰囲気で進行していくのはみんな普段司会もやってるからかな?観ていて「やっぱりテレビっていいな」と思わせる番組でした。
  •  (放送)
    ファン心は万国共通
    番組終盤だけ取り急ぎ視聴。
    太平洋やら言葉の壁やら飛び越えてPerfumeのライブに参加した
    アメリカ人への密着取材が微笑ましかった。
    すっかりテンション上がってて、広島行ったりグッズ買いまくったり。

    この番組、面白いですね。
    時間見つけて、遡って見てみようと思う。
  •  (放送)
    シリーズでは一番の出来だった
    この番組のノリもだいぶわかってきた。今回は内容も考えさせられつつ楽しめて良かった!ラストで千波がいつも手錠を無理矢理かけるのがマンネリっぽくて嫌だったけど、今回は、そこも二重に捻ってあってGood!
  •  (放送)
    だんだん向かう方向が見えなくなってきた?
    L&Pが完全に悪者でもないこと、そして朝田の手腕があまりにも抜きん出てることあたりが、単なる勧善懲悪ものになりきれないところか。
  •  (放送)
    ピエロマン、あっけなく
    ピエロマンのアイデアはよく考えていたと思ったけど、あっけなかったな。
    タカヒロが最高のタイミングで現れたのはドラマらしい。
  •  (放送)
    ソチのなだらかなジャンプ台の克服はできた。自分で培った感覚でがんばれ!高梨選手。
    時速90kmに達する低い助走姿勢、踏切りと100分の1秒単位のタイミング、
    ヒルサイズを越えての恐怖と闘いながらのテレマーク姿勢。
    それらすべてのことが一瞬のうちに終わってしまう。
    高梨選手には、重圧を跳ね飛ばして、無心のジャンプを祈念する。
  •  (放送)
    ますます好きに
    美人なのに気さく。
    バラエティに出て素の部分や“アカンとこ”もさらけ出す。
    昔の女優さんではありえないタイプだけど、それが親近感を抱かせてくれて良い。
    前から好きでしたが、より一層好きになりました。
  •  (放送)
    やっぱりこの回は傑作だ!
    スポーツ大陸「絆でつかんだ栄冠」を振り返る!長野五輪スキージャンプ団体の金メダルを支えたテストジャンパーたちの活躍。「奇跡体験!アンビリバボー 」に対してこちらは徹底的に本人の肉声と実際の記録映像で迫る!ともにリレハンメルで原田の失敗ジャンプで金を逃した西方を軸に、耳の不自由なジャンパーや女性ジャンパーのインタビューも交えて送る感動のアーカイブス。
  •  (放送)
    「基本」を「地道」を極めて世界に挑む
    負けた試合の後も、勝った試合の後も
    常に前を見ていることが印象的だった。

    「何が足りないか?何が出来るか?」

    純粋にそればかりを考えてように感じた。
    だからこそ、「基本」「原理原則」にとことんこだわっているかな。



    「基本」を「地道」を極めて世界に挑む



    クールな表の顔の裏に、メラメラと燃え上がる青い火を感じた。

    派手な赤い炎よりも
    直向きな意志の強さを感じる青い火って
    いいね。
  •  (放送)
    ビジネスというか生き方がすごい
    伝統工芸に足りないもの・・・
    「伝える努力」
    そのためには「ブランディング」「ネットワーク」が鍵。

    中川さんの言葉は一々示唆に富んでいた。

    誰もが諦めたり、リスクを避けて出来なかった
    「伝統工芸の復活」というテーマを
    地で成功例を作っていることは本当にすごい!

    自分の会社だけでなく
    他社もきちんと再生しているエネルギーと使命感、
    生き方がすさまじい。
  •  (放送)
    かすみちゃんの
    壁にぶち当たって
    自分の中に敵がいるといって
    乗り越えて行く姿に
    感動しました。

    お母さんとの衝突と
    感謝も素晴らしかったです。


  •  (放送)
    トップ選手は
    皆なにかぶつかる壁がある物ですね。
    その乗り越え方は
    向き合って超えていくしかないんですね。




  •  (放送)
    「実況風」バンドネオン協奏曲
    曲の進行に合わせて指揮者と独奏者が文字で会話。

    ゆっくりした第2楽章での会話。
    指揮者「練習のときは(独奏者の)テンポに合わせようとして焦ってた」
    独奏者「あ、そうか…すいません」
    指揮者「『そのままストレートでいってええの?』って聞いたら『もう、ガンガン行って下さい』と言われて(笑)」

    音楽がカットされないのはよい。あと、トークだったらきっと話さなかったような裏話が見られるのもよい。
  •  (放送)
    熱血教師へのサプライズに感激
    番組後半の、熱血教師へのサプライズに感激。
    こんな心震える仕事をしていきたい、と思えた。
  •  (放送)
    狙い過ぎでうざかった
    トリックのようなドラマにしたいという制作側の狙いが見え見えなんだけど、狙い過ぎでふざけ方の違和感がある。

    せっかく期待していたドラマなのに今回はうざすぎた。
  •  (放送)
    いろいろと話題のドラマ
    やっぱり多少はいじっているのか?登場人物たちがだいぶいい人たちになってきちゃった。とはいえ、普通に見ていればそんなに物議を醸すドラマとは思えない。ACばっかりのCM見ているとちょっと違和感あるわな。
  •  (放送)
    録音再生を電子音楽と捉える見方に納得しました。
    私たちにとって録音再生は当たり前なので、音楽を構成する一部である、という見方はしていませんでした。しかし、番組の主張の通り、音楽を構成する要素になっていますね。
  •  (放送)
    オーナーの人柄がよく見える番組でした。
    こんなに露骨に自画自賛なオーナーも珍しいです。挫折なんて無いんだろうなあ、と思ってしまいました。この番組自体がそういう番組ではあるのですが、今回は分かりやすいケースでした。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    笑いで年忘れ
    これで気持ち良く来年を迎えられたよ(笑)。
  •  (放送)
    見応えあったね
    また来年も楽しみ(笑)。
  •  (放送)
    人気声優だらけ
    TVゲームやスマホゲームのクイズを声優が答えてた!
    生放送だから参加できないねー
  •  (放送)
    化学は面白いね
    油性ペンで書いた物が消えるなんて驚きました!
  •  (放送)
    キングコング
    久々にキングコングを視たがちょっと抑え気味だった感じがした。
  •  (放送)
    オジサン達のマジ喧嘩
    ふつーに感じ悪くなってて笑えました
  •  (放送)
    たすけあい 素晴らしい
    半身不随からの希望の光の
    その支えに
    人の助け。

    素晴らしいです。

  •  (放送)
    羊のショーン
    ショーンがかもぶえをふいたら超かわいいひよこついてきてかわいくて幸せでした
  •  (放送)
    しあわせについて考えさせられました
    幸せって、成功って
    ということを考えてしまう内容でした。

    出てくる方々は苦労はしていても
    幸せなんだなって思える表情をしていました。

    いいものを見ました。
  •  (放送)
    あと1回で終わってしまうのか
    じっくり見ると見応えもあっていいんだけど、5回シリーズっていうのは短かいな。横領を続ける原田知世だけではなく、水野真紀、西田尚美の2人もお金に翻弄されてる現代人を象徴している図式。
  •  (放送)
    磐梯熱海のホテル華の湯
    ですか。
    良いサービスをしているようですね。
    本当に相手のことを考えるサービス。
    受ける本人達も気づいていないサービス。

    んー。かんどうです。

  •  (放送)
    本当のサービスができる
    いざという時にこういう事を考え行動するって事は
    本当のサービスが出来るホテルさんなんでしょうね。
    一度いってみたいです。
  •  (放送)
    新しい手帳に違和感って今更…
    年開けてからの手帳紹介といったところがタモリ倶楽部らしい。

    いつもながら船は海上保安ダイアリー、鉄ちゃんには鉄道手帳とあたりネタは外さず。
    でも野鳥手帖ってどんだけいるのか野鳥観察する人。それと400種類見た人は聖人って。

    今回一番興味があったのは船の国際信号旗。覚えてるとかっこいい。



  •  (放送)
    毎話ごとの濃密なエピソード
    毎度毎度のことだが、殺人事件が起きても警察の動きはのろく、コンビ2人の推理が続いて「そんなわけ実際にはねえじゃん」とも思わされるのだが、それを差し引いても、今回は毎話ごとのエピソードがかなり濃密で、飽きさせない。けっきょく最終話まで見てしまうのだろうなぁ…。

    あ、医龍は3話で挫折したけどね。