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  • ダウンタウンなう【本音でハシゴ酒】 (2017-10-27 21:55放送)
    南海キャンディーズ
    山ちゃんの闇が面白い。ピーが多いのが残念。しずちゃんのボクサー時代の汗の話が面白かった。
    EXILEのことはあまり知らないので、松本さんの話は興味がわいた。松ちゃんがヒロさんをいじるのが面白い。
    TVビューアー、さんぺ
  • 陸王 第2話【1億円の特許を手に入れろ!】 (2017-10-29 21:00放送)
    今週も面白かった。
    二週間ぶりの陸王。
    あまりに見るのに集中し過ぎて
    呼吸するのを忘れるくらい。
    見終えた後に心地良い疲労感が。
    こんなドラマ最近無いなぁ。
  • クローズアップ現代+▽お金が“タダ”でもらえる!?世界が注目ベーシックインカム (2017-10-26 22:00放送)
    これからの働き方はどうなっていくのか
     AIに仕事を奪われる……ではなくAIが余裕を作ってくれる、という考え方もある。

     また企業が存分にAI開発を進めるために、ベーシックインカムの導入を提唱している、という見方は参考になった。

     最終的に創造的な仕事は残ると考えるが、果たしてAIはその分野にも進出してくるのだろうか? AIが描いた物語に感動する人類の姿はまだちょっと想像し難いが……。
  • 視点・論点「時代を超える三国志の魅力」 (2017-10-04 04:20放送)
    現在の閉塞感停滞感からの脱却の知恵を三国志に学ぶ
    史書の三国志と小説の三国志演義がある。歴史書としての三国志を研究すると先人たちの知恵・教訓など多くを学ぶことができる。

    およそ400年続いた漢は、農民の反乱で衰退し命脈が尽きようとしていた。漢の最後の皇帝である賢帝を擁立し漢の実権を握っていたのが曹操。曹操は中国北半分を統一すると共に漢に変わる国家として魏の建国を目指していた。曹操が滅ぼそうとする漢を必死に守ったのが漢の帝室の末裔と称する劉備でその国が蜀(関羽、張飛、趙雲、諸葛亮が支える)。孫権の呉。

    史書の三国志は三国時代が終わってすぐに記録されたが、著者の陳寿が仕える西晋の正統性と西晋の高官のなった魏の臣下たちを憚りながら執筆したので、三国志の一部である魏志倭人伝では日本が大国として描かれる。

    元末明初の時代に羅貫中が書いた三国志演義は、多くの虚構を史実に加えた物語。

    両者の根本的な違いは、陳寿の三国志が魏を正統とするのに対し、1000年後、儒教の一派である朱子学が官学であった時代に書かれた三国志演義は蜀を正統とする。七部の事実、三分の虚構と評された三国志演義は、その虚構部分の多くは道教の神様とされる関羽と天才軍師の役割を担わされた諸葛亮ために割かれた。

    漢末期は地球規模で寒冷化が進み、農業生産の中心は曹操の支配する北部から南部へ移り、北部を基盤とする漢の制度は既に社会に合わないものとなっていた。

    漢の社会や制度を大きく改革したのは曹操。屯田制は隋唐時代の均田制になり日本では遣隋使・遣唐使が持ち帰り班田収授法となった。

    漢では貨幣による租税制度があったが貨幣制度を維持できなくなっており、曹操は布による課税を行った。租庸調の調の元である。

    官僚の採用基準を儒教から才能に変え、儒教を打破する為詩を作る事尊重した。唐の科挙で詩を作る試験があったのも曹操の影響。

    曹操の改革は革新的すぎて当時の人々はついていけなかったが、300年後の隋唐に大きく影響した。

    これに対して、漢の伝統を守ろうとした諸葛亮の制度は漢の域を出なかった。多くの仕事を1人で担っていた諸葛亮は北伐の途中五丈原で病に倒れた。やがて蜀は魏に滅ぼされていくが、1000年後の南宋で朱子が敬愛したように漢民族や漢字という言葉に代表さrwるように古典としての漢を作り上げた諸葛亮は愛されてきた。判官贔屓の日本でも諸葛亮は人気が高い。

    現在の日本は経済政治の閉塞感停滞感に覆われ、既成の価値観は大きく揺らいでいる。そうした時、先人たちがどのように時代を切り開いてきたのか三国志に学んでみるのも一案ではないだろうか。
  • 視点・論点「線維筋痛症の治療にむけて」 (2017-10-02 04:20放送)
    レディーガガも罹患の線維筋痛症
    レディーガガが罹患する線維筋痛症はまだ原因がはっきりわかっていないが、若い女性に多く、日本でも軽い症状を合わせると200万人近い患者がいると考えられている。全身に慢性的な疼痛があり日常生活に支障が出る。
  • 視点・論点「クルド独立住民投票の波紋」 (2017-10-13 04:20放送)
    イラクのクルド人独立住民投票の波紋
    第一次世界大戦後、自らの国を持つことができなかったクルド人は中東地域を中心に約3,000万人の人口を抱える。1991年の湾岸戦争で難民化したことで国際社会の介入がありイラクのクルド人は事実上の自治区を得た。2002年のイラク戦争後、事実上の自治区は新憲法のもと正式な自治区を得た。

    クルド人は9月25日に独立の是非を問う住民投票を行ったが、国際社会は民族自決の権利を認めつつもISとの闘争が終わらない不安定な状況下での住民投票に強く反対した。特にクルド人が国内にいるトルコ、シリア、イランは強い反対を示した。
  • 時論公論「どう変わる中国の権力構造 習近平新指導部スタート」加藤青延解説委員 (2017-10-25 23:55放送)
    中国中央委員会総会で政治局常務委員が発表された
    中国中央委員会総会、政治局常務委員7名はバランスのとれた派閥均衡人事に見える。一方、平の政治局員の多くは習金平派が多い。

    ”核心”という地位についてた習近平氏は5年後も続投を目指しているのではないか。今回、習近平総書記は、党規約に「毛沢東思想」「鄧小平理論」に続き自らの名前を関した思想を書かせた「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」。この言葉により、習近平が毛沢東・鄧小平に並ぶ偉大な指導者として位置づけられ、また、思想からの解放ではなく思想への束縛になるかもしれない。

    2期目に入った習近平政権では日中関係よくなることが考えられる。田中角栄が中国訪問時に鄧小平とともに発表した日中共同声明(1972年)を除き日本と中国が発表した共同声明はいずれも末広がりの8のつく年に結ばれている。2018年習近平主席と日本政府の間で何らかの共同声明が結ばれることを望む。


  • 時論公論「示された沖縄の民意を考える」西川龍一解説委員 (2017-10-24 23:55放送)
    本土と異なる沖縄の民意を考える
    沖縄選挙区では、翁長知事を支持する勢力が4区中3区で当選した。

    2014年の翁長知事当選後の衆議院選・参議院選では辺野古移設反対派が当選したが、今年の市長選では自公推薦の候補者が当選したことで、自民党は翁長知事の主張は「オール沖縄」ではないと批判していた。

    選挙直前に、ヘリコプターが墜落したことが、今回の選挙の結果に反映したのかもしれない。今回の事故では、警察も消防も近づけず、事故原因の究明はできなかった。日本政府はアメリカ政府に対し原因究明と再発防止策がとられるまで飛行停止を求めたが、何の説明もないまま1時間後には飛行が再開された。

    国には当事者意識がないのではないか?国家安全の問題なのに沖縄任せになっていないか?改めて国民ひとりひとりが自分の問題として考える必要がある。
  • 時論公論「衆院選 何が見えたか」太田真嗣解説委員 (2017-10-23 23:55放送)
    衆院選、何が見えたか
    野党が分裂し小選挙区が三つ巴の争いとなったことが、自民党圧勝の要因だったといえる。複数野党に得票が分かれ、与党vs複数野党の小選挙区では自民党の勝率が上がった。

    小選挙区制には民意を集約し、選挙の勝敗を明確にするという役目がある。かつての55年体制のような政治の膠着を防ぎ、政権交代を可能にする狙いがある。しかし、それは二大政党が前提の制度であり、一強多弱の下では第一党に実力以上の議席を割り振ることが改めて分かった。
  • 時論公論「熊本地震1年半 謎の陥没が阻む住宅再建」松本浩司解説委員 (2017-10-20 23:55放送)
    熊本地震による陥没地域の住宅再建
    熊本地震のあと、阿蘇地域では前例のない陥没被害が広がっている。

    ・住宅再建は個人に任されているが、原因が特定できないため、どの地域・いつの再建が望ましいかわからないため、再建は進まない。
    ・地域全体に陥没が進んいるため一体的復旧を希望したが、全国規模で発生しうる事象かわからないため、全国一致の復興事業が使えない。
  • 時論公論「IS“首都”陥落 今後の課題」出川展恒解説委員 (2017-10-18 23:55放送)
    IS"首都"ラッカ陥落:今後の課題
    めちゃめちゃ考えさせられる内容でした。以下要点。

    ISが現代社会に突き付けた課題とは、謂れのない抑圧や差別に苦しむ人々があまりにも深い絶望感から時代錯誤の過激思想に取り込まれてしまうという悲しい現実。今後第二第三ISが誕生する恐れもある。軍事作戦だけでは解決しない。なぜこのような組織が生まれ支持を広げたのか、原因を取り除いていく努力を国際社会が一致協力し推し進めていくことが求められる。

    ■領土奪還
    ISがこれまでのイスラム過激派と異なったのは、2015年イラク第二の都市モスルを攻略し、領土を獲得し支配することで、ラッカを首都とした国家の形態をとったこと。

    2015年にアメリカ主導の有志連合が空爆を開始したことで、イラクも体制を立て直しISから支配地域を回復し始めた。9月にはモスルを回復し、17日にはラッカを回復したことで、ISはもはや国家と称することはできなくなった。

    ■シリア・イラクの政治秩序回復
    シリア・イラクの不安定を取り除かねば第二・第三のISを生みかねない。
    シリア:国連が仲介する和平協議で決められた通り、ロシアが支援するアサド政権とアメリカが支援する反政府勢力の間で、停戦を実現し、暫定政府が新憲法を制定し、正式政権を樹立させ、政治を安定させる必要がある。
    イラク:異なる宗派、異なる民族の対立を解消し、挙国一致の国づくりが必要。イラク戦争後の国の立て直しで、シーア派アラブ人がスンニ派アラブ人を蔑ろにしたことでスンニ派がISの煽動と支配を受け入れてしまった。また、モスルやラッカの奪還に大きく貢献したクルド人をどう扱うかが今後の課題。

    ■過激派対策・テロ防止
    疑似国家としてのISは壊滅となるが、過激思想としてのISは生き残る。サイバー空間の監視、心のリハビリ、社会復帰支援が喫緊の課題。

  • 時論公論「電気自動車 普及に向けた課題」神子田章博解説委員 (2017-10-02 23:55放送)
    EV普及に向けた自動車メーカーの動き
    ■世界の動き
    英仏は2040年以降ガソリン・ディーゼル車の販売を禁止した。中国も同様の動きがある。ガソリン・ディーゼル車市場では日本やドイツに勝てない中国が、戦う土俵をEVに変え国際競争力強化を狙っているとも考えられる。

    ■メーカーの動き
    独FWやダイムラー、仏ルノー・日産・三菱はEV開発・生産を積極的に進めている。トヨタとマツダはお互いに500億円を出資・株式を取得し提携を発表した。今後バッテリーの製造コストをどう下げるかが課題。

    ■社会的視点
    EVは走行中は二酸化炭素を排出しないが、ヨーロッパのように原発や再生可能エネルギーが多い場合は二酸化炭素排出量の削減に貢献するが、中国のように効率の悪い石炭火力発電所が多いと二酸化炭素の削減にはつながらない。日本も福島の原発事故以降、火力発電に頼っているため、再生可能エネルギーの拡充など、社会全体で温室効果ガスの削減について考えていく必要がある。
  • 時論公論「ラスベガス銃乱射事件 なぜ悲劇は繰り返されるのか」髙橋祐介解説委員 (2017-10-05 23:55放送)
    米、抜け穴だらけの銃規制、世論の変化、ベガスの事件を受けて
    ■穴だらけの銃規制
    アメリカの法律は州ごとに異なり、今回の事件が起きたネバダ州法は比較的銃規制が緩かった。連邦レベルで規制できない理由は、アメリカがヨーロッパの圧政から自由を求めて独立した国で、憲法には「人民が武器を保有しかつ携帯する権利は侵害してはならない」と定められているためである。

    ■オバマ前大統領の銃規制方針が逆に世論を慎重にさせた
    四半世紀前まで銃規制派と権利擁護派は前者の割合が多かったが、オバマ政権発足後、拮抗する形になった。理由はオバマ前大統領が銃規制に積極的で、銃を変えなくなると考えた保守派が反発したためと考えられる。保守派は規制前に銃を購入したため、銃の売上は高まり、全米ライフル協会(NRA)の力も大きくなった。

    ■ラスベガスの銃連射事件を受けて銃規制は進むのか
    トランプ大統領は、ラスベガスの事件を受けても銃規制については慎重な姿勢を見せている。その理由は、トランプ大統領はNRAから30億円以上の支援を受けて大統領選を制したため。
  • 時論公論「2017衆院選 子育て・社会保障改革を問う」藤野優子解説委員 (2017-10-12 23:55放送)
    子育て政策・社会保障
    少子化対策は多く議論されているが、老後の生活に関する社会保障政策についても議論されなければならない。

    団塊の世代がすべて75歳以上となり医療費・介護費が大きく膨らむ2025年以降に、医療や介護のサービスをどう提供していくかが課題。住み慣れた自宅で医療や介護を受けられるよう訪問医療・訪問介護の整備を進めるにしても、介護士の不足、外国人受入れ準備やその人たちの待遇整備なども課題である。

    さらに、2030年代後半以降に高齢を迎える世代は、就職氷河期世代で現在も非正規雇用で働く人が多く、単身・低所得の高齢者が増える見込み。夫婦で高齢を迎えることを前提に作られた現在の社会保障制度を見直す必要がある。
  • タモリ倶楽部 (2017-10-28 00:20放送)
    「鉄道カラオケ」最高!これ面白いわ!
    鉄道カラオケ?
    何それ?
    って見てみたけど。
    何これ!面白い!
    こういうカラオケあるんだ?
    それだけ需要があるんだろね。
    ホリプロマネの南田クン、
    あいかわらずの面白さ、抜群の安定感。
  • 時論公論「臓器移植法20年と移植医療の課題」中村幸司解説委員 (2017-10-09 23:55放送)
    臓器移植法裁定から20年
    臓器移植法裁定から20年が経つが、日本の臓器移植とりわけ心臓の臓器移植件数は欧米と比較すると伸び悩んでいる。

    臓器提供を必要とする患者がいないわけでもない、臓器提供意思がない人が多いわけでもない、原因は臓器移植ができる体制が整っていないにある。

    移植医療の課題として、救急医療を行う病院にサポート役を置いたり、日本応期移植ネットワークのコーディネータを育てる、病院同士の連携など、があげられる。
  • オイコノミア「生まれ変わる“西成” 地域再生の経済学」 (2017-10-25 22:00放送)
    あいりん地区の地域再生
    大阪のあいりん地区は1970年の 大阪万博の頃に 日本中から若者が集まって日雇い労働者の街となった。 経済低迷と日雇い労働者の高齢化で、 路上生活者や生活保護受給者の割合が非常に多い。

    路上生活者や生活保護受給者は 西成特区構想で 職を得たり 地域貢献することで 承認欲求が満たされた。 西成特区構想の中心人物であった 鈴木教授は 規模の利益を利用して協力者を増やしていった。

    バブル崩壊後、職を失った日雇い労働者たちは 簡易宿泊所に泊まれず路上生活者となり、 簡易宿泊施設も立ち行かなくなった。また生活保護受給者は簡易宿泊所には宿泊できないためかつてあった簡易宿泊所は姿を消し福祉アパートやサポーティブハウスが増えている。更に今では外国人宿泊客も増えている。

  • おそ松さん 第4話「松造と松代」ほか (2017-10-24 01:35放送)
    それなりにほっこりする回ではあった
    おそ松さんたち兄弟の両親、松造と松代をフィーチャーした回。それなりに2人が仲を取り戻しほっこりしつつも、まぁいつものドタバタもあるわけで。おそ松さんらしいオーソドックスな展開でした
  • 土曜ドラマ 植木等とのぼせもん(8)「スーダラ伝説」 (2017-10-21 20:15放送)
    最終回はほっこりと・・・
    クレージーや植木等を見てきた身としては、やはり最初は山本耕史の植木等役にはどうしても違和感あったけれども、ここまで見続けるとさすがに慣れるかな。
    小松(志尊淳)との交流が軸に描かれていた点含めて最後まで楽しく視聴
  • クローズアップ現代+「衆院選関連」 (2017-10-23 22:00放送)
    自民党圧勝の理由をデータから分析
    テキストマイニングによる安倍首相の演説の分析によると、安倍首相が演説で 最も使った言葉は北朝鮮、次に アベノミクスが成功したことを示す最高という言葉などがよく使われていた。 一方で憲法改正に関してはほとんど触れられていなかった。マニフェストがレストランの分厚いメニューだとすると党首演説は 店長のおすすめのようなものである。

    ビッグデータの分析によると、人口密度が低い 地域ほど 消費税に対する対応に対して 関心が高かったことが分かった。 一方原発問題への関心度と人口密度の間には相関性は見られなかった。 都市部での表の獲得に力を入れていた希望の党は消費税増税凍結を前面に押し出していたが 、結果として、このことも 自民党の圧勝に影響を及ぼしたと考えられる。
  • クローズアップ現代+▽家電が突然発火する!?~知られざる“サイレントチェンジ” (2017-10-24 22:00放送)
    いつのまにかしようと異なる材料が使われているサイレントチェンジ
    メーカーも知らないうちにいつのまにか下請業者によって仕様と異なる材料が使われているサイレントチェンジ。 サプライチェーンがグローバル化することによってこのようなサイレントチェンジ による被害が増えつつある。 どのようにして対策を打ったらいいのか。メーカーは下請業者に対して 品質管理の徹底を指導し 消費者はメーカーに対して 製品の異常をタイムリーに伝える必要がありそうだ。
  • クローズアップ現代+▽お金が“タダ”でもらえる!?世界が注目ベーシックインカム (2017-10-26 22:00放送)
    ベーシックインカムのメリットデメリット
    フィンランドやインドなど世界10カ国で検討や実施が進められているベーシックインカムとは、 最低の社会保障を提供するもの。

    ベーシックインカムがあれば安心して仕事を探すことができたり自分のやりたいことに挑戦する可能性が広がったり、行政コストを削減できるメリットがある。 一方で、財源確保や働く意欲の維持が課題となっている。

    人工知能の台頭により 多くの職業が失われていく中ベーシックインカムについての議論がますます増えている。
  • 人間ってナンだ?超AI入門 第4回「移動する」 (2017-10-27 22:00放送)
    深層強化学習とトロッコ問題
    ディープラーニングによる目と強化学習による経験=深層強化学習で、自動運転技術は飛躍的に発展している。

    人間にはゾーンという状態があるが、情報の取捨選択をするという意味では、AIは既にゾーンにあるのかもしれない。

    今後は、安全と乗り心地のバランスや、倫理観が問われるどちらの命を救うかというとトロッコ問題などの命題解決が、課題である。
  • 人間ってナンだ?超AI入門 第3回「発想する」 (2017-10-20 22:00放送)
    創造活動は無限の猿定理で、AIも 真似ることで学ぶこともできる
    無限の猿定理を用いて 発想について解く。 芸術家の芸術活動も無限の猿定理 を高効率で行っているものとも言える。

    学ぶことは真似ることである 。レンブラントの画風を学習した AI は レンブラントの新しい 絵画を創造することができる。 シュミラクラ現象を使って 想像を膨らますこともできる。
  • ネト充のススメ #3「臆病者な君と私」 (2017-10-24 01:40放送)
    もう現実とネットとどちらが主だか・・・まぁこれがネトゲではある
    リリィからのプレゼントに悩む森子、一方現実でも徐々に2人の間の距離は確実に詰まっていく・・・



















































  • 人間ってナンだ?超AI入門 第2回「感じる」 (2017-10-13 22:00放送)
    フレーム問題、チャンク化
    人間とロボットの違いは 課題解決のフレーム問題である。

    人間は行動の 0.25秒前に意識的決定、0.35秒前に無意識的決定をしている。

    人が学習によって一連の行動をチャンク化している。
  • 人間ってナンだ?超AI入門 第1回「会話する」 (2017-10-06 22:00放送)
    会話、言葉とは
    人工知能はシンボルブランディングをしている。 ソシュールが示すところの シニフィエは理解しているが シニフィアンの概念はない。しかし ジョン・サールが 中国語の部屋 という概念で示したように 言葉を理解するのに体感が必要かには議論がある。
  • 時論公論「クルド住民投票の影響」出川展恒解説委員 (2017-10-03 23:55放送)
    クルド人独立の住民投票の目的・結果・影響
    トルコ ・シリア・イラン・イラク にまたがる 国家を持たない 最大の民族 であるクルド人は3000万人。イラクのクルド人自治区では、 独立の是非を問う住民投票が行われた。

    目的は即時独立ではなく2年後の独立。 過激派組織ISからのバグダッド奪還作戦を成功させた タイミングでの投票が 効果的と考えたもの と思われる。

    クルド人に独立自決の権利があることは認めるものの、中東地域の混乱を呼ぶとして、周辺国や国連からは反対の声が聞かれる。

  • ドラマ25 セトウツミ #2 (2017-10-21 00:52放送)
    このドラマは何気に大変面白いです
    今回は3話エピソード!そして何と3話目はあの樫村さんの語りでスタートですよ。しかも内海くんビンタされちゃうし…とは言ってもまぁ瀬戸くんと内海くんの2人語りがこのドラマの真骨頂なんですけどね。学生時分はあるよなぁえらい寒いのに外でずっとダベリ続けるって。
  • 人間ってナンだ?超AI入門 第3回「発想する」 (2017-10-23 00:45放送)
    まさしく人間ってなんだ?
    AIができることを考えるのは人間の本質を考えることと一体だというのが段々と分かってきた。AIは色んなことができるようになっているが、我々には死があること、これが生物だからこその儚さ、美しさにつながるのではと思ったが、最後に松尾さんからどんでん返しを食らった。。。面白い!
  • アウト×デラックス【尾崎世界観の日常生活はイライラの連続!SNSに猛反撃!!】 (2017-10-26 23:00放送)
    尾崎世界観のイライラ
    尾崎世界観さんをはじめてしりました。
    すぐにイライラして、人を見下してるけど面白かった。
    人に興味がある人なんだなぁと思った。
    TVビューアー、さんぺ
  • おそ松さん 第3話「トト子の挑戦」ほか (2017-10-17 01:35放送)
    照英のパロディに笑った
    後半のトト子ちゃんが、あの「大食い王」の挑戦する回では、もろ照英キャラとおそ松さんたちのやりとりには笑った~
  • 家、ついて行ってイイですか?(明け方) (2017-10-24 04:00放送)
    幽霊でもいいから会いたいって切実だな……
     しかし廃病院に一人で住む……ってドラマでもなかなかお目にかかれない設定ですね。

     本当に人生いろいろだなあ……。
  • 陸王 第1話【倒産寸前の足袋屋の挑戦がはじまる!】 (2017-10-15 21:00放送)
    さすが池井戸潤原作ですね!
    池井戸潤原作とあって楽しみにしてましたが、下町ロッケット風な作品で面白いです!
    ただ毎回小藪さんが出てくると笑っちゃうんですが…
    私だけですかね…
  • 民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~【篠原涼子が月9初出馬】 #01 (2017-10-23 21:30放送)
    テーマとしてはよくわかるけれど月9によく持ってきたなと
    かつての月9世代が子育てママになっているというターゲットの想定だったり、その月9で政治をテーマに持ってきた英断は評価したいところ。ドラマとしての面白さ、リアルっぽさはいささかクエスチョンではあるけれど、政治を月9でというチャレンジに鑑みて、しばらく見続けます。
  • ビートたけしのTVタックル (2017-10-22 12:00放送)
    危険運転、あおり運転
    ドライブレコーダーの映像が怖かった。高速道路の追い越し車線に自動車が止まっていたらよけるのは難しいと思う。
    TVビューアー、さんぺ
  • 昭和のSL映像館Ⅰ「北海道編」 (2017-10-24 03:25放送)
    C62、D51なつかしいなあ。
    BGMでなく、当時の音声が聞こえて来たら、わが青春に涙しただろう。
  • ザ・ノンフィクション 人殺しの息子と呼ばれて・・・後編 (2017-10-22 14:00放送)
    不遇な環境に産まれた子供に罪は無い
    子供に罪は無い。
    無い罪で冷たい社会の中でも生き延びる強さがあった。
    話の中身、文章だけを追うとそう感じる。
    但し、声からは強さの裏にある何かを感じてしまうのは自分だけなのでしょうか。
    罪なき人の幸せを祈ります。
    それが誰かは私にはわかりません。
    マスメディアで流したこの内容が今後どう注目集めるのかが気になります。
  • ザ・ノンフィクション 人殺しの息子と呼ばれて・・・ (2017-10-15 14:00放送)
    衝撃的な内容
    正直怖い。まるで猟奇映画のようなことが語られる。
    ご飯中に見なければよかった。胃が気持ち悪くなった。
    被害者家族、加害者家族、それぞれの人生がどうなるのかと考えさせられる。
    賛否両論ある回となるだろうけど、大きな波紋を呼ぶ事は間違いない。

  • ボールルームへようこそ #15「じゃじゃ馬ならし」 (2017-10-15 23:30放送)
    リードの難しさをあらためて知った多々良は無謀にも
    パートナーをリードする難しさをはじめ自分のレベルをあらためて知った一方、仙石さんのすごさを見せ付けられた多々良は無謀にもグランプリにエントリーする・・・。2クール目に入って落ち着いて見ていられる。
  • 所さんのそこんトコロ【巨大ホームセンターで珍客捕獲!ソレ買って何作るの?SP】 (2017-10-20 20:54放送)
    薪ストーブに興味ある方は必見です。
    おじさん達が車庫を改造して居酒屋風に!
    これは楽しそう。
    ガスボンベ再利用で作る薪ストーブがこれがまたいい感じです。
  • 地球ドラマチック「ぺトラ遺跡 砂漠に消えた古代文明の謎」 (2017-10-21 19:00放送)
    次々と惜しみなく繰り出される学説に見続けてしまう
    考古学者の仕事はロマンがあるなあ。それにしても三万人が暮らした高度な古代文明都市が廃墟になった原因がここまで具体的に理路整然と推理されているなんて驚き。
    考古学者はロマンチストだ。
  • 知られざるガリバー~消費者の知らないエクセレントカンパニー~ (2017-10-22 17:30放送)
    面白かった!
    日曜夕方なんてテレビ見ないけど、こんな番組があったのか。 原因があって結果がある。 モノづくりは原因究明の積み重ね。 これは息子と見たい。
  • クローズアップ現代+ (2017-10-10 22:00放送)
    ケニアでソマリア難民キャンプ閉鎖
    ケニアがソマリア難民キャンプがテロ組織の温床になっているとして、難民キャンプ閉鎖を始めた。難民たちは、その国で難民として生活するか、祖国に戻って避難民となるかの選択を迫られている。避難民になると国際社会からの支援が限られたり、内戦のためにメディアに取り上げられないという難しさがある。これまで第三国難民の受入をしてきたアメリカも、トランプ政権以降入国禁止を発表し難民たちは難しい局面に晒されている。こうした中、ウガンダなどの周辺国で難民に土地を開放し、自立を支援する活動も始まっている。難民キャンプで支援されるだけよりスキルやノウハウを身につけ、更に欧州などより安いコストで多くの命が救え、受入国にとっては難民が提供できる安い労働力という利点もある。ところで日本は何ができるのか。戦後急速に復興した日本はそのノウハウを提供し国際社会協力していくことが求められている。
  • 歴史秘話ヒストリア選「京都 まぼろし大仏の旅」 (2017-10-20 20:00放送)
    京都の大仏、新たに五代目が建造されないかなあ。
    四代目で途切れたままではあまりにも淋しい。
    すべては他力本願による願望ですけどね。
    番組を視ながら、豊臣秀頼の心情に思いを馳せた。
  • ぼくは麻理のなか<ブレイクマンデー24> #01 (2017-10-17 01:00放送)
    よくある男女入れ替わりかと思いきや、なかなか新鮮な設定と感覚
    男性の方は別人格で残っていて、女性の人格がどこかに消えちゃうという設定は新しい。そして映像や台詞の感覚もなかなか新鮮でいいね!
    「君の名は。」に影響を与えたという作品だけあるなと。
  • 知られざるガリバー~消費者の知らないエクセレントカンパニー~ (2017-10-22 17:30放送)
    オレンジのボディに「KITO」の文字。
    私の職場にもそこらじゅうにこの装置があります。
    もう当たり前のように仕事で使ってます。
    今回はこの装置を世界に送り出している会社の紹介。
    確かにマイナーといえばマイナー。
    しかし使っている人から見ると
    メジャー過ぎて風景の一部と化しています。
    なるほどこういう会社だったんですね。
    さすがトラスコ プレゼンツ!
    面白かったです。
  • Newsモーニングサテライト【増え続けるブランド米】 (2017-10-04 05:45放送)
    EV、訪日韓国人、ブランド米
    ・EV台頭。ヨーロッパでは期限を決めてガソリン車・ディーゼル車からEVに移行しつつあり、日本のメーカは遅れを取っている。

    ・訪日韓国人増加中

    ・ブランド米の開発
  • オトナ高校 #2/東大卒エリート童貞vs都合のいい処女!地獄の学園ライフ卒業か!? (2017-10-21 23:41放送)
    第2話も面白すぎる!いやでも黒木メイサが相手ならどうだってのよ!
    このドラマはまさに大穴!三浦春馬の吹っ切れた演技がいいわぁ!そして何とオトナ高校の同級生の黒木メイサが相手ならばそれは願ったりなんじゃないの!?盛り上がるドラマであることは確か。
  • クローズアップ現代+「全国最大の“原発訴訟” 責任は誰に?」 (2017-10-03 22:00放送)
    全国最大の原発訴訟
    福島の原発事故から7年。原発事故被害者が国と東京電力訴えた裁判の判決が迫っている。

    裁判の争点は、国と東京電力に法的責任があるか。また、裁判中に明らかになった新資料にも注目が集まっている。更に原告は各都道府県に渡っており、被害者それぞれの思いがある。