自分の無実を証明する難しさを感じた。とつぜん人生がくるってしまう恐怖がある。無実が確定しても、謝罪も金銭がもらえるわけではないのが怖い。サリン事件のはなしも怖かった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

夏井先生にはいとも簡単に切り返されちゃうなあ。
やはり、俳句で鍛えた言葉の切れ味に甘さなし。

人体を形成する細胞37兆個。
一つの受精卵が細胞分裂し、生滅を繰り返しながら37兆個に達し、最後は生きている細胞は０となる。
人生は細胞の生滅であるとすれば、又吉直樹のいうように、人の体は苦しみとストレスで出来ているというのも真実だろう。

格闘家武蔵の剛力をもってしても縮んだセーターはビクともしなかったなあ。武蔵も痛くプライドを傷つけられたことだろう。

母国ジョージアにふくやまベーカリー・ジョージア店を出さないかなあ。
“メロンパン”愛をそんな形にしてくれたらうれしい。
その時には、アンパンマンやメロンパンちゃんも駆けつけるだろうね。

胎児の時に自ら放射し浴びたアンドロゲンシャワーの量によって将来の男性力が決まるとのこと。
アンドロゲンシャワーを多く浴びた男性は人差し指の長さ／薬指の長さの値が小さいだってさ。
胎児の時のことを言われたって今更どうしようもないなあ。
それでも自分の男性力を測ってみた。0.960と出た。
一般的には0.98程度と言っていたからまずまずかな。
因みに又吉直樹の男性力指数は0.934だったから大したもんだ。

具材を切り刻むところからセルフとは知らなかった。
なんか賄い料理を自分で創っているような感じがいい。
納豆チゲって旨そうだなあ。

このアニメは、仲間が殺されちゃうというシリアスな展開をしつつも、今回みたいなシュールな展開の回もあるところが面白い！パンサークローを追い詰めるハニーながらも、何とパンサークローのタランチュラパンサーとドラゴンパンサーがハニーたちのすむ和風の一軒家に泊まっちゃうという展開…。

学生の方にはあまり響かないかもしれないけど
このドラマはアツい！
1話から始まる恋愛話も程々に
新人営業マンの悩みや理想、そして現実が描かれていると思います
出ている役者さんもバッチリで
漫画の方は読んだことないですが
名作かと思いました。
最終回直前かと思います、まだ見ていない方は
ガラポンで一気に見ていただき最終回号泣しましょう。

人間そんなに悪いことばかりでもないそんな気持ちにさせてくれるドラマです

TheScissors

やはり世界を舞台にするとスケールが違う！特に中国出身のパン・ウェイ恐るべし！！
阿字野の音を身につけつつもあくまでも自分の言葉で激しく訴えるピアノ！！

フルーツと蜂蜜入りのデザートに納豆をトッピングするなんて発想は瓶詰なればこその思い付きだろう。
瓶入りになると納豆も高級食材のイメージが出て来るなあ。
ＮＹの納豆ブーム果たして続くのだろうか。

だから、72時間取材したところで、多様な人間に出会える訳はない。
「ありのままの自分」を「ありたい自分」に変える。それが”お化粧”。

これぞタモリ倶楽部的なネタ。
LED化の流れに生き残った電球タイプを探して都内を巡り。

初めてテレビで見ました。
オシャレでハイカラな感じが素敵です。
毎日ワクワクする事が起きないか楽しみという彼女。
なるほどこういう方からあの世界観が生まれるんですね。

面白かった！毎回も出来不出来も多少はあったけれど、このエンディングは見事！佐藤隆太のキレッキレぷりも良かったし、3人の過去が明らかになったフリで、最後のどんでん返しも実に見事！そしてタイムリープっぽい繋ぎ方もニヤリです。

誤解されちゃう女子が6人集まった。ほとんど知らない人だったが面白かった。熊切あさ美さんだけ見たことあった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

弁護士さんも大変だ。いろんな離婚理由があるんだね。マザコンは本人が気づかないことがおおいんだ！自分は違うとおもうけどなぁ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

「シグナル」ラス前をようやく視聴！このドラマはもちろんオリジナル有りだけれども、ストーリーテリングが実に面白く、多少のタイムマシンの不自然をあまり気にせず楽しめてる。
そういえばガラポンTVサイトからフェイスブック、そしてツイッター連携いずれもうまくシェアできなくなっちゃった。

パチンカスなんて言葉がありますが、カスじゃなくて不器用なだけのような人が沢山出てきます。どの人の背景もちょっぴりセンチメンタル。まあ、そうなりますわな。

そんな気持ちになれるドラマですな。ニヤニヤしながら見るのかしら。

日本バスケット界唯一のプロレフリーのドキュメント。
さすがプロと納得を得るためには相当の努力が必要だ。
キビキビしたレフリングは好感が持てる。
彼の仕事ぶりをみてプロ志願者も現れるのではないか。
オードリーのほそ春日といった雰囲気もなかなかいい。

前にも見たことある映像が多いが毎回面白い、そして怖い。千鳥の出演が決まったら見なくては。大吾さんがきっと何かやってくれるはず。
ＴＶレビューアー、さんぺ

ゲストは、広瀬すずさん、丘みどりさん他。

途中までは若干静観してたきらいはあるけれど、ここまで初心を貫くからには最後まで頑張ってくれるんだよなと！！

タイヤ戦略が明暗を分けた終盤。
特に谷口信輝ドライビングスクールは見応えがあった！
ピエール北川さんの迷？実況も楽しめます。

今回もナダルさんがいじられめちゃくちゃ面白い。ナダル軍団のミキの弟さん、名前なんだっけ？こうせい？さん？ゆりあんと二人でナダルさんを面白くしてた。ナダルさんは嫌そうだけど。
ＴＶレビューアー、さんぺ

祐真キキさんの女優を目指したきっかけがかっこよすぎる。杉浦太陽さんの家庭も山あり谷ありなのがわかってどこもいっしょだと思った。
ＴＶレビューアー、さんぺ

毎回けっこうキュンキュンストーリーが展開！何と言っても今回はラストの晴（平野紫耀）がカッコ良すぎだろ！！いきなり男上げまくっちゃって！！あと杉咲花、飯豊まりえ、今田美桜、そして木南晴夏のタコパって最強すぎるわ〜！！

学園の生徒たちがみんな殺されてしまった以来、シリアス路線を走るこのアニメ。ついにハニーの友人の夏子にまでパンサークローの毒牙が及ぶ！それにしても100人の人質のうち1人が夏子で残りがパンサークローの怪人たちっていうんじゃ、それを次々に殺していくタランチュラパンサーの苦悩も察せられるというものであろうよ・・・。

いささかストーリー展開が早くいきなりのショパンコンクールスタート！一の瀬の雨宮の２人のストーリーに収斂しつつある感がなくもないけれど・・・

このタイミングで始まった新ドラマ！とりあえず視聴したけれど、良くも悪くも佐野史郎に尽きる感じ。昔ながらのまさに限界団地と化しつつある団地に引っ越してきた佐野史郎演じる老人と孫。妙に団地の和、人々のつながりを重要視する老人だが、いきなり2人の住人が死亡する事態が発生する！ウチもそういう点では集合住宅なので結構関心を呼ぶテーマなのかもしれない。

おっ、パチンコ屋！
ある意味いろんな人がいて面白そう！
と期待して見たが、ちょっと物足りなかったかなぁ。
場所が場所だけに放送できない人もいるんだろな。
72歳の女性が一番印象的だったかな。

大切なのは親切心を持って人とつながりを持つということではないか。
要は、慈しみの心が根底にあることが大切と理解した。

慈しみ
一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何びとも他人を欺いてはならない。
たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。
互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。
この慈しみの心づかいを、しっかりとたもて。
「ブッダのことば」中村元訳

人手不足を“シニア求人”で乗り切ろうという社会の論理が態勢を占めているということでしょうか。
「いつまでもあると思うな親と金」ならぬ「シニアと金」であることをシニア世代自身がしっかり見定める必要があります。

いや〜激しい展開ですな。
東京ラブストーリーの様なトレンディドラマのような匂いがプンプンしますね。
当時リアルタイムで観てた方には今回のような展開はたまらないかもしれません。
いつ小田和正の曲が流れてもおかしくないです。
朝ドラじゃなく昼ドラ。

蟻の販売業で生計を立てている人がいると知ったことです。
そう言えば、小学生の頃、蟻を瓶に閉じ込めて巣穴を掘り進むのを眺めていたことを思い出した。
でも、蟻を買って飼ってまで大人が楽しめることってそんなにあるのかなあ。将に驚きでしかない。

後半が絵コンテになっちゃったり、話題的にはいささか原作時よりはパワーダウンした感もあったりのこのアニメ。とはいえSNSをテーマにかなりリアルな内容であった事は確かかと。今回もラストでメディアリテラシーを身につけて、最後の技もマストドンにはちょっと笑ったな。

ペルソナの世界ではなく普段の日常生活で陸上部の廃部からの復活に取り組む蓮たち。あくまでも日常の中でのエピソード。

依頼人は安永紳一郎（中尾明慶）、そして相手は平山あやの（森川葵）。判定はまたしても２対１。相変わらず月綾子（白石麻衣）は厳しいな〜でも今回ばかりは自分もどっちかというと“やれたとは言えない”に近かったぞと。

早速序盤戦！あいにくレンとフカ次郎はエムさんとピトフーイとは最大に距離が離れたところからのスタート！いきなりフカ次郎がピンチに陥るも、まずはレン、次の戦いではフカ次郎が強烈な威力をそれぞれ見せつける！一方でエムさんとピトフーイの元には足跡に結成された一団が向かいつつあった。

「生きるために生きがいが必要」と神谷美恵子は言う。
しかし、「生きていることが生きがい」で「生きがいのために生きているのではない」と考える人も多いのではないか。
私の場合、晩酌が生きがいだ。でも、晩酌のために生きているわけではない。
人間生きがいがないと生きていけないというのは見当違いだと思う。
あまり生きがい生き甲斐って自身のあるべき論を押し通すと健康を損ねそうだ。

高校の時にヨット部があってなかなか大変なのは聞いていたが、世界一周の過酷さはビックリした。海にコンテナが落ちてるのも知らなかった。ヨット1台の値段にもすごく驚いた。
ＴＶレビューアー、さんぺ

あのご主人じゃないと、マグロのタワー盛り丼は出せないよ。
それと、気前のいいこと！青森名物を次から次へと持ってきて「うーん、持ってけ持ってけ」だものなあ。
ああいう人には滅多にお目にかかれないと感心した。

もたれ合い・共倒れの図式に陥らないように、親は成人し自立した子を引き戻してはならない。子は親の年金を当てにして、自らの収入の道を閉ざしてはならない。
老いたら、深沢七郎著「楢山節考」の主人公おりんの生き様に思いを致せ。
ブッダの教え「自洲法洲」を想い起せ！

インターネット・スマホの時代、アマチュア無線へのこだわり半端なし。
高さ35m程のアンテナ6本を自前で立てて、世界各地の同好の士と1対1で交信し、交信記録書を交換する。そこに至上の喜びを感じているようだ。
確かに1対1での自力交信はすごいことだなあ。と理解した。

尼神インター誠子さんを浜田さんが可愛がってるとは。関係あったらおもしろい。寺島進さん酔っぱらっていて面白かった。小柳ルミ子さんは最近はサッカー好きでよくテレビに出てる。ワールドカップがあるから忙しくなりそう。
ＴＶレビューアー、さんぺ

前半は雷、そして後半はオタク同士のデートもたまには普通に行きましょう的なテーマ。
このアニメは大きなストーリー展開とはそんなにないけれど、日常生活を共感を持って描いてくれてる！

莉子の依頼は、死ぬまでにしたい５つの事を実行して、ネットでいっしょに自殺をする約束をした女の子と死んでほしいというもの・・・しかし現れたのはなんと同業者であった！そして生き別れた娘との出会いなどほっこりエンディングと思ったら、なんとラストで羽仁男とその商売？への社会からの敵意が明らかになってくる。

50年前、よく呑みに行った。あの店はとうになくなってしまったが、大人のメルヘンチックな雰囲気は変わらない。
今回の店名「泪橋」の由来は当然「あしたのジョー」でしょうね。
チキン南蛮と地鶏モモ串、やっぱり、ご飯のおかずではなく、焼酎の肴で味わいたし。

ありのままの自分を束の間でも受け入れてくれる、この夫婦食堂に足が向くのでしょうね。