ただいま検索中です
全 366 件

  •  (放送)
    内容はわかりやすいが、深いドラマだ
    安心して見られるドラマなんだけど、内容が深いドラマだと、笹井さんの台詞を聞いていて感じました。
    都市対抗野球、見に行きたいなぁ。
    コマーシャルとの連動も、いいですね。
  •  (放送)
    笹井さん、、、すまなかった。
    素晴らしく見応えのありました。

    本当に、本当にすまなかった、笹井専務。あなたはすっかりイツワに飲み込まれたものと思っていました。とんでもなかった。あなた程、青島製作所を愛し、理解している人は会長以外にいないのかもしれません。

    これまでにも幾度となく、迷いや誘惑があったに違いありません。しかし、あなたは自分の価値と立ち位置をしっかりと把握していた。細川社長の事も全く恨んでも、妬んでもいなかった。それどころか、あなたは世界一の補佐だったんですね!

    臨時株主総会でのあなたの発言に、皆が涙していましたね。恥ずかしながら、私も貰い泣きしてしまいました、、、。

    コンペ、必ず勝ちましょう!青島の技術力、細川社長の勝運とアイデア、笹井専務の冷静な先導力があれば、必ずや勝利します!そして、、

    そして、野球部の廃部を撤回して下さい❗️お願いします❗️

    犬彦を始め、猿田たちも皆な帰ってきたんです!❗️あんなにも良い奴らから野球を取り上げたくない❗️チーム一丸、いや、会社一丸となって盛り上げなければ。イツワとの勝負、必ず勝てます。諦めたらそこで終わりです。逆転です❗️

    会社も野球部も正念場❗️次回で終わるのは寂しいが、最終回、超期待です❗️

    会長!あなたは幸せ者ですよ❗️❗️
  •  (放送)
    リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
    社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

    最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。
  •  (放送)
    斎藤佑樹、これからどうやって生きていくのか。
    斎藤佑樹、これからどうやって生きていくのか。野球でも、それ以外でもいいので、もう一度輝いて人々を感動させてほしいです。
  •  (放送)
    いよいよセミファイナル!?
    野球の試合は、まさに全員野球で勝利したものの、イツワとの因縁の試合を最後に廃部決定。そして株主総会を前に、株主や社内もバラバラと四面楚歌状態。これでいよいよ次回は10分拡大バージョンへ!
  •  (放送)
    気持ち良さと悔しさが繰り返す
    野球で気持ち良く逆転するが、廃部は避けられない悔しさ。開発陣は突破口を気持ち良く見つけたのに、阪東と笹井にやられる悔しさ。早く次を観て安心したいなあ。
  •  (放送)
    いま、頑張っているのは野球部だけだ!
    細川さん!経営サイドはメタメタじゃないですか!全くまとまりがありません。

    笹井専務は現状では最早、イツワのスパイ同様です。彼は完全に飲み込まれてしまいました。悔しいですよ、このままじゃ。もっと周囲の気持ちを理解しないと観方がいなくなってしまいます。笹井さんの社員に安定した生活を提供するという考え方。経営陣としては全く正しい考え方です。

    しかし、イツワの坂東は信じられない。統合などしたら青島の理念は完全に消えてなくなります。だからこそ、頑張って欲しい!細川社長!踏ん張って下さい!

    こんなに、こんなにも頑張り、結果を出し続けているのに、、、。ありえませんよ、野球部を廃部にするなんて!そりゃ、会社あっての野球部です、でも、あんなに良い奴らを、裏切るなんて、、、。

    どうする?どうなる?

    次週、セミファイナル。超期待です!

    小型センサーをスマホへ。細川社長、あなたやっぱり技術屋ですね!その底力を見せつけて下さい!期待してます!
  •  (放送)
    会社も野球部も正念場です。
    センサー頼りの経営、株主対応を怠ったことなど全て経営陣の招いた失態と思いますが、このツケを野球部員を含めた全従業員が払わなければならないのでしょうか?次週のセミファイナルが楽しみです。
  •  (放送)
    ここから、社長と専務の直接対決
    毎回、あっという間の一時間です。
    野球部、気になるなぁ。
    会社は誰が見方か分からなくなるけど、
    野球部は応援してしまいます。
  •  (放送)
    進撃の巨人と合コンと
    毎週欠かさずに空いている時間で見ています。
    今回は大喜利がありませんが、見応え充分ですw

    進撃の巨人…
    作者は出てきませんが、世に送り出している編集者の話。作者って27歳なんですね。これを落語風に噛み砕くところがまた面白い!

    野球合コン…
    システムが普通の合コンより面白いですな。ルーレットですな。
    アウトでチェンジ。初球撃ちで凡打だったら、一瞬で交代じゃん。。。
    落語界のマドンナぴっかり☆ちゃん、ややマジでした。
    女性1,000円、男性9,000円。どんだけボロ儲けよ。。。
  •  (放送)
    またまた危機を脱した青島製作所と野球部
    次々に襲いかかる危機を再び乗り切った青島製作所とその野球部…。しかしまたまた次回は更なる危機が!!
    今回もそれなりにおもしろかったけど、若干ワンパターン化も否めないかな。なんか逆に単調な印象になってきたかも。
  •  (放送)
    っくぁ❗️シビれた❗️イイぞ、細川❗️
    諦めない才能、とでも言いましょうか、まるで悪代官をヤリ込めるが如き細川社長❗️気持ち良かったあ。しかし、色々なご馳走(待遇)を並べられると、人は揺らぐもんです。世知辛くもやはり、目には目をという事なんすかねえ。インチキはバレるもんだ!

    沖原くん、一段と強くなった❗️素晴らしい仲間と監督に巡り会ったんだ。君にはやっぱり野球の神様がついてるね❗️

    今、まさに寝返ろうとしている笹井専務。どうにか、どうにかして切り抜けてくれえ、細川社長!次週も超期待!

    しかし、TBSで巨人とは、オドロキました。
  •  (放送)
    企業じゃなくて野球ドラマとして
    チームワークのドラマとして楽しい。
    ひとりひとりにドラマがあり、次々新しい人物に焦点が移るので、飽きません。
    次は織田信長ですかね。大河ドラマ続きで、若干頭が混乱します。
  •  (放送)
    技術者のプライドが逆転させた
    普通、技術漏洩対策にあんなにわかりやすいバグを仕込む事は考えられないと思ったけど、イツワ社長の悔しがる姿が爽快で良かった。
    沖原を評価してくれる方がいて、今後の野球部の行方も楽しみだ。
  •  (放送)
    2つのドラマの軸が1つになってきた
    会社の存亡と野球部の存続、この交差してきた2つのドラマが次第に一つの軸になろうとしている。うまいなあ。開き直ったような半沢感もよしとしよう。

    意外だったのは、笹井専務があれほど敵対心むき出しになったことだ。てっきりスタート直後は、憎まれ役を買って出ながら、会社のために尽くしてくれると思っていたのに。いや、「私にとっての敗者復活戦」の行動が、笹井専務にとっての会社の尽くし方なんだろうか。

    相変わらず男目線のゴリゴリのドラマだが、男には大変見ごたえがある。女性にはどう見えているのだろうか。
  •  (放送)
    会社も野球も大逆転へ向けて
    会社も野球も大逆転へ向けて今後の展開がますます楽しみに
    なってきました。
    次回が楽しみです^ ^
  •  (放送)
    技術者のプライドを上手く表現している
    青島製作所のイメージセンサー技術を盗んだイツワ電気をぎゃふんと言わせたストーリーに感動。イツワの社長の悔しがる姿、それと野球部の沖原が野次に物怖じせず投球し、雑誌記者を観客が追い払うシーンが、爽快で見応えがあった。
  •  (放送)
    MLBはインターネットで全試合ライブ中継しているというのに、、、
    日本のプロ野球はたまにテレビ中継すれば日テレ系は巨人の試合ばかり。
    日本野球機構は全試合をインターネットでライブ配信しようなどという発想は持ち得ないらしい。
    昨日は日本ハムの大谷選手の登板試合をテレビ観戦したかったのに、テレビでもインターネットでも放映なし。
    これじゃあ、野球離れは進むはずだ。
  •  (放送)
    すでに輝ける経歴を持つがゆえの苦悩
    ハンカチ王子、六大学での活躍というかつての輝かんばかりの経歴、そして常に比べられる宿命にある田中将大選手の大リーグでの現在の活躍ぶり…。
    その狭間で苦しみもがき続ける斎藤佑樹投手に、かつての野球部の仲間でもあるディレクターならではの迫り方がよかった。番組の中で、彼の表情の変化をきちんと追いながら、チャレンジ途上ながらも明るさが見えるエンディングの作りもグッド。
  •  (放送)
    もし、周りが「どん底」と言うんだったら、それは今に始まったことじゃない。

    高校野球甲子園優勝、6大学野球優勝と輝かしい実績のハンカチ王子こと斎藤投手。
    現在は二軍でもがき苦しんでいる。

    そんな彼の以下の言葉に共感した。


    ーーーーーー
    もし、周りが(今の斎藤投手の状況を指して)「どん底」と言うんだったら、それは今に始まったことじゃない。
    去年も一昨年もその前もずっと苦しかった。
    自分がやるべきことをしっかりやっていかなきゃいけない。
    周りが「どん底」という言葉を使うのは全然構わない。
    ただ、自分が一番自分を信じてあげないと何も前に進めない。
    ーーーーーー
  •  (放送)
    半沢直樹の時と同様、みんなのレビュー評判から、遅ればせながら視聴した。
    どろどろ感は半沢に軍配があがるな。
    それと言うのも、半沢が”金”そのものを扱っているのに対し、ルーズベルトは"物”が介在しているから、人間関係も生産現場のチームワークとか爽やかな面も描かれ、視ていてもホッとさせられるのだと思う。
    それにしても、野球部の監督は半沢の時の課長と同じ配役なので、何か企んでいるんじゃないかというイメージが拭えない。むしろ、それが狙いか。
    銀行からメーカーに舞台を移して、人間模様はどう変わるか。
    それが一連のテーマかな。
  •  (放送)
    めちゃいいところで終わった。。。
    高校野球にいまさらながらに憧れる。そんな気持ちにさせてくれるダイヤのA. 今週も最高だった!!
  •  (放送)
    今週の反撃は来週かな?
    今回 野球の見応えたっぷりでした。敗者復活に期待!
    次週の展開に期待してます。

    やっぱり、おもしろいドラマやな〜。
  •  (放送)
    野球には敗者復活戦がある!
    主人公が誰か?あるいは共感しにくいなどの批判はあるけれど、野球、そして企業はチームで戦うのがこのドラマならではのメッセージ。だからこそあえて個人を主役にしないやり方で、企業の戦いと野球チームの戦いのシンクロで描く試みに拍手!
  •  (放送)
    泣けた!秀逸なスポ根ドラマ!
    いやあ、本回も集中しまくりの内容でしたね、経営陣、野球部、どちらにも気を抜いている人は誰もいません。会長だって、野球を通して細川社長にピンチはチャンスだと教えているのでしょう。

    そうだ、一人だけ一丸となっていない人が。

    笹井さん、イツワの手中じゃないですか!坂東社長が信頼で来るのですか?奴は弱みにつけ込む強欲な経営者ですよ。骨までシャブラれますよ!しっかりして下さい!

    それにしても、悔しかった❢ドラマの試合でこんなに悔しいのは稀です。もう泣けました!沖原だってどんなに、、、。でも、野球部長、腹くくってます。そして、その思いを受け止めた細川社長、いいですねえ。きっと隠し玉の在り処に気づいたに違いありません。合言葉は「逆転」です。頑張ってくれえ❢次週も超期待です!

    肩こり対策しとかないと観てられないや。
  •  (放送)
    毎回一時間があっという間です
    今回は野球部メインですね。
    敗者復活、逆転だ。

    会社の話より、野球部の方が興味深いです。
    山崎努と壇れいが、毎回いい雰囲気だしてます。
  •  (放送)
    みんな企業の経営者はカブいてます
    あんな喋り方で常に喋っていたら疲れるだろう。歌舞いていておもしろい。野球と経営が並行してストーリーが進み目が離せない。あと秘書が素敵すぎる。
  •  (放送)
    [独占!キューバ緊急潜入取材!]の番組タイトルに釣られて視聴したら、
    何のことはない横浜グリエル選手の入団発表であった。
    あまりにもイージーすぎて言う言葉がない。
    MLBがインターネットで全試合を実況中継して、日本でもそれを視聴できる現在において、プロ野球もテレビだけでなくインターネットに目を向けなければ、ファンは離れて行くのではないか。
    実際に、インターネットでダルビッシュ、田中、岩隈などの雄姿を視聴できるのだからすごいことだ。
  •  (放送)
    利だけで結びつく脆さ
    なんとか救いの神が現れた青島製作所。
    ジャパニクス&イツワ電器連合に一矢報いることができた。
    野球部も都市対抗野球東京都予選1回戦を突破し、反転攻勢の兆しが見え始めた回。

    それにしてもジャパニクス社長の諸田、イツワ電器野球部の如月両名の憎たらしさはピカイチです。
  •  (放送)
    「萬田の置き土産や」
    このドラマを見ていて初めて涙した回。

    人員整理中の青島製作所。
    故障してしまった野球部のピッチャー萬田が退職することに。
    退職の挨拶で萬田は「大変な時期だが、球場で野球部を応援してほしい」と涙ながらに訴える。

    そして、負ければ即廃部の都市対抗野球大会東京都予選第1回戦。
    球場には大勢の青島製作所応援団の姿があった。

    青島製作所の人たちが応援しているのは自分たちそのもの。

    会社のそして野球部の負けられない戦いが始まる。
  •  (放送)
    大道監督の言葉が響く
    少し変化球だが、弱小野球部を鼓舞する大道監督の言葉が響く。
    会社の方も今後どうなっていくのか注目。
  •  (放送)
    さまざまなベクトルで物語が進む
    細川社長の孤軍いや孤立奮闘、敵の仲間割れ、笹井専務の挙動不審、そして野球部の初戦突破と、さまざまなベクトルで物語が進む。んー。次週が待ち遠しい。
  •  (放送)
    だって、嫌いなんだもの!
    どんなに素晴らしい、非の打ち所のない好条件でも、やっぱり嫌いなものは嫌いなんです。細川社長!良くぞおっしゃって下さいました!金と欲でしか繋がりのなかった、あの二人。観ました、醜い言い争い!いくらお金があってもあれじゃあ、親友はいませんね、きっと。
    にしても、素晴らしい隠し球でした!青島には技術力があるんです、ピンチはチャンスです! しかし、揺れてますよねえ、専務。五輪の罠にハマらないでくれえ!大胆な社長に冷静な専務。このコンビネーションを会長は望まれていすのですよ!適材適所なんです。気づいて下さい!
    一方、沖原くん!カッコ良かったよ。一人じゃない、君には大勢のチームメイトという名の仲間がいるんだ!勝てる、必ず勝てる!そしてヤツを見返すんだ。
    一丸となった野球部、常に危機を孕(はら)んだ経営陣。目が離せません。次週も期待! 沖原が始球式!父上はなんとあのひと!うひゃ~!
  •  (放送)
    内容に特徴がなく、普通の青春ドラマ
    もうちょっと野球の技術的な内容を描いてほしい。特に今回は、「弱い野球部」である必要性がない。
  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    新監督のもと、いよいよ初の練習試合
    さまざまな人間模様と、監督の奇妙な戦略をもっての初の練習試合に挑む城徳野球部。話は盛り上がって来ているんだけど、若干回によってテイストがブレてないかな?あんまり見ている方が盛り上がらないんだけど。
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    野球のシーンは今までにない迫力があります
    投球や守備の表現はとても良くできていると思います、本筋の方は人物の性格がなかなかつかみにくく、これからの展開が楽しみです。
  •  (放送)
    集中しすぎて肩がこってしまいました!
    いやあ、観ごたえがありました。野球の奴らはなんて良い奴らなんでしょう!部長、あなたは半沢の役どころを超えました!本当は良い人だったんですね!沖山くんには野球の神様がついています、これからが本当の野球人生です。一方で、経営サイド。ヤバ過ぎです。会社が転けては野球部どころの話ではありません。専務は本当に味方なのか?冷静過ぎやしませんか?そういうキャラなのか?五分の合併などありえません!会社を食い物にされる前に、何か良い手立ては無いのかあ!会長!今回はかなり興奮させられてしましました。次週に超期待です!
  •  (放送)
    2話目をやっと視聴!話も展開しておもしろくなってきた
    企業の再生の物語と、企業野球部の活躍とが付かず離れずで進行していく様がおもしろい。善悪の区別やストーリーがやや一本調子なのが気になるかな。次回が早くも拡大版とは力も入っている。
  •  (放送)
    次週 10分拡大放送! 楽しみ〜
    第02話 通常放送が短く感じます。次回 10分拡大、楽しみにしてます。
    野球部存続 と 会社存続 絡める所がおもしろい
  •  (放送)
    1話より、期待感が増しました
    二つの物語(会社と野球)があって、いい感じにシンクロしてる。

    江口洋介は、どっち側につくのか・・・
  •  (放送)
    半沢直樹を意識し過ぎている感じだけど・・・
    番組の構成はまさに半沢
    その中に野球部の存続をテーマにしたマネージメントがあり1度に2度美味しい感じ。
    次が楽しみ(*^o^*)い
  •  (放送)
    川崎選手ですら・・・
    重い速球に対応するため、フォームの改造まで検討。WBC優勝の際、日本のプロ野球は大リーグと差はなくなったという錯覚に陥った報道もあったが、体格差はやはり存在するのですね。ガンバレ川崎選手!
  •  (放送)
    次回が楽しみなドラマ
    出演者も豪華ですね!
    野球好きな私にはとても楽しめましたが野球に特に興味のないかたもグイグイと引き込まれるストーリーだと思います^ ^
    話の展開も早くあっという間に見終わりました。
    来週も楽しみです!
  •  (放送)
    これは想像していた以上におもしろいな!
    もちろん意識すればするほど半沢っぽいし、また昨今の企業ドラマによく見かける顔も続々登場だけれども、野球部との絡め方も単なるエピソード以上の深みも感じられて、何よりドラマとしておもしろい出来!
  •  (放送)
    懐かしのネタ
    今回は被害者が野球部員だったので野球対決だったのだけど、敵の攻撃が懐かしの侍ジャイアンツの大回転魔球とミラクルボール(最終回に投げたハイジャンプ+大回転+分身魔球の合わせ技)だったのには吹いた。
  •  (放送)
    正直、期待してたよりずっと良かった
    進学校のダメダメ野球部のサクセスストーリーと、容易に想像がつく展開ながらも、想像以上におもしろかった!二宮和也クンの素直な演技、そして若手俳優たちのフレッシュな魅力(高校生にしてはちょっと年食ってるけど)が画面にあふれてた。それにいても薬師丸ひろ子の子どもが有村架純で、福士蒼汰まで出てる図はまるで「あまちゃん」・・・ 。
  •  (放送)
    良かった!昔を思い出す。
    野球でなくて高校の男子ソフトボール部だったが、一年生大会で強豪チームに36対0だったと思うが完敗したが、三年生になった時には互角にまでになった。事実です。だからありえる。
  •  (放送)
    福岡にゆかりの野球史を紹介
    トークをはさみながら高校野球からプロ野球まで福岡にゆかりの野球史をオムニバス風に紹介。冒頭はまだ記憶に新しい昨年夏の県大会準決勝 門司学園の9回裏の片山選手の逆転サヨナラホームラン。これは中継を見ていても鳥肌モノだった。そして名将仰木監督、つづいてホークス中田賢一、最後はやっぱりこの人!王貞治さんへのロングインタビューで振り
    返る福岡ダイエーホークスの歩みで締めくくり。