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全 18471 件

  •  (放送)
    AKB48から始まる
    まゆゆセンターの新曲
    なぜ、ラブラドルレトリバー?

    衣装も白くて爽やかなイメージ

    MAY-Jは銀ダラ好き

    氣志團はドラマ主題歌の、喧嘩上等
    やっぱり、うまいな


    平井堅さんのカバーはイイ
    コータローさんのギターと、平井さんの声が出会うと、あの曲が
    しびれるぐらい違って聞こえる
  •  (放送)
    コミックでは色がわからないけど
    原作コミックも読むけど
    アニメは色もあるし
    キャラクターの動きも活発

    今回の話は特に、色の話が出るので
  •  (放送)
    高齢者の仕事は病気にならないこと
    病気の治療に時間と金をとられるなんて、真っ平だ。
    高齢者にとって自己の健康管理は重要な仕事であり、生活の中心である。
  •  (放送)
    街頭インタビュー、お宅訪問、やらせとは言わないが、あまりに予定調和的。
    3年前なんてつい最近の話しで、「はやりすたりを超越して10代にとって価値のあるモノとは何か調査する」なんて大上段に振りかぶられても、ムリがある。
    余所行きの中高生のRの法則ではなく中高生の素顔を知りたいものだ。
  •  (放送)
    ダラダラと世界紀行が流れて行く
    世界各地の紹介番組です。ありきたりの現地紹介にならないようにとの意気込みでしょうが、芸人さんやゲストのチープなトークが、返って単なるトークバラエティー番組レベルにしてしまっています。私にとっては、興味を削がれる内容で残念な部類。
    トークバラエティーとして、流し視聴するならありですが。
  •  (放送)
    フォーエバーのスタンドは桁外れ〜
    7人の刺客のうち、今回の敵はフォーエバー。オランウータンのスタンド使いというのも異色ながら、誰にでも見えて実際に乗れる巨大な船そのものがスタンドというのも異色の回。とはいえけっこう負けるときはあっけないんだが。
  •  (放送)
    ガッテン! 究極のプチとろ鶉の卵
    ビタミン、ミネラル分が鶏の卵の2倍入っていて、栄養価満点の鶉の卵。
    ロシアでは、毎日生で10個以上飲んでいたり、スーパーでうずらの卵から作ったマヨネーズが売られているとのこと。日本でも北海道では、殻のまま串焼き卵にして殻のまま食べる習慣があるなんて、知らなかった〜。
    それにしても散々、美味しい鶉の卵の食べ方を紹介しておきながら、番組のシメは、市販卵から孵化させた可愛らしい鶉の雛の紹介なんて、ディレクターはドSなのか、感覚がおかしいのか?
    番組最後で究極のふわとろ卵の作り方レシピの紹介があります。明日作ってみよっと。
  •  (放送)
    今回も相変わらずの切れ味
    公取委の切れ者も佐久にはかなわず一蹴されてしまったけれど、最後まで産地偽装話がストーリーに深みを与えていた脚本の切れ味がいいね。そして、佐久が珍しく最後に人間味あふれる一言を発した!
  •  (放送)
    深夜枠の内容ではない
    怪物くんのノリで見てみたが、生と死についてうまくまとめられていて見応えがある。深夜枠の内容ではないな。是非、ゴールデン枠で第2弾を望みます。
  •  (放送)
    今度は自殺未遂の新入り
    さっそく新人がカフェレストランあやに登場!案の定、前回自殺未遂を起こした春菜(宮﨑香蓮)ちゃん。しっかし、他のメンバーにはあれだけ寛容だった綾(浅野温子)がなぜか強固に反対したのはちょっと違和感も。
  •  (放送)
    車の自動運転技術がかなり進んできた
    車の自動運転技術がかなり進歩してきているようです。
    VOLVO, メルセデスベンツは、本当に自動で運転してくれる車を開発している。
    日本のスバルでは、人のアシスト程度におさめたものを開発している
    今週のワールドビジネスサテライトは、無人飛行機の技術紹介が2回もあった
    自動運転技術ができるほどまでに、電子技術の進歩が追いついてきたという事だろうか
  •  (放送)
    小栗旬いい役者ですね・
    最近「リッチマンプアウーマン」の再放送を見ましたが色んな役ができるいい役者です、色気があるという事は素敵な事です。石川の役が今後の小栗旬を育てていきそうですね。
  •  (放送)
    小栗旬いい役者ですね
    最近「リッチマンプアウーマン」の再放送を見ましたが色んな役ができるいい役者です、色気があるという事は素敵な事です。石川の役が今後の小栗旬を育てていきそうですね。
  •  (放送)
    「泥棒を以って泥棒を制す」か、異国ドミニカでこの苦肉の策はすごいな。
    ドミニカ人の泥棒の警備に、ドミニカ人の泥棒を雇う。
    なかなか出てこない発想だし、何より実行できるなんて及びもつかない。
    それができる根底にはドミニカ人を信じる心があることと、この日本人夫婦がドミニカ人に愛され受け入れられているからだろう。
    日本に棄てられたが、ドミニカでは苦節を通して、受け入れられた。
    その心意気で今後も元気に生活を送ってほしいものだ。
  •  (放送)
    サワコの朝【iPS細胞って何?▽山中伸弥】
    ゲスト・山中伸弥/研究者▽ノーベル賞受賞者が初登場!「iPS細胞」の可能性とは!?思い入れある音楽とともに、阿川佐和子がゲストの意外な側面や表情を引き出します。
    ゲスト・山中伸弥/研究者▽ノーベル賞受賞者が初登場!「iPS細胞」の可能性とは!?思い入れある音楽とともに、阿川佐和子がゲストの意外な側面や表情を引き出します。
  •  (放送)
    都会・真夜中の大衆食堂、エレジーだなあ。
    演歌、艶歌、怨歌ではないエレジーの調べ。
    それぞれの事情は内にしまって、静かに静かにエレジーが流れている。
  •  (放送)
    失恋して頭がおかしくなるのは分かるが。
    そこまでは同情するが、そのあとは全く同情の余地無し。どうしてこうなったのか。残念。
  •  (放送)
    マギーさんは多分かなりいい子ですね。
    マギーさんはよく知りませんでしたが、弟さんとのやりとりや、お父さんを見て泣き出すところとか、かなりいい子に違いありませんね。
  •  (放送)
    木村太郎が語る、ニュースのあり方。
    ジャーナリスト・木村太郎氏と社会学者・古市憲寿氏がニュースのあり方、ニュースの未来について年の差対談。

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「必要は発明の母」ではなく「発明は必要の母」だという話がおもしろかった。
  •  (放送)
    5月23日(金)放送ログ
    ▽女性活用阻む“2つの壁”


    ▽あさって大統領選 ウクライナの“進む道”


    ▽【特集】 自動運転の時代へ 独占!ボルボの公道実験


    ▽混沌アジア タイ前首相を拘束


    ▽【トレたま】“空気”でけがを応急処置


    ▽設備投資「増加」に上方修正


    ▽新疆ウイグル自治区爆発 ウイグル族2人を捜査


    ▽国連安保理「ボコ・ハラム」を制裁


    ▽ホテルオークラ建て替えへ


    ▽中国ネット通販大手 米国で上場


    ▽女性が活躍する会社 1位は…
  •  (放送)
    逆転だよ、逆転。それにしても。
    アリスも最後の逆転に向けてのタメの期間かなあ。それにしても、このドラマの藤原紀香はいい。いい人よりこっちのほうが断然いい。上野樹里も天然より賢いほうが断然いい。
  •  (放送)
    緊迫?緊縛?の潜入捜査だ!
    前回から気になっていた朝倉さんの父上、やっぱり大物でしたねえ。どれだけ権力があるのか知れませんが、行く末は草平を総理大、、なんて言ってましたねえ。そういう方々の世界は到底理解は出来ませんが、いやいや、潜入捜査。私設軍隊に潜り込むなんて危険だよお!まあ、朝倉さんは大丈夫でしょうが、辻くんがねえ。早速、女絡みで失敗してるし。事が事だけに、次週にも続くわけですが、なんか暗示にかかっていたみたいだし、気に入られちゃってるし、しっかりしてくれえよお!朝倉さん!叶さんが心配してるぞお!
    しかし、緊縛にあんな心理術みたいなものがあるんですねえ!やっぱり縄師はモテるのかもしれんなあ!次週も期待!
  •  (放送)
    ちょっと、ショックがデカイ!
    毎回リアルなアクションシーンが盛り込まれたこのシリーズ。本回はストーリーの調整的な感じかな?と気を抜いていたら、、。静かに、忍び寄るように、謎の扉が開かれておりました。公安って組織は、一体誰が味方で敵なのか、あまりにも分からなすぎる組織ですね。いっその事、自分以外は皆、敵だ!と腹を括った方が精神的には安定します。私だったら。

    東を付け狙う新谷の前に、倉木が現れた時はビックリしました!そして、謎の女が倉木の妻だったなんて!グラークα作戦ってのは、一体何だったんだ!なぜ、彼女が爆弾を、、。いやあ、もうダメ。わからない!次週に超期待です❢
  •  (放送)
    「死ぬなら逃げろ!」に共感する。
    その昔、哺乳類は巨大恐竜の餌食になることから逃げ切って、後の繁栄の礎を築いた。
    現代社会とて同じだ。「死ぬなら逃げろ!」「殺されそうなら必死で逃げろ!!」
    自分が落ち着いた居場所から、あらたしき歩みを進めればいい。
  •  (放送)
    ウクライナ情勢の現状を知ることができてよかった。
    武力で解決できる問題はない。武力は問題をこじらせるだけだ。
    親ロシア反ロシア双方共に、武力行使がウクライナ国民を不幸にするだけだと言うことを肝にめいじるべきである。
  •  (放送)
    あなたが怖くなったと、ブレーンの一人が手を引いた。
    手の内は掃除屋が一枚上だ。証拠も証人も手からすべり落ちた。挙げ句に犯人は海外逃亡した。

    手詰まりになり暴走をし始める主人公。すべてのブレーンに背を向かれ、孤独を深めていく。

    彼はどこに行こうとしているのか。


    いつも抑えているオグシュンの演技が時折爆発するさまが、その閉塞感をより鮮明に演出する。
  •  (放送)
    今日は亀のうたでした
    亀バージョンもあるのですね。合間にはわざわざ海外で撮影したかめさんの映像。あ、亀のうたは、ゲゲゲの~でおなじみのあの方が唄っておられます。顔写真も登場。アナグラムの動物さんたちのやる気のない歌も収録。ゆるーい一時を。
  •  (放送)
    いつのまにダヤンがアニメに
    アニメになって放送されていたなんて?!
    富士山の麓、河口湖の近くにダヤン美術館があり人気キャラクターのダヤン。
    いつの間にかアニメになっていたのですね。
    ある日、夢を食べるバクが訪ねてきて、奇妙な共同生活がはじまる
  •  (放送)
    魔法の国の冒険を通じて成長する
    こどものころ、図書館で借りてシリーズで読んだナルニア国物語。物語の世界が映像で表せる時代になったのですね。ユースチス役の男の子が、冒険後で顔つきが変わっていてうまいなぁと思いました。
    でもやっぱり、本のほうがいいかな。
    映像になるとどうしても省略されたりする場所があって
    色々頭の中で想像しながらページをめくる。久しぶりにまた本を読みたいと思いました。
    小さな子にはちょっと怖い映像もありますけれど、家族で楽しめる冒険映画です
  •  (放送)
    寄り道しないで帰宅する女性がターゲット
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61400767200&t=1345
    「直帰女子」の消費を狙え、という特集。
    仕事終わりに会社から自宅へ寄り道しない女性が増えているそうで、自宅での時間を大事にするための直帰ということです。

    男性も直帰する人が多くなった気がしているので、それに対する消費もありそうだなと感じます。
  •  (放送)
    俺も悔しいよ、石川!
    犯人はわかっている。だが近づくことすら出来ない。アンタッチャブル。
    正義の下に信念を貫こうとする刑事にとって、本回ほど己の無力さに打ちひしがれる事件はないでしょう。我々民間人の識ることの出来ない世界では、現実にこのようなやり切れない事件は山ほどあるのかもしれません。ネタ元やブレーンも今回ばかりは手足にはなってくれない。確かにヒーローを押しとおせば、余計に人を巻き込む事になる。歯痒い、悔しい。だけど、、、。
    せめてもの救いは、被害者青年が穏やかな表情で石川の頑張りを理解してくれたこと。因果応報。なあに、悪人はいずれ必ずその報いを受けるものさ。大切なのは、挫けないこと。そして、諦めないこと。そう思いました。
    検死の彼女、そろそろ気づいてますね。次回はかなりエキサイティングな感じでしたね!次週も期待!ガンバレ石川!
  •  (放送)
    年金生活は損得では語れないと思うよ。
    高齢者は自らの人生観・価値観に従って行動するのであって、損得や見た目で生活はしていない。
    日テレは強引に一方的な価値観を押し付けるなかれ。
  •  (放送)
    段田、段々とダンディーに❗️
    いやあ、ダンディーってヤツはお金がかかりますなあ。でも、第一印象はやはり見た目ですからね!見栄を張らなくなった男は枯草な訳で。本回の鞄。ビジネスダンディーには超重要アイテムですよね。なんたって、露出面積が広いし、否応無く人目に触れるモノですものね!んで、大峡製鞄。渋い、実にシブいです。段田さん、あなた予算オーバーばかりだけど、審美眼は確かですね!初のメイドインジャパンじゃないですか‼︎この鞄なら10年やそこいらで絶対に穴なんか空きませんから。私は営業マン時代に無名ブランドのダレスバッグを使っていたのですが、あっという間にやれてしまい、実に貧相でした。やはり男子たるもの、道具(アイテム)は一流品を使うべし!です。財布の中身が許す限り❗️そうだ!次は財布ですね。ダンディーはやっぱり長財布かなあ?次週もかなり期待!
    今は亡きBPのバッグや財布も好きだったなあ。
  •  (放送)
    平井堅を見るだけで価値がある
    氣志團も、miwaクロもいいけど、平井堅、最高!
    あの迷曲、『タイミング』の新しい解釈。
    カバー曲の魅力を再発見する平井堅最高です。
  •  (放送)
    【大論争】小倉が、趣味のため授業参観を欠席した教師を斬る!
    8時48分頃から始まるコーナーにて。

    NHKのど自慢大会に出場が決まった教師が、校長に公休を申請し授業参観を欠席した。

    当日は他の先生が代理で授業参観をするも、このニュースにネットはもちろん、とくダネ!のスタジオ内でも大論争に。

    その様子はLINEニュースでも取り上げられるほど。

    その内容を実際にご覧あれ!
  •  (放送)
    そろそろseason1 も、終盤になってきました。
    爆弾を仕掛けたのが・・・・・ あの人やったんか!!!

    見応えたっぷりでした。

    やぱり wowow 加入しよっと!
  •  (放送)
    スピード感があり面白い
    なかなかの急展開、ドラマとしては面白いが、推理小説ほどではない、しかし今シーズンは警察の連ドラが多すぎる。
  •  (放送)
    [独占!キューバ緊急潜入取材!]の番組タイトルに釣られて視聴したら、
    何のことはない横浜グリエル選手の入団発表であった。
    あまりにもイージーすぎて言う言葉がない。
    MLBがインターネットで全試合を実況中継して、日本でもそれを視聴できる現在において、プロ野球もテレビだけでなくインターネットに目を向けなければ、ファンは離れて行くのではないか。
    実際に、インターネットでダルビッシュ、田中、岩隈などの雄姿を視聴できるのだからすごいことだ。
  •  (放送)
    「肉声」を聞いてみた!
    釈明の肉声
    というのを聞いた

    なるほど
    確かに肉声ではあるが

    いろいろ想像した
    自分を後悔した

  •  (放送)
    久しぶりに見ました。
    ヒロミも、この番組も久しぶりに見ました。
    最近のヒロミって、トライアスロンのイメージ。
    お笑いのネタも思い出せないもんなぁ。

    堺正章との、絡みはおもしろいですね。
    ホントかどうか分からないけど、逆手に取った自虐ネタ。
    とりあえず、必見ですね。
  •  (放送)
    つい、お言葉を返してしまいます!
    どこの組織にもありますよねえ、セクハラ、パワハラ。大体、仕事に集中していたらそういうくだらないことにはならないはずなんですが、現実にはあるんですよねえ
    ! 内部告発、ってか、世間に向けて言い放ったのはチトしんどい話でしたが、彼女は勇気のある人だと思いました。悔しさを抑えきれなかったんでしょうね。でも、またもやパワハラもどきに潰されるのかあ、、、と思いきや!あの二人がしっかり裏を取って立ち向かってくれました。部署を超越した働きでございます。欲を言えば、もっと明快なギャフンが欲しかったですが、十分です。しかし、あの二人の分業的コンビネーションはグッジョブ!てな感じですね。
    仕事も一緒、晩御飯も一緒。ムムム、距離が近いですなあ!どうなるんでしょ!企業内世直し、次週も期待です!
  •  (放送)
    この企画は面白いと思います。
    木村祐一さんが好きであろう本をプレゼントするなら。誰かが前妻の写真集を選ぶのではと想像しましたが、下品過ぎますね。
  •  (放送)
    「フランス/ドイツ和解の歴史」特集
    放送内で「フランス・ドイツ和解の歴史」特集をやっていた。

    特集リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=1454

    その中でも、以前から関心のあったある事例が紹介されていたので
    メモ代わりに記載しておきたい。

    事例は、フランス・ドイツの若者の交流によって、
    両国間に「共通教科書」を策定したというもの。
    学者レベルでのそういった動きは聞くが、
    学生たちの発案で、そのような流れを作ったというのに関心を持っていた。

    事例リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=2813

    参照にした書籍には下記のようなものがある。
    ・『和解のための歴史教科書』(NHK出版/ファルク・ピンゲル)

    この動きを支えていたのが、ドイツにある『ゲオルクエッカート国際教科書研究所』。
    世界中の教科書を所蔵し、さらに戦争を戦った両国の対話支援を行う中で、
    いくつかの国の「教科書策定」の支援も行っている国際研究所。

    ゲオルクエッカート国際教科書研究所HP(英語)
    http://www.gei.de/nc/en/georg-eckert-institute.html
  •  (放送)
    お土産選びで各人のセンスが…
    三村さんと大竹さんはドッコイドッコイだと思いましたが、女性を意識して選んだとあってアミーゴのものにはソソラレませんでした。個人的には三村さんが選んだTシャツに惹かれましたが。
  •  (放送)
    夏目と右腕初めて見ました
    企画が面白いですね。
    普段、表にあまり出てこない人にスポットが当たって、
    興味深いです。

    ただ、今回の3Dマッピングは、ワンセグよりフルセグで見たかった。
    少し残念。
  •  (放送)
    知っておくべき、知っておかなきゃいけない歴史
    知りませんでした、栃木県ちふり地区。
    知りませんでした。満州地区での終戦がどんなにつらいことだったのか。
    そして、満州から引き上げた方々が日本に帰ってきてからも、さらに辛い思いをされたことを。いまの豊かな日本からは想像のできない世界、辛い生活。
    今の日本の礎を築いてくださった方たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    私たちはこの日本をちゃんと誇りをもって守っていく責任があります。
  •  (放送)
    適度に頭をほぐしてくれる
    有吉が出過ぎず、引きすぎずいい感じで進行してます。
    知的好奇心をくすぐる要素も盛り込みつつ、ゆる〜い感じで、流れていくところがいいと思います。
    それにしても蟻って体が透明な部分があるって初めて知った。
  •  (放送)
    この開発枠は大好きなんだけど今作はいまひとつかな
    テレビ東京系の月ごとの開発枠はチャレンジングな企画もあって楽しみにしているんだけど、ちょっと今回は個人的にはいまひとつ。単にセットを節約しているコメディって枠にとどまってしまっていないかな。
  •  (放送)
    レビューの評判をみて、笑点を何年ぶりかで視聴した。
    林家木久扇に続いて三遊亭好楽が司会を務めた2回分を連続視聴した。
    それで分かったことは司会者の持ち味によって番組の趣きが一変してしまうということだった。
    それにしても、1966年から48年間もよく続いたものだ。
    それも、初代司会者立川談志あったればこそと今感じている。
  •  (放送)
    思わせぶりなナレーション、馴染めないなあ。
    「第一の謎はピラミッドの誕生そこには山への信仰が隠されていました。」
    と厳かに語られたけれど、ごく常識的な見解のように思える。
    世界遺産観光に行けば、現地ガイドさんも真っ先に説明することだろう。
    一度訪れてみたい気持ちに変わりはありませんが、、、