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  •  (放送)
    ニッポン3連勝・・・・
    中国戦で、3-0で勝つっていつ以来だろう。勝つにしても負けるにしてもフルセット戦うと思っていた。
    HB6ってすごいな。相手にバレーをさせてくれない。バレーは身長の高い方が有利という常識をポジションを決めない全員バレーで壊していくって本当にバレーのイノベーションだな。まあ抜群のレシーブ力があってこその作戦だけど。

    今日3-0で勝ったら本当に金メダルが現実の物になる

    頑張れ!ニッポン!!
  •  (放送)
    TV版は、どこがカットされてるんだろ?
    テレビ放送開始から、もうすぐ19年
    インターネットはあったが、ランニングにコストのせいで、個人には敷居が高く、ケータイやPDAはあったが、スマホはまだない、ウォークマンは出て久しいが、iPodはまだない
    そういう時代背景の中での未来として、ガジェットにこだわって見るのも、楽しいかも

    って、セカンドインパクトは、来年なんですよね
  •  (放送)
    ナウなヤングw   
    いきなり、愚痴から入るとは・・
    パックインミュージックを軸に、ラジオ深夜放送とその背景の世相が、網羅的に整理して語られます
    荒井由実がラジオ深夜放送発だったこと、三橋美智也がフォークの元祖だったことを、はじめて知りました
    あの時代を知っている人も、そうでない人も、音楽好きの方には、一聴の価値があります
  •  (放送)
    天下(イラク)三分(スンニ派、シーア派、クルド)の計じゃだめなんだろうなぁ
    イスラム国が、イラク、シリアにとどまらず、文字通り、イスラム世界の統一を目指してるから
    ノストラダムスのときもそうだけど、本当にその時期(世紀末)になったら、あれだけ騒いだのが、騒がなくなった
    今回も、文明の衝突とは言わない
    内包した対立に、自由な選挙での総統公選制で、一致点を見だした李登輝元総統の政治手腕や、政治的争点の根幹だったはずの自衛隊を受け入れた、村山元総理のような度量の深さが、今度の首相にあるといいんだけど
    でも、時代がちがうような気もする
    いまは、インターネットが公開され、SNSや動画サイトがある
    本来は、自由で民主的な市民社会で、とりとめのない日常を交換しあうためのツールが、過激な政治グループの極めて有効な宣伝手段になってしまっている・・
    道具の宿命(僧侶が殺生をしないで川の水を飲むための道具だった魚籠が、釣った魚を運ぶための道具にされてしまった)かもしれないけれど
  •  (放送)
    やっぱりこのHEROはちょっと浅いなぁ
    「HERO」のこのシリーズは、どうも内輪の東京地検城西支部ネタのみで終始しちゃっているきらいがあるかも。もっとそこから普遍性のあるメッセージが欲しいところ。2001年の第1期には、真のプロフェッショナルとはどうあるべきかというシリーズを通して一貫したテーマが明快だったんだけど・・・。キムタクの成長ぶりがほとんど見えないのもマイナス材料。13年たった男の成長ぶりを見せてほしいところ。
  •  (放送)
    北方領土でのロシアの軍事演習はマレーシア航空機撃墜事件がきっかけではなく、
    安倍政権が集団的自衛権を閣議決定したことを受けての具体的な行動と見るべきだ。
    下掲の時事通信配信によれば、安倍首相は北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」と言ったらしいが、誰がその演習を「招いた」のか、安倍首相は胸に手を当てて自らを省みる必要がある。

    北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」=安倍首相
    時事通信 8月22日(金)12時50分配信
     安倍晋三首相は22日午前、首相官邸で自民党の衛藤征士郎外交・経済連携本部長と会い、ロシアが北方領土で軍事演習を行ったことに抗議する決議文を受け取るとともに、演習について「到底受け入れることはできない。党の申し入れを重く受け止める」と述べた。今秋のプーチン大統領の来日の可能性については言及しなかったという。 
  •  (放送)
    北方領土でのロシアの軍事演習はマレーシア航空機撃墜事件がきっかけではなく、
    安倍政権が集団的自衛権を閣議決定したことを受けての具体的な行動と見るべきだ。
    下掲の時事通信配信によれば、安倍首相は北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」と言ったらしいが、誰がその演習を「招いた」のか、安倍首相は胸に手を当てて自らを省みる必要がある。

    北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」=安倍首相
    時事通信 8月22日(金)12時50分配信
     安倍晋三首相は22日午前、首相官邸で自民党の衛藤征士郎外交・経済連携本部長と会い、ロシアが北方領土で軍事演習を行ったことに抗議する決議文を受け取るとともに、演習について「到底受け入れることはできない。党の申し入れを重く受け止める」と述べた。今秋のプーチン大統領の来日の可能性については言及しなかったという。 
  •  (放送)
    今回もなかなか見応えあったな
    この枠はドラマ好きにとっては堪らない枠。毎回違う脚本家とキャストを堪能できる。きょうは脚本が橋部敦子、主演は國村隼と尾野真千子。ほとんど二人芝居で安心して楽しめる出来だった。
  •  (放送)
    IBF・WBO世界ミニマム級王座統一戦、見応えあったなあ。
    高山勝成選手の謙虚で真摯な姿勢に好感をもった。
    如何なる状況にあっても、己を活かすことが出来れば、自ずと結果はついてくる。
    戦いは死力を尽くすものではない。冷静に自力を活かしきることだ。
  •  (放送)
    かつサンド…やはり夜にみてはいけない番組だ。
    明太クリームパスタまでは普通の番組として見ること(我慢)ができたが、かつサンド…。
    ああああああああ食べたい!!!

    夜にみてはいけない番組だよほんとうに。
  •  (放送)
    古本発掘ってイベント的な面だけでなく、前の持ち主のコメントが生きているんだね!
    懐中電灯を片手に発掘って事を売りにする変な本屋さんかと思って見始めたけど、それだけではあらず!

    その古本達の表紙にはそれぞれ前の持ち主のコメントが書かれており、その一筆コメントで何でも無い本に興味がわく瞬間となるのでしょうね。

    自分が助けられた一冊を知らない誰かに紹介できるうれしさってあるよね。

    本好きの又吉のナレーションも味があってグッドでした!
  •  (放送)
    中国で冷たい飲み物は御法度!?フローズン生の中国での反応は?
    「水毒」といって
    中国では冷たいものは
    あまりウケが良くないらしい

    その中国へあのキンキンに冷えたフローズン生を売り込もうという話
    さてその結果は、、、、

    水毒を信じる世代から
    新しいものを受け入れる世代へ

    世界はどんどん変わりつつある
  •  (放送)
    オウムって4~50年平気で生きるっていうんだから、、、
    定年退職後のペットとしてはまったく不向きだ。
    自身の入院がオウムとの別れになってしまうなんて、エレジーだなあ。
  •  (放送)
    やっぱりこれは傑作シリーズ!
    テレビ東京系の開発枠の中では、この「家、ついて行ってイイですか?」が自分的には最大のヒット!もちろんだいたいが終電逃した酔っ払いなので、その酩酊ぶりや、他人の家を覗きたいという下世話な好奇心もあるけれど、何よりも、どんなヤンキーでもダメ男でもギャルでも、家に帰ったら、いい夫、妻、親になっちゃうところが最高です。
    今回は、きょう妻が家を出て行きました!という涙なくして見られない男性と、謎の超能力男が秀逸だった!
  •  (放送)
    今回の言葉は、永六輔さん。
    今回の言葉は、永六輔さん。
    「人間 出世したかしないか、
    では ありません。
    卑しいか卑しくないか、ですね。」
  •  (放送)
    今回の言葉は、ムーリエさん。
    今回の言葉は、ムーリエさん。
    「意欲のある者のほうが、
    能力のある者よりも多くをなす。」

    ガブリエル・ムーリエは、16世紀のフランスの警句家らしい。
    「しゃべるのは女の仕事、実行するのは男の仕事」
    あはは……
  •  (放送)
    甘利明大臣マー君から直接“お宝”をもらっていれば、収賄などと突っ込まれなかったでしょうが、、
    楽天の三木谷社長が持参したというのだから、収賄の匂い紛々です。
    ただ、収賄の立件は難しいでしょうね。
    それにしても、楽天の三木谷社長って狡いなあ。
    狡いって狡猾という意味ですが、狡猾な輩っていやですねえ。

    甘利大臣が「鑑定団」に出したマー君の“お宝”でまさかの収賄疑惑?〈週刊朝日〉
    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140821/asahi_20140821_0011.html
  •  (放送)
    シビュラシステムの裏をつく犯罪が乱発!
    やっぱり、この再編集版は今見ても刺激的でおもしろい!いよいよシビュラシステムの裏をつく犯罪によりシビュラのあり方そのものが問われて行く・・・。これは現代にも通じるものがいっぱい。
  •  (放送)
    四次元ポケットプロジェクト、望遠メガホン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408543200&t=1868
    トレたまは「望遠メガホン」
    四次元ポケットプロジェクトの第二弾として作られた、望遠メガホンの紹介でした。

    商品化は考えていないとのことでしたが、第一弾のセルフ将棋よりも商品化して欲しい秘密道具だなと思いました。なんか色々活用方法ありそうだし。
  •  (放送)
    相棒シリーズの最高傑作だ!
    相棒シリーズの中でもこれは、最高傑作だ!
    今回で3回目であるが、いつ見てもストーリーが斬新的で素晴らしい!!
    ガラポンでお気に入り登録をして、今後も見続けるでしょう。
  •  (放送)
    今週はつづら職人を訪ねます!日本でただ1人のつづら職人の技をご覧あれ!
    つづらって昔はよく見ましたよね
    最近は全然みなくなりました
    このつづらを作って60年という職人さんを訪ねます
    材料となる竹を割る手つきは
    まさに神業
    これは必見です
  •  (放送)
    世界的に有名な屋久島のこの宿!ここの親父さん73才が今週の賢人
    世界中から観光客が訪れる送陽邸
    ここを50才で脱サラし作ったのがここの親父さん73才
    当初は夕陽を眺める夕涼み台がポツンとあっただけ
    これをここまで広げ
    世界中からお客さんが集まる宿になるなんて
    この親父さん凄すぎる!

    このお宿に台風が接近
    「自然には勝てない
    自然には逆らわない!」
    という親父さんの台風対策とは!?

    夕陽を見ながら食事できる
    宿泊者食堂は必見!



  •  (放送)
    自閉症者は健常者以上に他者の気持ちを感じ理解しているのに、自分の気持ちはうまく外に伝えられない
    自閉症者は情報の伝達がうまくできないことで、外の世界の住人とうまくコミュニケーションができない。
    それをみた外の世界の住人は彼らの精神が破綻していると思いがちだ。(言葉はキツイが番組内でも使われている表現です)
    しかし、自閉症者の精神は破綻とは真逆で、健常者よりも感受性豊かで、うまくコミュニケーションが取れない自分に苛立ち、そんな自分に憐れみや蔑みの眼を容赦無くぶつける健常者に怯えている。

    思考と表現の同期が取れず空回りする。思いは整理して伝える前に元の思考はどこかへ飛躍してしまう。言葉にできず、身体は自分の精神では制御不能で飛び跳ねだす。頭では分かっていても、言葉も脳も身体もコントロールできない。

    番組は、言語コミュニケーションが不可能なほど重度の自閉症であるにも拘らずキーボードを通せば自身の内面を表現可能な稀有の作家東田直樹さんのドキュメンタリーだ。東田さんを中心に、家族、翻訳者親子、東田さんの著書を読んだ自閉症の子を持つ親達が紹介された。
    特に自閉症児の親たちが子への接し方に困惑していたところに東田さんの著書で対話の道が開けた点に大変感動した。

    東田直樹
    http://naoki-higashida.jp/
  •  (放送)
    こんにゃくバイキング
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408111200&t=1356
    THE行列、「無料!こんにゃく」
    群馬県甘楽郡のこんにゃくパークの紹介でした。
    こんにゃく料理のみ15種類以上が並ぶ無料バイキングがあり、休日には100人以上が並ぶということです。

    パーク併設工場でこんにゃくを生産し輸送コストがゼロのため、売店での売り上げでバイキングのコストをほぼカバーできているそう。
    富岡製糸場が近隣ということもあり、今後も行列が続きそう。
  •  (放送)
    カロムで全国大会優勝を目指す女性に密着!
    小さい頃泣き虫だった娘に
    カロムを勧めたのがお父さん
    実はお父さんはカロムの元日本チャンピオン
    「娘が何かをつかむきっかけになればと思いカロムを教えた」
    という親御心
    彼女はメキメキ腕をあげ全国大会へ挑むことに!
    娘のメンタル的な弱さを知っているお父さんは
    「本当の的は自分なんだよ」
    と娘に伝えたいのだが、、、、

    真剣な眼差しがかっこよかったです

  •  (放送)
    この本屋のテーマは「自分発掘!」懐中電灯を持って地下室へ!
    地下室は真っ暗
    置いてある本もジャンルはバラバラ
    その中から自分が「これだ!」
    と思う本を一冊だけ買えるシステム
    ある女の子は2冊見つけてしまって店員に
    「一冊しか買えないよ」
    と地下室へ一冊戻すように言われる
    さらに
    「あとで他の人に買われないように隠しておけばー」
    とも言われ
    女の子はその本をあれこれ考えて地下室のある場所へ隠す
    こんな本屋見たことない

    本の表紙には以前の持ち主からのメッセージが書かれている
    これが興味深い

    ナレーターは
    自他共に本好きを認める
    ピース又吉さん
    良い味出してます



  •  (放送)
    もう一波乱あっても良かったかな
    特捜の石黒賢がもっと嫌われる位の役回りでも良かったかな。
    もう一波乱あっても良かったかな。
    ストーリーは単純だけど面白かったけど。

    オチの田中要次の「あるよ」は何年経っても色褪せない。
  •  (放送)
    あの御巣鷹から30年!力の入った特集番組
    あの御巣鷹の峰に日航機が墜落したその時からちょうど30年の時間にあわせて、2時間半の再現ドラマを交えた力作ドキュメンタリー
    ボイスレコーダーの音声の丹念な掘り起こしと生存者の証言、専門家による新たな分析も交え、あの時に何が起きたのか?そしてコックピットの中では何が起きていたのか?さらには乗務員や乗客はもちろん救助に向かった人々のあの日を再現した力作だった。
    人の世に災害はつきものだけど、その中からこそ立ち上がってくる人間の生きる強さを感じさせる力作だった。
  •  (放送)
    日々の努力を見なおさせるプレゼン
    諦めないで挑戦し続けることを身を持って実践したプレゼンターは物凄い説得力があり、ただならぬ自信に満ちている。なし得た人の言葉には魂が宿っていることがわかるプレゼン
  •  (放送)
    初戦ロシアに勝った!!
    初戦がロシアと言うことで心配だったけど新戦法が功を奏してまず1勝。
    あすは調子に乗ってる同士でトルコとの対戦だ。

    ニッポン頑張って
  •  (放送)
    武力で海上輸送が守れるか?
    8月15日のNHK討論会「ニッポンの平和」で、外交評論家の岡本行夫氏が「イラクで日本タンカーが襲撃され、アメリカ兵の犠牲で守られた。自衛隊も日本人も何もしないで、安全輸送を享受していてよいのか」と主張しました。
    多くの集団的自衛権賛成派のネット上に、この情報は掲載されていますが、どれも同じ文章でニュースソースは同一のようです、内容は次のようなものです。
    「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記によれば、2004年4月24日にダウ帆船と高速ボートによるバスラ沖の石油積出ターミナルへの海上テロ攻撃が生起し、米海軍兵2名と米沿岸警備隊員1名が死亡しています。この時自爆テロのすぐ近くには日本郵船の超大型タンカー「高鈴」(28万トン)が係留中であり、タンカーの数百メートル手前で高速ボートが大爆発を起こしていたのです。そして数日後、国際テロ組織アル・カーイダと関係が深いとされるヨルダン人テロリストのザルカウイ容疑者の犯行声明が出ました。」
     この情報の確認のためネットを調べましたが、「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記」は見つかりません。代わりにアメリカの「Stars and Stripes」(ホームページ)に出ている記事を参照してみました。
     これによれば問題点が3点浮上します。
    ① この事件は、アルカイダが石油ターミナル(Khawr Al Amaya Oil Terminal)を攻撃しようとして、ダウ船(機帆船・小型貨物船)で接近した際、それを警備しているUSコーストガードが臨検のためダウ船に乗り込んだ時に爆発したものであり、日本タンカーをねらっていたわけではない。② アメリカはアメリカコーストガードの巡視艇(Firebolt,350ton)を派遣して対応していますが、イラク国内の治安問題のため軍艦での対処が困難なためだったのか?とすれば自衛艦(軍艦)派遣の主張はどうなるのか?
    ③ タンカー「TAKASUZU」はパナマ籍の便宜置籍船で、日本籍船ではありません。
    日本の海運会社の支配船は約2,000隻ありますが、大部分を便宜置籍船(名目的に税金や規制のゆるい外国に国籍を置く)に依存し、日本籍船はわずか100隻程度です。船員は1隻20人としても4万人が必要ですが、現在日本人外航船員は2,000人程度しかおらず(内航船員は約2万人います)、95%は外国人船員です。自衛隊に守らせる外航日本船や日本人船員はほとんどいないのが現状です。日本支配下の2,000隻の便宜置籍船を全部自衛隊に護衛させるなど不可能なことです。
     集団的自衛権容認による武力の増強では、テロとの戦いでも憎しみを増幅し、国家間では相互不信から軍拡競争を助長するだけで、解決にはなりません。武力によらない憲法9条の立場を貫き、世界中の平和を確立することこそが日本の安全と海上輸送を守る唯一の道です。
  •  (放送)
    能年玲奈ちゃんを堪能
    一部で話題になってる30秒間沈黙はこちらです。
    定期的にゲストで来て欲しいなあ。
  •  (放送)
    外国人が喜ぶ意外な新名所
    冒頭のニュース、
    「外国人が喜ぶ意外な新名所」

    日本人としてはあまり目新しく感じないが、外国人の立場からすると観光スポットになりうる施設や場所の紹介でした。

    京都のカプセルホテルの利用客は、稼働率90%のうち半数が外国人観光客とのこと。
    外国人てせせこましい所が好きではなさそうだったのでちょっと意外でした。
  •  (放送)
    TBSの番組「SASUKE」出場者にテレ東記者が密着取材!
    TBS側から食事もおごってもらっていた。
    TBSは宣伝効果を期待しての対応と思うが、今後このような連携は
    テレビ局の垣根を越えて多くなるのではないか。
    であるならば、テレビ各局は視聴率だけにしがみつくのではなく、全番組録画機ガラポンによるテレビ視聴状況やレビューも考慮したほうがいいのではないか。
  •  (放送)
    放送作家の方は見せ方がうまい
    やはり小山さんも放送作家なので、自然体でありながらどの様に見られるかは理解しながら取られていたと思う。才能に憧れる。
  •  (放送)
    日本の宇宙技術を世界に認めさせた
    国際宇宙ステーションへの物資輸送を担う日本の「こうのとり」。計画当初は実績がないことから、NASAより「最も安全なのはISSに日本の宇宙船を近付けない事だ」なんて言われて全く信用してもらえないんだけど、幾多の課題をクリアし、実績を積み重ねていく。そして、いよいよ本番を迎え、見事ドッキング成功!
    管制室が超盛り上がり!
    あの、みんなで「ワー」っとなって、握手したり抱き合ったりするやつに一度でいいから参加してみたい。
  •  (放送)
    パプアニューギニアに限らず、日本は資金援助の量で、中国と競い合うべきではない。
    パプアニューギニアの人々が自力で自らを豊かに出来る術を現地に根付かせる地道な活動が日本人の成しうる最高の援助だ。
    支援は量より質が大事であり、其処にこそ日本の存在価値がある。
  •  (放送)
    遠隔3次元ディスプレー
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408024800&t=1276
    トレたまはアメリカから、
    「遠隔3次元ディスプレー」

    手などの動きを3Dスキャナで読み込んで、離れたところにある棒状の器具に反映させる装置。
    ガシャガシャと音をたてて動くうごきがコミカルでした。
    デジタルなのにアナログ感満載というのがいい。

    制御の容量が大変になるだろうが、もっと細かいマスになると応用範囲が広がりそう。
  •  (放送)
    藤田嗣治のアッツ島玉砕が頭に浮かびました
    玉砕(万歳突撃で全員砕け散る)より、さらにすさまじい戦闘があったのですね
    日本軍の徹底抗戦の意図を知って、情け容赦のない火炎放射器、ナパーム、都市への焼夷弾の大量使用につながっていく・・

    いま、アメリカが日本のテレビにこの映像を公開したのは、原爆の正当化(投下と降伏なければ、本土全体がペリリュー島になる)かもしれない
  •  (放送)
    どこかで見たことあるような。
    この時期、同じような番組を他局でもするので、見たことある映像がよく出てきます。
    最初は怖くても、何度も見るうちに慣れてしまうのが残念。
  •  (放送)
    昼顔 第二話 だんだんメンツがそろってきました
    主人の母親に問われてちょっとドキドキというシーンは面白かった
    実際にはああうまくはいかないでしょうけど

    だんだんメンツが揃ってきましたね
  •  (放送)
    話は単純だったけど、石黒賢さんがいい味出していた
    今回は話の流れも速く、スピード感があって、単純に楽しめました。もう一捻りあってもよかったかなあ。
  •  (放送)
    「習慣は日々の繰り返しから違いを無視したもの」と言っていたが、
    習慣の前提には、線のように続いている記憶がある。
    記憶が点であって不規則に散らばっていたら習慣は持ちようがないのではないか。
    記憶が点の集まりになっている人は、自閉症者に限らず、認知症者も当てはまりそうだ。
    高齢化社会に求められる哲学課題は「記憶が線から点に変わる中で、如何に生きるかということ」だと思う。
    以上、先日視聴した「君が僕の息子について教えてくれたことNHK総合 東京2014年8月16日 23:00:00(01:00:00)」から学んだことから,発想して書き記した。
  •  (放送)
    え?今あの人はガンで闘病生活?!
    人生わからんものです
    社交ダンス部の頃からガンが発病していたなんて
    しかも当時は誰にもその事は伏せていたというじゃないですか

    がんばって早く直して欲しいです
  •  (放送)
    ハイヴの登場でドラマは新展開へ
    これまで警察を翻弄してきたナインとツエルブに強敵ハイヴが対峙!逆にスピンクスを名乗って爆弾を仕掛けるという手で2人を見事におびき出す。ナイン&ツエルブ側の切り札は誰にも顔が割れていない三島リサ、彼女がこのあとキーになってくるんだろうな。
  •  (放送)
    いよいよ2人がブロック決勝で対決!
    キリトとシノンともに勝ち進んで、いよいよブロック決勝で対決!
    戦いはあっさりとキリトの負ってきたものの深さにシノンが圧倒されて降参して終了。でもこれはあくまでも予選ってことみたいね。
  •  (放送)
    正直、がっかり。三谷幸喜に恨みすら感じてしまう
    これがシャーロックホームズなら、「じっちゃんの名にかけて」という少年や、「サッカーボールを蹴ったり、スケボーに乗って犯人を捕まえる」という小学生も大差はない。
    シャーロックホームズは、もっと影があって、ある意味、犯罪者と同じ匂いがないといけないと思う。この時代、タバコ、薬、などを乱用する主人公を描くことは難しいとは思うけど、こんな描き方はなっとくできない。どせなら、「犬」のキャラのアニメの方がまだまし。
  •  (放送)
    クラウドファンディングの特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61407852000&t=1041
    特集「進む!ものづくり革命」

    今更感もありますが、クラウドファンディングについての特集でした。
    有名どころのキックスターターはアメリカの企業ですが、日本でも“きびだんご”という企業がクラウドファンディングを始めたそうです。
    日本国内にできたことでクラウドファンディングに対する敷居が下がって身近になるのかな。
  •  (放送)
    本日最後のお宝鑑定、結果の感想余話を句で〆る依頼人
    大隈重信は自筆の書をほとんど残さなかった。
    大学生時代から何年も番組に出ることに憧れていた女性は100万円を評価価格として申告した。
    いやー毎回味があるなー。
  •  (放送)
    素晴らしい特集番組!人間のコミュニケーションのむずかしさと可能性
    いい番組だった!自閉症である東田直樹さんが自分の心の内を綴ったエッセイを通して、世界中の自閉症の家族を持つ方たちに広がる新たなコミュニケーションの可能性…。
    実際に著書を翻訳したイギリス人の作家(この方も息子が自閉症)が東田さんを実際に訪ねたり、東田さんもまたNYまで講演に行ったりと、1時間たっぷりと見せてくれました。
    自閉症の方が家族にいらっしゃる方には何よりの希望の光になった一方で、人間のコミュニケーションの可能性についても深く考えさせられる出来。