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  • 報道特集「兵庫県~1枚の紙から“デマ”拡散か」 (2025-02-08 17:30放送)
    兵庫県の異常事態解決へ検察・県警は今こそ動け!
    このままでは、立花孝志の影響下にある反社会的カルト集団の誹謗中傷に善良な市民が巻き込まれてしまう。
    また、こうなるまで事態を放置した齊藤知事は検察・県警の捜査に協力して、全容解明に動かねばならない。
    それが兵庫県知事としての責任の取り方だと思う。
  • 報道特集 「兵庫県の竹内元県議死去の波紋」△「トランプ大統領政策大転換」 (2025-01-25 17:30放送)
    齊藤元彦・立花孝志・東国原英夫3氏の共通点
    それは嘘つきであること。
    嘘がばれそうになると嘘の上塗りをして、自分の心を嘘で固める。嘘で凝り固まった人は生きる上で最も大切な信頼を失い、最後には無慈悲な人と見抜かれる。
    慈しみの心遣いを失った無慈悲な存在を悪魔と呼ぶ。
    自分がそうならないように、嘘をつくことのない日々を送ることとしよう。
  • ワイドナショー【兵庫県斎藤元彦知事がSNS活用で再選▽大谷翔平3度目のMVP】 (2024-11-24 10:00放送)
    ブレイキンかっこいい
    お年寄りは特にそうなの?インターネットはデマばかりって、そんな事言うなら立花さんの動画のデマの部分反論してよ。テレビの一方方向報道もどうなのよ?ますます信用無くなるなぁ。ブレイキンは良かった。 TVレビュアー、さんぺ
  • NHKスペシャル「見えた 何が 永遠が~立花隆 最後の旅~」 (2022-05-04 02:05放送)
    立花隆氏は蔵書の山から人間とは何かをつかめたのか
    いろいろな知識は取り込んだと思うが、人間とは何かについては、結局分からなかったのではないか。
    「知ること」と「分かること」は全くの別物だ。
  • 立花隆さん追悼「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」 (2021-07-01 01:00放送)
    立花さん、心の平安を持って自分の死を迎えられましたか
    死の間際に、臨死体験も経験されましたか?
    今となっては聞く手立てとてありません。
    立花さんのご冥福を心よりお祈りします。
    当方、慈しみの心を保って死ぬ瞬間まで生き切りたいと思います。死んだ後のことは経験しようがないので分かりません。
  • 連続テレビ小説 まんぷく(72)「絶対何とかなるから!」 (2018-12-22 08:00放送)
    くやしくて(
    立花栄養食品が!
    なみだなくして見れませんでした!
    同じ会社経営者として、こんなんありかよ!!と。怒り、憤り、そして涙...。
    これまでの朝ドラで、最も共感できる番組です。

    安藤百福さんの
    「転んでも ただでは起きるな。
    そこらへんの土でも つかんで来い」
    という名言も重ねて、今後の展開が楽しみです。
  • 東京都知事候補者 経歴・政見放送 一部 (2016-07-21 22:25放送)
    最もロックな都知事候補
    NHKが、「NHKから国民を守る党」を放送している。最もファンキーでロッカーな立花孝志氏。都知事立候補の供託金は、300万円だから、このパフォーマンスでネットでこれだけ騒がれると、安い投資なのか・・・
  • 「99.9−刑事専門弁護士−」ダイジェスト (2016-05-08 14:00放送)
    ちょうど1週間前の放送回を視聴!
    第3回にして、榮倉奈々演ずる立花弁護士を主役に据える回を持ってくるとは、それが魅力の「重版出来!」とは違う意味で勇気ある選択回。とはいえクオリティは高かった。
  • クローズアップ現代「チームでつかんだノーベル賞~日本の物理学が切り開く未来~」 (2015-12-03 19:30放送)
    言葉で生業を得ている人だからこそ、言葉の使い方には注意しなくてはならない。
    立花隆氏の今回の発言
    「カミオカンデ以前は、ニュートリノが見えなかった。見ないというのは、ないのと同じことなんです。世界中の学者が『めくら』同然の状態だった中で、日本だけが観察できた」
    『めくら』という言葉を使わなくても文脈から何を言いたいのか十分判断できる。
    立花隆氏というのは自分が興奮状態になると、これが文筆家かと疑いたくなることを口走る傾向にある。
  •  (放送)
    立花隆 面目躍如ですね。
    昔のテレビ悪と同様に、ネットもステレオタイプに論じられることが多い。
    この番組も同じ論調なんだろうなとみていたが、立花隆が出てきて一刀両断にぶった切った。

    いまやスマホやタブレット、PCは「自分が望めば」いろいろな情報が手に入る異次元ポケットであり、すべての図書がそろうアレキサンドリア図書館と同様です。

    それをどう使うかは自分次第。当たり前です。確かに単に本を読むという読書と限定すれば、紙の本はじじいのものかもしれないが、それをどう活用するかで、二極論ではありませんよ。

    昔からズルをする人はするし、学ぶ人は学びます。それだけ。

    まあ安易な人はより手抜きがわかりやすくなったってことかな?
  •  (放送)
    情報はスループットの時代
    本を読まなくなったことについて、スマホなどのせいだと語ろうとした番組主旨だったのだろうが、立花隆さんが必ずしもそうではないと否定。
    本は知だけが取り上げて語られることが多いが、そうではなく総合メディアなんだよと。
  •  (放送)
    立花隆さんの起用が素晴らしい
    簡単に言うと、最近の若者は本を読まなくなった→思考力の低下などが懸念されるという、これまでにも何度となく聞いたことのある構成。しかしこの番組のキモは、ゲストの立花隆がそれらについてバッサリ切り捨ててしまうこと。もちろん本を読むことで得られる体験も多いが、ネット悪玉論に警笛を鳴らす彼を起用したことで、内容のバランスがとれたように思う。
  •  (放送)
    臨死体験も幻覚の一種なのだろう。と思い至った。
    脳神経科医のオリバー・サックスは臨死体験について何も話していないが、それは、臨死体験を語る人が人知れず悩んでいることはないからであろう。
    臨死体験を喧伝する立花隆?なんなんだろう???
  •  (放送)
    サイエンスと神秘の接点
    ジャーナリストの立花氏だけあって、人類の最大の謎、死後の心について、脳科学、サイエンスの立場から挑んでいる。人類の進化と脳科学が解き明かす死の瞬間の神秘現象はとても興味深い。
  •  (放送)
    ディミトリさんは立花隆に「平和実現に向けもっと連絡を取り合おう」と手紙に書いた。
    その手紙を受け取った立花隆は「君の思想は相変わらず、夢想論の段階にとどまっている。」と返信した。それからというもの、ディミトリさんからの音信は途絶えたという。
    その後、ディミトリさんは反核運動の先頭に立ち続け、20年かけてカナダから米国の核配備全廃を実現した。
    それに対して立花隆は「1984年にカナダは核兵器を全廃」したということを全く知らなかったと答えた。
    両名が半世紀ぶりに再開し、議論をする場面、実に多くのことがわかって興味深い。
    (頭出し)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01415340900&play=1
    ディミトリさんを「夢想論にとどまっていると批判した立花隆は未だに机上の空論を振り回している。
    ディミトリさんに敬意を表し評価は5とする。
  •  (放送)
    ストーリーは軽いんだけど、けっこうハマってる
    検査推進イベントで人集めのために、立花凛(広瀬アリス)が即席アイドルになって盛り上がる中、ついにゾンビを発症してしまったマユ(森カンナ)が乱入!あとはお定まりのパターンへ〜!個性的なメンバーぞろいでけっこうおもしろく見続けてる
  •  (放送)
    全体にはドタバタなんだけど・・・
    ゾンビから助けてくれた立花凛(広瀬アリス)がついに特別福祉課に配属。そしてゾンビと人間と頻繁に変身しまくる夫・昇(戸次重幸)とその妻やら、近所のクレーマーやらが入り乱れてのドタバタ劇…。うーむ、ノリとしてはイマイチなんだけど。
  •  (放送)
    浅い。脳の機能面からアプローチするのももちろんアリだけど、絶対本人が知らないはずのことを見てきた事実と一致するとか前世記憶とかにも触れてほしかった
    立花さんのドキュメント見てきた中で一番、浅かったかなぁ。という印象。
    時間的制約か、それとも考えを
    そっち方面だけでまとめることにしたのか
    脳の機能だけでは説明つかない事実と一致していたとか
    海外での事例もだいぶカットされているように感じました。
    もっと他の事例も色々あたってほしかったです。
    記憶が作り出されるという事例については、犯人捜しのモンタージュとかでも
    色々言われていたことではあります。
    思い違いなど、そうしたものももちろん紹介しながら、意識についてもっと広くみてほしかった。
    死んだらどうなるのか。
    番組では紹介されなかったが前世記憶と事実一致などの事例などにも触れてほしかったです
  •  (放送)
    辺縁系にあるという脳が持つらしい希望
     NHKスペシャルで立花隆氏が臨死体験をレポートしていた。人間には?あるいは脳をもつ生物にはなのかも知れないが、古くから辺縁系という部分が作られていて、死ぬ間際に幸せな思いにひたるようにできているそうだ。
     それは神に出会ったり、先祖に導かれ幸せの花園を経験したり。それは科学としてそういうことがあるとは言えるそうだ。それがなぜなのかは人それぞれが考えることだと科学者は立花氏に言っていた。
     知らない世界、目に見えない世界。そういうものを恐れ敬うことはごく自然なことだろう。
     河島英吾の心から心へはそういう自然への畏敬の念を感じさせてくれる旅先にはとてもしっくり来るいい歌だ。
    満天の星空。風、雨。大いなる大地。漆黒のはるかなる海。あなたたちに囲まれて私たちは生きてゆくのだから。
  •  (放送)
    立花隆って、鼻持ちならん。自身が見たという奇妙な夢を具体的に語れ!
    奇妙な夢の内容をつつみ隠さず具体的に話してもらわなければ、臨死体験者の見たものと似ているかどうか判断がつきませんよ。
    それと、人は最後の瞬間、神秘体験すると語っていますが、臨死体験者が最後の瞬間まで行ったとどうして言えるのですか。
    臨死体験者とは死の淵から生還した人であって、見てきた神秘体験の先に最後の審判あるいは、閻魔様が控えているのかも知れませんよ。

    以下、関連部分の書きおこし
    ナレーション「立花さんは奇妙な夢を見ました。」
    立花本人「この時私は首がいっさい動かせない不自然な体勢で半日以上過ごしました。その間、私は夢ともうつつともつかない奇妙な長い夢をみていました。
    それはフォールスメモリーや脳が作り出した幻覚であったと言われても決して自分の中から消すことができない確かな実感を伴っていました。
    これは私が取材してきた臨死体験者が見たものと似ていると思いました。
    臨死体験者の多くは最後に神秘的な体験をしたと語っていました。
    じゃあ、なぜ人は最後の瞬間、神秘体験をするのか知りたいと思いました。」