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  •  (放送)
    食って食って食いまくる旅
    福岡編の5回目。ロケは数日、それを分けて放送しているので、さかのぼれる人はどのくらい食べてるか確認してから見たほうがよい。 幕間というか移動中の喜劇?wが醍醐味と言っても過言ではない。おもろい。
  •  (放送)
    オアシスというものは枯れるもの
    しげるさんも家庭で肩身を狭くしている。
    オアシスは時間とともに移りゆくもの、枯れるもの。
  •  (放送)
    漫談家のグラデーションを感じられる
    昨日のトリオに続き、二夜目の放送の今回は漫談家3人が登場。

    司会の伊集院光もラジオのレギュラーでは漫談家のような感じで話しているので、
    漫談家同士の対話になっていて聞くポイントも面白かった。

    今回の3人はネタトーク内でナオユキ自身が語っていたように、
    客席に話しかける漫談家の正統派な物から、
    ただ呟いている自分の姿を見て貰うという芸風の違いが
    グラデーションのようになっていて、
    それはそれで好みは分かれそうだが面白い組み合わせだと感じた。

    ちなみに、ユリオカ超特Qの自身のネタとして出していた
    「ユリオカ超特Q」をGoogleで検索したところ・・・マジでした。
  •  (放送)
    毎年恒例の関西駅伝!
    野球選手のコーナーはどうでも良くて、番組最後の方にある関西駅伝がメインですw
    この駅伝、関西のスポーツ界、芸能界の代表が勝負するという伝統ある大会です。
    日本代表の香川真司も乾貴士も、この駅伝の活躍が認められて世界に羽ばたきました!(すみません嘘です)

    今年はスポーツ界からの参加が、野球(オリックス)とバスケ(バンビシャス奈良&京都ハンナリーズ)しか無かったのが残念。
    いつもはサッカーかフットサルが出るのですが・・・
  •  (放送)
    総集編ならば歌が聞きたい
    毎年見てます

    今回は総集編

    いろいろな思いがあるのだろうけど
    やっぱり、歌が聞きたい

    早くも来年に期待
  •  (放送)
    やっぱり安定した面白さ
    シーズン4から見始めたものですが、過去の作品が見れてよかった。
    一話完結なので、前のシーズンの話も違和感なく楽しめました!
    ただ、この番組を見ると腹が減ります(笑)
  •  (放送)
    生活の党と山本太郎となかまたち
    なんじゃ 政党交付金の党と不愉快ななかまたち のほうが しっくり 太郎は 本当に不愉快な やつだね 小沢さんも 落ちたものだ
  •  (放送)
    世田谷一家殺害“深まる謎”の解説を聞いても、埒が明かないので、、、
    まず、テレビ朝日 2014年12月28日 (日) 18:00 (03:00)「世紀の瞬間&未解決事件3時間スペシャル」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51419757200
    で、元FBIトッププロファイラーのプロファイリングを頭に入れてから、この番組を視聴することをお勧めする。
    もし、どちらか一つということであれば、断然テレビ朝日の方だ。
    それにしても、フジテレビ平井解説副委員長はなぜ、唐突に全国民の指紋があったら、とか、防犯カメラがいたるところに設置されていたら、などと言い出したのだろう。
    言い出す前に、盛んに手に持った原稿に目をやっていたから、おそらく、関係筋から、指紋と防犯カメラのことは必ず言うように厳命されていたのではないか。フジテレビに対する謎も一気に深まった。
  •  (放送)
    御獄山の 噴火が 一番かな
    御獄山の噴火は 今年のニュースで 一番強烈だったね まだまだ いろんな ドラマがありそう なくなったみんなの そこに至った人生知りたいね
  •  (放送)
    元FBIトッププロファイラーによる「世田谷一家殺害事件」の見立ては説得力あるなあ。
    残された物的証拠など事実を繋ぎ合わせて推理を働かせてプロファイリングしなければ事件の核心に迫ることはできない。
    ただ、その際に注意しなければならないことはプロファイリングに合わせて事実を捻じ曲げたり、隠ぺいするなどしていないかということだろう。
    「世田谷一家殺害事件」の犯人が一日も早く逮捕されんことを願ってやまない。
  •  (放送)
    坂上忍のやさしさが滲みでる
    日常のちょっとした気になること。早炊きはなっとく。TVスタッフに対する気遣いが感じられた。番宣の本田翼の本音もちょっこっとあり。
  •  (放送)
    寛平と塚地、板前と高橋
    寛平さんはいつものおどけてる感じと少し違って新鮮でした。
    板前さんはすごく腰が低くて丁寧な人なんだけど、いきなりムッとしたのをみて、あぁ気難しそうな人だなぁと思いました。
  •  (放送)
    今クールのアニメではベストワン!
    てっきり今クールで終わりかと思っていたら、これは2クールなんだ!良かった!まだこのアニメを楽しめるってことか。今回は演奏を終えた公生がようやく自分のピアニストとしての一歩を歩み始めるところから。主人公だけでなく周囲の人物の心象を丁寧に描いているのがホントに光ってる。
  •  (放送)
    生で前半、そして後半はガラポンTVで視聴
    大好きな「ドキュメント72時間」のリクエスト選!さらに山田五郎,鈴木おさむといった番組ファンのゲストがその魅力を語り尽くす!順位的には妥当なところだと思うけど、個人的には国道16号線と最北のバス停、そして鴬谷のダンディーさんがやっぱり最高でした!
  •  (放送)
    ミッツコメントと小柳ルミコレオタードV字くいこみ変遷が最高におもしろい
    しかし、確かに、特に34分あたりからのヒーローは最高。
    踊り、歌、演出は、ちょうどゲストのAKBの口パクとは対照的な、小柳ルミコのプロフェッショナルな作りこみに拍手。
  •  (放送)
    うーん、微妙ですが、及第点かな。
    ダークスーツというタイトル通り、野郎中心の企業再生ドラマですが、演技派男優とフレッシュな若手俳優をうまくキャスティングして、丁寧に作り上げたのはさすがNHKならではと思います。
    ストーリーも、裏金作りの理由とか受取先とか、有りかなあとも思いましたけれど、反面、松木の過去とか、出生の秘密とか、一時代前の昼メロチックな方向に展開させるのはどうかなあ。情報の入手方法(資料室や役員室に忍び込む、道路で配送車を止めて荷物を調べるなど)を細かに描いてしまうことで、かえってドラマのリアリティを失ってしまいました。
    でも、半沢直樹以降、こういう会社組織運営をめぐるドラマが注目されるようになって、いぶし銀俳優の方々の「本来の」演技を見られるのは、楽しいですね。
  •  (放送)
    世田谷事件の新しい推理あり。
    元FBIの論理的な推理は説得力ありました。もう少し情報を与えるとさらに真相に近づくのでは。現状でも顔見知りとか、放送できない(ピー音)ところまで掴んでいるようだった。
  •  (放送)
    高くても良いものならばお客さまはすぐ買ってくれるのか?
    オーダーメイドの靴など、高価なものを買うお客さまはどうやって店にくるか?
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D001419771600&t=1930
  •  (放送)
    全シーズンまたがっての傑作選(๑◕ˇڡˇ◕๑)
    懐かしいシーンも多くて良かった。来年はシーズン5 に期待して年越しですね
  •  (放送)
    ジャッジの難しさ&奥深さ
    ブラジルワールドカップで話題になった疑惑のPK判定について本人が語っておられます。
    判断の明確な基準を示されて、納得できました。
    私自身サッカーが好きでよくJリーグを観に行くのですが、審判のジャッジに疑問を抱くことが良くあるので、もっとこのような説明があると嬉しいなと思います。

    この番組には、元日本代表の森島寛晃さんも出演されています。
  •  (放送)
    ラビー&まりちゃんが出てると聞いて
    ラビー&まりちゃんが出てると聞いてスマスマを久しぶりに見ました。

    ラビーはここ数年良きパパとして売れて、よかったです。
    テレビでの温和でちょっとマニアックな感じとラジオや舞台での狂気の
    くだらねーネタとがいいバランスなんだろうなぁ。

    狂気の部分も残しつつ来年の頑張って欲しい。

    それとプロジェクトマッピングは進化すると光学迷彩とかに発展しそうでちょっとワクワクします。
  •  (放送)
    坂上「子役の稼いだ金で飲みに来た」
    カスママ(オードリー春日)の経営する二丁目の店にマツコと坂上が来店。坂上は本当に酒を飲んでいる?らしく気分が乱高下。
  •  (放送)
    8時間ものダラダラ番組。番組目次ぐらいつけてくれないかなあ。
    頭出し目次もない、長時間番組なんて録画されていても、視聴意欲がわかない。せめて、30分~1時間単位でもくじを登録してもらうと見やすくなるし、ガラポンTVでの視聴率は上がるだろう。
    リアル放送ベースでの番組作りのマンネリから脱却して、テレビとインターネットの融合を模索してほしいものだ。
    テレビはインターネットを自分の都合が良いように使っているが、
    少しはインターネットに歩み寄って、インターネットから視聴者を発掘しないと、テレビの限界は打破できないし、地デジ化した意義がなくなってしまうのではないか。
  •  (放送)
    メキシコのカンクンに行きたくなりました
    マンタはダイバーの夢の一つですが、そのマンタがジャンプしてました。私もマンタは飽きるほど、触れるくらいの場所でも何度も見た経験がありますが、ジャンプは一度としてみたことありません。
    テレビだとしても、見る価値があると思います。
  •  (放送)
    トリオはボケとツッコミとマゼッカエシで成り立っているようだ。
    オチを付けるのがトリオの共同作業になるのだろう。
    コンビは「起承」の繰り返し、
    トリオは「起承転」の繰り返し、
    この無限ループを如何に「結」に持ち込むかは難しそうだ。
    オチが重視されるのは一人芸である落語くらいか。
  •  (放送)
    軽ければいいというものでもないのね。
    こういうレースだと、とにかく1グラムでも軽量化をするものだと思っていたけど、そうとは限らないのだなぁ。
  •  (放送)
    トリオって不思議な空間ですね。
    コンビは仲が悪くなると厳しいけど、トリオはバランスがとりやすいんでしょうね。

    それと番組自体は伊集院のそれとない突っ込みや的確な分析が番組にいかされててよい番組です。マンネリにならない程度に定期的な感覚で続けてほしいですね。
  •  (放送)
    味わい深い感じがなんとも言えず
    疲れた時なんとなく力をつけたいと思い注文するレバニラ、ストーリーとマッチし過ぎて、、食べたくなりました^ - ^
  •  (放送)
    きくっちーのドーピングと縁石設置疑惑
    ローションスライダー選手権。
    菊地亜美の顔芸がドーピング=クロ=ドッキリと知りつつとったリアクションと判明し、残念な結果に。

    その前に・・・
    最初のロッチ中岡と次の橋下マナミが、同じコーナー過ぎの直線でコースアウトし、その後、そのコースアウトする場所に縁石?のようなものが設置されたように見え、その後は危なげながらコースアウト者は出ず。
    ワンセグ画質では真相は確認できず。

    定番の鉄板企画だったが、ドーピング発覚時点で、もう見たくなくなった。
  •  (放送)
    年末ぽくて大笑いしています
    鈴木奈々のリアクションがとても良くて家族で大笑いしています。放送作家とスタッフの情熱でとても手間がかかる仕掛けも見事としか言いようがありません。他のドッキリ番組より短時間のドッキリが多くてイヤな気分ならないのも良いです。
  •  (放送)
    栗田萌 かわいいね 素人ぽい
    声が かわいいね 小悪魔的な 声かな 給料安いね 衣装代が 自腹は きついね 内緒話ぽいしゃべり 気を引くね
  •  (放送)
    デビ夫人賞味期限切れ・・・
    デビ夫人が余生を楽しむ為に若手芸人にドッキリ仕掛けるコーナー全然面白くない!!時間の無駄さとしか言いようが無い!!
  •  (放送)
    とりあえず復帰おめでとうございます!
    ちょっと顔がふっくらしてますね。
    元気そうですが、やっぱり滑舌よくないですね・・舌足らずのような・・
    これからも無理しないで頑張ってほしいです。
  •  (放送)
    もう少し照れている部分が長かったら良かった
    照れシーンが少なくかなり編集でカットされているため、忙しくなってしまっています。もう少しじっくり見て笑いたかった。
  •  (放送)
    ほんとうに、ありえへん
    海外の独裁国家、デタラメな国が多いですね。後半は江戸時代のあり得ないこと。よく調べましたね。
  •  (放送)
    3時間で紹介された4つの村、どれも大変興味深く視聴した。
    どの村にも観光目当てではない、しっかりした独自の文化が根付いている。
    そこに暮らす村人の顔には自信と誇りが満ち溢れていた。
  •  (放送)
    子供は大爆笑。でも、いろいろですね・・・
    小学生3年の子供は概ね大爆笑していました。
    でも、型で笑わすひとと内容で笑わすひとがいて、前者は懐かしいのかもしれないですが、今さら笑えなくてつらいですね・・・ 後者はちゃんと笑えるのでそのコントラストがくっきり。
  •  (放送)
    新宿2丁目の雰囲気ですか
    ちょっと気持ち悪くなりました。なぜかマツコが普通にみえる。お腹いっぱいになりました。
  •  (放送)
    新都市つくりが日本を活性化する
    経済効果、消費効果のための補正予算は政治的一時的なもの。アイデアは地方まかせ。都会から地方への出入りを6万人規模にした政策つくり。これは今でも自然増減している数値。少子高齢化対策や1次産業の活性化にはまず新しい街つくりが必要です。点在する高齢者や子供は集中させる、新しい街に引越しさせること。親も引っ越すので新都市には企業や商店や学校も必要、生活に必要なインフラも必要。全てが必要になりますが建設国債で資金調達する。そのためには規制の法律が邪魔をするため特区にして新基準で挑むこと。全国あちらこちらに作る事。海外から企業を誘致してもいい、条件付きの永住権を与えてもいいではありませんか。
  •  (放送)
    とりあえず、「鳥の巣村」をとりいそぎ視聴。
    ジャングルの巨木を利用して造られた高さ30mのところにある村長の家。
    村長は今でも、そこに寝泊まりし、村の見張りをしている。
    村人達には気負ったところはなく、あるがままに、ジャングル生活を送っている。
    インドネシアニューギニア、コロワイ族の生活文化に感動した。
  •  (放送)
    アナウンサーの影の努力
    局アナ時代の苦労や、尺に合わせて原稿をアレンジする「技」を紹介。何気なく見ているTV番組の中にこういった緻密な計算がある事に感心しました。
  •  (放送)
    クイズダービー必見!
    大橋巨泉のクイズダービーの復刻

    オープニング、音楽、効果音、
    決め台詞、コマーシャル前の一言、
    クイズを出している時の回答者と、クイズ文面のカメラ分割、
    ネームプレートなど、すべて手書きの美術、
    かなり再現性が高くて、懐かしくて涙がでるほどでした。

    今の巨泉さんの司会進行が見られただけでも、
    本当に良かったと思いました。
    リアルタイムで見ていた方、必見です。
    ガラポンがあって良かった。
  •  (放送)
    サイコロの旅一挙放送
    帰省中の夜行列車に乗りつつ、何か暇を潰せる番組は無いかと探していたところ、
    なんと水曜どうでしょうの一挙放送をやっている事に気付き、視聴してみた。

    どうでしょう名物のサイコロの旅、その記念すべき第一弾。
    無事にゴールに辿り着けたかはネタバレになるので伏せるとして、
    個人的には当時の寝台特急の多さに驚かされる。
    来年でブルートレインと言われた寝台列車が姿を消してしまうのはとても残念。
    この番組を見れば寝台列車がどれだけ旅が楽になるのかよくわかると思うのだが…

    ちなみに、途中で乗る寝台急行の電車は、寝台とはいえ三段なので高さがなくかなり狭いですが、
    座席はまさかの対面式なのでそれに断然楽。
    この辺は実際に乗ってみないとわからない話ではあるが…

    この後、もっと過酷な旅に巻き込まれるが、期待して次回作を見ようと思う。
  •  (放送)
    小塚崇彦がんばった~
    SPが6位だった小塚が頑張った~~~ 何とか3位に入って来たけど、その後が町田くん・・・最後まで目が離せない。
  •  (放送)
    電気機器を使わずに音をおおきくする
    誰でも当たり前だと思ってることを実際に実験して確認するのがこの番組のコンセプトだけど、二酸化炭素で音を集められるのは知らなかった。
    NHKらしい良質な番組。民放ではまず作らないだろうなぁ。
  •  (放送)
    最終回はけっこう見応えあった
    全6回の最終回はけっこうおもしろかった。通して見て、かなりの豪華キャスト、industry4.0的な視点からの企業の再生というテーマもとても良かったけど、一方で、主人公の一之瀬(斎藤工)の存在感の弱さ、刑事モノちっくな展開、そして隠し子みたいな前時代的な要素が今ひとつ入り込めなかった要因かも。
  •  (放送)
    米ソ冷戦時に利用されたチェス
    なんでも争いのタネにしてしまう。
    国家間の争いとはそのようなもの、と言ってしまえばそれまでだが、面倒くさい。
    大きなお金が動くものは、タネにならざるをえない、か。
  •  (放送)
    片岡鶴太郎が真面目に演技してるよ。。
    片岡鶴太郎のシリアス演技はどうもイメージが湧きません。
    お笑いしてた頃の印象が強くてね~~でも少し真剣に見てみようかな~~
  •  (放送)
    デッカチャン・・・面白い!
    面白い顔に面白いスタイルだけど・・・あ~~残念!!!
     ネタが面白くないヨ。。。次誰なのかな~
  •  (放送)
    道の先には人が居る!!!
    道の先には必ず人が居る、道の先には生活が有る。現地の人には危険なんて感覚は無く、危険と感じるのは勝手な日本人の感覚です。