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全 21933 件

  •  (放送)
    昔の野球が懐かしい。
    番組とは全く関係がないが、野球は青空の下がいい。
    今はドーム球場で、人工芝。
    サッカーは生芝に空の下で試合をしている。
    昔は雨や風が試合を面白くする要因だった。
    最近、野球を見なくなったのもそんなことも関係するのかな?
  •  (放送)
    中島みゆき、美輪明宏、サザンと連続して視聴した。
    三者三様の個性を、じっくり聞かせてもらった。
    テレビ小説「マッサン」は欠かさず視ているけれど、テーマソング部分はいつも適当に飛ばしていた。
    こうして、全曲聞いてみるといい曲なんだなとしみじみと思えた。
  •  (放送)
    クリスマス恒例の番組
    今年は、一般人の方も芸能人関連ネタ(芸能人と合コンや恋人だったりとネタ)が多く、内容が身近な感じではなかったのが残念。ただ面白い番組に間違いはなく楽しめました。
  •  (放送)
    大幅に賃金アップされれば、来年度は実質賃金が上がっていく可能性も?
    「ればたら」で予想すれば何でも当たるよ。
    予想が外れたら、大幅な賃上げがされなかったからと釈明する。
    こういうのをペテンという。
    もとより賃金アップなどない年金生活者は消費税増税、物価上昇分を節約でカバーせざるを得ない。
    節約でカバーできなくなれば、衣食住のうち、まず住から切り詰めることになるのだろう。
    経済は予想ではない、現実だ。
  •  (放送)
    磯野貴理子さん復帰おめでとう
    無事にもどれてよかったです。後半だんだん調子が出てきたみたい。入院中のお話が聞けて参考になります。これからも頑張ってください。
  •  (放送)
    文句なく面白い時間でした
    4時間弱 面白すぎた
    運動苦手芸人の最後のソフトボールが最高!
    金本 兄貴もノリノリ\(^o^)/
  •  (放送)
    安定感のあるハズレがない番組
    オチがわかっていても面白い番組。毎年恒例の番組として風格さえ感じさせてくれます。
    難しいことは考えずに楽しめる番組なのもいいですね。おすすめです。
    強いて番組の不満点を挙げるなら、同じネタを昇華させている番組内容なので面白いながらも、新しい内容がないところですかね。安定感はありますが。。。
  •  (放送)
    雪の中の男前なマツコ
    多くのレビュワー方達が書いている通り、すごく可能性のある番組です。高校生が将来進むべき道を悩んでいるシーンで、マツコが「食費は、出してやるよ!」 何か昔のTVジョッキーの会話のようで、こんな会話を暫く見てなかった気がして、とても暖かい気持ちになりました。

    高校生とのやり取り
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21419861600&t=2149
  •  (放送)
    これはリアルにV9を体験した世代にとってはおもしろかった!
    なにげなく見ていたらあっという間に引きこまれた!やっぱりあの時代をリアルに体験している世代にとってはこういう番組は見どころ満載!特にキャッチャーの森が阪急との日本シリーズ前に、当時の南海の野村に、そんなに親しくないにも関わらず阪急の弱点を探りにいくところ、そして野村自身がコメントで「試合の前にこんなことをするのは巨人だけだ」といっていたあたりがおもしろすぎた!
  •  (放送)
    とても考えさせられる番組
    毎年ながら、この番組をみると、自分自身は仕事に対してきちんと向き合いながら、ベストを尽くせたかと色々と考えさせられます。この番組が来年も再来年も続いてほしい。
    会社員であれ、自営業の方であれ、おすすめできる番組です。
    個人的には、とても良い番組でした。文句無しの星5つです!
  •  (放送)
    72時間はやっぱりいい
    今年のベスト9を一挙放送。
    半分ほどは見ていたかな。
    番組の魅力について、山田五郎さん、鈴木おさむさん、吹石一恵さんがコメント。
    ドラマのように結末がなく72時間が終わったらそれでおしまい、それがいい、同感です。
    大衆食堂のダンディおじさんのみそラーメンへの倒れこみ、産婦人科女医さんのコメント、思い立ってすぐ宗谷岬を目指して来たって人たち...
  •  (放送)
    暴力団と警察と同様、首相とメディアが接待でつながっていたら、
    国民は政権に都合のいい情報しか入手できないリスクに晒される。
    この道しかないとばかりに戦争への道を突き進まれたらたまったものではない。
    民間企業の多くは暴力団はもちろんのこと、公務員との接待を倫理規則上、禁止しているのではないか。
    なぜ、メディア関係者は安倍首相の供応接待を受けるのか。
    供応接待を受けた論説員や政治評論家など信用できるわけないし、テレビでその手の輩を視ると怒りがこみあげてくる。
    今度はこのドキュメンタリー番組で政官界とメディアの接待実態を調査報道してほしいものだ。
  •  (放送)
    知的好奇心をかきたてられる
    日頃のピタゴラスイッチも面白いのですが、年始に放映される大人のピタゴラスイッチは、難しいことを面白く説明してくれるので、毎年楽しみです。
  •  (放送)
    アンドロイドが日常生活にいると、どうなる?
    気づいたら来年はもう2015年。
    映画のバック・トゥー・ザ・フューチャー パート2の舞台となっている時代。
    そう思えば、そろそろこういう番組が出てきてもおかしくないのかもしれない。

    マツコ・デラックスそっくりに作った「マツコロイド」を使って
    色々な場所に置いて、その反応を見るという実験番組。

    マツコロイド自体は電通の「デジタレ」の第一弾として作ったこともあり、
    またアンドロイド研究の第一人者である石黒教授が監修していることもあり、
    作りはかなりしっかりしていて、遠目では本物と区別が付かない。

    ただ、動きのぎこちなさなどはやはりアンドロイド。
    そこに気づいた人間は違和感から恐怖心や笑いが出てしまう。
    この辺も番組では「不気味の谷」として紹介していたり、
    番組後半で人間ではないメリットに触れていることも興味深い。

    実験番組ということで、まだまだ実験ネタはあると思うので第二弾に期待したい。

    以下、参考までにマツコロイド、石黒教授に関して紹介されている記事を紹介。

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/02/news095.html

    未来館でアンドロイドの常設展、女児型「コドモロイド」や「オトナロイド」。石黒教授監修
    http://japanese.engadget.com/2014/06/10/ishiguroids/
  •  (放送)
    今年世を去った宇沢弘文、菅原文太を偲んで
    毎年末、この1年に亡くなった方を偲ぶ番組。本日は宇沢弘文先生と菅原文太さん。あえて困難な途を選び、筋の通った生き方をされた人生を振り返ってみることができました。1年の最後の日に見る番組として、ふさわしい番組でした。
  •  (放送)
    食べ方はどうあれ、湯豆腐が食べたい
    あの食べ方はしないと思うけど、湯豆腐以外で何かの役にたちそうです。これを見るとアツアツの湯豆腐食べたくなります。
  •  (放送)
    アンマンのあんまん、作り方はピザスタイル。
    大きく作って切り分けて食べるスタイルはアンマンでは定番のようだ。
    アンマンで日本のあんまんが受け入れられるかどうか視たかったな。
  •  (放送)
    2年連続視聴してレビューを書く。これまでのレビュー投稿1637件。
    2012.6.1にレビュー書きを始めて以来、2年7か月よく続いたものだ。
    レビュー書きは戦力外通告なんかないからいい。
    5人の子持ちの八木投手、中日と契約できて良かった。
    中日の落合GMはトライアウトをしっかり観ていた。選手採用に責任を持つ態度は立派だ。八木投手もその期待に立派な成績で応えるに違いない。
    巨人から追い出された星野選手、新たな職場で頑張れ。
    好きな野球を存分にやったのだから、今度は新妻と新たな人生のスタートだ。
    DeNAの藤江投手、楽天と契約できて良かった。
    二十歳の選手にまで戦力外通告を出したDeNAは選手の採用育成についてもっと責任を持て。いい選手が採れなくなるぞ。


  •  (放送)
    “まんざらでもありません” こういうのもたまにはアリ!
    録画したあとHDとガラポンのお気に入りに残っていたやつをようやく視聴!でも正直言って今見て良かった。いわばレギュラープラス、各回の数人が深夜食堂に集まっての年越しスペシャル的な回だった!特に孤独の××の松重さんの参加は笑っちゃった!12月30日に深夜というせいかもしれないけど、この時期に年越し蕎麦をダシにした展開もいいね!
  •  (放送)
    ついに日常が壊れてパラサイトの存在が!
    島田の暴走によりついにパラサイトの存在が世間に知られることに!ただしその行き着く先はきわめて日本的!こういう展開はいかにもありそう!というところがこの作品っぽくていい。
  •  (放送)
    井上は凄いと思う。。
    ガラポンへの要望。タイトルを10文字以上書くの大変だからなんとかして欲しい。
    久々にボクシングを見て鳥肌立った。タイソン以来か。
    これからも楽しませて欲しい。
  •  (放送)
    対照的な業界3社の交流(スーパー編)
    くりーむしちゅーと安達祐実が司会で業界の紹介。
    今回はスーパー。普通のスーパー、高級スーパー、地元密着スーパーで比較していきます。
    自分のよく行くスーパーと比べながら見ると面白いかも。
    普通のスーパーの営業努力もわかるし、高級スーパーは値段の代わりに品質にこだわる。地元密着は地産地消等、特色がよく出ています。
  •  (放送)
    使い回しネタ。。。。。
    斬新さも無く、終わった芸人の使い回し使い古しのネタを編集しただけ。もう番組自体が古く、大幅なリニューアル若しくは終了した方が良いと思われます。
  •  (放送)
    有村架純さん可愛いです
    スーパーで働く、三様の女性の物語。それぞれ少し悲しい悩みを抱えてます。最後にブチ切れて走って・・・のシーンはなんだったのか??
  •  (放送)
    三谷流の歴史エンタテインメント
    ドンパチがほとんどない、珍しい歴史物。
    信長の後継を誰にすべきか、それぞれの実力者が自分の力を
    より強く及ぼそうと、策略が渦巻く。
    とくに大泉洋演じる秀吉の優れた立ち回りが面白い。
  •  (放送)
    小野田伝説 すごいひと
    小野田」さん スパイ部隊だとは 初めて 聞きました そして 記憶力にびっくり 太陽と月をみて 時間と月を 把握していたとか
  •  (放送)
    鈴木先生の映画。見たことなかったけどテレビも見たくなります
    やっていることは知っていたけど、見たことがなかったドラマの映画版。
    鈴木先生という一風変わった先生と生徒たちの成長を描く、よくある学校もの。
    よくあるとは言ったものの、熱血教師って感じでもないし、ちょくちょく入る煩悩的な話もなかなかおもろいというか、まあ教師って結局こんなこと考えてるんだよねー的な。

    内容は見て確認してみてください。
  •  (放送)
    航海士25才と操舵手55才非正規社員との間で、発生した操舵ミス。
    それが沈没事故発生の直接原因であるようだ。
    操舵ミス発生の経緯につき、ナレーションは次のように説明していた。
    「航海士は右に進路を変えようと、「右に5度」と指示を出した。
    操舵手はその指示に従って右に5度舵をきったと主張。
    しかし、船は予想よりも大きく右に旋回し始めた。
    あわてて操舵手は自分の判断で舵を左に戻そうとしたとき、
    異常に気づいた航海士は左に舵を戻すよう指示するつもりで「反対に」と叫んだ。
    左に舵を戻しかけていた操舵手はそれを聞き、また右に15度以上以上舵をきってしまった。
    しかし、詳細については、それぞれの証言は食い違ったまま。舵を取っていた操舵手からはついに反省や謝罪の言葉は聞かれなかった。」
    これが原発のベントバルブ開閉指示で発生した操作ミスだとしたら、、、
    すべてが想定外で済まされてしまうのだろうか。
  •  (放送)
    海賊 水軍 瀬戸内王国
    瀬戸内海 よく 川だよって 言う人いるけど たしかに 大洋とは ちがって 潮の流れが 複雑だね
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    前半が面白かったかなー
    4時間は長かったというのが正直な感想でした。
    相変わらず面白いんだけど、爆発とか転落とかの笑いのポイントのたびに、以前はなかったはず?の「安全に配慮して撮影しています」「専門家の指導のもと撮影しています」の細文字スーパーが毎度毎度。興ざめするなぁ。あれ、仕方ないのかなー
    よくテレショップとかでも「個人の感想です」とか出てくるじゃないですか。ニュアンス的にはあんな感じ。そんなことわかってるわい!って思うんですが。。
  •  (放送)
    昔を カミングアウト だね
    最後のほうで イスラム国に ついて 触れていましたが 黒ずくめの兵士以外に 国家を運営する 制服組がいて インフラなどの整備もしているとか
  •  (放送)
    ストーリーを知っていても見てしまう
    好評漫画のデスノートの映画版。
    死神には人の寿命が見えており、寿命より早く人を殺すことで残りの寿命を得て生きている。
    殺すときにはノートを用いるが、それを間違って人間界に落としてしまうところからストーリーは始まる。

    本作品では主人公が捜査本部に加わるまでをうまくまとめている。




  •  (放送)
    本物のアンドロイドで色々実験
    バラエティー番組ですが、結構本気の実験がいくつも行われました。
    ものすごく面白くて笑える番組でしたが、アンドロイドの可能性をしっかり考えさられました。
  •  (放送)
    強烈なライバル対決だった
    83年の日本シリーズ巨人VS西武は本当に面白かった。その陰で激しくライバル意識を燃やしていた江川と西本の話。
    しかしもっと強烈だったのはバルセロナ五輪選考会での松野明美と有森裕子の話だった。「私だったら金メダルとれた」と今でも本気で思って涙して、有森に会ってもぶっこむ松野。凄すぎる。
  •  (放送)
    マツコロイド 登場ですー
    マツコの アンドロイド そっくりだけど 本人と どこか違うね 表情がないのかな 顔面の筋肉が 動かないからかね
  •  (放送)
    やっと後編を視聴!いいドラマだった
    前編見てからちょっと時間置いてしまったのだけど、ようやく時間が出来て後編を視聴。
    山田太一のセリフはやっぱりいいなぁ。そして松本幸四郎、津川雅彦、そして松坂慶子といったベテランの演技も実にいい。今井翼くんもがんばってた。エンディングの石田徹也の絵まで印象的だった。
  •  (放送)
    推理短編ドラマです。
    完全犯罪など、脚本もよいですが、案内役の樹木希林とのトークもよくできています。藤原紀香など出演してます。
  •  (放送)
    有村架純ちゃんかわいかった
    何気無く見始めたけど、面白かった。
    特に可愛いだけが取り柄の今時女子大生を演じた、有村架純ちゃん。
    冒頭の車でのご奉仕シーンにはドキドキしました(笑)
  •  (放送)
    「皮相の科学」の面目躍如
    近衛内閣がコミンテルンの思惑に乗ったまま日米戦争への道を突き進ませるという真相には全く迫ることができなかった「皮相の科学」そもそも非転向の共産党だけが反戦だったのか?何もできないまま獄中で満足しただけ。外で戦争終結に必死に戦う方法を模索すべきなのが時代の要請だったのではないか!
  •  (放送)
    北海道に行きたいのに
    サイコロの旅3の三回目

    東京から賽の目で決めた場所へ行きながら、北海道を目指す旅。
    前回、金沢から博多行きが決まってしまったが、今回は北海道に近づくことが出来るのか。

    間に入ってくる嫌味なエピソードやディレクターが寝ている間に勝手に撮ったビデオなどで笑わずを得ません。

    おもろい。
  •  (放送)
    キーワード「量子ビット」
    現在のコンピューターの考えではビットは「0」か「1」のどちらかしか持つことができないが、量子ビットは「0」と「1」の状態を同時に持つことができるという。
    この考え方を理解しつつ、量子アニーリングとか万能ゲート方式などの技術を融合させて量子コンピュータを作っていくらしいが、理解するのが難しい。
    こういう難しいことを考え出していく科学者、技術者ってやっぱりすごいなあ。
  •  (放送)
    菊池桃子&優木まおみ&伊集院でてます。レギュラーメンバー?
    今回も池上解説よく、ためになります。菊池桃子がきれいなので、アップが多いです。長時間ですが、その分内容も豊富でした。
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    生粋のしゃべくりだけの漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    道具も楽器も何も無しに言葉で笑かすのも凄いことだし、そういう意味ではラジオとの親和性が高い人たちであるかと思う。
    それとナオユキは今回初めて知りました。変ですがおもしろいです。
    また、伊集院も立ち位置が漫談家に近いこともあり、前回のトリオは外から見ている感じであった話が今回は伊集院自身の経験も踏まえての話であったため非常におもしろかった。

  •  (放送)
    やっぱりいい!鉄板です。
    最近、“ノンフィクション風フィクション”番組が、数多く巷を賑わしている中にあって、多少演出はあるにしても、素直に感動できる数少ない番組のひとつです。
  •  (放送)
    やはり秘密結社モノは面白い
    やはりフリーメソンものはスケールがでかくて面白い。
    もっと時間を割いても良いのでは、、
    またお笑い芸人が多すぎて、彼等の見せ場を作らんかな の演出はいらないでしょう。
  •  (放送)
    この番組を視聴しながら、漫談家とピン芸人の相違について考えた。
    ピン芸人とは他の芸人と混じり合って、場の雰囲気を盛り上げることができる芸人で、いわゆる合唱団のメンバー的役割を得意とする。
    それに対し、漫談家は巧拙にかかわらず、ソロ歌手のように振る舞う芸人。
    たとえすべっても、売れなくても群れようとしない、ある意味、頑固な精神の持ち主である。
  •  (放送)
    難解。コンピューターの実現に驚きました。
    少し前まで量子コンピューターは理論のみの段階だったが、カナダで製品化された事に時代の進歩を感じました。従来の数学的なコンピューターと全く違う、力学的な理論でアプローチするコンピューターのユニークさが面白い。
  •  (放送)
    ザッケローニ4年間の記憶
    ワールドカップイヤーの年末には恒例のサッカー日本代表監督の番組。
    ザッケローニ氏と通訳の矢野氏とのインタビューを軸にした内容。
    イタリア語での会話のため日本字幕がつくのだが、ワンセグ画質でも読み取れた。
    ブラジルワールドカップの悪い印象で終わってしまっている人もいるのだろうが、振り返れば良くも悪くも楽しめた4年間だった。

    余談だが、矢野氏はサッカーがうまい。