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  • 池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル (2018-06-02 18:56放送)
    お札の肖像画、アメリカ大統領、ロシア
    ゴルバチョフ大統領によってソ連からロシアへ。エリチィン大統領時代には政治的経済的混乱になったが、元KGBのプーチン大統領になってから、天然ガスや石油の価格が上がり、経済は発展した。このことによって年配のロシア人はプーチン大統領を高く評価・支持しているが、苦しい時代を知らない若年者層の支持は薄い。
  • クローズアップ現代+「アメリカ新大統領誕生~超大国の行方を大胆予測~」 (2016-11-09 22:00放送)
    白人男性の苛立ち・怒りがトランプ大統領誕生の原動力になったようだ。
    怒りの矛先を移民に向けているが、50年、100年先まで禍根は残るだろう。
    出口調査の結果(藤原帰一氏が番組中に説明)
    白人
    クリントン37%、トランプ58%。
    白人で高卒、大卒ではない人、それ以下
    クリントン28%、トランプ67%。
    男性
    クリントン41%、トランプ53%。
    女性
    クリントン54%。
    若年層18歳から29歳のグループ
    クリントン55%、トランプ37%。
    65歳以上
    クリントン45%、トランプ53%。
  • WBS【領有めぐり中国を提訴!国際司法今日注目の判決▽最新再生医療で毛髪復活!? (2016-07-12 23:00放送)
    へぇ、ガンプラ売れてるんだ
    しかも若年層に。一方、リカちゃんは大人層に強いよう。定番ってところですね。
    トレたまは長芋ホルダー。痒くなるからねぇ。
  • クローズアップ現代「13億人のバーゲンセール~急成長!中国・ネット通販~」 (2015-11-12 19:30放送)
    通販が信頼される仕組みをアリババが作っていた
    中国でニセモノを掴ませない仕組みを作ったアリババ。
    チラッとしか説明しませんでしたが、この仕組みのお陰がとても大きいと感じました。
    日本の高齢の富裕層に比べて中国では若年が多く、ネットを使いこなしているとのこと。
  • 未来世紀ジパング【反日裏側で“中国異変”なぜ?知られざる日本ブーム】 (2015-09-28 22:00放送)
    「知中」中国を知るって、現実的に…
    留学生の山下さん。有名ユーチューバーってところでしょうか。中国の若年層への影響力は結構ありそう。日本文化を広く知ってもらうっていう意味合いでは、日中友好に一役買ってると言えるのでは。
    雑誌「知日」。なかなか頑張ってますね、中国政府の検閲下においても。爆買なんかも含め、少なからず日本に興味を持ってる中国人はそれなりにいるでしょうけど、逆に「知中」となると、どうかなぁ…現状で理解したいと思えないんだが。絶景ツアー、どうかなぁ。そりゃ、いいところもたくさんあるんでしょうけどね。現状では…
  • 30年目突入!史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES (2015-09-23 12:00放送)
    幅広い世代に訴える優良番組
    いつもそう思うのだが、Mステは一見若年層に向けた音楽番組のように見えて、実は音楽、特にポップ音楽を愛する全ての人々に向けて作っているところが好きだ。今回はたっぷり10時間、アラフィフ女が堪能させていただきました!
  • ガイアの夜明け【それでも働き続けたい…】 (2015-07-14 22:00放送)
    会社の風土が素晴らしい
    若年性アルツハイマーになった元トップセールスマン。認知症ということを理解し、戦力として継続雇用する。社長さんも素晴らしいし、会社のみなさんも素晴らしい。というよりも、これを素晴らしいことと思ってしまっている自分が間違っているのかもしれない。まぁでも、認知症と向き合い、理解するってのは、実際にやるのは難しいだろうなぁ。
  • NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて「第2回」 (2015-05-31 21:00放送)
    物が高度経済成長を支え、金がバブルとなってはじけた。失われた20年で人を失った。
    失われた20年前半で年間自殺者は30千人に達し、今でも高止まっている。
    雇用は派遣社員が常態化し、若年層は将来設計が立てられない。
    結婚もままならず、子育ての負担は大きい。
    その結果、出生率は下がり、人口減少社会は深刻の度合いを増している。
    そんな中、求められる豊かさは、当たり前に結婚して、子育ての喜びを実感できること、安定・安心の生活が安定した雇用と収入で保障されることだ。
    人を大切にしない国に未来はない。
  • NNNドキュメント「晩春 認知症の彼女と結婚した理由」 (2015-05-11 01:00放送)
    知人から結婚相手として紹介されたのに、結婚しないなんてひどすぎる。
    16年間も不本意な同棲を余儀なくされた挙句、若年性認知症を患ってしまった女性があわれでならない。
    「怖い」「逃げたい」「助けてください」というのは、今でも変わらない、この女性の切なる思いなのだろう。
    番組の最後、56歳で想定外の結婚をした男性は下掲のように言った。
    この男性についてコメントはしない。ただ、この女性がかわいそうすぎる。
    「(芦田さんの声)本人が困らないように一生懸命→
    049:31 介助してあげようという思いは→
    049:33 愛情のひとつの表れだと思うんだけどね。」
  • 特報首都圏「認知症だと気づかない~若年性認知症4万人 早期発見の課題~」 (2015-04-10 19:30放送)
    若年性認知症の予防あるいは未然防止はできないのかなあ。
    判定テストなどで、軽度認知障害と認定されたら、症状の進行を遅らせるとか、少しずつでも改善するといったことに一縷の望みを託するだけとは、あまりにさみしい。
    忘れないように、、必死に自分の名前をノートに書きつけても、その甲斐もなく3年ほどですべてを忘れてしまうとは、悲しいよな。
    自助努力で直すことが出来ないのは限りなく切ない。
    番組レビュー書けなくなったら、認知症を疑うとするか。
  • ワールドビジネスサテライト (2015-01-26 23:00放送)
    山間地の起業増加いいね
    都会から田舎に若年層が移動しだしているみたい。
    雇用も増えているようでいい感じです。


    間伐材の活用など 同じノウハウを全国に展開できれば
    各地域にマイクロビジネスが増えていいですね。

    あんまりボロ儲けビジネスではないけれど
    自然に触れて生活していきたい人たちに 選択肢が増えるのもいいことです。
  •  (放送)
    古き良き時代のTVショー
    インターネット上ではビートたけしが明石家さんまの私物を破壊する暴れ芸?に対し、反感の声があがっている(特に若年層から)ようだ。が、僕自身はこれだけ滅茶苦茶やってもまったく関係が悪くならないだけの信頼関係を築けている二人の間柄と、それあっての笑いを素直に評価したいと思っている。
    所ジョージ、明石家さんまという熟練の司会者による生放送の時間管理は非常に安心感、安定感があり非常に参考になる。内容自体は過去の傑作VTRなどを振り返るということで、TVがまだお茶の間の中心であった古き良き時代を感じさせ、3時間という長さをまったく感じさせない面白さであった。
    まだまだBIG3+α(所ジョージや笑福亭鶴瓶などだろうか)と中堅、若手の差は大きいなと再確認させられた。
  •  (放送)
    サブの中でもさらにサブなカルチャーのごった煮
    紹介されたのは、手描きアニメ「ニュ~東京音頭」、バブルを引っ張る地下アイドル「ベッド・イン」、出演者でもある℃-ute「岡井千聖」、レキシおすすめ「車中泊」、仮想現実「Oculus Rift」。さらにフジテレビからのお知らせやミニアニメもあり、これ以上ないごった煮感。

    キャスティングが絶妙で、進行且つ知識の豊かさも感じられるダイノジ大谷さん、芸人さながらのボケっぷりをみせるレキシ池田さん、そして若年層代表? ℃-ute岡井さん。
    岡井さんの立ち位置がまた良く、「8cmCDはお父さんお母さんの時のもの」「ボディコンワンレン…バブルってみんなそんな格好してたんですか?」と代弁。タレントさんの年代がまさにストライクである話題を共有したい!と、身の丈にあわない(場合によっては自分が生まれる以前の流行)勉強をした頃を思い出す。

    ニッポン放送吉田アナが登場してのアイドル社会学も興味深かった。ハロプロを例にし「アイドルはスカウトや他人(家族・友達)による応募から、自ら決意してなる時代へ」など。さらには「岡井論」が白熱し、本来紹介するアイドルは次週に持ち越しとなるなど柔軟な(“自由な”の予測変換で出てきたが間違っていない)構成。

    アニメ制作者や地下アイドルなど本人の声が聞きたいとも思ったけど、こういうものはまず作品から知った方がいいのかな。
    次回も目が離せない!
  •  (放送)
    このアニメには期待大です!
    ノイタミナ枠でこういう青春音楽モノはいいなぁ!音楽をやってきた身としては共感しまくり!かつてこの枠では「坂道のアポロン」という音楽アニメの傑作があったのだけど、今作は多少若年化&クラシック化していて、少し気恥ずかしい面は否めないんだけど、今後には期待大な出来!
  •  (放送)
    若返りが近い将来現実になるかも?
    老齢マウスと若年マウスをその血管をつないで一年過ごさせると、老化マウスは見違えるように若返ったという実験結果は衝撃でした。たしかに若いマウスの血液には、若さを保つなにかが含まれているということ。老化の原因って、思ってたよりわかってきているんだなぁ、と感心しました。
  •  (放送)
     親の妄想で子どもの恋愛感情がゆがめられなければいい。
    折角、芽生えた恋愛感情を潰すことはない。
    どんなふうに育つか見守ることだ。
    成人してから、結ばれるならこんなめでたいことはない。
    晩婚化、少子化、恋愛若年化はどう結びつくのかなあ。
  •  (放送)
    若年介護(15~29歳)が17万人もいるなんて。
    日本に親等を介護する若者が17万人もいるなんて…。

    イギリスでの事例は非常に良い事例であるので、日本においても法制度での保護も踏まえて拡充していくことが必要ですね。
  •  (放送)
    ホワイトカラーエグゼンプションって、安倍首相が経団連に法案成果を求められているのではないか。
    選挙の固定票に直接結びつくだけに、安倍首相も今度こそはなんとしても法案成立の成果をあげようと意気込んでいるようだ。
    若年者労働力人口減少の中、ホワイトカラーエグゼンプションが導入されれば、過剰労働実態が合法的に見えなくされてしまいそうだ。
    労働時間規制適用外管理職いわゆる名ばかり管理職があっという間に増殖しそうだ。
    これに対し、現役サラリーマンは如何なる行動をおこすのでしょうか。
  •  (放送)
    若年性認知症が約37000人も
    定義は65才以下だそう。うち50才以下の発症は三割約一万人。支える家族も考えると小さい数字に見えない。若い分徘徊すると距離でそうだし混乱して暴れると落ち着かせるのも大変か。期間も長いだろうから家族以外の支援ももう少しなんとかならないかな。
  •  (放送)
    限界集落ではない、消滅集落だ
    首長のコメントが印象的だった。若年女性の転出と人口の東京一極化。そして彼女たちの出産を阻む様々な要因について丁寧に分析。よい番組構成だった。
  •  (放送)
    若年性アルツハイマー、つらいなあ。
    だんだん、分からなくなっていくつらさを妻はこう表現した。
    「夫のことも忘れちゃった方が楽なのかもしれない。」
    しかし、実際にそうなった時、彼女の顔は暗く沈んでいた。
    その顔がパッと明るくなったのは、発症する前に熱心にやっていた、絵本の読み聞かせの一節を聴いた時であった。夫の後を復唱する顔は表情豊かに輝いていた。
  •  (放送)
    キャンピングカー
    若年層への軽キャンピングカーの需要増と、移動オフィスとしての利用。移動歯医者さんなどが似た感じだけど、仕事によっては車が事務所なんてこともできるかも。コメント内でもあったが、軽を移動オフィス化すると面白そう。
  •  (放送)
    これは深刻な問題です。
    女性だけでなく若年者の雇用状況は、アベノミクスでやや改善しているとはいえ
    依然として厳しい状況であり、今後もグローバル化が進めば進むほど厳しくなってくると予想されている。 もう国民のほぼ全員に安定した仕事を与えることはできないのだろうと 思われるが、(それでも、発展途上国の人たちに比べれば 豊かな生活をしているのだから仕方ないのかもしれないが...) せめて子供に貧困が引き継がれることのないように、社会制度を変えていく必要があるのだと思う。
  •  (放送)
    間違いだらけのインフルエンザ
     インフルエンザの認識を改めてくれる番組。非常に勉強になる。


     国立感染症研究所 インフルエンザウイルス研究センター・室長 長谷川秀樹さんが講師。

    ・インフルエンザは飛まつ感染するため、同じ鍋で食事したぐらいでは感染しない。
    ・タミフル、リレンザで若年の異常行動と報道されたが、因果律が存在しない。
    ・インフルエンザ「予防」ワクチンは、予防ではなくて、「重症化しない」ためのワクチン。
     →感染するのは鼻やのどの粘膜で、ワクチンで免疫ができるのは血液の中のため。
  •  (放送)
    若年層ホームレスの増加。これは日本の未来に暗い影を落とす。

    自立支援センターの活動をホームレスにどうやって提供できるかという点に議論の焦点が当たっていた。

    自分でネットを検索するだけ。
    なのにそれができない。

    とことん能動的に動くことができなかった結果、ホームレスに。

    なんでこんなになっちゃったんでしょうね。
  •  (放送)
    NHKの若手アナウンサーにとって同世代の若者の非正規雇用の問題など他人事。
    司会役のこの若手アナウンサーは、
    「非正規雇用に頼らなければ企業も立ち行かないところ、その原点に立って制度を考えていく必要がありますよね。」といって番組を結んだ。
    なんだこの結びは、これではホームレスの増加を食い止める方策など出るわけない。
    要はこのアナウンサー自身がホームレスになるなんてことは微塵も考えたことがないのではないか。
    それともこの結びを言わないと社内でいじめにあうのだろうか。
    取ってつけたような結びの言葉にいろいろ勘ぐってしまった。
    それにしても、社会を支える若年層をスポイルしてどんな社会を造るというのか。
  •  (放送)
    失業率25%のスペインの人達が売ったモノとは?!
    ロンドンオリンピックの熱狂がまだ冷めやらぬヨーロッパの現状を取材。
    ユーロ危機が続く中、失業率25%のスペインの人達が売ったモノとは?!
    なんとスペインの若年層の失業率は50%を超えているらしい。

    そもそもスペイン景気が悪化した経緯を紐解く。

    ユーロ圏の景気に期待してスペインへ出稼ぎに来た移民達が苦悩の末母国へ帰国したり、
    逆に仕事を求めてスペインから移住するスペイン人達が増え、、
    急速に衰退していくスペイン国内景気に撤退していく外資系企業が増える悪循環の中、
    その危機感を利用してある日系企業が行った施策とは?

    そして既に破綻してしまったギリシャの現状とは?
  •  (放送)
    ユーミン作詞・作曲、歌:芦田愛菜のエンディング曲に癒される

    ドラマの主題は、父子家庭の父(豊川悦司)と娘(芦田愛菜)の物語。
    父が若年性アルツハイマーになってしまう。内容は少し重い。

    でも、ユーミン作詞・作曲、歌:芦田愛菜のエンディング曲に癒される。

    Youtubeにありました。

    芦田愛菜 雨に願いを
    http://www.youtube.com/watch?v=w7RJ4vugMQ0

  •  (放送)
    さばけた森泉と、だまされやすい植木先生
     森泉さんの「だってエッチしてからご飯食べに行かないでしょ?」などの絶好調トークと、

     普段は冷静そうな心理学の植木先生が、意外とだまされやすい事が判明。

     また、尾木ママからは、若年層の男女間における暴力(交際相手からの暴力)の問題が注目されていて、内閣府が「人と人のよりよい関係」という本を作っているなど。

     若年層を対象とした交際相手からの暴力の予防啓発教材について : http://www.gender.go.jp/dv/yobou/index.html