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  • 芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル 【GACKTブチギレ!史上初の展開】 (2024-01-07 18:00放送)
    75億円八重奏は当てたけどオーケストラは外した。
    オーケストラの場合プロ・アマ聞き比べてプロを当てるものだが、演奏には聴き手の好みがあるので、優劣をつけるのは難しい。
    チャーハンは浜田の作ったチャーハンが一番支持されていた。単純に美味かったのだと思う。
    その点、好みに左右されずに外さないGACKTはすごい。
  • 玉置浩二 歌に込めた想い (2017-09-18 12:00放送)
    この人の声好きだなぁ。玉置浩二
    最近オーケストラと組んで歌うのが流行ってるんですかね。
    ダイナミックなオーケストラサウンドにも全然負けてません。
    声が通ってます。
    サイコーです。
    玉置浩二ファンは必見ですね。
  • タモリ倶楽部 (2017-05-13 00:20放送)
    めったに使わないレアな打楽器を堪能
    クラシックで使われる打楽器の中でも、あまり使われないものはオーケストラもレンタルするそう。そんなレアな打楽器を紹介する回です。有名作曲家の作品ばかり、しかも幻想交響曲とかトゥーランドットとか有名どころもありますけどね。
    風や雷の音を出す楽器はそれなりに使用頻度がありそうですけどね、イメージ的にロシア方面の作曲家、たとえばチャイコフスキーやムソルグスキーの作品とか。ホンモノを追求しようとすると、演奏するのにもプラスアルファでお金がかかるということなんでしょう。大砲を使う曲もあるくらいですからね。大序曲1812年。
  • 題名のない音楽会 (2017-02-19 09:00放送)
    圧倒!!プロジェクションマッピングとクラシックの融合
    これって新しいね。
    オーケストラの壮大なスケール感とプロジェクション〜が凄くマッチしている。
    できればガラポンみたいな小さな画面ではなく50インチくらいの大画面テレビで見たいなと思った。笑
  • 題名のない音楽会 (2016-11-27 09:00放送)
    最小ユニット
    弦楽四重奏は良いものだな。
    弦楽カルテットはオーケストラの根幹を成すというが
    ピアノ旋律からオーケストラにアップグレードするときも
    まず弦楽四部に割り振りするところからはじめて
    メロディ部分を他の管楽器やらに割り振り、
    さらに強弱部分に打楽器をプラスするイメージがあります。

    …実際ほんとのところは知りませんがw
  • 題名のない音楽会[SS] (2015-11-22 09:00放送)
    かつての子供から現在の子供まで知ってる曲
    以前のこの番組のゲーム回では、ドラクエのすぎやまこういちが出演し指揮してる。
    作曲家もゲームタイトルも、さまざまあっていいじゃないか。

    スーパーマリオもゼルダもドラクエもFFも、どれも30周年を迎えるような作品で、現在もシリーズが作り続けられ、かつての子供から現在の子供までみんな知ってる曲なので、その曲を知ってるということで、歳はバレない。
    バレるとしたら、これらが過去の作品のように思っていること。
    ゲームは、子供のおもちゃなどではなく、大人の嗜みだと思ってるので、生涯やると決めている。

    先日、ゼルダの新作に合わせ、アメリカのTVショーでゼルダのオーケストラ演奏をしたが、あっちは作品の映像と”リンク”してたので、あれとつい比べてしまうとこちらは落ちてしまう。アレンジや奏者の比較ではなく。
  • バズリズム【スカパラにバカリが緊急加入!AKB&ポルノ&超新星も登場!新曲祭り】 (2015-08-29 01:05放送)
    スカパラ 大フューチャーです。
    東京スカパラダイスオーケストラ 大フューチャーです。

    めずらしいので、お好きな方にどうぞ。

    私は大好きです。


  • ららら♪クラシック「“とてつもない”世界を音楽に~グロフェの“大峡谷”~」 (2015-05-14 10:25放送)
    聴いているだけでグランドキャニオン
    若い頃に見たグランドキャニオンの記憶を再現する音楽を作り上げ、さらにおれを再現するためにジャズバンドでは納得いかず、さらにオーケストラにアレンジしていくのはすごい。
    春を感じさせる曲、も発見があって楽しい。
  • クラシック音楽館 ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 (2015-02-15 21:00放送)
    名演奏で、ますますブラームスが好きになりました。
    久々にブラームス聞きました。ドイツ・カンマーフィルハーモニーというオーケストラで、知らない楽団でしたがガラポンで聞いても良い演奏で感動しました。
  •  (放送)
    名演です アランフェスもいいですが、アンダルシアの掛け合いがいい
    インタビューでも語られるように、ギターとオーケストラの音量差が気になるところもありますが、アンコール、再アンコールまで、聞き応えがあります
    ガラポンは、画質はともかく、音はそれなりにいいので、お勧めです
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    1919年に「展覧会の絵」オケ版を流す喫茶店
    今日の放送では「ドミンゴ」で「展覧会の絵」のオーケストラ版(バーバ・ヤーガの小屋)が流れていた。
    ・正直うるさい。喫茶店向けか?
    ・SPレコード何枚組?
    ・誰の編曲?ラヴェル版はまだないはず……(リムスキー=コルサコフ版の特定まではさすがにできないw)
  •  (放送)
    BBCフィルとサンダーバード
    佐渡裕指揮によるイギリスBBCフィルの演奏。
    サンダーバードはブラスバンドの定番曲だけどオーケストラもいい。曲アレンジが映画版だったけど。

    震災時の公演中止は止むを得ないしメンバーが気にすることでは無いのに気を遣ってくれたのね。
  •  (放送)
    歌番組にしちゃお
    直前の紅白のあまちゃんコーナーで
    「(ユイちゃんが紅白の会場に着くのは)ゆく年くる年も終わって、
    さだまさしがダラダラしゃべってる頃だ」といじられたのを受けて、
    「正しいけどね、ダラダラしゃべってんだとか言われるとね、しゃべり
    たくなくなっちゃうな」と冒頭でちょっと拗ねるさだまさし。

    しかしいつも通りのトークはもちろんのこと、フルオーケストラを
    従えて歌った主人公や風に立つライオンがとにかく素晴らしい。
    年明け早々いいものを聴けた。
  •  (放送)
    巨匠バーンスタインに弟子入り、巨匠は「人を好きになりなさい」と教えてくれた。
    オーケストラのハーモニーは良好な人間関係によってかもし出される。
    指揮者は日本酒造りの杜氏のように、熟成したハーモニーを見極めるプロであらねばならない。
    独裁者的に振る舞って指示命令しても、それは単なる音の配合になってしまい、類まれなるハーモニーは生まれるはずがない。
    指揮者・佐渡裕氏のエネルギッシュな活動を観ながらそんなことを感じた。
  •  (放送)
    深夜にオーケストラで久石譲のトトロ
    まだ見てないので評価はしないけど、深夜2時台とはもったいないなぁ。
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲【頭出し再生リンクあり】
    前衛音楽家ジョン・ケージ氏作曲の、音楽の概念を覆した楽曲です。
    有名な「4分33秒」という曲が、指揮者やオーケストラを変えて何回も再演されていることが驚きです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51381328100&t=2149
  •  (放送)
    市場で使われる”手やり”に似た手指の型と動きで、オーケストラの音をまとめていく手法はとてもおもしろかった。
    これなら、老若男女、演奏の巧い下手等に関りなく音楽演奏の楽しみや喜びを味わそうだ。
    プレイヤー、リスナーの境のない全員参加型の音楽演奏は非常に興味深いし、今後の発展が楽しみだ。
  •  (放送)
    番組内で演奏された、アメリカの音楽家テリー・ライルの楽曲「in C」はおもしろい。
    指揮者を置かず、いつ演奏を始めるか、セグメント化された小節を何回繰り返すかなどは演奏家の裁量に任せながらも、どう演奏するかは演奏家相互の協調を求めている。
    オーケストラのハーモニーを演奏家相互の自由な発想と協調によって実現する。
    指揮者一極集中型のオーケストラに対して、演奏家相互の多極分散型オーケストラも進化発展するといいなあ。
    ジョン・ケージの4分33秒のように、「休み」だけで音のしない音楽も困るけどね。
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    オーケストラメンバー各自が思い思いの場所に立っての演奏には混ぜご飯のようなたのしさがあった。
    森の中で鳥の鳴き交わしを聴いているような開放感を味わったといってもいい。
    演奏者も新鮮な気持ちで演奏していたようだ。
    既成概念にとらわれずにいろいろ試してみるのはいいことだなあ。
  •  (放送)
    ボブ・ジェームス・松田聖子・サンドパイパーズ・オーケストラが心ひとつにしてのコラボはすばらしかった!
    復興のエンジンは人の心の中にある。
    だから、みんなで心を一つにあわせて力強く未来に向って進もうというメッセージが十分に伝わってきた。
    音楽には人々の心を一つにする力があることを改めて認識した。
  •  (放送)
    オーケストラとのコラボいうことで、日本舞踊も久し振りに観た。
    特に、ドビュッシーの管弦楽曲「牧神の午後への前奏曲」で踊られた花柳壽輔と井上八千代の美しい立ち居振る舞いには見入ってしまった。、芸能というより身体芸術と呼ぶに相応しいと感じた。
    こういうコラボはやればやるほど、どんどんいいものが創られるのではないか。
  •  (放送)
    初音ミクと合唱、オーケストラのコラボに興味津々、一気にこの番組を視てしまった。
    宮沢賢治の宇宙感を音楽で表したイーハトーブ交響曲、是非今度は全楽章を聴いてみたいものだ。
    合唱曲「雨にも負けず」はこれから各地の合唱団に歌い継がれることになるだろう。
    こういうドキュメンタリー番組を真摯に作っていれば、テレビミライは明るいのではないか。
  •  (放送)
    バーンスタインの百面相指揮は一見の価値あり
    指揮者は指示者ではない。
    観客とオーケストラが一体化して、全ての人の物語が重なり合い奏でられる喜び、それを聞ける喜びを、自らの振る舞いによって創り出すのが指揮者の役割である。
    このプレゼンテーションを視て、そう理解した。
  •  (放送)
    「男は、女の幸せを願う。 女は、2人の幸せを願う。」スカパラ谷中さんの名言がカッコよすぎてTwitterでメロメロ女子続出
    東京スカパラダイスオーケストラのバリトンサックス担当 谷中敦さんは、長身・イケメンで、しかもロマンチスト。こんな言葉がサラっと言えちゃうなんて、同じ男としてもカッコイイなとおもいます。
    谷中さんは番組後半の1時間に登場します。

    Twitterの女子達の反応
    http://togetter.com/li/395333
  •  (放送)
    音楽は僕たちにとって娯楽ではない未来です。
    どこにいても音楽はできるのだということを世界に伝えたい。
    これはエルシステマというオーケストラに参加した一人の少年の言葉である。
    音楽はすばらしい。ただただ感動した。
  •  (放送)
    子供に銃ではなく楽器を手に取らせた社会改革。「音楽は僕たちにとって娯楽ではない。未来です。」
    ベネズエラの貧民街の子供達は、無料で楽器を支給されて無料のオーケストラ教室に通います。
    オーケストラは協調性を身につけるのに打ってつけです。
    この音楽を通じた無料の教育制度を「エル・システマ」と言います。

    ヒーローは世界的指揮者ので学んだ世界的指揮者ドゥダメル。
    5歳からエル・システマで学び、大成功した彼は、子供達のアイドルです。

    子供達は希望の象徴だと改めて実感し、感動します。
  •  (放送)
    もうあちこちで話題ですよね、ロンドンオリンピック開会式。4年に1度です。観ておいて損はありません。
    ミスタービーンとオーケストラの競演が特に話題です。
  •  (放送)
    自宅へのデリバリーがテーマ
    マグロ解体ショーやオーケストラ、ホームパーティーで呼んだら盛り上がるだろうな~。