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  • 報道特集 兵庫問題~言論の自由への圧力△震災を知らない世代が探るあの日の神戸 (2025-04-05 17:30放送)
    犯罪レベルの誹謗中傷をいつまでも放置するな。
    兵庫県警は検察とともに、斎藤知事が公益通報者を適切に保護しなかったことにより発生した情報漏洩、名誉棄損、犯罪的誹謗中傷、究極のパワハラを一網打尽に摘発せよ。これ以上の放置は不幸をまん延させるだけだ。
  • 報道特集「兵庫県~1枚の紙から“デマ”拡散か」 (2025-02-08 17:30放送)
    兵庫県の異常事態解決へ検察・県警は今こそ動け!
    このままでは、立花孝志の影響下にある反社会的カルト集団の誹謗中傷に善良な市民が巻き込まれてしまう。
    また、こうなるまで事態を放置した齊藤知事は検察・県警の捜査に協力して、全容解明に動かねばならない。
    それが兵庫県知事としての責任の取り方だと思う。
  • ワイド!スクランブル 第1部 (2019-03-13 10:25放送)
    萩谷麻衣子弁護士は日産の西川社長について次のように述べた
    まったく同感であるので、発言部分を字幕から抜粋し以下にコピペしておく。
    044:45 ≫さっきのゴーン体制を一新するというところに
    044:47 ちょっと戻ってしまいますが
    044:49 果たして、これで日産の株主とそれから日産の社員の
    044:55 理解が得られるのかなというところは
    044:57 不安がまだまだあると思うんです。
    045:02 先日、日産はゴーン氏の有価証券報告書の
    045:04 虚偽記載にかかる
    045:06 役員報酬について一括で計上すると。
    045:08 決算に計上することを決めましたが
    045:11 一括で計上するというのは確定していないと
    045:13 検察の主張と合わないからですよね。
    045:17 それに合わせるように計上したとすると
    045:20 もうそれは日産として
    045:22 ゴーン氏に払わなきゃいけない義務が生じるわけですね。
    045:24 それを払わないためにはどうするのかというと
    045:30 今後、ゴーン氏に対して巨額の損害賠償請求訴訟を
    045:35 起こして、それに勝って再建するぐらいしかそ
    045:39 それしか考えられないのかなと。
    045:42 けれども損害賠償請求は
    045:45 まだ認められるのかもわからない。
    045:47 認められてもいくら認められるのか
    045:50 わからない。そういう状態のものにして
    045:52 6月の株主総会で株主の理解を得られるような説明が
    045:55 できるのかと。
    045:57 その容疑にかかる最後のほうの直近の有価証券報告書の
    046:00 提出義務者、提出責任者は西川氏ですよね。
    046:02 その人が、あの会見に平然と出てきて
    046:10 自分の責任はちょっと置いておいてという形に
    046:12 なっているのに
    046:14 非常に私は違和感を覚えて日産の社員がそれに対して
    046:19 責任を問わないのかというような一丸となれるのかなと
    046:22 ちょっと疑問に思うんですが。

    046:44 20
  • ニュースウオッチ9▽外国人法案成立へ▽被害者が加害者に…貴ノ岩引退で会見 (2018-12-07 21:00放送)
    ゴーン事件は日産の機密文書持ち出しにより発覚した粉飾決算事件
    検察はそのように認定し日産の内部統制最高責任者である西川社長を起訴するようだ。
    そうなると日産は過去に遡ってゴーン氏の退職給与引当金の是正措置を行い、おそらく数十億単位の課徴金を支払わねばならない事態に陥る。
    その事態を回避するために、日産は西川社長を機密文書持ち出しの罪で早急に告発する必要がありそうだ。
    ゴーン事件は西川社長による冤罪事件の様相を呈してきた。
    日産は会社としての対応を誤ると今度こそ誰も助けてくれないのではないか。
    以上、ゴーン事件関連の番組を視聴しながらの感想です。
  • クローズアップ現代+「ゴーン会長逮捕の衝撃独自取材!不正の手口▽ワンマン体制」 (2018-11-20 22:00放送)
    仏ルノーはゴーン氏の会長兼最高経営責任者残留を表明したようだ。
    日産の株式の43.4%を所有する仏ルノーの今後の出方が気になる。
    それにしても、検察が動くとNHKも即、犯罪者的扱いになるなあ。
  • クローズアップ現代+▽森友“公文書改ざん”問題・だれが?何のために? (2018-04-04 22:00放送)
    森友文書改ざん問題
    財務省職員が森友文書改ざんを苦に精神を病んで自殺したとされる問題。政治家が改ざんに関わっていたのか、検察の検証と並行して国会での答弁が求められる。
  • 99.9−刑事専門弁護士−SEASONⅡ ♯5 (2018-02-11 21:00放送)
    今回はいい出来栄えだった!本来の勢いが戻ってきた
    前回ぐらいが、いささかツッコミネタや空想シーンに走りすぎだったんだけれども、今回は本来の事件解決の冴えが戻ってきた!しかも敵も裁判所&検察のタッグというわかりやすさ。やっぱりこのドラマはこれが本来の魅力だな。しかも自分は後になってから実在の「御殿場事件」との関係が話題になっていることを知ったけれど、こういう深みが感じられるドラマはすごい
  • 99.9−刑事専門弁護士−SEASONⅡ ♯2 (2018-01-21 21:00放送)
    第2話もおもしろかった!こんなクライマックを2話に持ってこれるのもこのドラマならでは
    深山大翔の父が無実の罪を着せられ、獄中で病死した事件の真相を暴く深山たち。ホントならばシリーズを通しての事件にしてもいいぐらいのことを、さらっと2話めで。
    そして父の無実は晴れるものの、もう真犯人もすでに死亡という、でもここで大友検事正はいきなり辞職!青木崇高演じる検察官丸川も今回限りなのかなぁ。木村文乃もだいぶ溶け込んでいい味が出てきた。さすがのクオリティです。
  • テレメンタリー2016 「秋霜烈日の“ウソ”見過ごされた危険運転」 (2016-10-09 05:20放送)
    検察の怠慢
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31475958000&t=876
    取材に対して旭川地検は「マスコミがもっと報じれば危険運転も適用しやすくなる」とコメント。
    いいのかそれで?

    結局この事件では訴因が過失致死から危険運転致死に変更されたようです。
  • そこまで言って委員会NP (2016-05-29 13:30放送)
    遵法精神は大切だけど
    遵法精神を求めるあまり、モラリストになっている人が多いように思う。
    その良心に従い、公序良俗に反しないことが前提として求められている。
    いまの検察に良心がありますか?
  • 昔話法廷「“白雪姫”裁判」 (2015-08-12 10:00放送)
    昔話(おとぎ話)を題材に裁判(裁判員)の難しさを表現?
    昔からもし昔話を裁判にかけたらと言う話はあったが、ちゃんと弁護士、検察の陳述まではいると非常に興味深い。

    自分の知っている(覚えている)ストーリーと多少違ったりして納得いかない部分もありますが…。

    それと昔話(おとぎ話)を題材に裁判員裁判の難しさを皮肉っているのでは?とおもうところ多々あり。

  •  (放送)
    いる見ても新鮮な話の展開が良い
    久利生検事の周りを巻き込む仕事のやり方がいつもながら参考になり、後から想像をかきたてる構成が素晴らしい。
    感心した事は、個人プレーのような仕事でありながら、検察というグループ全体のマネージメントをやっているかのようだ。仕事の進め方にぶれがないこと、信念を持っている事がポイントであり、小生の参考になりました。
  •  (放送)
    今回も安心して楽しめたけど・・・
    今回は大きな事件というよりは、東京地方検察庁城西支部の松重演じる部長検事とキムタクを含む4人の検事、そして4人の担当事務官のドタバタという感じ。もちろん安定して一定の出来ではあるんだけれど、何となくそれだけって感じもしなくもなかった。
  •  (放送)
    切れ味のある刑事モノに仕上がってる
    今クール、またまた多い刑事モノの中で、これまでのところ一番おもしろい!
    内容的には「隠蔽捜査」と同様、検察、あるいは警察内でも所轄などとの摩擦の中で捜査を進めて行く捜査一係なわけだけど、冷徹な小澤征悦、真面目な田辺誠一ら、おじさんたちキャストが味出してます!特にタヌキを演じさせたらピカ一の西田敏行がいい。その代わりというか女、子どもは一切登場せずの潔さ。とりあえずこれは見ようと思う。
  •  (放送)
    日本の裁判制度って怖いいんだね
    検察に睨まれたら一生を棒に振る
  •  (放送)
    北朝鮮からミサイル発射、角田美代子容疑者自殺、話が通じない相手、想像外の行動を取る相手と付き合っていく時代
    北朝鮮ミサイル発射→角田自殺、そして、殺人事件の被告が一点無罪というニュース。

    京都舞鶴の女子高生殺害犯が一転無罪。
    検察側や被害者の親族は、「納得できない」と憤慨だそうだ。
    もし違う人が犯人だったらどうすんだろ。

    北朝鮮、角田も自分の中では100%正しい考えで行動してる。
    そして、犯人の考えは自分の考えと違うのだ。

  •  (放送)
    なべやかん自身が語る明大替え玉入試事件の実体験
    裏口入学に関与した複数の人、それぞれに主張は異なるはずので一面的に判断はできないのでしょうが、当事者の実体験談はリアリティがあって面白いです。

    検察のトイレで勝新太郎に会ったとか。
  •  (放送)
    検察の取り調べの可視化(録音・録画)の試験導入の状況が公表

    検察の取り調べの可視化(録音・録画)、2500件の事件についての1年間の全国での試験導入の結果を公表された。
    録画されたものはDVDに焼かれ、上司が全てチェックする。弁護士側も視聴できる。

    各回の供述内容に矛盾がないかのチェックができるなどの良い点もある一方、
    情報源を明かさないという条件での聴取が行いにくくなる場合もあるという。

    取り調べのどこまでを録画するかは、検察官の裁量に委ねられていた。
    今回の試験導入では、取り調べ全てを録画したのは3割程度の件数に留まった。

    録画前にリハーサルを行った検察官もいるらしい。

    検察側は、取り調べ上、支障がある場合の録画はしないことも認められる裁量権を残したいという。

    しかし、取り調べの全てを録画しないのでは、確かに意味がないのでは?

  •  (放送)
    TBSは微妙に立ち位置を変えているようだ
    この番組では「検察やマスコミが小沢さんを引きずりおろそうとしている。」というオランダのジャーナリストオルフレン氏の検察マスコミへの批判を紹介している。また、政治と民意の乖離にも言及しているが、それらの原因が自局TBSにもあることを一切語らうとしない。
    TBSの小沢ネガティブキャンペーンはますます巧妙に続けられている。
    そのようにしか見えない。