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  •  (放送)
    6月11日(水)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11876953696.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

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    ワールドビジネスサテライト 6月11日(水)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽W杯へ 技術革新の現場

    スポーツ用品大手のミズノは本田選手の要望に応じて、2年をかけてボールに縦の回転をかけやすくするシューズを開発しました。前回の2010年南アフリカワールドカップで履いたモデルは、目標の3倍に当たる20万足を売り上げました。ミズノは無回転だけでなく、縦回転シュートも可能にした新たなシューズで本田選手を支えます。一方、ワールドカップの公式球を1970年から作ってきたアディダスはボールの技術開発を進めます。ボールの表面パネルの枚数を32から徐々に減らし、今回のボール「ブラズーカ」のパネルは6枚です。パネルの継ぎ目が生む空気抵抗が減り、ボールの不安定な動きが減ります。また日本代表のユニホームは過去最軽量のものに仕上げました。公式スポンサーのソニーは日本戦を高画質の4Kで撮影した映像を、ショールームで流すなど、4KをPRしていくとしています。


    ▽キリン ブラジルへの挑戦

    ▽ソフトバンク なぜ?またロボット

    ▽【特集】急増する“隠れ倒産” 黒字で廃業のナゼ?

    ▽【トレンドたまご】踊るジュース

    ▽電力小売り 完全自由化

    ▽集団的自衛権 行使容認に意欲

    ▽三菱重工 仏重電の買収検討

    ▽年収1,000万円以上で合意

    ▽海外企業誘致で市場活性化

    ▽米経済の強さは本物か

    ▽虎ノ門ヒルズが開業
  •  (放送)
    家電の未来はどう進むのか?
    冒頭は、家電の未来についてのニュース二つが続きました。

    一つ目はソフトバンクのロボット事業参入。
    二つ目はハイアールとシャープ。

    どちらも家電の枠を変えていくということが根本にあるようで、この先どう進んで行くのか興味深いところです。
  •  (放送)
    最終選考で落ちた候補者たち
    日曜放送の「NHKアーカイブス」は最近チェックしはじめたが、それは過去の番組を今見ると面白い、というのがきっかけだった。

    今回は、若田宇宙飛行士の地球帰還の直後の放送で、2009年と2006年の番組を振り返るものだったので「はいはい便乗便乗」「ヒーローすごいですねー」と勝手に捻くれて、最初は見る気が起こらなかった。

    実際に見てみると、2009年の番組は、協力して審査ミッションをこなす候補者たちの話だった。メンバーたちは狭い空間の中で折り鶴を折ったり、ロボットを作ったり、無茶な要求に1時間に応えたりさせられる。宇宙飛行士の資質を見るためだ。

    そして同じ審査をこなした候補者たちから、2名の合格者と2名の補欠が選ばれる。選考結果が各人に電話で伝えられた後、候補者たち、その家族はどんな反応を見せるのか……。

    2006年の番組は、若田光一さんが初めて「コマンダー」に抜擢されて、宇宙にみたてた深海で訓練しているようすを映したものだった。命の危険を伴う訓練だ。高山に挑む番組などでも思うのだが、これ、本当に凄いのはカメラマンではなかろうか。

    ともあれ「見ず嫌い」してすみませんでした。見て良かったです。
  •  (放送)
    6月5日(木)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

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    ワールドビジネスサテライト 6月5日(木)放送内容


    ▽ソフトバンク ロボット事業へ進出

    ▽家電名門の再出発

    ▽【特集】新商品生む “ 身近なヒント ”

    ▽アマゾン 中古車販売の秘密

    ▽【トレたま】おなかで膨らむ炭酸飲料

    ▽与党税制協議会 「軽減税率」で8案を提示

    ▽維新分裂 橋下グループは37人

    ▽ECB 初のマイナス金利導入

    ▽マイナス金利 日米への影響は

    ▽JA全中「現場は混乱」
  •  (放送)
    6月3日(火)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

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    ワールドビジネスサテライト 6月3日(火)放送内容


    ▽進むか成長戦略

    ▽ネット大手ヘルスに力

    ▽【特集】「安全重視」でジレンマ抱える韓国

    ▽【トレンドたまご】再現型ロボット

    ▽「経済好調なら年金維持」

    ▽安倍総理がG7へ出発

    ▽山手線 40年ぶりに新駅

    ▽フィリップス自動製麺機

    ▽株価2ヵ月ぶり1万5,000円台

    ▽アップルが健康アプリ

    ▽飲料大手 老舗ブランドPR
  •  (放送)
    ロボットに仕事を奪われる日
    単純労働から進化してきたロボットの労働は、人の仕事をどんどん奪ってきている。ロボットに任せることを増やして知的産業にシフト出来る国ほど、国の進化のスピードも早くなるのか。
  •  (放送)
    ちゃんとロボットアニメやってる
    2話にしてエロに飽きる主人公に吹いた
  •  (放送)
    SFCGアニメ
    ロボットの発進シーンかっこいいです。
  •  (放送)
    くだらない!だがそれがいい!
    どうしようもない内容だけれど面白い。
    ロボットもデザインはかっこよくは無いのだけど何故かかっこよく見えてくる。
    エロ表現もここまでおおっぴらだと清々しい
  •  (放送)
    ロボット家族よ永遠に
    第二期はあるかなー?
  •  (放送)
    さすがジャニーズ!
    本家顔負けのロボットダンスでした。さすがです。
  •  (放送)
    アメリカ ロボット産業 最先端の現場
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D761395237600&t=1486
    災害現場で活躍するロボットのコンテスト。
    Googleは1位と2位の会社を買収するんだとか。
  •  (放送)
    将来の鍵はロボット?
    ロボット化、自動化でアメリカに製造業が
    戻って来ているそうです。

    日本の近未来も、いずれは
    アメリカのようになるのかもしれません。
  •  (放送)
    ロボット、世界の朝ごはん
    接ぎ木までロボットが出来るようになるとは。
    でも、オランダ製。
    生活にちゃんと使えるロボットを作り出すのが
    今後の課題ですね。

    世界の朝ごはん専門店があるのも知らなかった。
  •  (放送)
    ロボット掃除機ランキング
    いつの間にかランキングができるほど種類が増えてたのね。
    まぁ、1位と4〜7位はルンバだけど。
  •  (放送)
    ロボット掃除機
    CCPってメーカーはじめて聞いた
    なんだか良さ気

    ルンバは強いねー
  •  (放送)
    ルンバが強い
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61393941600&t=1719
    ヒットの順番。
    ロボット掃除機のランキングでした。
    自分では購入検討した事がなかったので知りませんでしたが、中身って結構ハイテクな事してるんですね。
  •  (放送)
    かつて愛読したショートショートが蘇った!
    これはおもしろかった!なにせ小学生か中学生時代に愛読していた星新一のショートショートのオムニバスドラマ化!星新一の作品ってSFにも関わらず国や時代を超越した普遍性があることをあらためて感じさせた。「程度の問題」、「きまぐれロボット」、「霧の星で」、「七人の犯罪者」、「華やかな三つの願い」の5作品、どれも楽しめた!
  •  (放送)
    出た!ロボット家族!
    原作でも人気のロボット家族がついに登場
  •  (放送)
    フェラーリVS日本車ではなく
    フェラーリと日本車製造ラインのロボット特集ですね!
  •  (放送)
    「スパイシー」 / ロボットでリハビリ
     リハビリを支援するサイボーグ型ロボットを開発。ドイツでは保険適用になるレベルで実用性が認められているが、日本ではまだ認可されていない。

     装具を使って立ち上がったり、足を曲げる事ができた瞬間の被験者の方の笑顔が、本当にうれしそう。
  •  (放送)
    ロボット手術
    ドクターも最先端技術を取得しないといけないし、体力もいるので、なかなか大変な仕事だ
  •  (放送)
    水木一郎と川中美幸
    "大分んし"やったとね!

    のど自慢で「スーパーロボットメドレー」(マジンガーZ ~ コン・バトラーV ~ おれはグレートマジンガー)を熱唱!
    頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271390706100&t=2220

    昔ならこれをのど自慢バンドバックにやっていただろうから、シュールな感じだっただろうな……
  •  (放送)
    微弱な電気信号を手がかりに、脳の反応を探る取り組みには涙が溢れた。
    日々介護されておられるご両親にとってはほんの少しの反応でも、反応があったことが分かればどれほどうれしいことか察するに余りある。
    「サイボーグ型ロボット」開発者山海嘉之氏の日々の努力は万人の賞賛するところだ。
  •  (放送)
    サイボーグ型ロボット!山海さんに拍手と応援を!
    山海さんの率いるサイバーダイン社はモビルスーツを作る会社とばかり思っていたが、もっと進んでいた。

    麻痺した身体機能を補完するだけでなく、その機能自体を再生しようという目論見。人に役立つロボットを実現するすばらしい人だ、山海さんは!
  •  (放送)
    生き方に泣いた
    涙が出た。

    人はなぜにここまで夢に殉じることができるのだろう。

    寝ずに、帰らずに、「諦めること」を知らずに、
    人の「想い」を形にするロボットを研究し
    世界最先端になった。

    たぶん、「最先端」って言葉に意味を感じなくて
    純粋に人に寄り添うものが作りたいんだけなんだろうな。

    研究者、ここに究めれり。
  •  (放送)
    ものすごいプロフェッショナルを見た!
    今回はロボット研究の山海嘉之さん。すごすぎた!小学3年の時に読んだアシモフの「われはロボット」以来、ロボット開発に打ち込んで来た。それも人の脳波を読み取って動く、意識するだけで操作できるという、夢のようなロボットを世界に先駆けて開発!そして欧米からの軍事利用を断って、リハビリのためのロボットやALSの人が思うだけで文字を表現できるツールなど、人に役立つロボット作りに取り組んでいる。
    見た目は、あまりパッとしない飄々としたおっさんなんだけど、「つらいこともあとから振り返れば、人生の調味料ではないか」スパイシーと叫びながらひたすら進み続ける。かっこ良すぎです!!これは必見の回!
  •  (放送)
    こんなロボット知らなかった
    手足の不自由な方にこんな画期的なロボットが開発されているのは知らなかった。リハビリの効果も期待できそう。これからの技術革新が楽しみな分野だと思う。
  •  (放送)
    コレで十分 vs マネのできない掃除力
    訴求ポイントが対照的だ。
    価格差が、数倍、数万円あるからなぁ。

    【イオン】
    (ナレーション)
    「お部屋の面積の94%をカバー。
    走る、吸う、コレで十分。
    水洗いもできる、トップバリュのロボットクリーナー。
    トップバリュのロボットクリーナー、
    ナナキュッパ、ナナキュッパ(7,980円)です。
    次のバリュを、家電から。トップバリュ」

    【iRobot】
    (トータス松本)
    「徹底的にやる、そこは真似できへんですねぇ」
    (ナレーション)
    「マネのできない掃除力。ルンバ」
    (トータス松本)
    「ルンバNo.1って、何がナンバーワンなんですか?(※)」

    ※ロボット掃除機 日本売上No.1 世界売上No.1 の画面表示
  •  (放送)
    おもしろいです
    曲もイイね
    水木一郎のロボット家族も楽しみです
  •  (放送)
    本物のロボットバトル
    今まではロボットバトルと称して、とてもロボットとは言えないラジコンカーや夏休みの工作みたいなのが出てくるものが多かったが、これは本格的なもので迫力があった。
    是非来年もやって欲しい。
  •  (放送)
    おもしろかった
    ロボットアニメ大好き
  •  (放送)
    肝心のバトル映像が少なすぎ
    番組はとてもおもしろいのに編集が多すぎて残念
    もっと中立性をもってほしかった
    なんで必ずどっちか目線になってしまうのか・・・
    ロボットの勝負がメインであってほしい
    あとスタジオシーン必要なの?w
  •  (放送)
    感動しました
    ロボットよりも、家族の絆に感動しました。
  •  (放送)
    これは最高におもしろかった!
    あとでネットでの盛り上がりを知って録画視聴!
    ロボット同士のリアルな戦いで、およそ2mぐらいの巨大ロボットたちが、互いの体に装着したコアを多く壊した方が勝ちというトーナメント戦。大学生チームなどが次々に破れ、最後に決勝に残ったのは職人チームと、なんと家族チームという感動的なストーリーが展開。そして決勝戦がまれに見る激戦になり、最後延長線による幕切れ!
    スタジオゲストにビートたけしや所ジョージ、ももクロなんかもいたのだけど、もうスタジオなんてなくてもいいぐらいの盛り上がりと感動だった!
    背景にはやっぱり大学生だろうが企業だろうが、町の職人だろうが家族だろうが、そして僕ら視聴者も含めて、みんな鉄人28号やガンダムみたいなロボットアニメに憧れているっていう日本人ならではの共通項があるから、同じ土俵で楽しめたんだろうな!これは第2弾に期待したい!
  •  (放送)
    まじで リアル ロボット バトル(^_^)/
    実際にロボットが戦う。また操縦がロボットアニメっぽくてよい。

    戦闘ロボットとしては二足歩行はいらないし、コストが違いすぎる
    んだろうけど、みてみたいな~。

    でも、1体 数百万はかかるんでしょうね。もっと盛り上がってほしい。
    そうすれば開発費用も集まるんでしょうし。
  •  (放送)
    まさにアニメの世界
    リアルの世界でこれほどの戦いができるんですね!!また、家族で戦っている設定が昔のロボットアニメのようで泣かせます。最高に面白かった。
  •  (放送)
    想像以上の面白さ!
    この時期にロボットのバトルを見ることが出来て嬉しかった!
    想像以上に面白い番組だったと思う(^o^)
  •  (放送)
    判定がシンプルで、期待以上。
    まあ、この時期にこのサイズのロボットを集めて殴り合いをさせた事に、拍手。

    結構、NHKロボコンの向こうを張るようなバックストーリーもそこそこあったし。

    でもこれ、一般参加公募ってされてたのかな? 募集公告などは見た記憶ないんだけど。

  •  (放送)
    想像を超える白熱した戦い
    ロボット物なんて、イロモノ番組と思いきや、重厚感あふるるロボットというか、重機のぶつかり合いで、熱い戦いが繰り広げられました。

    今回、初めての開催ということもあり、動作しない機体があったのは残念。
    鳥人間のように、毎年開催して、参加し機体のクオリティ向上がなされれば、ものすごく面白くなると思います!

    決勝は特に熱い。

    アニメか!というくらいの戦いが実現できています。

    また、機体性能に加えて操作者のスキルも問われるあたりが面白い。

    この番組は、必見です。
  •  (放送)
    看護士、熟練工の仕事もメガネによって誰でもできるようになる。それが一番危ない。
    コンピュータに判断を委ね、作業ロボット化した人間は想定外のリスクが起きた時対処できない。
    企業はウェアラブルにより発生する新たなリスク管理体制を早急に構築しなければならない。
    また、インフォーマルグループをビッグデータによってフォーマル化して、果たして永続的な作業効率アップが期待できるかはなはだ疑問である。
    ウェアラブルの先、身体埋め込み型コンピュータだけは御免こうむる。
  •  (放送)
    2012年11月米国防省は人の生死に関わる判断を人間がするように義務付けた。
    逆に、このことは完全自律型ロボット兵器が独自の判断で人を殺せるレベルまで進化していることを意味する。
    「殺しの判断をロボットにさせてはいけない」という理念に基づき、完全自律型ロボット兵器使用禁止の国際ルールを早急に作る必要がある。
    Anonymous War(見えざる敵との戦い)は何としても阻止しなければならない。

    それにしても、究極のAnonymous War(見えざる敵との戦い)は放射性物質との戦いではないかとこの番組を視ながら考えた。
  •  (放送)
    新・3大 ロボット刑事のひたむきな努力
    こんな上司嫌だ的な頑固上司に虐められながらも健気に頑張るロボット刑事です。

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51368627300&t=2170
  •  (放送)
    人間そっくりロボット研究第一人者 大阪大学・石黒教授が自分そっくりに作ったアンドロイドが人間すぎる。
    アンドロイドを限りなく人間に近づけることによって、
    人間にしかできないことは何かを探ろうとしている。
    んだそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251363874040&t=1081
  •  (放送)
    試合観戦にフランス人がわざわざ日本にやってくるなんて、浦和レッズの何がそんなに魅力的なんだろう。
    スウェーデン女性が大喜びしていたロボットレストランといい、ちょっとの間に知らない日本が増えた気がする。好奇心旺盛な外国人には教えられることも多いなあ。
  •  (放送)
    どれだけ人体の仕組みは凄いんだ。結局、結論は特定用途の専門型ロボットではなく人型(ヒューマノイド)。
    アメリカは人型ロボットに見向きもせず、用途を限定した専門型ロボットばかり研究していたが考えを変えた。

    災害時にはドアを開けたり、階段を上ったり、ガレキを掻き分けて進んだり、結局は人の形が最適という結論になった。

    どれだけ人体は凄いんだ。

    しかし、災害用途では既にHONDAのASIMOは、2年前の福島原発後に研究開発を始めたアメリカ企業の後塵をはいしているという。ガンバレHONDA!
  •  (放送)
    食品加工機械は”ものづくり”日本を感じさせる。
    ロボットといえばロボットだし、食品加工機械の世界は、まだまだやることありそうです。
    特に生野菜を乾燥させ水で戻すと、まさに生野菜というドライアライブがスゴイですね。
    試してみたい。
  •  (放送)
    4枚ローターの飛行ロボット9つが、ジェームズ・ボンドのテーマを6種の楽器で自律的に演奏する様は圧巻
    手のひらサイズの飛行ロボット達が、遠隔操作で動くのではなく、互いの位置関係や対象物との位置関係をそれぞれのロボットが把握しながら自律的に動いています!

    その技術の難しさと可能性をデモを交えてプレゼンされています。

    Youtubeでも演奏模様が見れます。
    Robot Quadrotors Perform James Bond Theme
    http://www.youtube.com/watch?v=_sUeGC-8dyk

    TEDでのこのプレゼンは以下のURLで日本語字幕付きで見ることもできます。
    http://www.ted.com/talks/vijay_kumar_robots_that_fly_and_cooperate.html
  •  (放送)
    自分で学習して答えを導き出すロボットicubeが凄い
    人間の子供の発育を観察し、そこから多くのヒントを得て開発されたのがロボットの自立学習プログラムだそうです。そのプログラムを積んだicube君、失敗から学んで進化してます。凄い。
  •  (放送)
    メキシコからロボット相撲世界大会に出場するために来日した学生がズボラすぎる
    飛行機の便を間違えて仲間よりも1日早く着いちゃって空港で1日過ごし、大会会場では登録ミスで会場に入れない。そんなチームの本番、大会の模様に密着します。