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全 185 件

  • タモリ倶楽部 (2015-05-23 00:20放送)
    営業中の構内アナウンスに挑戦!電車モノはやはり鉄板ですね 最高に面白い
    営業中の構内アナウンスに挑戦します
    タモリさんはさすが上手!
    落ち着いてます

    南田の興奮ぶりは呆れるほどに面白い!
    矢作が小さく見える
  • クローズアップ現代「アパート建築が止まらない~人口減少社会でなぜ~」 (2015-05-12 01:00放送)
    田舎の土地持ちの年寄り
    田舎の土地持ちの年寄りに初めてのアパート経営を提案して細い約款などわかるわけがないし、営業マンの言いなりになるわな。ホントに大企業の詐欺行為と言われても仕方ない。
    しかし以前のヤラセ疑惑のおかげで、モザイクで出てる人は本当に関係者かと疑ってしまう
  • 視点・論点「シリーズ・人生再出発 回り道はムダじゃない」 (2015-05-06 04:20放送)
    新入社員の五月病対策といった趣のシリーズ番組
    GG佐藤、とことん野球を追い求め、今は父親の経営する会社の営業職に就いて活躍しているようだ。
    あきらめずに自分を使ってくれるところを求めてどこにでも行く。その根性があれば、今の営業職もうまく行くだろう。
    人生ってキモティ~!GG佐藤がんばれ!
  • ワールドビジネスサテライト (2015-04-28 23:00放送)
    自分の地元でもやるようですけど、プレミアム付き商品券
    予約制みたいですけど、うちの地元の場合。前にもやったみたいですけど、結構売り切れるようですね。営業活動に向かないお役所さんは販売を委託しちゃうのもいいかもしれませんね。まぁただこれも地方創生を旗印にしたバラマキ感が拭えませんが。

    すごいですね、上海の個人投資家たち。証券会社に開店と同時に流れ込む様は、日本のパチンコ屋の新装開店みたい(笑)。まぁ、なにしろ人口規模が違いますからねぇ。大胆な投資ねぇ。危うい感じがしてなりません。投資は自己責任ですんで、自分には関係ないことですけどね。

    渋谷で地ビール。あまりピンときませんが、こういう現状を打破しようとする人がいることが重要で、こういう人がいる限りこの街は動き続けるでしょうね。自分的には、新宿以南は敷居が高い。
  • ワイルド・ヒーローズ #1 (2015-04-19 22:00放送)
    EXILEメンバーによるマイルドヤンキーたちの物語
    かつて仲間を裏切ったTAKAHIRO演じる営業マンが地元に帰ってきた。そこでかつての仲間たち(彼らをEXILE TRIBEの面々が演じる)とよりを取り戻して・・・。まさにマイルドヤンキーたちの物語って感じです。
  • カンブリア宮殿【理想の住まい探しはお任せ!不動産業界に新風起こす革命児たち】 (2015-04-16 21:54放送)
    価値観は人それぞれ。築○年、駅から○○分ばかりじゃない。
    個性的な不動産を紹介している東京R不動産。住む人を選ぶ物件、いい点ばかりでなく、デメリット、気になる点もあらかじめ紹介していることも好感を持てます。万人受けはしないでしょうけどね。もっとも万人受けを狙ってる訳じゃないか。
    社員自身が紹介したい物件を紹介する。アパレル出身者の営業成績がいいのもなんとなく納得です。
    空き家問題を可能性ととらえる。「空き家は宝」。公共R不動産も面白そうです。
  • ワールドビジネスサテライト (2015-04-08 23:00放送)
    日本バーベキュー協会って、そんなのあるの?
    暖かくなってくると、我が家でもBBQやるので、いろんな種類の部位を取り扱ってくれるのは嬉しい。しかし、バーベキュー車とは、好きにも程があるというか、ぶっ飛んでるなと感じます。

    健康チェック。健康診断受けてない人ってそんなにいるんだろうか?自治体でやってるところもあり、自営業者や主婦の方は受診できたりするのでは?自分、サラリーマンなんで、会社でやってるんでそのへん疎いのかもしれませんが。

    成田第3ターミナル。アウトレット行きバスはいいかもしれません。
    また、フードコートが空港とは思えない価格設定。個人的には、ドンムアン空港(バンコク)のクーポン式フードコートが懐かしい。知ってる人は結構少ないでしょうけど。
  • バース・デイ【元プロ野球選手・G.G.佐藤】 (2015-03-14 17:00放送)
    GG佐藤の第二の人生。
    GG佐藤がヨーロッパでプレイをしていたのは知っている。

    自分の場所を探し、必死にやっていたのが以前特集されていたからだ。

    今は、父親の自分を育ててくれた恩に報いるために、父の測量の会社に入り、営業部で働いている。

    戦力外になった選手2人にも声をかけ、入社させた。

    GG佐藤の人の良さが伝わってきた。感動した!!
  • カンブリア宮殿【成熟産業にも商機あり!業界の常識を打ち破る型破り経営術】 (2015-03-12 22:00放送)
    お客様から感謝される仕事がしたいものです
    この社長さんは有名ですよね。でも、元はあの会社の営業マンだったとは。この人にとっては、あの会社であの事件に巻き込まれたのも、今に至るまでの糧になっているんだろうなと思います。
    既成のやり方にとらわれず、よくできるところ、改善すべきはとことん突き詰める、そして柔軟な発想。こういう人の下で仕事ができたら、自分も成長できるんだろうなぁ。
  • 月曜から夜ふかし (2015-03-09 23:59放送)
    儲かってる人には腕があるってことなのでは
    友近さんにしても、テツアンドトモにしても腕がありますよね。
    基本的に今回ここで取り上げてられてる人は、営業なり講演なりで食っていけるだけの技術があるってことじゃないかと思いますが。生活かかってるでしょうしね。
  • 月曜から夜ふかし (2015-03-09 23:59放送)
    意外と儲かってる人を調査
    相も変わらず下世話な企画(笑)
    やっぱ芸人の地方営業は儲かるんだなーってのと共に、一瞬で笑いをとれる瞬発力の高さには素直に感心させられる。
    ヲチは大物演歌歌手による業界暴露話です!!
  • 時論公論「日本は水素で世界をリードできるか」片岡利文解説委員 (2015-02-20 00:00放送)
    日本がリードする水素技術◆東京五輪に向け果たして「水素立国」はなるか?!
    「技術立国 」& 「営業立国」という提案。
    2030年には世の中が大きく変わっているのでしょうか?期待したいと思います。
  • ガイアの夜明け【いま、レジャー施設が大変貌!】 (2015-01-27 22:00放送)
    ハウステンボス 東京ドイツ村 最近はこんな営業してたんだ!知らなかった
    ハウステンボス
    客足があんなに落ちていたとは知りませんでした

    それが今やある企業が再建をはかりまた話題になってるとか、、、、、

    東京ドイツ村
    昔はTVCMで良く見ていましたが
    、、、、、

    どこのテーマパークもいろいろ努力してるんですね

  • 連続テレビ小説 マッサン(79)「渡る世間に鬼はない」 (2015-01-05 12:45放送)
    鴨居の大将の言うことはもっとも
    大将の営業にまわる理由は自他にもっとも。机で仕事をしていると、ともすれば誰のために仕事をしているか忘れがち。お客さんの喜ぶ顔を見ること、困った声を聞くことは開発者にとってとても大事。
    あと濱田マリの受け口に笑った。
  •  (放送)
    とても考えさせられる番組
    毎年ながら、この番組をみると、自分自身は仕事に対してきちんと向き合いながら、ベストを尽くせたかと色々と考えさせられます。この番組が来年も再来年も続いてほしい。
    会社員であれ、自営業の方であれ、おすすめできる番組です。
    個人的には、とても良い番組でした。文句無しの星5つです!
  •  (放送)
    対照的な業界3社の交流(スーパー編)
    くりーむしちゅーと安達祐実が司会で業界の紹介。
    今回はスーパー。普通のスーパー、高級スーパー、地元密着スーパーで比較していきます。
    自分のよく行くスーパーと比べながら見ると面白いかも。
    普通のスーパーの営業努力もわかるし、高級スーパーは値段の代わりに品質にこだわる。地元密着は地産地消等、特色がよく出ています。
  •  (放送)
    『深夜食堂』、近所にあるといいなぁ
    街の片隅の小さな食堂。営業時間は夜の十二時から朝の七時頃まで。
    再放送でなく、更に続きが見たいです
  •  (放送)
    トクする日本語ー郵便の由来
    http://www.nhk.or.jp/kininaru-blog/205926.html

    「郵便」は元々中国のことばです。「郵」の字は役所や軍隊が文書を送る、伝令の中継所のことです。「便」は「たより」つまり手紙のことですね。

    郵便制度発足と同時に「郵便切手」も発行されました。「切手」は「切符」と「手形」を合わせたことばで、もとは証券や証書の意味です。今の「小切手」はその意味ですね。江戸時代には通行手形や営業許可証も切手と呼んだほか、米や酒と引き換えが出来る米切手や酒切手など、日常生活でもなじみのあることばでした。

    このあと明治6年に「郵便端書(はがき)」が発行されます。初めはこの字だったのですね。「端書」は、小さい紙に書いた文書という意味で使われていたことばです。しかし次第に「葉書」と書かれることが増え、明治12年に正式に「郵便葉書」に変更されました。ただ、明治時代は一般には両方の書き方が使われていたようです。
  •  (放送)
    新宿二丁目確かにディープだなあ。
    「男も 女も その中間にいる人も ここは誰でも受け入れる」
    ここは新宿二丁目、深夜営業の定食屋。
    深夜のおふくろの味を求めて様々な人々がやってくる。
  •  (放送)
    24時間働く人がたくさん
    日本人はやはり働き過ぎと思える番組。
    24時間営業の不動産屋さんはスゴ過ぎ。
    鍵屋さんや、洗車やさんも24時間営業。
  •  (放送)
    年賀状に動画つけられるのは
    先日のしゃべる名刺よりは うれそうな気がしますね。


    営業に力入れる しゃちょうさん どうでしょう。


    子供とかはいいけど 自分のようなじいさんの顔みたい人は
    いないだろうから個人的に申し込むには ハードル高い(笑) 
  •  (放送)
    ヘリコプターが勝手に追っかけた?
    企画は面白いけど、ヘリコプターが勝手に新幹線に並行してた感じ。公共の交通なんで無理なんだろうけど、互いの条件設定に無理があるなー。ヘリコプターは、線路沿いに進む。新幹線は通常営業で運行ってのが。
  •  (放送)
    木更津で生きていく人たち
    いつもながら単にカメラ回しているだけのようで、そうではない、淡々とした感じが好きです。

    50歳の引きこもりの息子をもつおじいちゃん、妻がパーキンソン病の旦那さん。
    悲しみを映像や音楽で盛り上げたりせず、状況を語ることでこの番組を見る人たちに
    ゆだねる。

    港町の弁当屋は今日も変わらず一日中営業をつつけていく…。

  •  (放送)
    24時間営業のお弁当屋さんに72時間密着!
    っていうか
    24時間営業の弁当屋ってのが凄い!まずその事実にビックリ!
    うちの近くにはそんな便利な物無いぞ!
    さすが木更津!うらやましい!

    茨城からやって来たと言うカップル
    「木更津キャッツアイ」を見てから木更津のファンでよく来ると言う

    俺たちの若い頃は
    千葉県では「幕張」「浦安」あたりが人気だったが
    今は木更津なんだねー
  •  (放送)
    モーレツ 社員 そんな言葉 あったね
    残業が 当たり前の 会社 手当の 請求もしにくいし 成果主義で 達成目標もあり 働くな しかし 営業成績はあげよと 個人の能力差も あるし 残業いやだから 非正規社員を 望む若者が いたり どうしたものだろう
  •  (放送)
    宮沢ママがなんとも言えない良い味出してます。タモリの「営業マンの重心」の話は面白い
    宮沢りえが良い!
    ママのなんとも言えない色気
    これから楽しみな番組がひとつ増えた気がする

    タモリは良い意味で弾けて面白かった
    昔まだサングラスやる前の頃のタモリを彷彿させた
    芸達者とはこういう人を言うんだろなー。
  •  (放送)
    ジャングルの奥地までポッキーを売り込みに行くこの社員は凄いと思った
    とあるジャングルの奥地にある駄菓子屋3軒を営業でまわり店頭にポッキーを置いてもらおうという作戦

    もちろん日本の得体の知れないポッキーなんてお菓子をすぐには受け入れてくれず四苦八苦

    しかしこの営業マンは諦めず
    近くにいた子供たちにポッキーを与え食べさせる
    はたしてポッキーの美味しさをジャングルの子供達に伝えることができるのか!
  •  (放送)
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。

    1.苦手なことは他人にまかせろ!
     図面や営業&金庫番の苦手な分野は人に任せてより良いものへ、
     そこには衝突もあったろうけど、信頼しあればこそですね。

    2.石橋は叩かず渡れ!
     まずは 自分でやって見せる。失敗は経験となり、無駄に終わらない。

    3.チームの中に権威を作るな!
      NSXの話は眉唾な感じもしにあでもないが生涯いち技術者のままですね。

    それと、こざかしい芝居はささっとやめて、本題のみでお願いします。
  •  (放送)
    今回は24時間営業の動物病院。いろいろあります。
    今回は24時間営業の動物病院、人間の病院と違って色々な動物が担ぎ込まれてきます。
    うちはお別れするのがつらくて飼うことをやめてしまいましたが、気持ちはわかるなぁ。

  •  (放送)
    Times駐車場、やることが早い
    仕事の速さ、ノウハウ、攻めの営業。
    これから、空き家、空き地が増え、
    マイカーを持たない人も増えるだろうから、
    カーシェアリングも便利だし、
    ますます増えていくかもしれませんね。
    おもしろかったです。
  •  (放送)
    今週は24時間営業の釣り堀です!さまざまな人間模様が、、、、
    まずはじめに
    こんな屋内の釣り堀
    はじめて見ました

    おまけに
    週末は24時間営業という面白い営業形態

    そこへ集まる人々の72時間

    真夜中にウキを真剣に見つめる人々

    何を考えながら見つめているのか、、、

    前回のガソリンスタンドのお話と比べると
    今週はイマイチ
    インパクトのある内容のお話も聞けずに番組も終わる

    今住んでるとこは海がないから、、、
    と話すラスベガス在住の親子にはちょっとたまげた


    そういうわけで星1つです
  •  (放送)
    人手不足って深刻な問題だ
    人手不足で牛丼屋も営業時間短くなってるし10年後日本はどうなってるんだろ
    佐川ママって大丈夫かな?
    宅急便のメール便ぐらいなら手軽に配達できるだろうけど
  •  (放送)
    ビジネスモデル事例「売場の発想/街の電気屋&百貨店の催事」
    今回のガイアの夜明けは、新しい発想の「売り方」の事例集です。

    ■番組HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20140708.html

    事例は2つ。一つは、廃れつつある「街の電気屋さん」。二つ目は、常設店舗を持たず「百貨店の催事」をさすらいながら販売するTシャツブランド「オジコ」。

    ■街の電気屋さん
    家電量販店に客を奪われいる中、売上を伸ばす電気屋さんが増加している。ビジネスモデルを作ったのは、名古屋市に本拠を持つ、「コスモス・ベリーズ」。

    http://www.berrys.co.jp

    コスモス・ベリーズの加盟店の特徴は、商品在庫を敢えて極力持たず、店のスタッフは客の欲しい商品を、本来はライバルである家電量販店(ヤマダ電機)から仕入れ、販売する仕組みです。
    ヤマダ電機からしても、街の電気屋さんを利用したい層との棲み分けを行うことで、互いにWin-Winの関係を構築している。

    また、家電販売とは関係ない異業種もへの加盟営業も行っている。例えば「美容室」。美容関連の電化製品をその場で購入できるようにするという試みです。

    ■百貨店の催事
    百貨店に引っ張りダコなのがTシャツブランド「オジコ」。

    http://www.ojico.net

    そもそもデザインにアイデアがありますが、ブランドとの相性を考えて、敢えて自前の店舗をほとんど持たず、全国の百貨店の催事をさすらい、「地域限定」「期間限定」で、プレミアム感やレア感を出すことで売上を伸ばしています。
  •  (放送)
    ジャパネット高田社長退任?
    退任すればジャパネットのイメージを保てるかが勝負。簡単に経営業績が伸びるとは思えない。高田社長の「必要とされれば時にはテレビに顔を出します。」と言うコメントに高田社長の次期社長に対する優しさが見えました。
    ジャパネット頑張れ❗️
  •  (放送)
    こういう定点観測はおもしろい!
    舞台は。鹿児島・阿久根市にある24時間営業の巨大スーパー「A-Zスーパーセンター」39万点の商品!焼酎なら450種!車から仏壇までを並べ、市の人口の8割が毎日やってくるという巨大スーパーの72時間。昼間はお年寄りの生活を支え、深夜は若者たちの溜まり場に…。
    ここまでの極端な例ははやや特殊だけど、地方の生活の一つの姿ではある。
    2度登場したトラックの運ちゃんの人生の達観ぶりがヨカッタ!
  •  (放送)
    24時間?こんなスーパー見たことないよ
    コンビニの24時間営業は普通だけど
    スーパーははじめて見た
    きっと便利だろうなぁ

    そこに集まる人々を写した72時間

    深夜スーパーに群がる若者

    ゲームセンターのような遊ぶところが無いのでここに来たという若いカップル

    見ていると面白い

  •  (放送)
    事例【トヨタ】の復活劇の裏側 
    今回の番組内容は、
    現社長である豊田章男氏が2009年に就任してからの5年間を紐解くもの。
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140612.html

    就任して以来、

    ・数十兆円の黒字から赤字への転落
    ・東日本大震災
    ・アメリカでのリコール問題
    ・タイでの洪水による工場浸水

    という困難に見舞われた。
    それが、現在では世界一の販売台数を誇り、年商25兆円の黒字企業へと復活させている。

    「もっとよいクルマを!」と、ある種理想論にも聞こえるような想いで、
    これだけの規模の会社のものづくりをしている会社のトップの声には説得力があります。

    今回の番組は、経営改善するためのノウハウというような事例集ではなく、

    ・年商25兆円
    ・営業利益2兆3000億円
    ・従業員数33万人

    という大企業のトップの素顔を知るドキュメンタリーとなっています。
  •  (放送)
    段田、段々とダンディーに❗️
    いやあ、ダンディーってヤツはお金がかかりますなあ。でも、第一印象はやはり見た目ですからね!見栄を張らなくなった男は枯草な訳で。本回の鞄。ビジネスダンディーには超重要アイテムですよね。なんたって、露出面積が広いし、否応無く人目に触れるモノですものね!んで、大峡製鞄。渋い、実にシブいです。段田さん、あなた予算オーバーばかりだけど、審美眼は確かですね!初のメイドインジャパンじゃないですか‼︎この鞄なら10年やそこいらで絶対に穴なんか空きませんから。私は営業マン時代に無名ブランドのダレスバッグを使っていたのですが、あっという間にやれてしまい、実に貧相でした。やはり男子たるもの、道具(アイテム)は一流品を使うべし!です。財布の中身が許す限り❗️そうだ!次は財布ですね。ダンディーはやっぱり長財布かなあ?次週もかなり期待!
    今は亡きBPのバッグや財布も好きだったなあ。
  •  (放送)
    ついに伊藤会長の登場!
    コンビニの先駆者、いや、今の外食中食産業のパイオニア、イノベーター、伊藤氏のお話は大変深い。
    ・「社会の変化に対応」(24H営業、コピー機導入、おにぎりのパリパリ海苔包装、昨年大ヒットの¥100珈琲、最近よく見かける宅配など)
    ・「他のコンビニに行った事とは無い。他と比べない。自分たちで考え物まねはしない。
    組織って、やっぱりマネージメントのカリスマって重要と実感。
  •  (放送)
    ドランクドラゴンの鈴木さん
    とうとう成人式の営業トラブル時の決断が放送され、番組を卒業されるそうです。コンビ結成/芸人19年目だそうですが、塚地さんがドランクからも独り立ちしてもらうと笑わせてました。
  •  (放送)
    四半世紀も前ですが、
    生命保険会社で、営業職についていた頃、ウォーターマンの話を聞きました。悔しさと心意気に感化されて、同社のペンを手に入れた覚えがあります。ファイロファックスと共に宝物でした。
  •  (放送)
    外飲み需要への取り組み
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61398952800&t=1249
    特集。
    のび始めた外飲み需要を見込んだ、外食産業の取り組みの特集でした。

    KFCが行っている、昼は通常営業、夜はバー風に変わる。というのは見ていてちょっと帰りにでも行ってみたいと思いました。
    スタバも酒提供ある店舗もあるみたいだし、ファストフードっぽい店がちょい飲み屋化という流れ起きるのかな…
  •  (放送)
    銀行員の営業ノウハウ
    意外と知らない事が学べて面白い
  •  (放送)
    蒲田観覧車には存続してほしい
    7:30頃蒲田東急プラザの事を紹介しています。
    屋上の営業未定はとても残念です。
    様々なリニューアルで失われる昭和の思い出が多くなってきます。
  •  (放送)
    自主規制……できてないw
    ○営業とか原作○○○がはびこる演劇部なんて嫌だw
  •  (放送)
    そもそもを疑え!
    「本質的な価値が一番大事なことに気付いた」

    結局、商品自体が「本物」でなければ
    営業や販促や物流を強化したところで売れない。

    そもそも論を地でいっている
    奇跡の逆転劇だった。

    やっぱり断トツに伸びている会社って
    ・業界の常識を疑って、違う常識を作ってしまう
    会社だなと感じた。

    ステレオタイプを捨てる自己否定の勇気と
    出来ない理由を潰す常軌を逸した愚直さが
    この会社の強さだと感じた。
  •  (放送)
    すさまじい同期生たちの執念に胸打たれた
    15年前の長野五輪ジャンプ団体チーム。最後の代表チームに選ばれなかった悔しさを胸に、今なお世界各地のワールドカップを転戦しながら夢を追い続ける葛西。
    そして、当時はラストジャンパーとして金メダルを獲得したのち、日本人初のプロジャンパーとして、スポンサー相手の営業や、はたまたデパートでアップルパイを売りながら、ただ一人練習を続けて再びあの栄光を夢見続ける船木の2人。明暗を分けた2人が、2人とも15年後の今なお同じ夢を見て懸命にがんばっている様は強烈だった!
  •  (放送)
    すすきののおにぎり屋
    おにぎりを触媒にして紡ぎだされる、様々な人の気持ち。仕事に対する考えや悩みが多かったせいか、つい自分を重ねてしまった。
    真夜中、くたくたになった仕事上がりに温かいものを食べると落ち着きます。24時間営業のそば屋にどれだけ救われたことか。
  •  (放送)
    伝説の番組になった
    二人とも枕営業してるって、実はやらせ?
  •  (放送)
    下請けを脱するには、他にできないことをする
    シンプルだけど、そのとおりだとしみじみ。

    「じゃ、よそに頼みます」って言われるサービスのうちは、御用聞き営業から抜けられないよなぁ。