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全 319 件

  •  (放送)
    中国人プロレスラー 王彬(ワン・ビン)には是非とも中国でのプロレス興行を実現してほしいなあ
    そして、プロレスのパワーで、両国関係をたたき直してほしいものだ。
    日中の相互理解には国民レベルでの交流が必要不可欠だ。
    それにしても、中国共産党は自国の歴史をどう教えているのだろう。

  •  (放送)
    ワンピース大好きです。毎週楽しみ!
    展開がおもしろくわくわくどきどきです。毎週見れるようにガラポンで見てます!漫画も読んでいますがアニメ独特の雰囲気が大好きです。
  •  (放送)
    ドクターX ワンパターン?
    前から、見ている番組ですが相変わらずワンパターンな展開ですね。でも、安心して見ることが、できる番組とも言えます。
  •  (放送)
    ドクターX以外の医者が阿呆すぎる
    が、ワンパターンで安心して見ていられます。内田さんのミニスカも披露して欲しい。来週も見るでしょう。
  •  (放送)
    サブの中でもさらにサブなカルチャーのごった煮
    紹介されたのは、手描きアニメ「ニュ~東京音頭」、バブルを引っ張る地下アイドル「ベッド・イン」、出演者でもある℃-ute「岡井千聖」、レキシおすすめ「車中泊」、仮想現実「Oculus Rift」。さらにフジテレビからのお知らせやミニアニメもあり、これ以上ないごった煮感。

    キャスティングが絶妙で、進行且つ知識の豊かさも感じられるダイノジ大谷さん、芸人さながらのボケっぷりをみせるレキシ池田さん、そして若年層代表? ℃-ute岡井さん。
    岡井さんの立ち位置がまた良く、「8cmCDはお父さんお母さんの時のもの」「ボディコンワンレン…バブルってみんなそんな格好してたんですか?」と代弁。タレントさんの年代がまさにストライクである話題を共有したい!と、身の丈にあわない(場合によっては自分が生まれる以前の流行)勉強をした頃を思い出す。

    ニッポン放送吉田アナが登場してのアイドル社会学も興味深かった。ハロプロを例にし「アイドルはスカウトや他人(家族・友達)による応募から、自ら決意してなる時代へ」など。さらには「岡井論」が白熱し、本来紹介するアイドルは次週に持ち越しとなるなど柔軟な(“自由な”の予測変換で出てきたが間違っていない)構成。

    アニメ制作者や地下アイドルなど本人の声が聞きたいとも思ったけど、こういうものはまず作品から知った方がいいのかな。
    次回も目が離せない!
  •  (放送)
    これはガラポンでなくハイビジョンでぜひ
    なこといっても見逃した人は見れないか.…
    昔の映像がカラーになってます。
    見逃した人は、ワンセグ画質でも面白いと思います。
  •  (放送)
    ジャマイカ国歌切れ(現地観戦レポート1)
    現地で試合を観戦した。
    自分はワンセグのないiPhoneなので、現地で”ガラポン”でテレビ中継もチェックしようとしたが、現地のアンテナ環境がよくなく、観にくかったので一切観なかった。(それでもごく以前よりはアンテナ状況はよくなっている)

    試合前から、ジャマイカサポーターを見つけては、なんの意味もなくタッチして回ると、陽気に対応してくれた。
    隣国で行われたスポーツの大会がアンフェアだと参加国に批判されたばかり。
    親善試合ということも多少はあるが、スポーツとは、ひとつの空間でひとつのルールに従い行われる国際交流でありたい。
    この番組を観ると、交流したジャマイカサポーターの面々が放送に映っていた。
    テレビ番組上、試合前の放送であるこの番組は、ジャマイカの国歌中にこちらの番組は終わったのは、あってはならない失礼なこと。
    国が国なら難癖つけられてるだろう。
    よって、番組内容としては星1を与える。
    この局に限らずサッカー中継は国歌中に番組が切り替わることをあるが、それはなくしてほしい。
  •  (放送)
    市民の視線というタイトル付け
    市民の視線というタイトル付けは素晴らしい
    ところどころに出てくる野次馬のことなんだけれども
    野次馬というよりスマホカメラ
    最後のマンションで出てくる「市民の視線」が何を物語っているか
    事故現場を撮影する事を不謹慎だとは言い切れないし
    多分現場に居たら自分も撮ってtwitterなんかに上げちゃうんだろうけど
    最後の方の、スマホ掲げて撮影している野次馬のイメージを観ると
    ちょっと色々考えさせられる

    海原はるか師匠でてたかな
    暗いシーンでワンセグだと画質荒くて田山涼成に見えてた
  •  (放送)
    普通見られないものすごい凄い映像です。
    噴火の模様をいろんな角度から
    画像や動画、生きてかえって来た人の証言が見られます。
    ワンセグの画質が残念ですが見逃したのに
    見られるのは凄いと思います。
  •  (放送)
    結論。今クールベストドラマ。
    今クールのドラマにはみるべきものが多かったけれど、ベストワンとなると、やはりこの「アオイホノオ」でしょう。いまや、ドラマも映画も福田雄一と大根仁抜きには語れないもの。道理でテレ東が調子いいわけだ。
  •  (放送)
    いよいよクライマックスへ!
    城西支部も問われるクライマックスへの突入回。シチュエーションコメディの様式を保ちつつもワンクールドラマのエンディングへの突っ込み。このあたりのバランス感覚は見事。
  •  (放送)
    なんだかタミヤのラジコンレース大会みたい
    モーター音しかしなくて、スルスル走る感じが、タミヤのラジコンカーレースみたいで、迫力があるのかないのか...
    ル・マン、フォーミュラーEと電気自動車による本格的なレースが増えています。騒音もなくPM2.5も出ないので、是非、日本でもやってほしいです。

    今年はワンメークレースですが、来年以降、各チームの個性がでるとさらに面白くないると思います。電費を気にするところは、昔のHondaのターボー時代みたいで、なつかしかったです。多分、ウィニングランで、わざと、止まったりするんだような?
  •  (放送)
    今回はチーム戦!フットサルとチャットツール
    4人の学生プラスワンと検事・事務官たちのチーム戦。とはいっても孤立している学生たちと、チャットツール使う検事チームじゃ勝ち目はないよな。こういうツールがドラマに登場するのはちょっと珍しいかも。また次回も楽しみなエンディングだった!
  •  (放送)
    次の展開が全く見えないから面白い
    『名もなき毒』の続編、TBSの月8ドラマは『水戸黄門』『大岡越前』の流れで皆に判りやすく、ワンパターンものが多かったのですが、このドラマは違います。次回最終回なのに、この先が全く読めない。有る老人によりバスジャックされ、その老人は死んでしまうのだが、そのバスに乗りわせた乗客と運転手に対し300万円/人が、各々の自宅に送られてくるところから始まって、夫々の乗客らの事情や何故お金が送られてきたのか、
    詐欺グループとの因果関係。
    謎ばかりで面白い。
    個人的に宮部みゆきものが好きなので毎週楽しみに見てます。
  •  (放送)
    毛沢東のスペアリブ絶対食べたい
    毛沢東のスペアリブってちょっと悪いことしてる感があってすごく興味あります。
    今年中に行きたい店ナンバーワンになりました。
    席数少ないから、落ち着いた頃を狙います。
  •  (放送)
    まあタイトル通りのワンパターンドラマかな。
    町の獣医さんが、毎回、新しい女の人に出会い、その都度惹かれ、色んな所に出しゃばり、出会った女の人の悩みを解決して行いって、最終的にふられる毎回ワンパターンのドラマ。たまに、この樹医さんもいいこと言ったりしますが、感動とまでは行きません。こういうドラマも、重くないので流し見には丁度いいかも?
  •  (放送)
    雨の放課後、傘を忘れた千代と野崎 でもずれてる
    雨の放課後、傘を忘れた千代と野崎 でもずれてる。
    雨宿りがてら漫画のネタを考え始めたが…。

    ちゃんと笑いのレベルの維持しつつ、ワンクールクリアできそうですね。
  •  (放送)
    大人が真剣に水遊!! 三村、大竹、狩野アナの3人、びしょ濡れ(笑)
    異様に盛り上がった水遊び、びしょ濡れで着替えを買った後の狩野アナはゆるゆるの花柄ワンピで家着のようです。
  •  (放送)
    「マリモ」でNHKスペシャルをやると凄く面白くなる
    正直、見るまではハズレ回だと思ってました。
    次回予告の段階で、「マリモ」で一時間も何やるんだよ、と。
    このレビューの時点でLike0なので、ほかの方も同様の印象なのではと思います。

    しかし、気分が変わったのは当日朝の番宣にて、
    「世界で初めてマリモの成長過程を撮影した」との紹介から。
    マリモなんて地元のおばちゃんたちが手で丸めている印象しか
    なかったところに成長すると30センチもの大きさになると知り、
    お土産用の物しか知らない私でしたが、一転見てみることにしました。

    内容は阿寒湖の紹介に始まり、世界でも群生するのは阿寒湖「だけ」になってしまったという事実を突き付けられます。
    そもそも、阿寒湖以外にもマリモがいた事すら知らなかったのですが、より興味深いのは「近年までは」まだ世界中にいた、ということ。
    つまり、この近年で阿寒湖以外では見られなくなったという訳。

    なぜ、近年阿寒湖以外で見られなくなったのか、そして阿寒湖でどうやってマリモが現存できているのか。
    自然環境を人間が汚しているのだから、節水なり環境保護をしよう、とは言われても正直ピンと来なかった。
    しかし、その自然が絶妙なパワーバランスで保たれている具体的な例を提示されると、
    綺麗事ではあるが、少しでもそのバランスを崩さないようにしようという気分になりました。

    ワンセグ画質だと折角の阿寒湖の風景が残念な画質になっちゃうけど、
    8/28(木)0:40から再放送があるのでそっちを録画する予定。
    後から興味を持った番組を改めてHD録画するという仕組みもガラポンTVならではかと。
  •  (放送)
    幻の水信玄餅を味わう現場で別番組のロケスタッフと遭遇!
    若干、旅がワンパターンに陥りつつあるかも。
    とはいえ、今回はネットでも話題の信玄餅のお店で、NHKの番組ロケのおかげで、本来は土日しか作っていない水信玄餅にちゃっかりありつく。そのあとロケスタッフとも遭遇するハプニングはワラタ。
  •  (放送)
    すずきめしは美味しそう!犬の背泳ぎは笑えます
    すずきめし
    はじめて聞いた

    丼にはいったご飯を想像したけど
    実際は、、、、
    でも美味しそうです!

    ワンちゃんの背泳ぎは
    ホントにびっくりした!
    これがまた可愛いー!
    なかなか見れませんよ
  •  (放送)
    ドワンゴ川上会長インタビュー
    冒頭は、ドワンゴの川上会長をスタジオに迎えてのインタビュー。
    KADOKAWA ドワンゴ 経営統合後の展望やニコニコ動画のこれまでの話などがのらりくらりと語られました。

    ニコニコ動画の会員数は4000万人を越え、単純計算で国民の3人に1人が会員になっているという数。いつの間にかそんな数になっていて驚きでした。
    数年後、統合した会社が何をやってくるのか期待します。
  •  (放送)
    北川景子さんは好きですけど。。。
    北川景子さんは好きですけど。。。正直、ドラマそのものはワンパターン化してしまって、興味がなくなって、見るのがめんどくさくなってきました。以前のシリーズのテイストを大切にしているのは理解しますが、ストーリー、セット、音楽など何も変わらないので、どの話しを見ても、同じに見えてきました。キムタクの嫌いじゃないし、他の出演者もすばらしいですけど、飽きた!
  •  (放送)
    ワンパターンでベタな展開のドラマですけど。。。
    相変わらず、ワンパターンでベタなドラマですけど、ここまでくると水戸黄門と同じで、なにかしらの安心感がある感じです。なので、なぜか毎回、見てしまっています。平日、お昼の再放送でも、飽きずに見てたりします。
  •  (放送)
    ちょっと今回のストーリーは無理ありでは?
    初回はそんなに悪くなかったと思ったんだけど、第2回のストーリーはいささか無理ありすぎ。村を捨てた人たちが村を守るために殺人事件を偽装って、ちょっと無理あるだろと。またワンピースの尾田栄一郎モドキも、ちょっと違和感あり。
  •  (放送)
    ワンコイン500円で主婦たちが助け合い!40代主婦が老舗料理店を助ける!?
    500円で助け合いのシステムの構築
    素晴らしい考えだ!
    都会でご近所付き合いというのは本当に表面だけで
    困った時に助けてくれるかどうかなんてわかりゃしない
    このシステムなら前持って顔見せするし安心だ

    もうひとつの主婦のお話は
    老舗料理店を
    40代の主婦のアイデアが救う
    というお話

    隠れた能力をお持ちの奥様方が
    たくさんいることに驚かされた

  •  (放送)
    小皿3つで満腹しそう
    カメラが固定されて、背景が動かず、人物の動きも少ないので、ワンセグ画質でも楽しめます
    料理も意外と綺麗
    しかし、小皿6皿とラーメンは食べ過ぎ
  •  (放送)
    「地球」存続のライブが今回のヤマ!
    一平と万平の「地球」存続をかけたワンマンライブ!もちろんテラハのメンバーも応援に。ライブは見事成功!「地球」も続けることになったものの、一平は「この流れを大切にしたい。」とついにテラスハウスを卒業する決意を話す・・・。
    思えば一平は結局恋愛云々というよりは「地球」のコンビを軸にした取り上げられ方だったな。
  •  (放送)
    脳波ビジネス、おそるべし
    そのうちペットにも応用でしそうな。ワンコやキャットの喜ぶ玩具や餌の開発に良さそうね。
  •  (放送)
    ドラマを見ると、いろいろ思い出す
    再放送のドラマだけど、部分的に覚えてはいたようだ。
    今回の話は雅を救う内容だった。
    最後の写真を集めて作ったワンフォアオールは感動的だったな。
    生徒の命を守れて良かった。
  •  (放送)
    ワンセグだとダンスは辛い
    ワンセグでも本当は普通のとなので音楽を聴くのはいいけれども、最近の音楽は大体ダンスになっているのでダンスがもしなると画面がボロボロのブロックノイズだらけになって見るに耐えない。やはりガラポンでダンスを見るのは無理があります。
  •  (放送)
    解像度が低いのが裏目に出ました
    ガラポンTVはワンセグなので解像度が低くそれが裏目に出ました。アナと雪の女王のリアルそっくりさんはほんとにているかどうかよくわかりませんでした。
  •  (放送)
    旅の達人の人なかなかかっこいい
    スイスにはいってみたいので、この番組を見てしまいました。このナビゲーターの旅の達人というひと、なかなかかっこいいのであります。モンブラン、栗のケーキしか知りませんが、実物を見れましたマッターホルンもね。ワンセグ画質なのでそれなりですが、スイス、いいなああ。
  •  (放送)
    ワンセグ画質でもイメージセンサの能力差はわかった
    ワンセグ画質でも、
    イメージセンサの受光感度の差ははっきりわかりましたし、
    3倍ズーム以上では暗視下でのノイズがはっきりわかりましたね。
    ワンセグ画質でも無問題!

    大和田常務の顔芸と900度発言は、パロディとしてはやりすぎ(笑)

    ともあれ、見ていてスカッとする番組でした。

  •  (放送)
    ワンクールアニメとして最高のエンディング!
    ここまで描き切るとは!ここまでの世界観をワンクールで語るとは!「ピンポン」は最高!
    卓球に想いを託した、それぞれの世代、それぞれの人生を限られた時間内で見事に描いたこのアニメシリーズはホント素晴らしかった!最終回の時間感、人生観、そして読後感もグッド。
  •  (放送)
    ドラマの方はそろそろクライマックスっぽいかな
    ドラマと情報バラエティの2階だてという異色番組。ドラマの方はひとつのクライマックスを迎えるっぽい流れ。そういえばドラマは普通はワンクールだけど、情報系はもっと長いクールが通常パターンだけど、この番組はどういう風になるんだろ?
  •  (放送)
    ボーカル部分だけなのが残念
    前奏がなく、余韻にもひたれないのが・・
    映像的にもかなりゴージャスなのですが、それがワンセグには荷が重いです
    音質的には、十分に楽しめます
  •  (放送)
    実況が鈴木健じゃないだけでも
    採点は、試合の内容ではなく、日テレの放送を評価した。
    ここで試合自体を評価するのは違うのかな?…と。

    もちろんガラポンでは観ていないよ。
    スポーツはワンセグは向かない。
    選手が誰かわからないし、得点も経過時間もわからないし、ボールがどこにあるかもわからなかったりして、とても観られたものじゃない。
    でも、悪い悪いと思って観ると、意外と観れなくもなかったりする。
  •  (放送)
    6月13日(金)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11879206464.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月13日(金)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽ディズニー次の戦略は

    先月末から始まった東京ディズニーランドの新ショー「ワンス・アポン・ア・タイム」を生中継。夜のシンデレラ城を彩るプロジェクションマッピングは20台のプロジェクターでディズニー映画の名場面などを映し出します。約20億円を投資しました。オリエンタルランドではこうした設備投資に今後10年間で5,000億円を充てる方針です。これは過去10年間の総投資額より4割多い額となります。また、40歳以上の客の取り込みに力を入れています。「バケーションパッケージ」は入園チケットやホテルなどがセットになったプラン。混雑するパレードをゆっくり見られる特別席などの利用もできることから「大人の親子」に人気です。また、外国人客を案内するスタッフの強化にも力を入れています。オリエンタルランドの上西社長は「可処分所得の高い中高年の増加、また東京オリンピックに向けて増加する外国人客を取り込む対策をしっかりしていく」と話しました。


    ▽法人税“数年間で20%台に”

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(2)断行できるか?農協改革

    ▽【The行列】汁なし担々麺

    ▽五輪 最高位スポンサーに

    ▽集団的自衛権で新要件提案

    ▽ブラジルで波乱の幕開け

    ▽混合診療「安全確保を」

    ▽イセタン羽田2号店開業

    ▽【トレたま】へこんだ爪ヤスリ

    ▽市場が注目した2人

    ▽WBS×SNS 電機産業がものづくりで世界を再び席巻するために何をすれば良いか?
  •  (放送)
    国道16号の“幸福論”=日本人の幸せは「三百六十五歩のマーチ」にあり
    幸福の基盤は足るを知り、自分の人生をこんなものと受け入れること。
    そして、既成の幸福を買い求めずに、自分のペースとやり方で人生を歩んで行ければ、それが幸せであると思う。

    三百六十五歩のマーチ
    しあわせは 歩いてこない
    だから歩いて ゆくんだね
    一日一歩 三日で三歩
    三歩進んで 二歩さがる
    人生は ワン・ツー・パンチ
    汗かき べそかき 歩こうよ
    あなたのつけた 足あとにゃ
    きれいな花が 咲くでしょう
    腕を振って 足をあげて
    ワン・ツー ワン・ツー
    休まないで 歩け ソレ
    ワン・ツー ワン・ツー
    ワン・ツー ワン・ツー
  •  (放送)
    外国人観光客のお買い物をターゲット
    旅行収支の黒字とのこと
    浅草で外国人がお買い物
    免税品目の拡大で商機

    仮想現実のHead Mount display
    オキュラスリフトを使った3D映像
    扇風機(!)で風を演出 #って超アナログ
    ドワンゴも参戦

    一般用医薬品のインターネット販売
    偽造医薬品の問題が

    トレたまは、扇風機で空気清浄
    扇風機の背面にフィルターを
    2400円で2ヶ月使えるとのこと

    ブラジルの国民的飲料が日本上陸
    セブンイレブン関連で限定発売
    製造は、日本コカコーラ
    # 本当に流行っているのかな?
  •  (放送)
    段田課長!伊達部長を抜いたぞ!
    ってまあ、傘に関してのはなしですが、やっぱりダンディはワンタッチのジャンプ傘を使っちゃダメっすよねえ。所作に色気が無いですよ。

    個人的には、ブリッグが舶来では最高峰では無いかと思うんですけど、ボタ雨仕様ってか日本の風土に合わせた傘を作ってるんですよね。そういう意味では、本回のチョイス「前原光栄」の16本骨ってか最高ですね!さすが、相変わらず審美眼だけはいつもダンディですねえ❗️イイぞ❗️

    次回はいよいよシャツ&タイですね!んんん、バランスが取れて来たぞお。んで、スーツ行って、コートとかも行って、ダンディなアンダーウエアとか、、、いやいや果てしないなあ!次週も期待です!

    そうだ、丸善の傘も質実剛健で逸品だと思います。
  •  (放送)
    またまた危機を脱した青島製作所と野球部
    次々に襲いかかる危機を再び乗り切った青島製作所とその野球部…。しかしまたまた次回は更なる危機が!!
    今回もそれなりにおもしろかったけど、若干ワンパターン化も否めないかな。なんか逆に単調な印象になってきたかも。
  •  (放送)
    シチュエーションコメディは面白い
    ワンセットでキャストがアドリブと思われる要素を絡めつつ行われるシチュエーションコメディ。
    やっぱり猫が好きのような安心感、安定感があります。
    回想シーンも決して別シーンに移らない。
    キャストの腕次第ですが、おぎやはぎ、かもめんたる、そしてこの番組ではじめて知ったヨーロッパ企画の3組が各々の空気感で演じている。
    ハマると繰り返しみたくなるような番組。
  •  (放送)
    皆さん ホールインワン
    五十嵐君が まさかの ホールインワンを決めた 中々見れないので 後 56年も頑張った 国立競技場に感謝 NBAは顔面アタックと顔面ブロック
  •  (放送)
    夏目と右腕初めて見ました
    企画が面白いですね。
    普段、表にあまり出てこない人にスポットが当たって、
    興味深いです。

    ただ、今回の3Dマッピングは、ワンセグよりフルセグで見たかった。
    少し残念。
  •  (放送)
    今回のワンエピソードっぽい感じ
    モリーと再会したアルカは、心に傷を持ったもの達が集まる海辺の家に導かれる・・・。でもって結局はという展開なんだけど、何となくここ数回はエピソード的なストーリーに終始しがちな感じも。
  •  (放送)
    氣志團と小室哲哉の共演!ワンナイトカーニバルは必見!
    氣志團あいかわらず面白いな
    ダンスもキレがある
    小室哲哉もグラサンで氣志團のみんなと同じ格好
    これってレアだよー!

  •  (放送)
    今回はワンエピソードって感じです
    主要キャラクターたちが絡みながらも、独立したワンエピソードって仕立ての今回。ほぼ1週間遅れの視聴。今クールはなかなか追い付けない。
  •  (放送)
    このシリーズも相変わらずおもしろい
    おもしろいんだけど、若干ワンパターンっぽくなってきたきらいはあるかも。それにしても、佐久(小澤征悦)みたいなやつとはいっしょに働きたくはないな。