数々のデザイナーが
装丁デザインで新しい世界を提示してくるという
ブックデザイナー祖父江慎
彼を人気作家の右腕として紹介
本のトータルデザインとはなにか?
「方法論を持たないようにしている」
「なんとなくやっていることがひとつもない」
勉強になりました
こんな人が本の魅力を作っているんですね
デザインの才能はやはりこのような異端児に宿るのでしょうか?
そんな彼の夏目漱石本への執着
自分のアイディアが認められた瞬間の映像
なかなかすごいです
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51411834500&t=778