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  • プレマップ (2019-10-24 04:15放送)
    四角い場所で四角になれず、丸い場所で丸になれない。人とは違う自分だけの感覚を大切にして欲しい。
    なんだこの歌。凄い刺さってきた。発達障害についての番組をNHKは取り組んでるらしいんだけど、この歌は良いね。なんか久々に心に刺さってきた。
  • あさイチ「シリーズ発達障害 読み書き計算が苦手… どう向き合う?学習障害」 (2018-01-24 08:15放送)
    シリーズ発達障害 読み書き計算苦手な子
    いろいろな発達障害をやっていますが、今回は学習障害。小学生の4.5%じつに20人に1人は何らかの障害を持っている時代。早期の見極めが大切でその子に合った学習法を受けさせてあげることがたいせつ。
  • NHKスペシャル「発達障害~解明される未知の世界~」 (2017-05-21 21:00放送)
    人間なら誰しも何かしらの発達障害を抱えているのではないか。
    そうでなければ、人生に苦しみや悩みはないはずだ。
    ありのままの自分を受入れ、ありのままに過ごせればそれが一番いい。
    思いやりの心、人権の尊重は何より大切だ。
  • 報道ステーション (2017-01-18 21:54放送)
    【頭出し】発達障害の14歳天才画家、アウシュビッツへ
    頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51484744040&t=3408

    ロングヘアーの甘いマスクに特徴的な服装。
    「天才画家」のペルソナと、まだ「少年」である姿を行ったり来たり
    する、まだ完璧には「天才画家」になりきれていない姿が、
    身もだえするほど香り立っていて萌える!
  • ザ!世界仰天ニュース 満腹中枢の謎SP (2016-05-04 21:00放送)
    発達障害で食べ過ぎ、フィーダーとゲイナー
    ・発達障害で異常な食欲を見せ太りすぎてなくなった女性
    ・フィーダーとゲイナー
  • ザ!世界仰天ニュース 空気が読めない少女…嫌われた苦悩の人生…脳の不思議SP! (2015-12-09 21:00放送)
    アスペルガー症候群
    発明の父トーマスエジソンもそうだったと言われるアスペルガー症候群の直子さん。子供が小学校に上がるまで、先天性の発達障害とは知らずに過ごした。きっと苦しかったと思います。0.3%とは決して少なくない数値なので、きっと人生で出会って来てますね。
  • ザ!世界仰天ニュース 僕は字が読めない…書けない…その原因は脳の障害だった! (2016-02-03 21:00放送)
    読み書きが困難なディスレクシア
    以前この番組でも紹介されたことのあるディスレクシア。脳の発達障害により読み書きが極めて困難。スティーブン・スピルバーグやオーランド・ブルームなどもそう。

    子供の頃は自分が他とどう違うのかを知って、それを違うとアピールするのは難しいことだと思います。

    もっとこの病が広く知られ、先生や親が気づいてあげられる、周りが理解してあげることが、少しでも悩んでいる人たちの救いになればいいなと思います。
  • ザ!世界仰天ニュース 空気が読めない少女…嫌われた苦悩の人生…脳の不思議SP! (2015-12-09 21:00放送)
    なかなか見えない障害だから
    悩んで苦悩して、頑張り続けてきた直子さん。
    発達障害が広く世間に理解されるといいなと思います!
  • ハートネットTV「エンジンの鍵 みつけた~発達障害とのはざまで~」 (2015-11-17 13:05放送)
    そろそろ鍵さしてエンジンかけなきゃ 走りださなきゃ
    今まで一回もエンジンかけてないし 坂下ってただけで
    坂だったの?
    坂だった。坂だったから動いていた。
    エンジンかけずに ゆっくりゆっくり コロコロ
    エンジンかけて走りだせ
    幼い頃に発達障害の疑いがあるとされた少年は自分の力で歩き出した感覚を上記のように表現した。
    自分を前に進めるエンジンは自分の中にしかない。
  •  (放送)
    完璧な人間などいない以上、何人もなんかしらの発達障害を抱えているのではないか。
    人知れず発達障害を抱えているからこそ、人は人に対し寛容であり、思いやりを持って接することができるのではないか。
    よく分からないこと、うまく出来ないことがあるからこそ、生きがいが持てる。
    この番組を視てそんなことを感じた。
  •  (放送)
    発達障害といってもレベルに個人差があり一概にはいえないように思うのですが・・・
    発達障害といってもレベルに個人差があり一概にはいえないように思います。そのあたりを分かったうえで見ると参考になります。
  •  (放送)
    発達障害というのは外から観ててもよく分からないな。
    発達障害を持つ漫画家・沖田×華さんの話しを聞いていると、かなり苦労して他人に理解してもらえるように自分を取り繕っているようだ。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    障害とはいえ、パっと見には分からない発達障害、企業は障害を理解し受け入れて力を活用すべきという番組の主張でした
    企業は発達障害を「その人の個性」と解釈して活かしていく必要があるのだそうだ。
    なかなか大変なことだと思うが、そもそも「自分は発達障害です」と告知してもらわないと、仕事が出来ない人/コミュニケーションが取れない人というレッテルを貼られてしまって双方、大変な苦痛を感じるだろう。
  •  (放送)
    親と同居する35~44歳の未婚者が約300万人、同年齢の6人に1人という状態はもはや社会病理現象だ。
    甘えがあるとか、子離れできないとか言っていないで、なぜそうなったのか、もう少し原因別に分類しないと実態が見えてこないのではないか。
    この中には親子相互依存症と名付けてもいいような発達障害もありそうな気がする。
    親がまず精神科医等のカウンセリングを受けることが解決の糸口になるかもしれない。

    日本社会の抱える病理は複雑で深くなってしまったなあ。