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  •  (放送)
    次から次へとライバルが
    沢村こいつも良いライバルだな!脇を固める青木はラーメン店長としてもいい味出してる。
  •  (放送)
    あまちゃん~
    ほんとフット岩尾を呼んであげたら良かったのにね(笑)
  •  (放送)
    ユーミンはやはりすごい。
    ファンとしては80年代までしか追っていなかったけど、ヒットソングとしてはずっと流れていた。

    番組でいろいろ語られていたが、作家はいつまでも愛だ恋だの恋愛ものはかけるが、歌い手としてのユーミンが自分で作って歌う60歳代の恋愛ソングを今後どう切り開くのか興味が出てきた。
    人間愛とかだけじゃユーミンじゃない!

    山下達郎が恋愛の歌だけでなく内省的なものを歌っていくいまユーミンはどんな歌を歌っていくんでしょうか?

    しかし、荒井由実時代と今の声が違いすぎて、古いファンとしては…。
    アルファ時代のレコード「ひこうき雲」とか引っ張り出して聞いてみよって思う番組でした。
  •  (放送)
    己の限界をイヤというほど思い知らされた男が再び立ち上がって栄光を掴んだ。
    何事でも成功するには、持続する気力と首尾一貫したサポート体制が必要だ。
    この番組が、自分の生活がマンネリに陥っていないか、見直す手がかりとなった。
  •  (放送)
    関ジャニ村上もけっこうやるな
    マツコ相手に村上クンもけっこうがんばってるのね!福岡のくずきりの紹介も良かった
  •  (放送)
    柔道のレベルが上がったのか。
    結構隅落としとか以前はあまり見なかった技が多用されてる気がする。
  •  (放送)
    豪華キャストによる2夜連続編成!
    テレビ朝日開局55周年というだけあって、キャストが豪華すぎる!次から次へ端役まで有名キャストが続々と…。また昭和39年のセットはCGも使っているんだろうけれど、相当な大仕掛け!この2時間を超える長時間の2夜連続という編成はかなり目立つけど、ドラマのワンクールでも走れるストーリーと仕掛けだけに、これが吉と出るか?はちょっと注目。

    ドラマ的には、ややストーリーが一本調子の感は否めず。捜査の行く先々で次々に過去が明らかになるという構成が大半で、最後の身代金受け渡しの前後はいくつかのストーリーが絡む感があったけど、全般的にやや単調な感じがしてして、もうちょっと複数のストーリーを絡めるとかしても良かったのでは。また底流に東京オリンピックの繁栄を支えた地方の貧困みたいなテーマがあるんだろうけれど、ドラマ本編といささかチグハグ感があった。
    とはいえ、オリンピック東京招致も決まって盛り上がる中での、この記念ドラマの存在感は相当なもの。今晩の2夜目も視聴します!
  •  (放送)
    爆笑ニセふなっしー!?岡村たかっしー
    モー娘。の振り付けが変わったのはびっくり!知らなかった。
  •  (放送)
    宇宙兄弟「スーパンダマン」
    無理してか・・・・ 深いな~
  •  (放送)
    第9話 もっと未来は明るかったはずだ!!
    「時が止まったみたいだなぁ」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61385740320&t=1575
  •  (放送)
    初回からかなりの展開!
    西島クンもなかなかいい演技!そして尾美としのりがいい味出してる!初回にも関わらず、相当大きなストーリーが展開した。次回以降も見る。
  •  (放送)
    青木まりこ現象・・・
    知り合いに本当に青木まりこさんがいるけど、知ってるかな・・・(笑)
  •  (放送)
    たかっしー(笑)
    中の人、出まくりww
  •  (放送)
    ロジコマかわいい
    タチコマと声は一緒
    漫画はバトーの視点で展開してるんだね
  •  (放送)
    本屋で便意を催すことの正式名称は「青木まりこ現象」
    これ、テスト出るからな。
    しかし、全ては新聞への投稿から始まったとは。。。
  •  (放送)
    アウト軍団のメガネのゲイ人瀬戸一樹が本領発揮し出してる!今後に期待!
    下北沢は青山に比べて、潔くない。逆に洒落てるでしょ、感が透けて見える。

    水煙草とか吸ってそれを見せつける奴等とか馬鹿じゃないのって。



    瀬戸の言葉だ。
    コイツは面白い。
  •  (放送)
    向井理さんは
    とても清潔感のある俳優ですね。これからも頑張ってください。
  •  (放送)
    アナログな人間をデジタル化
    便利、上手く使うからいつの間にか使われる、アナログな人間をデジタルデータ化して、これからどんな方向に進むべきか、ちょっと考えさせる話でした。
  •  (放送)
    ドルヲタのギネス投手
    マー君のはじけっぷりが凄い。これ見たら、更に相手選手も戦意喪失だろう。
    miwaクロの「いつか君が」という曲も良い、歌も上手くて、全員エンターテイメント性が高いメンバーなのですね。

    「いつか君が」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41385735400&t=829
  •  (放送)
    鬼ヶ島だけ?どうするかみものの前半
    今週、来週と二回に渡って鬼ヶ島だけでどうするかみもの。

    レギュラーとの絡みもまだまだで焦る鬼ヶ島の3人に一発逆転はあるか?

    で今週は半笑い程度かな?
  •  (放送)
    スマホというかiPhone
    スマホじゃない芸人というか、iPhoneじゃない芸人ですね。
    iPhone大好き芸人もやって欲しい!
  •  (放送)
    いっこく堂の神芸
    この人の芸は楽しいとか面白いの前に感嘆しか出ない。
    それでも将来が不安で常に新しい芸を求め続けてるんだそうな。
  •  (放送)
    面白い方です
    佐藤さんの作品は今まで見てきたけど人となりは今回深くわかった。
  •  (放送)
    見事な大回しっぷり!
    昭和を語る上でははずせない浅間山荘からロッキードまで、ここまで大風呂敷広げるか!?(ドラマだからいいんだけど)って話をでっかく回しきっておいて、最後の最後で実行犯の少年Sに戻すという展開にやられました。今クールのイチバンの出来だと思う。
  •  (放送)
    なかなかおもしろかった
    武蔵のアナゴさん爆笑した
  •  (放送)
    松田つながり?
    このドラマの予告は出演者が楽屋ネタを織り込みながらの予告をするスタイルで、松田優作の探偵物語を意識させると思ってるのは私だけ??かな。
  •  (放送)
    鈴木保奈美さん良かった
    奇しくもフジの黄金期を支えた前の回の広末涼子に比べ、同じく鈴木保奈美の演技は美味かった。鈴木保奈美に一票。
  •  (放送)
    両親に心の借金をかえせていない
    ここのレヴューを見て気になったのでみました。元々、グラビアとしても女優としても興味がありませんでしたが、この人は文学作家の才能があるんだなと思いました。題の言葉に帰結してゆく語り口が新鮮。是非!。
  •  (放送)
    今だからこその構図を活かしきってる
    スマホじゃない芸人がずらり登場する構図から、最後、たわしを取らせるところまで、これだけスマホが普及した今だからこそやれる
  •  (放送)
    漫画は見たことないけれど
    なかなか熱くなれます。あと500ガンバ!
  •  (放送)
    なんか浅い(-_-;)
    最新の情報かと期待して見たが、凡庸でした。既知なものばかりで…

    でも情報端末を一日中してるってことは、何分トイレにいるとかわかるんだよね。それはそれで変な使い方する変態アドミニストレータがでそう。ストーカー対策よろ。


  •  (放送)
    実はヤラセなんですよ
    知人がシンガポールで、この番組の海外コーディネーターをしたのですが最初から筋書きが決まっていて、無理矢理外人にいろんなことさせたらしいです。超ヤバイです。告発出来ないかな。
  •  (放送)
    今回も見事な展開
    派遣、直接雇用、請負契約と、働いている人間ならば、ごくごく身近な話題をネタに、しかも今回は土手山課長のプライベートも絡めながらの展開。しかも解決してスッキリというツボははずしていない。
    それにしてもこのほのぼのトーンと、ついに「段田凛を殺したいと思っている男」が登場しての最終章とのギャップはどうなっちゃうんだろ。
  •  (放送)
    ドキュメント72時間史上の秀作
    もんもんとした独身サラリーマン、その席へキャバクラのお姐さん。しかし皆何か見据えているように落ち着いていい感じ。おにぎり食べて初心忘れないかのように。作る人も同じ。女性カメラマンの優しいアングルと、エンディングテーマの松崎ナオの"Flower Source" がドキュメント72時間史上の秀作を盛り上げる。前、放送された時は、まだガラポンTV持ってなかったな。。。
  •  (放送)
    地方活性化の救世主か?
    ゆるキャラ考案者のMJ(みうらじゅん)と安齋肇のゆるーい番組。2人が1997年に結成した「勝手に観光協会」と本物の観光協会、どちらが本当に地元を愛しているか直接対決!という触込み。爆笑。
  •  (放送)
    あきらめない生き様
    ロンドン五輪を目指した二人の壮絶な生き様。余命宣告に立ち向かい闘い続ける梅津トレーナー。あきらめることなど無い。私には、目に焼き付けることしか悼み弔う方法が無い。天国で少し休んで欲しいが、この好漢決して立ち止まることは無いだろう。
  •  (放送)
    明らかになる隠された悲劇
    まったく飽きさせる事なく惹き付けて行く。さすがです
  •  (放送)
    番外編かと思いきや
    広末涼子まで乱入した壮大な番外編かと思いきや、実は今後のストーリー展開の大きな転換点になったのかも。
  •  (放送)
    なんか不思議なんだけど泣ける
    今回は派遣と請負の違いの話。
    IT業界では当然知っていなければならない話だが、やはり実際にはグレーなところが多々ある。
    ドラマとは分かっていても、こんなふうに労働者が守ってもらえたらと思う。
    視聴率は今ひとつらしいが、勧善懲悪ながら良質なドラマだと思う。
  •  (放送)
    NHK 連続クイズ ホールドオン
    司会者の一人山口智充さんはクイズ番組の司会には全く向いていないですね。先ず、鼻声、イントネーションが変で、活舌も悪く聞き辛いのです。一瞬何を言ったのか考えるときがあります。喋りが面白い訳でもありません。竹内アナの番になると安心して聴けます。山口さんが降りて下さると好いなと感じております。山口さん御免なさい。
  •  (放送)
    クマモンの二匹目のドジョウはフナッシーなんですかね。よく知りませんけど。
    リモコン投票まで使ってフナッシー売り込みをかけるくらいですから、地方団体からもかなり陳情が来ているのかな。
    この番組もいつの間にやらずいぶん趣きが変わりましたね。
    それにしても、今年3月放映の「出川増殖事件」や「映像ダミー人形、テレビ局乗っ取り事件」はおもしろかった。
  •  (放送)
    エブリデイちょんまげ
    ソーセージ作りを見たかったのだが
    前田あつよが全部持って行った(笑)
  •  (放送)
    NHKらしい視点が面白い
    最新の科学技術でも解明出来ていないストラディヴァリウスの音色。
    しかし専門家が聴いても聴き分けられないと言うのは何とも。
  •  (放送)
    「生きている」人間が見たという「死後の世界」をもって、死後世界の実在を証明したことにならない。
    「生」は1、「死」は0。1が0.00000・・・と、無限に0に近づいても0(死)には至らないのだから。
    0と1が限りなく接近する地平の果てに何を見るかは自由ですけどね。

  •  (放送)
    アメリカ編はこれで終了かな
    優等生・千里(相武紗季)のみが不合格という事態に、大きく動揺する残りの研修生たち。こんな状態でよく通過するなと思いつつも、残り全員が最終試験に合格して日本に帰国。ただ千里問題はまだまだ次週以降も尾を引きそう…ちょっと本筋からずれつつあるような気もしてるけど。
  •  (放送)
    ラビーはかわらず
    コサキンからもう三十余年。今はいいおとうさんの面が強くでてるが、いまだに変なキャラもオーケー。凄い六十歳。
  •  (放送)
    前田あつよ大好き!
    前田あつよかわいい!
  •  (放送)
    ここから色々始まるんですね
    恋の始まりがみえる回。
  •  (放送)
    「脳卒中体質」なんて言われると心配になって、言われたやり方で血圧を二度測ってみた。
    その結果は1回目と2回目の血圧数値に差はなく、一安心。
    安心できるかどうか見分けるカギは番組でどうぞ。
    血管をやわらかくするには「少塩」「運動」「快眠」を実践するのが大切。よく覚えておこう。
  •  (放送)
    面接の時のこと
    面接の時の有吉の態度あかんやろ