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  •  (放送)
    楽しかった。
    毎回面白い、良く出来た内容。
  •  (放送)
    成田から日光を自転車は
    ロードバイクにある程度のってれば案外簡単にいけるかな?本気系のローディーだったな〜
  •  (放送)
    ゲームからアニメ
    ゲームをやってた子供は大喜びでした。
  •  (放送)
    よくわからないな〜
    おもしろいのかおもしろくないのか?
  •  (放送)
    いるよね〜、改札でまごつくヤツ
    朝っぱらからイラっとするぜ
    切符10枚買え!
  •  (放送)
    とてもわかりやすい
    とてもわかりやすい内容でした。
  •  (放送)
    これは行かねば
    完全にロイヤルホストスイッチが入りました。作った人、作った過程が見えると、料理が一段と美味しそうです。
  •  (放送)
    以外と面白そう
    これからの展開が楽しみ。
  •  (放送)
    オーストラリアからわざわざ来日して、京都金閣寺でプロポーズしたチリ人の真心に拍手。
    フィアンセとの馴れ初めなどは番組を視て確認してほしい。
    オーストラリアで行なわれる予定の結婚式に、番組スタッフが招待されていたので、是非出席してその模様を後日流してほしいものだ。
    「なぜそこに日本人」に匹敵するぐらいのいい番組になること受け合いだ。
  •  (放送)
    レーシックの問題
    レーシックの現状がわかる、問題点、現状ではまだレーシックははやいのでは思った
  •  (放送)
    おもしろい!!
    最初はSAOと比較されていたが、徐々に練られたストーリが明らかになっており、大変面白い
  •  (放送)
    震災のつめあと
    震災後の遺構をどうするか。
    私は震災「以降」の事を話していると思っていた。
    「物いわぬ語り部」として遺構を
    残したいと人と遺構を見ると思い出すということで
    解体を希望する人。
    前に向かえる人ばかりではない。
    少数意見が反映されない日本のシステム。

    心に残った言葉がある。
    「ここ(遺構)に来ると会える気がする。魂はここにある気がする。」
    遺構の建て壊し
    窓ガラスが割れる音、断末魔の叫びにきこえます。

    何十年かのち、震災を知らない人が必ずやってくる。
    原爆ドームと一緒である。
    忘れないことが一番重要なのだ。
  •  (放送)
    復活です。うーさー
    癒やし系かとかんちがいしてみると痛いアニメ再登場です。

    あたしはヲヤヂだけど出てくる女の子の丸い感じが好きだなあ。あと黒さも…(^_^;)
  •  (放送)
    戦国時代の大河
    やはり、視聴率もあると思うのだが、戦国時代は面白い。今回は軍師、官兵衛を主役に。一昔前の前田利家同様、主役ではない人を取り上げるのはストーリーが面白くないと…。しかし、今回は初回から気合いが入っているようで、期待が持てます。
  •  (放送)
    福岡大特集は必見!
    女子の街・福岡、うどん、かしわメシ…。
  •  (放送)
    こんな家にすみたい
    色々な工夫をしてるけど、奇をてらっていないのが良い。
    真面目な仕事で良い家を作ったって感じが良かった
  •  (放送)
    火災当日の川島令三氏のコメント
    火災当日の、川島令三氏の電話コメント。
    車内清掃なんてやめて折り返せよ、とも思わせるが、
    夕方のニュースに字幕付きで出ていることを考えると、
    テレビ朝日(系列)はよく川島氏を捕まえたなと思うし、
    川島氏もほとんど情報がない中でコメントしたと思われる。

    なお、翌週月曜日(6日)の「ZIP!」では最小運転間隔や乗務員手配等についても言及(http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388955000)。

    18:04頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388739600&t=256

    (ナレーション)
    (※発生場所が東海道新幹線の東端であることを図で説明した上で)

    それにしても、火災があったのは東京駅と品川駅の間の有楽町のはず。
    品川駅より西で折り返し運転ができなかったのか。

    (鉄道研究家 川島令三氏:電話で)
    (品川駅は)折り返し設備はきちっとあります。
    だいたい5分おきに折り返そうと思えば出来るようにはなってるんですけども、
    ただほとんどやってないということですよね。
    要するにあの、清掃、掃除です。
    掃除の体制が取れないから(運転再開に)時間がかかっているということです。
  •  (放送)
    「いま、ふたたびの奈良へ。」(JR東海のCM)
    取り下げや差し替えの対応を特にしていないんだなぁ、と。
    逆に差し込むなんてことはないと思うけれども。

    6:33頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=5740
  •  (放送)
    朝のニュースでPM2.5
    気象情報のコーナーで、PM2.5の値を伝えているのか。知らなかった。

    6:56頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=7104
  •  (放送)
    事業者同士が連携したマニュアルを
    激甚災害時には事業者単独のマニュアルだけでは機能しない恐れがある、という指摘。
    7時台の、沿線火災の被害額を中心に構成した小特集の最後、
    7:09~7:10頃の涌井教授のコメント。

    7:09頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (坪井直樹アナ)
    んー、まぁこれはあの、ねぇ、正月休みということもあって、
    まぁ涌井さん、想像以上の影響、被害が出ましたねぇ

    (涌井雅之教授)
    そうですね、まぁ経済的な被害もさることながらねぇ、
    私こっからちょっとあの、自分自身の専門から考えて、
    大きな問題点、問題意識を持ったんですけどね、
    激甚災害みたいなものが起きた時に、
    あの線路上に取り残された乗客のみなさんをねぇ、
    どうやって避難させるのかなぁと。

    これ結構重要な問題でね、
    あすこは実はJR東日本と東海が並走してるんですよ。
    会社同士のマニュアルが違うとね、
    それに対して統一的な見解ができないわけです。

    そういうことって十分想像できるんでですねぇ、
    あの線路上に取り残された方々をいったいどういう風に避難させるのかとかですね、
    これをきっかけに、あのこういうことはもうどんどん起きる可能性があるんで、
    どういう方法をとるべきかってことをしっかり考えるのと、
    店舗も同時に、こうした近隣の災害のときに、
    煙で、洋品なんか大変ですから、臭いがついたら売れなくなっちゃう……
    その辺どうするのかっていうのをですね、しっかり考えるべきだなぁ、というふうに思うんですね。

    (坪井直樹アナ)
    新幹線は名古屋大阪の人までにも影響を及ぼしましたからねぇ
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    100%インド人でありながら、インドに住んだことがないインド人ピコ・アイヤーのホームとは?
    ピコ・アイヤーはホームについて出生地ではなく、自分が自分になる所と表現した。
    また、ホームは土地の話と言うよりも精神の話ともいった。
    この感覚は頭では何となく分かる。
    しかし、望郷の念止みがたくという感覚への答えとしては説得力に欠ける感じがする。
  •  (放送)
    1/3 品川折り返しできなかった理由
    日テレ「ZIP!」1/6 7時台の小特集書き起こし。

    なぜ有楽町駅前で発生した火災の影響が、全国的な混乱にまで広がったのでしょうか。
    鉄道評論家の川島氏によると

    「東海道新幹線の最小運転間隔っていうのは2分45秒なんです。
    3分を切ってるんですよね。
    それを東京駅でやっていたのが品川駅ではできなかったということですね。」

    原因は、品川駅での「折り返し運転」ができなかったこと。
    品川駅ではホームが少ない上に、乗務員の交代要員の確保や、車内清掃ができず、品川駅での折り返し運転に対応できなかったのではないかと川島氏は指摘します。

    「異常時の対応っていうのはない、っというのは今の日本の鉄道の一番の弱点ではないですかね」

    Uターンラッシュを直撃した、沿線火災による混乱の拡大。今後対策が求められそうです。

    7:05頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21388955000&t=4306
  •  (放送)
    走るとはジャンプを連続して前に進むこと。背筋を伸ばさないとジャンプができない。
    実際にやってみたら、前かがみや猫背じゃジャンプは難しい。
    背筋をしっかり伸ばすことを意識して、スロージョッギングに取り組むぞ。
    スロージョッギングもガラポン視聴をきっかけに始めた。
    テレビに啓発されてやっていることって結構あるなあ。
  •  (放送)
    経済の朝の番組
    アメリカを始め各国の経済情勢がわかる番組です。朝からこの番組を見て株式投資やFXに役立ちますよ。
  •  (放送)
    なんだこのアニメ
    良く分からないけれどおもしろい
  •  (放送)
    いいはなしだなー
    でも田中君はむかつく。
  •  (放送)
    中二病でも恋がしたい!
    六花ちゃんが、最高の作品です。
    中二病も、ここまでいけば完璧ではないでしょうか?
    細かい部分にもこだわっているので、楽しめますし。
    今後の展開に期待です。
  •  (放送)
    マッケンロー!!
    懐かしい、印象に残るテニスプレーヤー、大好きだった。
    番組でのプレーも面白かった。
    この番組を見て興味が出たら
    マッケンローの過去の試合見て下さい。
    天才マッケンローが見れますよ。こんなプレーは見れませんよ!
  •  (放送)
    ウェアラブル端末についての特集あり
    いろいろなウェアラブル端末についてのお話が聴けて、とても楽しく&興味深かった。
  •  (放送)
    初回は青春群像っぽいスタートだったけど・・・
    これは周囲でも期待値高かったので楽しみに録画視聴〜
    主演は三浦春馬と多部未華子、そして脇を斎藤工、風間俊介、山本美月ら。(しっかしこの3人はよくバイプレーヤー役に出てるなあ、それだけ器用なんだろうけれど)
    これだけだとよくある青春群像っぽい感じで、実際に初回はそのほとんどが懸命に就活に挑む若者群像なんだけど、三浦春馬くん演じる主人公がこのあと難病のALSに罹ってしまう…。プラスアルファというよりもこっちが主題にどうしてもなっていくわけで、そのあたりが今後の見どころなのか。とりあえず今後も見続けるドラマでした!
  •  (放送)
    さすがに古い
    2人とももう終わったタレントだな、と言う気がします。
    ギャグのパターンも使い古された内容です。
    でも、若者には意外と新鮮かも。
  •  (放送)
    見ごたえあり
    どの特集も骨太で見ごたえがあります。
    今回は内容は固めですが、とてもわかりやすく説明しています。
  •  (放送)
    深夜枠の使命を忘れるな
    確かに面白いコンテンツなのだけれど、やっぱり深夜枠のだからこそ光る番組だと思う。特番の尺はいらないなあ。だから出張ロケもいらない。新三大もロケネタはいつも個人的にはイマイチなんだもん。

    ただし、夏目ちゃんの可愛さは異常。これだけでも見る価値はあるかも。
  •  (放送)
    人類の進化から病の原因を紐解く
    人はなぜ病気になるのか、そのカギが進化の過程にあったというコンセプトは非常に興味深かった。
  •  (放送)
    青木アナが萌える
    小共感ばっかりで何だかなぁ
  •  (放送)
    食べ放題はいらないかなあ
    野菜ジュースのところはすごく良かったです
    おもわず、飲んでみたいと思わせる内容でした。
    そのほかの物ができてくる工程の紹介は個人的に好きです。
    しかし、食べ放題の部分はどれだけ食べれば元が取れるのかという内容だったのですが、ちょっと見ていて辛かったです。
  •  (放送)
    おもしろかったです。
    おもしろかったです。
  •  (放送)
    やったぁー!
    見たかった映画でした。
  •  (放送)
    良かったです!
    侍の孤独と生きていく辛さを重く無く上手く表現している感じがなんとも言えない感じ。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    やしきたかじんさん
    関西では全局このニュースだったわけですが
    とりわけ辛坊治郎氏の落胆ぶりは相当だった。
    こんな時でも仕事せなあかんのは大変やね。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD51389130200&t=1872
  •  (放送)
    良かったです!
    アウトレイジの時とは全然違う魅力が出てました。これは当たり役でしょ。
  •  (放送)
    年の瀬を感じる恒例番組
    ネタ番組減少の中にあって、数少ないお楽しみ。しかもフリートーク以外の爆笑問題見れる機会はそうそうあるもんじゃない。それだけで貴重!
  •  (放送)
    滑り出しは上々
    グッチーと白鳥さんのコンビはやっぱり2人ともはまり役。医療ミステリーエンターテインメントドラマと、欲張り要素満点の同シリーズとしてはこうでなくちゃというご都合主義のストーリー展開(笑)。いや、褒め言葉だけどね。ただ、ジェネラル・ルージュの最終回を彷彿とさせる爆発シーンがあるなど、「またこれ?」感も否めなかった。というわけでマイナス1点。
  •  (放送)
    東京という街の歴史に想いを馳せる
    4K番組のダウンコンバート。4Kの魅力はそもそもワンセグ同録なので見るすべもないけど、内容もけっこうおもしろかった!やっぱり東京の街はいいね!
  •  (放送)
    正月の装いで復活!
    テレビ60年の冠で夏に特集で放送したシリーズが再登場!正月の装いも悪くはない。過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビっていわば究極の全録テレビってことだよな。確かにホントにあると楽しいだろうな〜
  •  (放送)
    不器用ながらも犬との交流に涙!
    捨てられた動物を預かり、新しい飼い主を探す大学生たち。その中の一人と一匹の交流を描いたドキュメンタリー、その中で主人公のちょっと不器用だけど、犬に対しても真っ正直な主人公の人柄がいい!あとで番組のHPを見たら、この「ココ」って名前も、自分が犬とちゃんと交流できるようになってからつけたっていうから泣けるではないか!
  •  (放送)
    玉袋+ピエール瀧+伊集院の46歳 トリオ 初回は煩悩
    昭和42年生まれの三人の番組。
    初回は自分たちの煩悩を晒す。初回は玉ちゃんですが結構しょっぱい感じもしつつ面白い。

    でも同世代なんで、気持ちなんとなくわかるなぁ

    来週は瀧と伊集院かな。
  •  (放送)
    走れウマダウマジロー!
    思わず口ずさんでる今年の干支の歌
    巳年も良かったけど、ウマジローをよろしく