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全 1324 件

  •  (放送)
    子供の貧困は政治の貧困に帰着するのに、NHKはなぜ政治の取り組みに言及しないのか。
    NHKは社会の木鐸と自認しているのであれば、政治がこれまでやってきたこと、これからやろうとしている政策について国民に説明すべきだ。
    子供の貧困をこのまま放置し続けていいと思っている国民は誰一人いないと思う。
    NHKの鼎の軽重は厳しく問われる。
  •  (放送)
    「どちらが信頼できるか。政府?それともブログ・?ツウィッター」という質問に出席者5000人のほぼ半数がブログ・ツウィッターと答えた。
    インターネット社会の進展とともに、日本にも真の民主主義が定着することを希望する。

    マイケル・サンデル教授の結びの言葉は示唆に富んでいたのでここに書き起こしを掲載する。
    「今日は様々な声を聞くことができました。多くの人達がが今の政治のあり方に満足していないことを率直に語ってくれました。
    約半数の人は将来もし危機が起きたら、政府よりブログ・ツウィッターを信頼するとまで言いました。
    これはとても正直な反応です。そのことについて様々な違った立場から建設的な議論交わしました。
    外国人の目から観て、私は感銘を受けると同時に、民主主義復活の大きな希望を日本に感じました。
    民主主義は既存の権力や政党から生まれることは稀です。
    それは市民が自分の状況や社会、みずからの夢や希望のために築きあげるもので、それこそ今日、私がここで見届けたものなのです。
  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    これはヤヴァイ。。。
    ちらっと見たけど、見たことない映像ばかり。
    1時間40分もあるので、あとでゆっくりと見る。ってレビューになっていないw
  •  (放送)
    山歩きの傑作選、山でしか満たされない部分ってのがあるんだよね
    山は触れていないと焦がれてしまう。あー山行きたい。
  •  (放送)
    落ち着け!家主は勝ち組だ。思考不能に陥ったら負け!
    すんげーイイ家だ。間違いない。
    余生はこんな家で過したい。
    住めるように今から頑張ろう!
  •  (放送)
    仕事も彼氏もいない女性がカナダに渡り未経験ながらカフェのバリスタを目指す物語。まずは行ってみることが重要。
    日本で何もできなくったって海外でならできるかも知れない。どうせダメだと劣等感を抱いていた彼女は生まれ変わったようだ。
    周囲からは心配に思えるほどの頼りなさだけれど、彼女本人は必死で生きて、そしてつかんだ現在のポジション。まだまだこれからだけれど、大きく成長していってほしいですね。
  •  (放送)
    燃やしても水しか出さない酸素と水素を混ぜた新燃料が凄い!
    日本テクノ社が発明した夢の新燃料、その名も「オオマサガス」というらしいです。
    メカニズムは解明しきっていないのですが、水素と酸素を結合させて泡を作ると、安定して燃焼させることができるんです。
    しかも燃やしても二酸化炭素を出さないで水しか出ないそうです。
    これは凄い!
  •  (放送)
    鮮度が落ちない夢のCAS冷凍。
    調べてみると三菱から民生品も出ているようです。
    もっと宣伝すれば売れると思うんだけれど、なかなか浸透していないですよね。。。
    家電製品の買い替えサイクルは長いですから、そうそう新しい機能に飛びついて買えないですね。
  •  (放送)
    スウェーデン人(24歳)が日本に来てホストとして頑張っているけど、ぶっちゃけ心配です
    指名がないので売上が少なくて大変そうです。
    そんなホストがマツコ相手に接客シュミレーションするのですが、とてもたどたどしくて、向いていないんないかと、将来が心配になります。
  •  (放送)
    【感動】穏やかな性格の石垣島の少年が偶然風呂屋の住み込みバイトでボクシングに出会い世界チャンピオンに!
    具志堅用高は、まさに沖縄の希望であり、誇り。
    世界チャンピオン防衛回数は13回で今でも破られていない世界記録です。まさに大チャンピオン。
    恵まれない環境でも、困難にぶつかっても、決して諦めなかった。そして世界チャンピオンになった。

    改めて本当に凄い人だったんですね~。

    バラエティ番組で具志堅さんの楽しく元気な姿を見るたびに、畏敬の念を覚えてしまいそうです。
  •  (放送)
    IPPONグランプリ、万が一観ていない人がいれば強く観ることをオススメします
    念のためご紹介しておきます。
    なんといっても、芸人さん達の発想の素晴らしさがビシビシ伝わってきます。
    日常生活でもココまで冴えた発想をする人はなかなかお目にかかれないのではないかと。
  •  (放送)
    ボブサップは本物の催眠術師になっていた。驚きの効果。
    韓国では知らない人がいないほど、ボブサップは催眠術師として韓国で有名だそうです。
    バナナマン設楽に催眠術をかけます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221353412800&t=5775

    参考
    J-CAST NEWS「ボブ・サップが韓国で催眠術師になっていた 「ザ・ビースト」はいま「脳」に興味」
    http://www.j-cast.com/2011/08/09104002.html?p=all
  •  (放送)
    観客席の淋しさ、メジャー選手がいないからか
    確かに今日は寒い。
    金曜日だし飲んだり、早く帰りたい。

    それにしてもこの観客の入り。。。
  •  (放送)
    解散総選挙が決まった今、政治家で悪いことをしない人などいない、という暴露。。。
    国会議員へのお車代は100万円、秘書で20~30万円。
    どんだけーーー!!

    って感じですね。それでも選挙には行かなければいけません。

    さてさて。
  •  (放送)
    各方面で話題です、党首討論。編集されてない生中継がこちら
    編集されていない生中継を観たほうが、編集者の恣意に影響されないのでよろしいかと。
    時間はかかるのが嫌という方はPCでガラポンTVサイトを使えば倍速再生できますので、是非ご利用ください。
  •  (放送)
    始めるのに遅すぎることなんかない
    人生に第一も第二もありゃしない。
    人生は起承転結。
    還暦からが「承の人生」の始まりだ。
    「起の人生」だけではつまらないし、もったいない。
    この先、「転」があり「結」があって人生は完結する。
    そんなことを感じさせられた番組であった。
  •  (放送)
    職人の言葉「本当に恥ずかしいことは失敗したことじゃなくて失敗を認めていない自分」
    鍬や鋤などの農作業用の道具を作る鍛冶職人、お父さんは医者なのに、自分は大学進学をせず、鍛冶職人へ。しかもイケメンです。
    続いては早稲田大中退の桐タンス職人。こちらもまたとんでもないイケメンです。

    機械化していく近代農業や、大量生産の家具が普及していっている中で需要の心配などをしてしまいましたが、職人を選ぶこととは、経済社会の需要とは違った観点も必要なのかもしれませんね。

    レビュータイトルは職人の言葉。
  •  (放送)
    山口県ブスの呪い。これは自分の目で検証が必要だった。
    昔、美人の女の人が殿様の求婚を断り続けた結果、殺されちゃった呪いで、山口県には美人がいないという姫神の呪い。

    検証してみたら、ブスブスブスばっか(笑)
    なんてね、実際自分の目で確かめに行かないと。
  •  (放送)
    思春期はとかく人の目が気になるもの。「友達いない」と思われたくない人向けに、いかにカモフラージュするかの案を出します
    大人になってしまうと、あまり周囲の目は気にならなくなりますが、確かに思春期は気になりますよね。

    一人カラオケなど上級テクニックも紹介されています。
  •  (放送)
    日本の米作農家の73%が赤字、面積は1ha以下
    農家の平均年齢は66歳。
    さらにはTPPによる関税撤廃で、10年後に農家はなくなる恐れさえあると東大鈴木宣弘教授は言います。

    番組では解決手段として野菜工場などの科学技術、農家個人が海外へ自主的に販路拡大した事例などを紹介しています。

    が、問題の本質は、小規模農家が多いという点であり、問題の本質と番組で示された解決策が合致していないのではないかと心配になりました。
    農家一戸あたりの農地が大きくなれば、就労人口が減らせて、赤字農家も減ると思うのですが。。。

    参考:農家の規模拡大を阻害する農地法:日経ビジネスオンライン
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110826/222281/?P=1&rt=nocnt

  •  (放送)
    日本ほめる達人協会の理事長はさすがほめるのが旨い。
    日頃、ほめなれていないとなかなかああは行かないな。
    「ほめる」の基本は相手を認めること。美点凝視にある。
  •  (放送)
    細野さん、国民との約束を一方的に破っておきながら時事放談などに現を抜かしていていいのですか。
    貴方様の無責任さに開いた口がふさがりません。
    貴方様は中学時代太宰治の「走れメロス」を読んでいないのですか。
    読んでいれば、メロスの約束、国民との約束がどれほど重いものか判るはずですよ。
    国民との約束を破っておきながら責任をとらない貴方様には選挙結果で、国民の意思が明確に示されるでしょう。
    野田首相の小姓然としてエヘラエヘラしている貴方様には心底愛想がつきました。
    もう少し芯のある若者のリーダーかと思っていたのですが、、、
  •  (放送)
    物を生み出さない人は評価されない
    僕のアイドルである伊藤穰一、彼の発言の節々に共感するポイントがあった。

    「MITメディアラボには法学者や社会学者がいない。
    それは物を生み出さないからです。
    しかし、ベズは違う 物を生み出す
    だからみんな認めている」

    僕の身の回りに「学者」はあまりいないのだが、「コンサルタント」、「マーケッター」などに私が感じる「で、何?」感や「陳腐さ」を上手に表現していた上記の言葉が印象に残った。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされている
    エアコンの電源オン・オフを外出先からスマートフォンでコントロールできる東芝の新サービスが、経済産業省に差し止められた件をはじめとして、企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされるケースが増えてきているそうです。

    東芝の役員の談話
    「法律が古い時代の元に作られたものなので、スマートフォン連携など想定されていない。」
    「法律が技術についてきていない。」

    このようなことで、企業の国際的な競争力が低下していく現状はいかがなものでしょうか。
  •  (放送)
    過労死寸前、ケガで救われたかも。「当日、午前中のことも覚えていない」、「今どこにいるかも分からない」
    これはケガで入院する前の収録かな?スギちゃん、目に見えて疲れているネ。
    「当日、午前中のことも覚えていない」、「今どこにいるかも分からない」。
    こんな状態で仕事していたらケガしちゃうだろうな~。
  •  (放送)
    日本国内の興行収入は、邦画が洋画を越えている。なぜ?

    今まで、映画はどうせ見るなら邦画よりも洋画だろ、と思っていましたが、
    2006年から、洋画と邦画の日本国内での興行収入が逆転してしまったそうだ。

    邦画は特にテレビ局制作の映画が台頭している。
    ドラマで事前に興味を集めることや、テレビでの圧倒的な宣伝効果があること、等が効いているらしい。

    一方、かつてのハリウッド映画のような映像のスケール感がCGの多用により洋画も邦画も変わらなくなって来ていること、洋画のスターが増えていないこと、などが洋画の低迷の原因らしい。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211348257600:2380
  •  (放送)
    結論ありきの駄作
     妊婦の血液検査だけで、胎児の染色体の異常が99%以上の精度で診断できるとされる母体血検査が始まります。
     出生前検査で遺伝病が確認された夫婦が2組出てきますが、最終的に産むことを決意します。

     現実を直視せず、安直に遺伝病があっても産むことが素晴らしく、堕胎することはNGというストーリーが垣間見えてきて、堕胎を選択することが否定されています。

     この放送を決断したNHKは現実社会にいないのでしょう。
  •  (放送)
    広末涼子はカワイイ、間違いない
    芸人達との絡みにおいて、32歳とは思えないピュアさを感じる。子供が二人もいるんだよなー。
  •  (放送)
    石原伸晃自民党幹事長は日頃から福島第一原発を第一サティアンと呼んでいたんだろう。
    下掲記事を見つけたので、早速、ガラポンTVでこの発言の箇所を確認した。
    テレビ表示時刻8:05あたりで本人は下掲記事のとおりの発言をしていた。
    発言振りからみて、本人は不適切な表現などとはつゆほども思っていない。
    いや、何が問題かも分かっていないのではないか。ひどいひどすぎる。

    朝日新聞デジタル9月13日13:13より以下転載
    「福島原発の第一サティアン」 石原幹事長が発言
     自民党の石原伸晃幹事長は13日午前のTBSの番組で、東京電力福島第一原発事故の影響で放射性物質に汚染された土壌について「これ、何とかしてくれ(という声がある)。運ぶところは、福島原発の第一サティアンのところしかない」と述べた。
     「サティアン」は、オウム真理教が教団施設の呼称として使っていた。配慮を欠く発言として批判を招く可能性がある。
  •  (放送)
    復興予算19兆円の使途。被災地に届いていない!【大問題】
    仙台に営業所のあるコンタクトレンズメーカーの「岐阜」の工場の設備投資などに「波及効果枠」として使われていたりするなど、被災地の本当に困っている人達に届いていない実態が明らかになります。

    Togetterでの人々の意見はコチラ。
    http://togetter.com/li/370313
  •  (放送)
    J!NSメガネ、日本のメガネ人口約6000万人を超える市場を狙う
    J!NSメガネを販売している、株式会社ジェイアイエヌ。
    全国163店舗、年間売上225億円。

    PC用メガネは、画面からのブルーライトという目に良くない光を最大50%カット。
    販売開始1年で約50万本を販売。視力矯正を必要としていない人もターゲット。
    これにより、日本のメガネ人口約6000万人を超える市場を狙っている。

    キャッチーなあのTV CMは確かに興味をそそられますね。

    視聴者プレゼントは、J!NS PCメガネを50本。9/4(火)まで応募可。
  •  (放送)
    ラジオ体操第3を
    たまにやるよね。こういうはずれ企画。浜野謙太が出てるのが意外。ってか、ブッキングしたい人を自由にできて羨ましい。サブカル系の人で、タモリ倶楽部出演を断る人はいない。
  •  (放送)
    【幸福論】食べることでしか幸せになれない人がいる
    脳科学者の澤村先生という方の説だそうです。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    肥満の典型的な原因。人のDNAの中に幸せを感じる部分というのがある。
    それが何らかの原因で機能していない人は、満腹中枢を刺激するしか幸福を感じない。
    そういう人は常に満腹にしよう、満腹にしようとして食べるから肥満になってしまう。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    マツコさんも、日々の生活では幸福を感じることが皆無だそうで、上記の意見を聞いて安心したそうです。
  •  (放送)
    なるほど、なるほど。LCC利用者は必見!
    日本でも数社が就航し何かと話題のLCC(格安航空会社)だが、
    その安さの仕組みを理解していないと、思わぬ所に料金・手間がかかってしまう。

    また空港までの移動手段等、周辺ビジネスも格安化に連動。

    LCC各社の運用や問題点に対する取り組みも紹介。

    利用者としては、TPOで賢く通常の航空会社と使い分けるのが良いのかなと思った。
  •  (放送)
    過激な水着の小中学生出演DVDは現行の法律では取り締まれない問題【アイドルブームの負の側面】
    アイドルブームの今だから、女子小学生や中学生達はスカウトマンに声をかけられると、ホイホイと水着撮影に応じてしまうそうです。
    小中学生が出演する過激な水着DVDは、現行の法律では明確な規制対象になっていないため、ビジネスとして成立し、悪循環が続いてしまいます。
    番組では様々な人の話をインタビュー形式で紹介しています。
  •  (放送)
    気持ちはわかるけどね。お客さんは求めていないよ。
     内容そのものはよくある新幹線が優れているという内容で、輸出しましょうというもの。まとめてを売りたいんだけど、お客さんの目線には立っていないと言うことがよくわかる。


     こちらの九州新幹線の方が、初出の映像もあるのでおすすめです。

    シルシルミシルさんデー 特別編 2012-08-04 13:59:00 番組情報-ガラポンTVサイト : http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241344056340

    頭出し用URL
    http://garapon.info/play/1SJP00241344056340:4040


     途中駅弁の話が出てきますのが、その後にも新幹線の話題が続きます。
  •  (放送)
    億万長者が身分を隠して貧民街に潜入。コレダと思う人物に寄付しまくる。
    貧乏人のフリして潜入というがテレビカメラが後ろで回っているし、必ずしも投資を受ける候補者はただの貧乏人とは思っていないだろう。

    ただ、人生、必ずしも見返りを求めないで、信念を持って物事に継続的に取り組んでいれば奇跡が起こることもあるんだなと思いました。
  •  (放送)
    国民新党下地幹事長はふんぞり返った政治評論家
    オスプレイ搬入のニュースで国民新党下地幹事長は次のように発言していた。
    「沖縄基地問題で辞めた人はいっぱいいるから、鳩山首相もそうだったけど。
    オスプレイ(の搬入)強引にやったことがいろんな現象に出てくる。
    沖縄や全国でいろいろな動きが出てきて追い込まれることは間違いない。」
    与党と連立政権を組みながら、このふんぞり返ったような物言い。
    オスプレイ反対なら連立を離脱して、政治家らしく反対運動の先頭にたったらどうだ。
    自分の都合のいいことだけ言って、何も行動しない議員など存在価値なし。
  •  (放送)
    この先生の教え子達は自分で考えて話し、人と向き合い、集団生活の難しさと楽しさを知る
    菊池先生の教え方は独特で、教科書通りに先生から伝達する一方の授業は最小限に抑え、たとえば「縄文時代の人と弥生時代の人、どちらが幸せか?」というテーマを設定し、生徒はそれぞれの立場に分かれて討論します。
    理由は教科書から探したりするので自習の勉強にもなるし、必ず相手の話を聞かなければいけないので記憶にも残るし、とても良い方法だと個人的には思いました。

    菊池先生の教え方は型破りだったため、始めた当初は、同僚の教師仲間達から多数の非難を浴びたそうです。競争させると生徒同士の仲が悪くなるといった声があったそうです。
    競争なしの馴れ合いこそ差がつかず、仲良くなれず、だということが分かっていない教師というのは多いんですね。
  •  (放送)
    人気の秘密は、デザインの良さ・機能性・丈夫さ。信頼のブランド、吉田カバン

    年間157万個のカバンで、売上129億円

    海外生産・大量生産が当たり前の時代に、日本国内の約80の職人・工房に生産を委託。
    デザインは社内12人で行い、職人・部材卸業者と切磋琢磨している。

    創業者の遺言のひとつに「絶対に職人を絶やすな」があり、社員を工房に数年以上の単位で技術修行に出している。ゆくゆくは企画職・デザイナーに戻るという。

    企画をする側や要求を出す側がどれだけ実際の開発現場・生産現場を知っているかが、出来上がるモノの品質・使い勝手・価格に大きく関わってくる。
    それを真に理解できていない経営者も多い中、制度として技術修行できる環境は非常にうらやましい。

    吉田カバン
    http://www.yoshidakaban.com/top.html

  •  (放送)
    官邸前デモの真実
    毎週金曜日夕方に行われているデモについての取材が興味深かった。
    単純なデモの規模や主張に言及するだけでなく、
    様々な気持ちで参加している人がいる事がわかって良かったと思う。
    デモ自体もルールを守り冷静に参加している側と、
    日に日に過激化していく側と二極化しているようだ。
    ただ、番組内でも言及されていたが、主催者が参加人数を発表する等、
    集まって主張する事自体が「目的」になっている感じが否めないのと、
    (ほぼ反対する人はいないであろう)脱原発と(賛否両論ある)反再稼動が
    ごっちゃになっているような気がしてならない。
  •  (放送)
    ヘイポースペシャル
    うーん、やはり素人出すくらいなら、若手芸人にチャンスをあげて欲しいなぁ。面白い芸人がいないってことか?
  •  (放送)
    TBSさん、こんな偏向番組終わりにしませんか
    なぜこんな偏向番組を垂れ流せるのか、公表されているTBSの番組基準をインターネットで見てみました。
    TBSの番組基準の最終改定日1992年4月1日。
    松本サリン事件、オウム真理教事件の虚偽報道についての反省もないままに番組を編成していたとは!
    TBSは報道機関の体を成していない。
    TBSの内部統制はどうなっているんだ。
    こんな基準では「国民の期待と信頼にこたえる」ことはできない。
    TBSは猛省して新基準を再構築して真摯に番組編成に取り組まなければ、国民から完全に見放される。
    TBSさん、テレビ界の老舗だろう。しっかりしてくれよ。
  •  (放送)
    ビートたけしのオープニングトーク、人を茶化してそんなに楽しいですか
    消費税増税に反対する国民の声を国会に反映しようと行動している小沢さんを茶化すのがそんなに楽しいですか。
    しかも、最後の茶々「生活  申請」と書かれ、テープで隠された真ん中二文字は何ですか。
    きっと番組担当者がこれはまずいとばかりにテープを貼ったのでしょう。
    最後のオチをテープで隠されていたのを知ってあわててましたね。その場で自分の口で言えばよかったのに。
    そうか、TBSのみんなと渡ればこわくないけれど、一人ではこわくて渡れなかったんですね。
    でも、あなたには小沢さんを支持している国民が見えていない。
  •  (放送)
    競技エアロビクス世界3大大会完全制覇した日本人女性伊藤由里子さんのエアロビ映像がいちいちスゴイ。
    世間ではほとんど知られていないと思う競技エアロビ。

    世界三大大会制覇しちゃうスゴイ日本人女性がいたんですね~。

    しかし、番組中に挿入されるエアロビ中の伊藤さんの映像が、初めて見る人にとっては、なんというか全身がブルンブルンしていて、形容しがたい感じです。
  •  (放送)
    他局掛け持ちの雇われ政治評論屋が出演しないところに好感を持った
    報道ステーションのうち▽消費増税法案あす採決、両陣営が多数派工作…水面下の攻防に迫った を視聴した。
    現場取材記者の報告に基づき抑制の効いたコメントをしていた。バランスのいい取材報道で好感が持てた。
    政局予想屋や小沢切りなどと平気で口にするコメンテーターが出演していないのもいい。古舘氏はジャーナリズムの精神に目覚めたのかもしれない。今後もこの番組は観るとしよう。
  •  (放送)
    20年ぶりの競演 犬猿の仲 千原Jrとナイナイ岡村、そして加藤浩次
    知る人ぞ知るという感じですが、千原Jr.はナインティナインや加藤浩次とは競演していないんですね、その間、なんと20年。
    同じ吉本興業なのに、なんともいやはやな感じですね。

    そんな3人が遂に競演です。


  •  (放送)
    テレビ局がなぜ信用されなくなったかをテレビ局が分かっていない。
    この番組内の「哲学者から見たテレビの政治報道」(終了18分程前)を見て題名に書いたことが真実であると感じた。
    テレビ局部内者にとってはテレビ局が信用されているか否か等どうでもいい、むしろそんなことを考え、ましてや言い出したらスポイルされてしまうのがオチだ。だから、そんなことは自己保身からも考えないのだろう。一方、部外者からはこうしたテレビ関係者者の在り様がテレビ画面から透けて見えてしまうから更に不信感が強くなる。
    それともう一つ、インターネットの発展によってテレビ視聴者がテレビ以外の情報チャネルを沢山持つに至った。だから、テレビが憶測や予想に基づく報道をすればそれを見破ってしまい、不信感が更に煽ってしまう事態となる。
    テレビ局が真摯な態度で地道な取材をして事実に迫ろうとすれば、やがては信用の回復につながるのではないか。
    国民に真実を伝えようとする熱意が蘇れば信用回復も可能だと思う。