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  •  (放送)
    圓楽さん流の「生で演る理由」
    能には「序破急」というリズムはあるけれど、世阿弥は必要があればその流れを壊してもよいという。
    「かるがると機を持ちて」の説明で、客に合わせて演じ分けるということを伊集院光さんが落語を例に説明して、とても面白かった。

    (伊集院光さん)
    「古典落語をやってる時に
    落語は今どき CDでも あるわけだし レコードなんか前からあるわけで
    生でやる理由って 何ですかねと 師匠の 今の圓楽に聞いたら
    僕用に分かりやすくは話してくれたんですけどね

    『与太郎の小咄』というのがあって いつも 鼻 たらしてるから『鼻かめ』って言うわけですよ。
    そうすると 与太郎は『ちり紙がもったいない』と言うの。
    そうすると 隠居は
    『お前 いつもそんな事ばっか 言ってるから もったいなくないように言ったろ?』って。
    『鼻 かんだら 乾かしといて 後で 便所で使えばいいって言ったろ』と言うの。

    このあとの与太郎の言葉が『やったけど 間違えた』。」

    (武内陶子さん)
    「『やったけど間違えた』?」

    (伊集院さん)
    「…と言うのね。これだけで笑う時にはこれでいいの。
    『やったけど 間違えた』でお客さんが あまり来ない 乗ってない場合は
    『何を?』『順番』まで言うの。
    その順番で 笑いが来なければ『汚いな! お前は!』というとこまでテンション上げて 言えと。
    この臨機応変ができるのが ライブだと。要するに お客さん次第なの。
    決まったオチじゃない 何段階か持ってろ。トーンも落ちも 何段階かある
    こういう話があって 今日は勘がいい すごくいいお客さんだという時には
    どんどん 粋に 手前で 畳んでいっていいという
    その臨機応変さが まさに この 言ってる事なんですね。」

    他の芸術、芸能でもこういう臨機応変ができるのだろうか。

    確か岩城宏之さんがウィーン・フィルで、楽団員から、
    "昨日の演奏はとても良かった。でも今日は雨だから、少しテンポを落としてはどうか"
    と言われたことがあるそうだ。

    先日、録音演奏によるミュージカルを見たが、こういう場合はかなり臨機応変の幅は狭くならざるを得ないだろうな。
  •  (放送)
    今週も大満足です。
    視聴率上がらないらしいですが、全然気になりません。観ないともったいないですよ。
  •  (放送)
    「スパイシー」 / ロボットでリハビリ
     リハビリを支援するサイボーグ型ロボットを開発。ドイツでは保険適用になるレベルで実用性が認められているが、日本ではまだ認可されていない。

     装具を使って立ち上がったり、足を曲げる事ができた瞬間の被験者の方の笑顔が、本当にうれしそう。
  •  (放送)
    ちょっと期待までは達せず
    前回シリーズ「家、ついて行ってイイですか」といい対比になってるんだけど、今シリーズは朝なので駅にはだいたい真面目な人しかいない。しかも当然ながら、ほとんど取材NG。(酔っ払いたちは、取材NGシーンも見るだけで楽しいけど、まじめなサラリーマンはいくら見ても飽きるだけ)ようやくOKしてもらうんだけど、逆向き列車に乗ってどこに行くのか?それぞれ思いはあっても、あまりに個人的なので、見る人の共感を呼ぶのは難しい。自宅や家族を晒すのと、個人の妄想を見せるのとで大きく違うところ。単なるタレント芸人と素人の2人旅になっちゃってる。次回以降に期待します!
  •  (放送)
    今をときめく中堅芸人が大集合
    売れていない頃から彼らを積極的に登用、支えてきたテレ朝だからできるこの共演。中だるみもなく終始穏やかな雰囲気で進行していくのはみんな普段司会もやってるからかな?観ていて「やっぱりテレビっていいな」と思わせる番組でした。
  •  (放送)
    都知事がいない隙に
    やりたい放題……は、できなかったかw
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    幽霊か〜、いないな
    自分の目で見ないと信用できないね
  •  (放送)
    磐梯熱海のホテル華の湯
    ですか。
    良いサービスをしているようですね。
    本当に相手のことを考えるサービス。
    受ける本人達も気づいていないサービス。

    んー。かんどうです。

  •  (放送)
    残念バイキング
    なんだあ

    バイキングのコントが見られるのかと思ったのになあ
    もったいない。
  •  (放送)
    今週、お盆が落ちない?
    オツボネ(大後寿々花)が眼帯を取った後、第2回の次回予告ではドンキ(鈴木梨央)がお盆を落としていたが、第3回では落とすシーンがない(が、落としてはいる模様)。ひょっとして少しずつ切り詰めているのかなぁ?

    第2回の次回予告 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390395600&t=3557
    第3回 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21391000400&t=1096
    (自力で違いに気づいたわけではないです。世間には記憶力のよい方がいるんですね http://www.logsoku.com/r/liventv/1391003018/772-776

    さて、第3回は詰め込み過ぎのように感じた。オツボネの話とポスト(芦田愛菜)の話はそれぞれもう少し時間をかけて描いて欲しい。ピア美の話は正直要らない。

    あと、ラストシーンの2つのサプライズ(お礼とチクショ~)がちょっとあざとくて、グループホームを題材にした意図も、ただ単に刺激的な脚本にしたかっただけなのか、と邪推してしまう。

    それから、キャストにパチ(五十嵐陽向)がいない……
    http://www.ntv.co.jp/ashitamama/cast-chart/index.html
  •  (放送)
    終電逃した人の家に行く企画
    終電逃した人の家に行く企画。
    最近このような成り行きで進む番組を見ていないので、楽しい。
    全般的に地味なところもいい。
  •  (放送)
    ギリシアで視聴した。脱原発の細川、そして、居場所の家入一真だ。
    舛添は還暦過ぎても耳順の意味合いが理解できていないようだ。
    舛添よ同世代として忠告する。選挙民におもねるなかれ。
    少しは、自分の息子世代である家入候補の言葉を真摯に受け止めるが良い。
  •  (放送)
    川久保さん……よかった~
    ぬか床の解説どころかテロップすらなく馴染んでいる川久保さんw よかった!

    ・竹元教授「島型のプラットホームを諦め!」
    これは御堂筋線の動物園前駅(昭和13年開業)あたりのことを言っているのだろうか?

    ・「肉なしデー」
    昭和15年(1940年)から始まったようだ。対米戦争はまだ始まっていないので「デー」という英語は使えたのだろう。
    http://www003.upp.so-net.ne.jp/kataritsugu/chronology/s15.htm

    ・東京の東西線では電車をクレーンで下ろしたそうだけど、銀座線や御堂筋線は当初どうやって電車を入れたんだろう?
  •  (放送)
    面白くはある
    面白くはある
    が、話の進め方が強引な気がします。
    不自然さを感じるので
    そこがもったいない。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    どちらの道が正しかったかは
    東京でオリンピックをやっている頃に、今日の食事にも事欠く生活レベルだった下北地方。その差を埋めるために当時の人々が軋轢の中で葛藤し、選んだのが原子力産業集積地として生きていく道だった。

    「化学工場や自動車工場を誘致するのと同じ感覚」、「感謝されても批判される筋合いはない」と言っていた六ヶ所村議の発言も一理あると感じた。

    下北地方が原子力産業集積地になる前の貧しい暮らしぶりを見てしまうと、どちらの道が正しいのか答えを出すのは難しいと感じたし、そこに住んでいない者が何を言おうときれい事にしか聞こえないと思った。
  •  (放送)
    料理は武士道なのか。。。
    生き様。弓道精神。しかし、大事な日にも料理のメニューを決めていない。自然体。何かを成し遂げるように思える。
  •  (放送)
    松村の物まねは完コピ!
    完コピとはこのことですね。
    ひとりで何人もの役をこなす。しかも笑いを忘れない。
    もちろんおもしろかった!!!

    小さい小屋で見てみたいですね。でもいい頃合いで止める人いないと暴走しそう。
  •  (放送)
    怒り新党のナレーターはナイツ塙です!
    意外と知られていないようなので、ここでお伝えします。
  •  (放送)
    日テレオンデマンドで一週間無料配信
    ドラマが放送後1週間無料配信なので、見逃した方はそちらで是非。

    「騒動」になっているので見てみたクチだが、話や演技にすごく引き込まれた。キレイゴトを否定するセリフにもハッとした。次も見たいと思う。

    実態と違う、誤解を招く、という主張については、フィクションにどこまでリアリティを求めるのか、その線引きは難しいと思う。
    半沢直樹みたいな銀行員はいない、と同列に語って良いのか?
    社会的弱者を描く時に限っては誤解を受けないような配慮が必要なのか?
    最後まで見れば分かる、というのはありなのか?
    「ドラマ上の演出であり、実際の児童福祉施設では……みたいな注釈があればよいのか?
    判断保留中。
  •  (放送)
    ワインテイストの日本酒?本醸造燗酒党からすれば違和感がある。
    日本酒は古来より燗酒にして、燗上がりや燗映えを味わうものであって、冷やして飲むものではない。
    別の言い方をすれば、日本酒は燗酒にして五臓六腑に染み渡る感覚を楽しむものである。
    「獺祭」は大人気で売上順調とのことでご同慶の至りではあるが、本醸造酒を作っていない酒造から日本酒を買うことはないだろう。
    それが本醸造燗酒党としての矜持である。
    番組のレビューからは大きくそれてしまったので、ここで終いにする。
  •  (放送)
    夢を形にするフォロワー
    安田さんの話は聞いていたが
    実際初めて見た。

    めっぽう数字に強く
    綿密なシミュレーションの上に
    解を導く。

    夢やビジョンの強いリーダーは
    人を巻き込むけど
    それを形に出来る人は意外と少ないように感じる。

    モデル然り、業務設計然り、IT構築然り。

    上位下達だけでなく
    リーダーと強い補完関係を作れる
    優秀な人材がいるかいないかが
    ある意味会社の器を決めるのかもなあ。
  •  (放送)
    無事を知らせる黄色いタオル
    フジ系列のFNNのニュースでは、今年、継続的に防災をテーマにした小特集を組むようだ。
    その第一回は墨田区の町内会の取り組み。地震などが起きたら、住人は玄関に黄色いタオルを掲げる。タオルがないというのは動けない、救助が必要ということ。

    残念なのは、この映像、放送後一瞬はFNNのサイトやYahoo!ニュースに出たのに、3日後にはもう見られないということ。ニュース番組内の特集って、どの程度再構成して別の番組になるのかは知らないが、これだけで使い捨てではもったいない。ガラポンTVで見られるのはありがたいが、こういう映像はもっとテレビ局自身が公開、アーカイブして欲しいと感じた。

    9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41389580200&t=592
  •  (放送)
    松村邦洋、最高!番組中盤から笑いっ放しになった。
    テレビ番組を昔からよほど視て、覚えていないとああはいかないよなあ。
  •  (放送)
    大島渚『忘れられた皇軍』は万人が視聴すべき永遠のテレビドキュメンタリーだ。
    そこから、目をそむけてはならない。
    そして、大島渚が書いたラストシーンのナレーションを、機会あるごとに反芻しなければならない。
    「もっと大きな喜びが与えられるべきではないのか。しかし、今この人たちは何も与えられていない。私たちは何も与えていない。日本人たちよ。これでいいのだろうか。これで、いいのだろうか。」
  •  (放送)
    なかなかの重厚な作り
    今期クールも警察モノと医療モノが大流行りだけど、同じ警察モノながら、主人公が警察庁長官官房総務課長でマスコミ対応担当と、いわば「踊る!捜査線」や、今期でいえば「S・最後の警官」とは真逆からみた警察モノ。何というかNHK土曜ドラマっぽいテイスト。
    内容はなかなか見応えあり!それにしても前作の「刑事のまなざし」のときも感じたんだけど、夜8時はちょっと早すぎないか?さらに大人向けにドラマになっているのに、いささかもったいないんでは?
  •  (放送)
    半ば官兵衛半ば信長は二兎也「凡子」
    ●エピソードの焦点がどこにあるのか、はっきりしない回。
    (多くの視聴者が詳しく知らない)官兵衛の描写が足りず、すぐに成長してしまって、感情移入する暇がない。
    “半ば進み半ば退くは誘(さそい)也「孫子」”とか言われても、「賢くてニューゲーム」のように見えてしまう。
    (多くの視聴者の記憶に頼っている)信長、藤吉郎のエピソードは、今は要らないのではないか?

    脚本は、作:前川洋一、脚本協力:穴吹一朗の二人のクレジットがある。おそらく、この後のことを考えてこの速度で進めているのだろうが、“シリーズ構成”的な人はいないのだろうか?

    ●音楽の菅野祐悟さんはまだ若いが、安堂ロイドの音楽も手がけていたのだなぁ。
    ●藤村志保さんのナレーションは、ちょっと好きになれない。
    ●おたつの幼少期の三池怜菜さんはいいなぁ。ググったら空手姿の写真が出てきて、これもいい。
  •  (放送)
    岩井俊二にはがっかり
    なぜ画面を揺らして撮影するのか
    見にくくてしょうがない
    見る人のことを全く考えていないで自己満足に走っていないか?
    中身の評価以前の問題である
  •  (放送)
    ほりえもんの子供の話
    11年会っていない息子がいる話。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21389355200&t=6549
    「人との縁は切っても切れない」

    もう少し長く特集があるのかと思ったけど、10分弱だった。

    あと、最初から始まる瀬戸内寂聴さんの半生は面白かった。
  •  (放送)
    マンネリ感が拭えない
    安定感はあるけどロケが今ひとつ二人の良さが出ていない。トークだけの方がもっと面白いと思う。
  •  (放送)
    才能と気持ち
    15歳では割り切れない気持ちがあるんだろうとは思うけど、事業の趣旨を理解してないともったいないかな
  •  (放送)
    こんな家にすみたい
    色々な工夫をしてるけど、奇をてらっていないのが良い。
    真面目な仕事で良い家を作ったって感じが良かった
  •  (放送)
    「いま、ふたたびの奈良へ。」(JR東海のCM)
    取り下げや差し替えの対応を特にしていないんだなぁ、と。
    逆に差し込むなんてことはないと思うけれども。

    6:33頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=5740
  •  (放送)
    老舗醤油店「八木澤商店」9代目社長は言った「動かないと変わらない。
    動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。そう簡単には潰しませんよ。」と、
    この心構えで経営に当たれば老舗醤油店の再興は間違いない。
    父親の8代目は地域再興に情熱を燃やしている。頼もしい限りだ。
  •  (放送)
    【放送事故】字幕付与プロセスを軽視した番組制作
    この番組は、テレビ欄では字幕放送であることを示すマークをつけておきながら、終始「この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています」と表示していた。

    字幕をつける時間が取れなかったのか、始めから付ける気がなかったのか知らないが、番組の字幕付与率を計算する際は当然この1件は除外するんだよね。

    ちなみに、私がガラポンでこの手の統計を取る前ではテレ朝の「お願い!ランキングGOLD」で同様の事故を数回確認しており、他の人からも「この番組ではよくあること」だと聞いていたが、統計を取り始めてからは確認していない。

    ↓以下番組テキスト全出力の結果↓
    000:03 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    018:20 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    029:27 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    045:45 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
  •  (放送)
    能年玲奈、ブレイク前夜の貴重な記録
    あまちゃんで国民的女優に躍進した能年玲奈。
    彼女がブレイク以前に出演した数少ないドラマの一つが『鍵のかかった部屋』です。
    EPG情報に記載されていないので検索ではわかりませんが、あまちゃんとして知られる前の彼女の貴重な記録として必見です!
  •  (放送)
    歌川広重の『名所江戸百景』のうち一景でも、元の景観が残っていたらなあ。
    景観はおろか、江戸風情さえも東京には残っていないんじゃないか。
    精々、『名所江戸百景』をつぶさに観て、江戸情緒に浸るかな。
  •  (放送)
    好き嫌いはあると思いますが
    エネルギッシュなのは間違いない
  •  (放送)
    壇蜜と小島慶子とミッツの不思議な関係
    3人が話していておもしろかったのは、世間は答えを早く求めがちとか、誰も聞いていないのに今私は幸福ですとかを証明したがるとか、へーそういう見方もあるんだと関心した。

  •  (放送)
    麻央ちゃんかわゆす
    梨園の世界がうまく表現されています。
    それにしても小林麻央ちゃんがいい味だしてますね。
    エビには、もったいないい嫁です。
  •  (放送)
    綾瀬はるかさん
    観ている人たちは意外に気にしていないと思うが、NHKには色々言われそうだなあ。
  •  (放送)
    映画を見る前の予習
    本を読んでいないので、良い予習になった。
    時代背景や出演者が解説してくれるので、映画の前に見ておいて良かったと思う。
  •  (放送)
    今後は「7年ごとの記録」として番組を継続してはどうか。
    7年続いた取材をここで完結させてしまうのはもったいない。
    7年後、14年後、の林下家族がどうなっているのか、多くの視聴者は視たいのではないか。
  •  (放送)
    最終回まで目が離せず
    よくできてるなぁ!!アメリカ社会が抱える病根、そして登場人物が抱える苦悩の豊かな描写、飽きさせないストーリー展開…。最終回といいながら、まったく終わっていないのが相変わらずのアメリカドラマではあるんだけれど。
  •  (放送)
    ザ・アイドル
    自分の子供のころのトップアイドル。
    松田聖子、中森明菜、等々。
    今はいないよなあ。。
    こういうアイドルって。
  •  (放送)
    ストーリー性なし
    いつかは面白くなるだろうと最終回まで見たが、最後まで盛り上がらなく何がしたいのか分からない一貫性の薄いストーリーでした。新キャラも活かし切れていない。唯一作画は破綻なくCGも良かったぐらい。1期が良かっただけに残念な作品でした。
  •  (放送)
    今後はやる、認知の世界の先駆者の一言一言が重いです。
    発言が毎日進歩しています。なので書物よりもこのような番組はとても有効ですね。
    自分の中にあるのはすべて誰かの洗脳の結果、これはとてもびっくりですね。
    むしろ、社会の要望、地球規模での正論、それこそ洗脳が含まれていないというのは驚きです。
  •  (放送)
    この季節になりました。
    2013年のヒット商品。毎年やってる恒例企画。
    今年も勉強になりました。

    ただ、上戸彩さんとスマステーションはまったくかみ合っていない。。。
  •  (放送)
    結局政治離れを誘発させているのはNHKである
    結局この番組の意図は「政治家どもは権力を奪取するために動いている」という事でしか無い。なぜ彼らが権力を取りたいのか?権力を取って何を実現させたいのか?という部分にはほとんど触れず「権力奪取の攻防」しか描いていない。不勉強な人がこれを見ればますます政治嫌いになること請け合いだ。

    また性懲りもなく「安倍晋三=戦争」の刷り込みも忘れずに入れてくるNHK。そういう硬直した演出意図に嫌気が差している人が増えていることがわからないんだろうか?