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  • ドラマ25 四月一日さん家の 第1話「四月一日さん家の一周忌」 (2019-04-20 00:52放送)
    50代には何やら懐かしい感じが、、。
    VTuberドラマってどんな最先端な内容なんかな?って感じでなんとなく視聴しましたが、おじさん年代こういうの好きです。
    んで、思い出しました。20代の頃の深夜番組「やっぱり猫が好き」。三谷幸喜も脚本を書いていたシチュエーションドラマ。
    根っからこの手の作品が好きなんだとは思いますが、いやあ、面白かったです。

    次回以降にも期待してます。
  • 正月時代劇 風雲児たち~蘭学革命篇(らんがくれぼりゅうしへん)~ (2018-01-01 19:20放送)
    2人の友情と決意・・・さすがの三谷幸喜脚本です
    この正月時代劇はよかった!見どころが満載で90分があっという間…。最後の和解のシーンに涙、涙。片岡愛之助と新納慎也のキャストもすばらしかった
  • 天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋 (2017-04-12 22:00放送)
    こういう番宣番組なら大歓迎!レギュラーでもいい!
    もちろん完全な番宣番組なんだけど、天海祐希がママ、石田ゆり子がチーママをつとめるスナックに次期ドラマの出演者ほかが訪れる「すなっくあけぼの橋」。なんといってもチーママ石田ゆり子のポンコツだけど可愛いすぎる魅力が全開!客に扮した出演者もこれ絶対惚れてしまうやろ!こういう番宣だったら毎週見てもいいぞ、本気で。最後の三谷幸喜さんのオチもよかった。
  • 真田丸(2)「決断」 (2016-01-17 20:00放送)
    三谷幸喜さんらしさ満載
    武田を失った昌幸が北条につくか上杉につくかをくじ引きで決めようとするシーン、真田昌幸役の草刈正雄さんがいい声であんなふざけたことしてるのが堪らなく面白い。
  • 真田丸(3)「策略」 (2016-01-30 13:05放送)
    少しギャグも入って面白いかも。
    真田幸村ってどんな人だったかな?3話まで見たが、脚本が三谷幸喜さんなので笑える場面も、入っていて面白いかも、大河ドラマは、ここ何回か見てましたが途中で挫折する事多かったです。今回は最期まで見てみたいです。
    大河ドラマの挿入歌長すぎでは?こんなに長くなくてもいいのでは?
  • 真田丸(1)「船出」 (2016-01-10 20:00放送)
    大河ドラマにかつての輝きを取り戻してもらいたいです!
    混迷する脚本や地味なキャスティングで不評だった前作の「花燃ゆ」(途中で観るのをやめました)。
    時代考証にこだわり過ぎたあまり「汚らしい」と酷評された「平清盛」(こちらは個人的にはまあまあおもしろかったですが)。
    最近の大河ドラマは、あまちゃん以来絶好調の朝ドラにくらべ、さえないものが続いています。

    でも今作は、m10809さんのレビューで知りましたが、脚本が三谷幸喜さんだったのですね。
    どうりでおもしろい。
    しかもキャストが超超超豪華じゃないですか!
    NHKが勝負に出ているのがよくわかります。

    三谷さんも最近は影をひそめておりますが、今作でなんとか復活してもらいたい。
    そして大河ドラマの底力を見せてほしいです。
  • 真田丸(1)「船出」 (2016-01-10 20:00放送)
    堺雅人と大泉、三谷幸喜の脚本!
    堺雅人と大泉、三谷幸喜の脚本、出だしは上々でしょう
  • スター千一夜2015 (2015-10-12 01:15放送)
    三谷幸喜の笑いって、安っぽいな。
    フジテレビの昔の番組「スター千一夜」にNHKの同時期の番組「 夢であいましょう」の司会者中島弘子のテイストをのせて、自分がおもしろがっているだけ。
    パロディが聞いてあきれる。
  • スター千一夜2015 (2015-10-12 01:15放送)
    変です…三谷幸喜さん ギャラクシー街道公開記念 
    三谷幸喜がギャラクシー街道公開記念で昔やっていたスター千一夜のパロディ?をかましてます。
    司会である三谷幸喜の無茶ぶりというか、いい加減な話題をすべて肯定で答えるゲスト。

    あまりにもまじめに変な質問をする三谷幸喜、面白すぎます。
  • スター千一夜2015 (2015-10-12 01:15放送)
    なに三谷幸喜に好き勝手やらせてんだよ!(褒め言葉)
    久々に帰ってきた三谷幸喜の「スター千一夜」。もはや番組のレギュレーションを説明する事もなく淡々と進むゲストへのムチャ振りアドリブトーク。ずっとやられると飽きるけどたまにやるから丁度いい感じ。
  • オリエント急行殺人事件第ニ夜 (2015-01-12 21:04放送)
    第二夜の方が文句なく面白い
    第二夜の方が文句なく面白い
    犯人達が犯行に至る経緯をドラマ化した、三谷幸喜オリジナルストーリー。
    杏演じる奥さんの鬱陶しさと、それを制御できない玉木宏が印象に残った。
  • オリエント急行殺人事件第一夜 (2015-01-11 21:04放送)
    "獏"=ばくさんのかばん
    (まだ第二夜は観ていない)

    高橋克実演じた"獏"。
    NHKの"ポアロ"の声優は『ばくさんのかばん』のばくさん=熊倉一雄氏。「ば〜くばくばくばくばく〜〜」
    "獏"は"ばくさん"のオマージュではないかなと。

    もしかしたら、ポアロのキャラを知らない人には、野村萬斎の演技が受け付けないのではと心配した。
    ただポアロより、『ぶらり途中下車の旅』のナレーションの人の印象を持った。

    映画のほぼ完コピかと思う。
    三谷幸喜出演のニコニコ生放送内でも「観たことがあるか?」とアンケートしたり、これまでさんざんテレビで放映されている作品なのですでに犯人を知っている人が多く、第一夜はつまり前座のようなものだと解釈して気軽に観ていたが、第一夜ははっきりと前座と言ってるような終わり方をした。

    それにしても、あっちこっちとロケをしたりしない列車内のワン・シュチュエーションの撮影は、人気俳優を揃えても効率がよかっただろう。
  • オリエント急行殺人事件第一夜 (2015-01-11 21:04放送)
    壮大なるネタ振りに過ぎない
    三谷幸喜といえば代表作としてあがるのが古畑任三郎、推理ドラマの形態としてはコロンボタイプで予め犯人を視聴者に教えた上で犯人が追い詰められる様を楽しむものである。そして、今回の原作はアガサ・クリスティのMurder on the Orient Express、エルキュール・ポアロシリーズの8作目でポアロシリーズの代表作の一つである。ポアロ(ドラマ内では日本人だが)は典型的な安楽椅子探偵で、人との会話の中で犯人を探っていくスタイルは古畑任三郎と同系統であることから今回のコラボにも期待が持てるというものである。

    第一夜を見終わったレビューとして、どちらかと言うと失望感を表したものが多かったように思う。実際のところ、この事件のトリックの巧みさは表面的には平凡そのものである。また推理の巧みさも、ややもすれば取ってつけた感がするかもしれない。にも関わらず、どうしてこの作品が名作と呼ばれているのか。

    通常の推理モノは、探偵の推理場面の前に全ての食材が視聴者に提示される。そしてその食材を探偵がどれだけ巧みに調理するかを楽しむのが醍醐味である。しかし、本作はすべての食材を視聴者に提示せずにクライマックスを迎える。だからこそがっかりしてしまうのだ。ここで食材をすべて提示しない理由は演出上の理由もさることながら、まさに食材こそが本当のクライマックスであるためだ。

    この作品の正しい見方は、
    まず第一夜をざっくりと見る。ながら見でも良い。次に第二夜を見る。
    そして、第一夜を見返す。この3ステップを経て初めて第一夜を推理モノとして楽しめるのだ。そして、その時こそようやくこの作品が不朽の名作であることを理解できるだろう。
  • オリエント急行殺人事件第一夜 (2015-01-11 21:04放送)
    三谷幸喜氏ならもう少しひねってくれるかと思ったが・・・
    三谷幸喜氏が、原作をどう料理するかを期待しましたが、肩透かしを食らった気分です。
  • オリエント急行殺人事件第ニ夜 (2015-01-12 21:04放送)
    三谷幸喜氏ならもう少しひねってくれるかと思ったが・・・
    ラストをおちゃらけた雰囲気に仕立てあげたのは、どうも感覚として受け付けません。スーシェ版ドラマの方がよほど説得力がありますし、むしろこの部分だけは原作・映画の雰囲気で仕上げた方がよかったのでは?
  •  (放送)
    今回は三谷幸喜!やっぱり彼だった!
    これまでとはテイストが異なっていて好き嫌いは分かれるかな。でも三谷幸喜の単発はこういう感じなのでは。ちょっと無理目の設定といい、全編とおしたユーモア、そしてカメオ出演・・・。
    この日曜劇場「おやじの背中」。ドラマファンにとってはものすごく楽しみな企画だった。毎回、著名な脚本家とキャストの単発ドラマを入れ替わり立ち代わりで楽しめる贅沢さ。
    一般視聴者にとってはどうだったのかは若干あるけど…。
  •  (放送)
    一回だけ?の番組にしては凝ってます
    八嶋智人が、ベストセラーを題材に、トリビアの泉を彷彿とさせるテンポの良さで、ライブで解説していきます。
    以前WOWOWで三谷幸喜が、日芸で講義してた、あの雰囲気にも似ています。会場が大学だしね。
    本の作者が後半登場して、解説に説得力を与えます。
    ブランチ的なメディアミックスを狙っているのでしょうか?
    新たなプレゼン番組。時々、やって欲しいですす。
  •  (放送)
    正直、がっかり。三谷幸喜に恨みすら感じてしまう
    これがシャーロックホームズなら、「じっちゃんの名にかけて」という少年や、「サッカーボールを蹴ったり、スケボーに乗って犯人を捕まえる」という小学生も大差はない。
    シャーロックホームズは、もっと影があって、ある意味、犯罪者と同じ匂いがないといけないと思う。この時代、タバコ、薬、などを乱用する主人公を描くことは難しいとは思うけど、こんな描き方はなっとくできない。どせなら、「犬」のキャラのアニメの方がまだまし。
  •  (放送)
    jジャンル別一覧の「ドラマ他」でこの番組を見つけ視聴した。
    人形劇だけれど、子供が理解できる内容じゃないなあと、放映時間午前0時をみて納得。
    さすが、脚本家・三谷幸喜、えらくおもしろい。
    続けて視たく番組だ。
    これを機に自身の新たな視聴ジャンルを開拓しようと思った。
  •  (放送)
    タニヤンで笑ってしまった
    タニヤンが谷やんに変換されて吹き出してしまった。三谷幸喜のこういうセンスにはかないません。
  •  (放送)
    やっぱり三谷幸喜はすごい!!
    三谷幸喜脚本のシャーロックホームズですが、学園ドラマになってだいぶ設定は変わってます。
    今回は3話放送されましたが、8月にもう3話放送され、Wikipediaを見ると全20話となっていました。
  •  (放送)
    三谷幸喜脚本の三銃士
    三谷幸喜脚本の三銃士の人形劇。
    再放送らしいけど、初めて見ました。
    なかなか面白いです。
  •  (放送)
    人形劇だと馬鹿にできません。
    落ち着いて観てみたら、とても面白いドラマだ。三谷幸喜の脚本は人形劇と本当に相性が良い。
  •  (放送)
    セリフ回しが面白い
    いろいろなドラマを見比べると、橋田壽賀子と三谷幸喜は言葉づかいが独特だなあと感じます。
  •  (放送)
    新旧コラボが見応えあり
    華原朋美と小室哲哉の競演の話題もあったけど、それ以外の見所が満載。
    斉藤由貴とか薬師丸ひろ子の貫禄もすごかった。
    ももクロやAKBの大御所とのコラボもみてて楽しかった。
    紅白歌合戦とかみててもつまらないけど、FNS歌謡祭はお祭りらしくて良かったなあ。
    三谷幸喜の所はいらなかったけどね。
  •  (放送)
    三谷幸喜×AKBのコラボが放送事故レベルだとネット上で話題ですw【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    三谷幸喜×AKBのコラボ 頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386151200&t=8342


    個人的には華原朋美×小室哲哉のカップリングにもグっときました。
    元恋人同士がこういう曲を歌うなんて・・・。

    輝く白い~ 恋の始まりは とてもはるか 遠く昔のこと~♪
    Anytime believe your smile
    どんな時でも あなたの笑顔捜してた~♪

    華原朋美×小室哲哉のコラボ 頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386151200&t=7984
  •  (放送)
    初めて観ました。
    三谷幸喜が出演していたので、初めて観ました。専門家と芸人のトークという最近では珍しく無い番組でしたが、さんまの一般人いじりは天才的だと改めて認識しました。
  •  (放送)
    三谷幸喜は難しい。
    映画公開のたびに宣伝でがんばる三谷幸喜を見ますが、本当にこの人がどういう人なのかがわからない。きらいとかではなくて、本当にどんな人なんだろうか。
  •  (放送)
    映画化予定の三谷幸喜の「清須会議」の脚本に稲垣吾郎らがチャレンジ

    本能寺の変の後、織田信長の後継者を決める会議「清須会議」。
    その模様を三谷幸喜が、第三者的な書き方ではなく、登場人物の1人称で、現代語で書き、書籍化した。

    その書籍をもとに三谷幸喜が書いた脚本を、三谷幸喜の演出で、稲垣吾郎らがチャレンジ。

    書籍:三谷幸喜「清須会議」
    http://www.amazon.co.jp/dp/4344021975