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  • スーパープレゼンテーション「わが娘マララへ 父と娘の物語」 (2015-01-14 22:00放送)
    「私は娘の翼を切らなかった。それだけです。」
    この言葉は、史上最年少でノーベル平和賞を受賞したパキスタン人の少女、マララ・ユスフザイの父親、ジアウディンがスピーチの結びに使った言葉である。
    父親は「マララのような勇敢で堂々とした子をどうしたら育てられるのか。」と尋ねられた時、いつも、
    「私が何をしたかではなく、何をしなかったかなんです。私は娘の翼を切らなかった。それだけです。」応えるそうだ。
    教育とは、服従の価値観を捨てさせて、自ら考えた良い価値観を持てるように支援することと理解した。
  • 知られざる“コミケ”の世界 (2015-01-12 18:10放送)
    “きれいなコミケ”ですね
    創作に頑張る人達、それを支えるスタッフ達など
    非常にポジティブな内容でしたね。
    ・・・私が聞いてる暗黒面(主にお金)は全くスルーでしたがw
    NHKも参加したようですが、それにも一切触れられていなかったのが残念でした。
  • 相棒 season 13 元日スペシャル #10 (2015-01-01 21:00放送)
    最後までまあ見続けることはできたのですが。
    前半は目的がわからず手に汗を握りましたが、右京さんが犯人と対峙して動機がわかってからは今ひとつ。もう少し政界や財界を巻き込んだ大きな動機にしてほしかった。が、最後にちょいとスナイパー日野警部補が出てきたのは素晴らしい。来週の予告では「米沢、最後の挨拶」となっています。米沢さん降板?三浦警部補の降板もショックだったのですが。どうも私が年を取ったのか、マンネリは出演者ではなくストーリーでカバーしてほしい。亀山夫妻の復活、難しいが小野田官房長も戻ってほしい。
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    ネタバレは避けたいのですが…
    漫才師さんには失礼ながら、ガラポンの特徴である「2倍速」再生で見ました。
    話の流れを追うだけで精一杯のコンビが続くなか、唯一2倍速でも爆笑できたのが優勝したコンビでした。
    ただひたすらに「そういうことなんだな」と納得しています。

    リアルタイムに見た方も、一度2倍速でご覧ください。きっと私が言いたいことが分かるはずです。
  •  (放送)
    トイレットペーパー運 わかる!その気持ちわかる!
    あるある!
    わかりますトイレットペーパー運

    あと私が遭遇するのが
    電気ポット運!
    私がカップラーメン食べる時やコーヒーを飲む時に限って
    ポットの中のお湯が無い!
    だから水を補給するしかない!

    この水を補給する時間を計算すると、、、、、

    んー 深いですな!
  •  (放送)
    各県知事が一生懸命やっているんだから、宮崎県も知事を出演させてあげるべきだ。
    それを、自分勝手に知事を辞めた輩など、出演させて宮崎県人に対して失礼だ。
    私が宮崎県人だったら、視ていて腸が煮えくり返ったと思う。
    各県のPRに熱が入って面白かっただけに、残念であった。
  •  (放送)
    自動ブレーキ?違うでしょ!フリーズ型じやないの?
    自動ブレーキ型と聞くと
    「動きたいんだけど、自分でブレーキをかけてしまう」
    という感じを受けますが
    私はちょっと違うんじゃないかと思います

    仕事でミスしちゃったり
    怒られた時に彼らは
    固まってしまいます
    「あ、すいません。ごめんなさい」
    と謝る素振りも見せません
    視線は私を見ておらず
    何処か遠くを見てます
    謝るという行為もせずにに固まってしまうんです
    フリーズです
    注意してる私が困惑しちゃうほどです
    まぁ私の身近にいるある新人の話なんですけどね、、、、

    実際番組で出てた新人さん達は
    まだマシな方です

    いろんな人間がいるんだなと
    私は諦めてますけどね、、、、

    そう言ってる私も
    彼らから見ればかなり変わった人種なのかも知れないし、、、、、


  •  (放送)
    立花隆って、鼻持ちならん。自身が見たという奇妙な夢を具体的に語れ!
    奇妙な夢の内容をつつみ隠さず具体的に話してもらわなければ、臨死体験者の見たものと似ているかどうか判断がつきませんよ。
    それと、人は最後の瞬間、神秘体験すると語っていますが、臨死体験者が最後の瞬間まで行ったとどうして言えるのですか。
    臨死体験者とは死の淵から生還した人であって、見てきた神秘体験の先に最後の審判あるいは、閻魔様が控えているのかも知れませんよ。

    以下、関連部分の書きおこし
    ナレーション「立花さんは奇妙な夢を見ました。」
    立花本人「この時私は首がいっさい動かせない不自然な体勢で半日以上過ごしました。その間、私は夢ともうつつともつかない奇妙な長い夢をみていました。
    それはフォールスメモリーや脳が作り出した幻覚であったと言われても決して自分の中から消すことができない確かな実感を伴っていました。
    これは私が取材してきた臨死体験者が見たものと似ていると思いました。
    臨死体験者の多くは最後に神秘的な体験をしたと語っていました。
    じゃあ、なぜ人は最後の瞬間、神秘体験をするのか知りたいと思いました。」
  •  (放送)
    必視聴の番組。「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」の問いに自閉症の若者はこう教えてくれた。
    「いま言われたことも、ずっと前に聞いたことも僕の頭の中の記憶としてはそんなに変わりません。よく分かりませんが、皆の記憶はたぶん線のように続いています。けれども、僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです。」
    この言葉は私が抱いていた「記憶」の概念を根底から覆した。
    人生は一筆書きで、どんなにこんがらがっても記憶は一本に繋がっていると当然のように考えていたが、自閉症者の記憶は点の集まりで、いつも、その記憶の点を拾い集めているという。
    この若者はキーボードの文字配列によって、拾い集めた記憶を言葉に定着し、会話する術を獲得した。
    しかし、その術を持たない自閉症者は点の記憶を拾い集めても、それらを表現する手立てがない。
    そのように理解が進み、この自閉症の若者が記憶の点を拾い集め、大きな声で表現する姿を視聴して、感動で心が揺さぶられた。
    記憶が点だとしたら、どの点にも「愛」の記憶が入ってなければ、拾い集める気力も失せてしまうのではないか。
    いや、自閉症者に限らず、人間の記憶は点が集まってつながって見えるだけかもしれない。そうであるならば、万人にとって「愛」の記憶が必要なのではないか。
    そんなことを考えながら、この番組を二度、精視聴した。
  •  (放送)
    打ち切りもウワサされるが
    低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
    まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
  •  (放送)
    いやぁー!人生いろいろありますよね!
    オープニングから
    ヘビーな事情を抱える会社員
    人生ながく生きてりゃ
    いろいろありますよね
    もし逆に私がその立場だつたら
    テレ東の取材のOKは出せないと思う!
    でも寂しくてOKしちゃうかなぁー
    テレ東らしい番組
    出演された方々には失礼ですけど楽しめました
  •  (放送)
    生存者が焼けずに生き残った謎
    この事故は私が子供のころに起きた。
    機体の大半は墜落の衝撃で爆発炎上したようだったが、
    なぜ生存者が焼けずに生き残ったのかがよくわかっていなかった。

    これを見ると、生存者はみな後部座席に集中していたとのことだった。
    おそらく、墜落の衝撃で機体後部が折れ、前部と分離し、燃料を積ん主翼がついている
    前部は爆発炎上したが、後部は谷に落ちたためその炎に巻き込まれることがなかったのだろう。

    我々が映像で見る墜落現場は、事故後12時間以上経ったものだろう。
    墜落直後は凄まじく炎上していたに違いない。まさに地獄そのものだっただろう。

    高濱機長の「どーんといこうや」の一言にしびれた。絶望的な中でも周りと自らを鼓舞して
    ほぼ0の可能性に賭け続けたその姿勢は、一流のパイロットだから出せた言葉だっただろう。

    皮肉なことだが、我々の安全は、このような悲惨な事故が起こり、その原因調査から得られる
    結果による対策によって向上すると言う事実が存在する。

    いつか世代が変わり、この事故の生き証人がいなくなる時が来るだろう。
    しかし、このような悲惨な事故があったこと、多くの犠牲者が存在したことを忘れてはならない。
  •  (放送)
    接客革命!黒いエプロンの秘密とは?ローソン
    私の近所のローソン
    マチカフェ始めたころ
    店員のみなさんエプロンつけて
    大きな声で
    「◯◯◯いかがですかぁー!」
    って叫んでたなぁ
    今まで普通の田舎のコンビニって感じだったのに
    無愛想だった店員も
    気持ち悪いくらい笑顔で、、、、
    あれは革命が始まっていたんだな
    でもレジで会計する時に
    「今◯◯◯キャンペーン中です。いかがですか?」
    と毎回聞かれて毎回私が断る迷惑そうな顔を見て何も感じないのかな?
    下手な鉄砲数打ちゃ当たるとでも思ってるのかな
    あれは個人的にあまり好きになれないセールスだと思う
  •  (放送)
    勝負する男には糟糠の妻がいる
    ロッテの今江選手がプロでやっていく自信をなくしていた頃に、「私が立派にする」と言って結婚した10歳年上の奥さんは凄いなー。食事の記録も全部つけているなんて。

    今江選手はどこにでもいる並の選手だったのを、奥さんの力でロッテの4番にして年棒も2億円にしたのだという風に表現されていた。
    でも、今江選手のwikipedia見たら、PL高校で1年生から4番とか、まぁ素質も十分だったんじゃないかと。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B1%9F%E6%95%8F%E6%99%83
  •  (放送)
    阿久根市民の8割が毎日通ってくる巨大スーパーは最大のコミュニティ施設だ。
    毎日、老いも若きも出会いを求めて自発的にやってくる施設なんて公共施設としては創りえないのではないか。
    A-Zあくね、東京ドーム3つ分の平屋建て、39万点の商品。
    将に、ゆりかごから墓場までお世話になる地域コミュニティだ。
    集う人々の相互交流も自然で無理がない。
    最後に、このスーパー社長のあいさつに感銘を受けたので、全文を転載させていただく。
    URL;http://a-zmakio.com/company/#02より以下転載。
    社長あいさつ
    出逢いに感謝
    私が、この小売業の世界に飛び込んだのは父からの電話を受けた40歳の夏のことです。当時、私は家族の経営する店の立て直しの責任を負わされ、仕方なく自動車関連の仕事を退職し、地元阿久根市に帰郷しました。
    しかし、中途半端な気持ちを捨てるために私はこの仕事を「天職である」と、自分に言い聞かせました。そして天職であるからこそ、自分の欲は脇に置いて、何か人の役に立つ仕事をしようと決めたのです。
    今、日本の経済全体は沈滞ムードに覆われています。そして、過疎と高齢化に苦しむ地方都市が増え、将来が展望しにくい世の中です。そんな時だからこそ、最も大切なものは利益や報酬、地位・名誉ではなく「自分中心から他人中心へ」物事を考えられる力ではないでしょうか。A-Zはいつまでも「利益第二主義」をテーマに仕事を通し、地域にくらすお客様たちの日々のお手伝いをし、少しでも社会貢献となる挑戦をし続けたいと思います。
  •  (放送)
    菊川怜が小倉智昭アナウンサーに対して「脱毛」に関する逆セクハラ発言!
    直撃御免のコーナーでは、巷で話題の500円の両ワキ脱毛エステを紹介。
    そのコーナーの終わりに菊川怜が小倉智昭アナウンサーに対して
    小倉アナにとっては禁句の「脱毛」に関する話題を振る。
    これはとくダネで定番の逆セクハラ事案です。


    小倉アナ「男性もいましたね」

    女子アナA「最近若い方や男性も増えているということです」

    菊川怜「小倉さん、絶対しなさそうですね」

    小倉アナ「私がですか?脱毛ですか?」

    菊川怜「(苦笑いしながら)興味なさそう・・・」

    小倉アナ「しませんよ、私がやったら変でしょ?変なおじさんになっちゃうよ」

    菊川怜「(苦笑いしながら)そうですね」


    該当場面の頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=5121

    コーナー終わり、スタジオでコーナー内容を総括する場面から再生
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=4992

    コーナー開始時点から再生
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=4179

  •  (放送)
    ブラジルの状況がよくわかった
    3Dプリンタと4Kは、私がそれなりに知っていたため、特に新しい情報はなかった。逆にいえば、この程度ぐらいにあえて、解説を押さえている、それ以上踏み込まない(例えば3Dのデータってなに?とか)ことが、わかりやすさというか、わかった気にさせるテクニックかも。ワールドカップ前のブラジルの情勢はほんとうによく分かった。かっての日本の物言わぬ大多数の中間層というのが、いかに国の発展には寄与していたのかが改めて、考えさせられた。(そのこと自体の善し悪しはあるにせよ・・・)
  •  (放送)
    「1400年前の万葉集に歌われた思いや気持ち、心は今でもわかる。」
    講師の佐佐木幸綱氏は更に続けて、こう言われた。
    「私なんか今短歌作ってますけれど、1400年先の人にわかってもらえるんじゃないか、そういうふうな夢はありますよね。」
    万葉集の歌から1400年前の古代日本人の心情に思いを馳せたわけだが、今度は私が現代版万葉集第14巻の東歌に採りあげられるほどの短歌を詠んでみたい。そんな気にさせてもらえた有意義な番組であった。
    ところで、1400年後はどうなっているのだろうか。
    どうか、現代人の心情を理解できる人類が住んでいてほしいものだ。
  •  (放送)
    BGMがいちいちカッコイイ
     ストラディヴァリウスの歴史をわかりやすく解説したもの。作者の没後半世紀程度後に、大改造が行われていたなんて驚きです。
     同じ作者のバイオリンがひとつひとつ個性的で豊かな音色を持っていて、聞き込んでしまいます。 

     番組の最後にバイオリニスト イヴリー・ギトリスが愛おしく語る終わり方がいいですね。

     このバイオリンは私よりずっと前に生まれた
     願わくばこれからもいき続けてほしい
     私だけの所有物とは考えていないよ

     私はこの楽器の人生にとって 旅人のひとりに過ぎないのだから
     ある日私が居なくなっても 誰かと幸せになってほしい

     これって夫婦では言えないことだよね

  •  (放送)
    SKYPE英会話は、便利でお得。
    英会話教室が敷居が高いと思っている人におすすめ。
    実際にやってみると、実践でも自信がつくし、
    普段からの耳ならしに最適です。
    私がやりはじめたころより、すごい規模になっていてびっくり。
  •  (放送)
    嘘くさいと思うのは、、、
    私がひねくれてるからかなあ、、、
    志村さんのキャラが本当に動物好きには見えないのよ
  •  (放送)
    百歳バンザイ!ナレーションの永井一郎さんもさぞ励まされたことだろう。
    1.100才の女性がメールした言葉
    「いまから休みます。またいいゆめみたら報告するべ ふふふ」
    2.92才の女性「あんたが先死んだらさみしい」
      100才の女性
      「私が生きといてあげな、あんたがさみしいからな、頑張ってまんねん」
    3.100才の女性の言葉
    「幸せでござりまする。私ほんまにほんまに心から幸せやと思うてな。
    こういうふうに幸せや思うているからね、長生きできるのよ。」

  •  (放送)
    論文は出されたデータから
    論理性と斬新性を判断しますね。私がレビューアーをやっていた時も著者の過去の論文まではみなかった。STAP細胞の論文はよくできているし、発見したことが正しくないこともある可能性もあるかな。私自身の論文も正しくないかもとおもうときがある。実験は正しくても、解釈は間違っているということもあるから。共著者は自分のパートしかわからないと思います。これはよくあることです。
  •  (放送)
    自殺の背景には生い立ちの問題が深く関わっている。
    2度大量の薬をのんで自殺を試みた二十歳の女性から聞き取りした内容を次のとおり書き記す。
    幼少の頃、愛をもって育てられなければ、人間は自己信頼性を持ちえず、生き抜く力も弱くなってしまう。そのことを知って暗澹たる気持ちになった。
    人は自分の回りから、愛に基づく社会を築く努力を続ける必要がある。
    そのことを痛切に感じた。

    <聞き取り内容>
    008:17 (清水)実際にその…自殺を試みたっていうのは?
    高校を卒業してからです。学校の先生が唯一の支えだったのに、
    そばにいてくれなくなっちゃって・・・卒業したから
    ひとりぼっちでどこに進んでいったらいいのか。
    この先、ずっと一人だったら、どうやって生きていったらいいのか。
    009:04 自分は独りぼっちだと話す女性の生い立ちに何があったのか。
    私が9歳の時、親がなかなか帰ってこなくて、
    私は母親が心配で・・・
    毎日なかなか眠れなくて、さみしくて・・・
    「もう飲みに行かないで」って言ったら、
    「私のこと縛りつけるの?」って言って、
    首を絞められ蹴られ暴力をふるわれた。
    010:03 その首絞められてっていうのはどういう事?
    母親が立っている状態で、首に手をかけてグッとやられました。
    010:17 子どもの頃から親に大切にされていないという気持ちを積み重ねて、女性は育ってきました。
    以上、この内容は「字幕全文表示」に実際の会話を加筆して書き記した。
    この先については「字幕全文表示」を参照願いたい。
  •  (放送)
    ゴッドタンを電車の中で見ようとした私がバカでした
    必死で笑いを堪えるも、やはり吹き出してしまう。
    当代随一のお笑い番組だと思うんだけど、みんな知らないんだよな。
  •  (放送)
    41才の銀メダリストの葛西選手について金・銅メダリストは次のように語った。
    金メダリスト:カミル・ストッフ(26才)ポーランド
    「ノリアキは偉大な挑戦者、彼と戦うことは常に光栄だ。」
    銅メダリスト:ぺテル・プレヴツ(24才)スロベニア
    「彼がワールドカップに出るようになったとき私は生まれていなかった。
    彼の方が優れているが、私が改善するのにまだ20年あると自分に言い聞かせている。」
    更に、銀メダリスト葛西は「45才49才と最後まで行けるところまで行きたい」と語っている。
    「レジェンド(伝説)」はまだまだ続く。
  •  (放送)
    ファッショニスタ大仏ww
    耳に残る曲ですよねww
    あ!あとネーミングセンスがありますよね!
    って、私が上から目線で言うことではないですが・・・
    と、とにかく最高だと言う事です(*≧∀≦*)
  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    取り組みの途中、2回もまわしが緩んじゃう
    佐田の富士の取組の最中に、まわしが緩んでしまって行司があわてて締め直します。ところがどうも締めが甘かったようで、すぐに再び取組を止めて締め直すという珍しいシーン。脇から別の力士が土俵に上がって来て「私が締めましょうか?」みたいなところも見られます。
    ガラポン頭だしURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801389768900&t=2450
  •  (放送)
    【放送事故】字幕付与プロセスを軽視した番組制作
    この番組は、テレビ欄では字幕放送であることを示すマークをつけておきながら、終始「この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています」と表示していた。

    字幕をつける時間が取れなかったのか、始めから付ける気がなかったのか知らないが、番組の字幕付与率を計算する際は当然この1件は除外するんだよね。

    ちなみに、私がガラポンでこの手の統計を取る前ではテレ朝の「お願い!ランキングGOLD」で同様の事故を数回確認しており、他の人からも「この番組ではよくあること」だと聞いていたが、統計を取り始めてからは確認していない。

    ↓以下番組テキスト全出力の結果↓
    000:03 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    018:20 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    029:27 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    045:45 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
  •  (放送)
    政治ドラマとしてみると面白い。政治界の大物出演。
    安倍首相・谷垣さん・野田さん・小沢さんなど、
    政治界の大物が出演しているのに驚き。

    政治に詳しくない私が見ても、
    政治の人間模様が見られて面白い番組になっていた。

    政治に関心を持つためには、
    人となりを知る事も大切なんだなあと考えさせられました。
  •  (放送)
    不思議な話の回
    私がこんな事になったら誰が出てきてくれるのか。
  •  (放送)
    堺雅人嫌いだったはずの私が、再放送まで探して見るとは!
    堺雅人って、どの役見ても同じような感じであまり好きではなかったはずなんだけど、ミーハーにも半沢直樹でちょっとハマって、リーガルハイも楽しんで見ちゃってる。そうなるとオリジナルシリーズの「リーガル・ハイ」が気になるのだけど、なんと平日日中に再放送中だと気付く。 そんな時はガラポンでさかのぼり! でも時間は買えないので誰か倍速再生できる方法、教えて!!!
  •  (放送)
    俺もしばらく二郎行ってないなあ。近くにないし。
    この店の収録でスープまで飲み干した人がいるけど、2年前に私が行った時の千住大橋店は他店と比べてもかなりしょっぱい方だった。私もスープまで飲む方だが、ここで食べた時はあまりにもしょっぱすぎて飲めずに残してきたくらいだから。一応御参考まで。

    ……これって、「あのゴタゴタ」の前に収録したのかな?

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21381485600&t=200
  •  (放送)
    元アメリカ国務長官のパウエル氏は「私たち国民に課せられた義務は落ちこぼれの子を出さないことなのです。」と、このプレゼンテーションを結んだ。
    そして、落ちこぼれの子を出さないために、幼児教育がいかに重要であるか、パウエル氏は次のように説いた。全編を通してすばらしいプレゼンテーションであった。
    以下番組の字幕日本語訳をそのまま引用する。

    「本当に大事なのは子どもが小学校に入る前のしつけなんです。
    教育は小1から始まるのではなく
    ---赤ん坊の頃母親の腕の中で始まるのです。赤ん坊が母親を認識した時からです。
    世話してくれる人の言うことを聞こうという---
    意識が芽生えた時
    その時から母親が模範となる。生後3カ月までにはそうなる。
    それが母親でも祖母でもいいんですが---
    とにかくその時教育や言葉や愛や規律が始まる。
    そして、”あなたは特別だからね”と言って育てないといけない。
    あと本を読んであげないと、子どもが後々学校で困る。
    色の名前や時計の読み方や靴ひもの結び方も教えないとマズい。
    それから礼儀や大人への敬意や丁寧な言葉遣いも教えること。
    それが子どもの正しい育て方。
    -----私が何とかして皆に伝えたいのは保育園や早期教育プログラムや妊婦への指導の必要性、
    子どもが生まれる前から考えていかないとダメなんです。---」
    以上引用終り。
  •  (放送)
    私が「ジャパネット二代目の次期社長35歳に経営を引き継いだ途端に大崩れする」と確信する理由

    理由は二代目のこの発言。
    「バイヤーも司会者も技術スタッフも、みんな売れると言うので自分も売れると思う。」
    通販会社の次期社長が、こんなことを平気で言っちゃう。確かに覚悟のない顔してらっしゃいますし、これは先行き暗いと思わざるを得ません。

    現社長、顧客が同年代なんだから続投すべきでしょう。
    ガラポンTVでも扱えば面白いんじゃないか。
  •  (放送)
    間違いとされる筆順について
    ①占……書き始めは縦からでも横からでもよい。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31369908000&t=222

    ②悲……「非」と同様。
    http://ja.wiktionary.org/wiki/%E9%9D%9E
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31369908000&t=908

    ③劇……虎かんむりを含む筆順は組み合わせが多すぎてここでは書ききれない。更に驚くことに私が愛用する江守賢治先生の筆順本にはテレビが示した筆順は掲載されていなかった。もちろん、広辞苑などの字引類はテレビの通りに示してあるので、テレビの筆順が間違っているというわけではない。

    以下の資料などを参照するとよい。

    きれいな字を書くための 楷行草 筆順・字体字典(第二版) 江守賢治 編,三省堂

    運筆順序:小学校令適用 図書 浅野松洞庵 (儀史) 編 (河合文港堂, 1902)
    http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/852015

    用字便覧 陸軍中央幼年学校 編 (陸軍中央幼年学校, 1915)
    http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/933692

    (他多数)

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE31369908000&t=1524

    ④奮……「隹」の5画目以下は縦から書く方法と横から書く方法がある。さすがに一画目は間違えるところではないと思うが。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31369908000&t=1783

    ⑤全……下の「王」は先に横をすべて書く筆順もある。また、中国では金と同様に横を2本書いてから縦線を書くのが正式らしい。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE31369908000&t=3196
  •  (放送)
     白鵬と大鵬 最後の会話は横綱同士の大一番前の仕切りのような緊張感が伝わってきた。
    最後の会話は検査入院のため病院に出かける直前5分ほどであったが、往年の大鵬の気迫がひしひしと伝わってきた。
    この2日後、大鵬は還らぬ人となった。
    ここに、私が聞き取れた最後の会話全文を掲げ、ご冥福を祈ります。

    (後方に向って)「はい、おつかれさん」
    (白鵬と相対して)「まあ、頑張れよ」「俺もしんどい・・・」
    (見舞いの果物を差し出されて)「ありがとう」
    「俺また病院だよ。またすぐ帰ってくるよ」
    「まあ、おまえも頑張れよ」
    (ふりむいて「おかあさん」と促したあと)
    「まあ、人生頑張るだけ頑張らなきゃな」
    「だけどさ、頑張るだけは頑張らなきゃな」
    (32回優勝を目指してという白鵬に対して)
    「それもおまえ努力次第だよ」
    「頑張れよ」
    「その代わりいい加減な事しちゃダメだよ」
    「ピシっとしていれば、ちゃんとしてればみんなが認めてくれるから」
    「行こう、じゃありがとうな」
  •  (放送)
    「どちらが信頼できるか。政府?それともブログ・?ツウィッター」という質問に出席者5000人のほぼ半数がブログ・ツウィッターと答えた。
    インターネット社会の進展とともに、日本にも真の民主主義が定着することを希望する。

    マイケル・サンデル教授の結びの言葉は示唆に富んでいたのでここに書き起こしを掲載する。
    「今日は様々な声を聞くことができました。多くの人達がが今の政治のあり方に満足していないことを率直に語ってくれました。
    約半数の人は将来もし危機が起きたら、政府よりブログ・ツウィッターを信頼するとまで言いました。
    これはとても正直な反応です。そのことについて様々な違った立場から建設的な議論交わしました。
    外国人の目から観て、私は感銘を受けると同時に、民主主義復活の大きな希望を日本に感じました。
    民主主義は既存の権力や政党から生まれることは稀です。
    それは市民が自分の状況や社会、みずからの夢や希望のために築きあげるもので、それこそ今日、私がここで見届けたものなのです。
  •  (放送)
    オバサンになった森高千里が登場して「私がオバサンになっても」を歌う
    失われてしまった声の透明感、保守的なミニスカ&黒ストッキング、と時が経ったな~と思いますが、それでもやっぱり森高は素敵だと思ったりします。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00251353578400&t=1905
  •  (放送)
    師匠アナ・チュマチェンコさんは弟子のヴェロニカ・エーベルレの類まれなる才能を次のように表現した。
    「ヴェロニカはとても深い根を持っている。
    音楽がとても深いところから生まれてきます。
    根が深ければ深いほど、地上に育つものも大きくなるからです。」
    この話を聞いたあと、ヴェロニカの演奏があった。
    本当に音楽が彼女の両足から上がってきてヴァイオリンから湧き出づるように聴こえてきた。
    私が暗示にかかりやすいのかな。
    いずれにしても、聴く価値はある。
  •  (放送)
    物を生み出さない人は評価されない
    僕のアイドルである伊藤穰一、彼の発言の節々に共感するポイントがあった。

    「MITメディアラボには法学者や社会学者がいない。
    それは物を生み出さないからです。
    しかし、ベズは違う 物を生み出す
    だからみんな認めている」

    僕の身の回りに「学者」はあまりいないのだが、「コンサルタント」、「マーケッター」などに私が感じる「で、何?」感や「陳腐さ」を上手に表現していた上記の言葉が印象に残った。
  •  (放送)
    高倉健さんは映画の持つ力に驚愕した作品として「ディアハンター」を挙げた
    健さんは言う「ディアハンターも強烈だったな。震えましたもん。」
    この言葉に私も激しく同意した。この映画は「戦争と平和」を理解するうえで必見の映画だと思う。
    若輩の私が言うのもおこがましいが、健さんは年を重ねるごとに多くのことが分かってきたのではないか。そして今、健さんは「八十而起魂至喜   喜魂」「魂を起こし喜びに至る」の境地に達したようだ。 あやかりたいものだ。
    なお、喜魂は私的造語です。
  •  (放送)
    固い決意を貫ける精神力

    同名の映画は、私が見た日本映画の中で、最も感動したベスト5をあげたら、必ずランクインするだろう。この番組はその映画のテレビドラマ版。映画版とはキャストが全く異なるし、描かれ方も少し異なる。

    原作は、横山秀夫の同名の小説。

    完落ちが、動機・犯罪実行の模様・出頭あるいは逮捕されるまでの模様など、全てのことが自供された状態を指すのに対し、半落ちは、それらのどこか一部が明らかになっていない状態を指す。

    この作品では、アルツハイマー病を患う妻から懇願されて殺害する「嘱託殺人」を扱っている。妻を殺害後、自首するまでの空白の2日間が明らかになっていない半落ち状態。犯人は、ある理由でその2日間の行動について口を固く閉ざしていた。判決にも影響しうるその内容について、固い決意で黙秘を続けていた。

    ネタバレになるので、この辺で。。。

    ちなみに、テレビドラマ版を見た後でも映画版のDVDは見応えがあると思いますので、機会があればそちらもぜひご覧ください。