さだまさしさんを深掘り。トーク集のCDが出てるのは知らなかった。話がとても面白くてCDが出るのも納得。借金の話も知っていたが何回でも聞ける話。北の国からの話も良かった。 TVレビュアー、さんぺ

ゲストが二人の方が見やすい。三人だとお店の紹介が多くいてイヤ。中嶋朋子さんは好きな顔です。北の国からの裏話は面白い。劇団ひとりさんの奥さんのブスいじりが多いのは気になってた。笑っちゃうけど。
ＴＶレビューアー、さんぺ

とんねるずのコントは久しぶり。懐かしいコントの数々、とても面白い。そして北の国からの新作。コントのメンツがいいね。最終回に向けて面白さが加速してるね。
ＴＶレビューアー、さんぺ

仮面ノリダー&チビノリダーは懐かしいし可愛かった。
したの国からは懐かしかったけど面白さはやはり当時には敵わないな。
カーリングネタしつこい。

続編が見れるだけで幸せでした。
テレビシリーズを見ていない方はやはりテレビシリーズを見てから見ることをお勧めします。
北の国からみたいにずっと続けばいいのにって思うくらい好き。

The Scissors

今回の追撃編で「北の国からロケット隊」を率いて、様々な形の紙飛行機を形にして見せてくれた、植松電機専務植松努氏が番組の最後に言ったこの言葉が印象に残った。
昔の炭鉱町のイメージが強い赤平市でロケットを飛ばす。
ロマンがあって、なんてすばらしいことだ！

自分とはターゲット層も違うだろうし、普段このようなドラマは観ないんだけど、ワールドカップの試合の合間に再放送をやってて、たまたま見始める。
自分は深夜に観たのでまったり観れたが、定時の土曜21時にはとても観れない恐ろしい内容だった。
さかのぼってシリーズ視聴してみようと思う。

数年前に見直したドラマ『北の国から』のやる気のない先生役の原田美枝子さんがとてもたまらなく感じたことを思い出す。

古美門先生と黛の対決の構図になった、いわばセカンドステージに入っても、勢いは止まらず。今回は某大手アニメスタジオを彷彿させる設定ながら、伊東四朗に古美門先生と黛の関係まで匂わせるセリフを吐かせる凝りよう！次回は今度は「北の国から」！？