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  •  (放送)
    6月13日(金)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11879206464.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月13日(金)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽ディズニー次の戦略は

    先月末から始まった東京ディズニーランドの新ショー「ワンス・アポン・ア・タイム」を生中継。夜のシンデレラ城を彩るプロジェクションマッピングは20台のプロジェクターでディズニー映画の名場面などを映し出します。約20億円を投資しました。オリエンタルランドではこうした設備投資に今後10年間で5,000億円を充てる方針です。これは過去10年間の総投資額より4割多い額となります。また、40歳以上の客の取り込みに力を入れています。「バケーションパッケージ」は入園チケットやホテルなどがセットになったプラン。混雑するパレードをゆっくり見られる特別席などの利用もできることから「大人の親子」に人気です。また、外国人客を案内するスタッフの強化にも力を入れています。オリエンタルランドの上西社長は「可処分所得の高い中高年の増加、また東京オリンピックに向けて増加する外国人客を取り込む対策をしっかりしていく」と話しました。


    ▽法人税“数年間で20%台に”

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(2)断行できるか?農協改革

    ▽【The行列】汁なし担々麺

    ▽五輪 最高位スポンサーに

    ▽集団的自衛権で新要件提案

    ▽ブラジルで波乱の幕開け

    ▽混合診療「安全確保を」

    ▽イセタン羽田2号店開業

    ▽【トレたま】へこんだ爪ヤスリ

    ▽市場が注目した2人

    ▽WBS×SNS 電機産業がものづくりで世界を再び席巻するために何をすれば良いか?
  •  (放送)
    1960年当時の世相のつまみ食い解説を経済教室と言われてもなあ
    池上彰が大学で経済学講義ってあるけど、大学生の知的好奇心は満たされるのだろうか。
    マスコミのマスプロ教室ということで、理解しておきます。
  •  (放送)
    コンビニのレジ前にある商品、買ってしまいますよね。
    レジ打ち待ちの間に、
    つい、コロッケも買ってしまいます。
    コンビニの儲かり戦略だとは、
    わかっていても、
    つい、手が出てしまいます。
  •  (放送)
    大逆転だが、しかしなぁ。
    毎回見どころがあって楽しみにしています。笹井専務がキーパーソンとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。彼はギリギリの所で翻意したのかも?知れませんね。最終回を楽しみにしたいとおもいます。
  •  (放送)
    専務の話は少し解せないなあ
    専務と会長の関係、壇れいさんの秘書、何か気持ち悪い、野球部の監督も「半沢直樹」では良かったけど何か受け付けない気持ち悪さがある。
  •  (放送)
    登場人物がゾンビのようです
    凄い傷を負ったり、死にかけているのに平気で走ったり、戦ったりしている、ドラマとは言えあまりに荒唐無稽で興ざめしてしまいます。
  •  (放送)
    詩人 谺雄二の「いのちの証」をしっかり心に刻む
    「いのちの証」 谺雄二 作
    「人権とは侵しても侵されてもならぬもの
    国辱として抹殺を謀り
    果ては老化に追い込んでの飼い殺しか
    こんなことどうして許せよう
    この国からきっと戦いとる
    いかに生きたか
    人間の尊厳そのいのちの証」

    文芸評論家若松英輔は次のように説明を加えた。
    「ハンセン病を背負った人間が如何に生きたか、その事実さえも国歌は賠償金を支払うことで打ち消そうとする。いのちの問題を金銭の問題にすりかえることを彼は許すことが出来ません。・・・」

    私の意見
    日の丸が国、白地は国民。日の丸しかないのが日本の国の形。
    白地あっての日の丸であることを忘れてはならない。
    白地がなければ日の丸は輝かない。
    白地は、「国民、平和、幸福、人権」を意味する。
  •  (放送)
    毎週違った気持ち良さがある。
    花咲舞の待ってましたと違って、こちらは今度はこう来ましたかがある。どっちも捨てがたいが、どっちも今週ラスト。みんなで一緒に観ましょう。
  •  (放送)
    明日はきっといい日になる
    人生にはいろいろな辛い事や悲しいことがあります。
    自分自身ではどうしようもない事も、、、
    このドラマの中で何度か出てきた 明日はきっといい日になる という
    言葉で救われた人が多くいると思います。

    一日一日大事に生きて積み重ねて行くことが大事
    そう思わせてもらいました。
  •  (放送)
    松山くん残念お疲れ様
    米ツアー優勝からの全米オープン殴り込み。期待もあったが残念でした。とは言ってもプロ転向2年目での活躍に今後が楽しみですね。いつかはメジャー制覇!
  •  (放送)
    アレクサンドロス大王は東方遠征の後、32才の若さで急逝したが、、、
    その後、ヘレニズム文化が花開いたわけで、その功績は絶大だ。
    文化とは観念ではなく、具体的な行動によって創造されるものであろう。
  •  (放送)
    国道16号の“幸福論”=日本人の幸せは「三百六十五歩のマーチ」にあり
    幸福の基盤は足るを知り、自分の人生をこんなものと受け入れること。
    そして、既成の幸福を買い求めずに、自分のペースとやり方で人生を歩んで行ければ、それが幸せであると思う。

    三百六十五歩のマーチ
    しあわせは 歩いてこない
    だから歩いて ゆくんだね
    一日一歩 三日で三歩
    三歩進んで 二歩さがる
    人生は ワン・ツー・パンチ
    汗かき べそかき 歩こうよ
    あなたのつけた 足あとにゃ
    きれいな花が 咲くでしょう
    腕を振って 足をあげて
    ワン・ツー ワン・ツー
    休まないで 歩け ソレ
    ワン・ツー ワン・ツー
    ワン・ツー ワン・ツー
  •  (放送)
    トレたまは、爪ヤスリの紹介
    トレたまは爪ヤスリの紹介でした。

    丸く凹んだ形状にすることで爪をキレイにしてくれるそうで、
    目の見えない方も、手の平で持つ本体形状もあって使いやすいそうです。
    ちょっと欲しい。
  •  (放送)
    私にはあんまり参考になりませんでした。
    今回は接続表現についてでした。私にはあんまり参考になりませんでした。これはわざわざ高校生に説明するほどの内容なの?
  •  (放送)
    高校生向けの番組です。大人にはおもしろくありません。
    高校生向けの番組です。大人にはおもしろくありません。最近の子供には、こんなこともいちいち教えなくてはいけないのか?
  •  (放送)
    あんまり面白く見れませんでした。
    あんまり面白く見れませんでした。つかみが悪いのか?ストーリーが今一つなのか?キャストが悪いのか?
  •  (放送)
    笹井さん、、、すまなかった。
    素晴らしく見応えのありました。

    本当に、本当にすまなかった、笹井専務。あなたはすっかりイツワに飲み込まれたものと思っていました。とんでもなかった。あなた程、青島製作所を愛し、理解している人は会長以外にいないのかもしれません。

    これまでにも幾度となく、迷いや誘惑があったに違いありません。しかし、あなたは自分の価値と立ち位置をしっかりと把握していた。細川社長の事も全く恨んでも、妬んでもいなかった。それどころか、あなたは世界一の補佐だったんですね!

    臨時株主総会でのあなたの発言に、皆が涙していましたね。恥ずかしながら、私も貰い泣きしてしまいました、、、。

    コンペ、必ず勝ちましょう!青島の技術力、細川社長の勝運とアイデア、笹井専務の冷静な先導力があれば、必ずや勝利します!そして、、

    そして、野球部の廃部を撤回して下さい❗️お願いします❗️

    犬彦を始め、猿田たちも皆な帰ってきたんです!❗️あんなにも良い奴らから野球を取り上げたくない❗️チーム一丸、いや、会社一丸となって盛り上げなければ。イツワとの勝負、必ず勝てます。諦めたらそこで終わりです。逆転です❗️

    会社も野球部も正念場❗️次回で終わるのは寂しいが、最終回、超期待です❗️

    会長!あなたは幸せ者ですよ❗️❗️
  •  (放送)
    もっと人間性が変わっても良いのでは
    官兵衛の人間性が監禁前と比べてそんなに変わっていないように感じる。1年もあんな場所に閉じ込められたのだから、もっと人間が劇的に変わるようなストーリーでも良いのでは。
  •  (放送)
    リリー・フランキーの自然体の演技
    たまたま自分もセミリタイアについて色々と考えているところがあり、そういう意味で興味深い内容だった。リリー・フランキーの自然体の演技がストーリーに合っていると思った。
  •  (放送)
    クレイジー!いとうあさこのTバック、デヴィ夫人のスク水
    日本でもっとも責めているバラエティ番組はイッテQである。これに異論を唱えるヤツ、出てこいや!

    参考 キニソク
    http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4095431.html
  •  (放送)
    最終回を待たずしての神回
    今回のメインはイツワとの経営統合を糾す臨時株主総会。いやー見応えあった。出演陣の熱演に思わず泣きそう。笹井専務、最後まで分かんなかった。なんだかんだ言って、ブレながらも裏切らなかった。男だね。最終回を待たずしての神回。来週が更に楽しみだ。
  •  (放送)
    コートジボワール戦の後から見ると
    本田は良い選手だが全ては虚しく響く、ワールドカップははじまったばかりだが、もう終わった感じがする。あ〜見るタイミングをミスったよ
  •  (放送)
    個人的には本田のパスミスが多くて気になる
    確かにゴールを決めはしたが、試合中の度々のパスミスには閉口した。
    個の力を強調する彼だからこそ、精度を上げてほしい。
    パセドー病?そんな話もあるが、同情より勝利を彼自身が渇望しているだろう。
  •  (放送)
    リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
    社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

    最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。
  •  (放送)
    どんでん返しのラストでサスペンスドラマとして秀逸
    最後の最後に、まさかの黒幕が出てきて、しかもそれが(今まで悪人のオンパレードだったのに)必ずしも悪人ではなかったという、なんとも「…。」展開ではあった。
    ただ、このストーリーは最初から最後まで緻密に計算されたものだろうし、どんでん返しの連続というよりは、かなり完成度の高いサスペンスドラマになっていると思う。

    笑わない主人公として評判の悪かった上野樹里が、最後は、ささやかながらも微笑み、後味のいいラストにもらった。

    ただひとこと言うならば、なんで途中で藤原紀香が目覚めるカットを入れたのか。
    あれ、いらなくね??
  •  (放送)
    このシリーズはおもしろかった
    ついに自らの人事まで使って見事に事件を解決した佐久。今回で最終回だけど、このシリーズは見応えあった。余計な要素を一切排して、佐久管理官と彼のチームにのみ絞って描き切ったのが清々しかった。
  •  (放送)
    ネットでよく広告のでてる300万円台でマンション購入 解説…(シェアURLあり)
    結果は購入可能だけど、綱渡りなので要注意ってことですね。
    売却は半分以下にしかにならないしね…。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41401836400&t=4624
  •  (放送)
    ジャッキー好き好き 芸人!
    あまりにもマニアックすぎてわからないことが多いけど、おもしろかった。

    でも、本当に礼二・河本はジャッキー映画あるあるの物まねさせたら
    香港でもうけそうだね。
  •  (放送)
    この懐かしい時代感たっぷり
    かつて不良たちから救ってくれたスケバンを探してほしいという今回の依頼。スケバンという時代感たっぷりのヒロインぶりを吉倉あおいが熱演!このドラマの雰囲気いいわぁ
  •  (放送)
    グッドタイミングでした。
    腰痛がなかなか直らないで困っています。一方、股関節もなんとなく違和感がありました。この番組で、腰痛と股関節の関係、股関節の体操が紹介されてました。まさに、小生向けに、グッドタイミングでした。
  •  (放送)
    究極のジャッキー愛を見た
    中川家と次課長が出た時点でどうなるかは想像ついていたが、それを遥かにこえていた。みんなあんなにイキイキ喜んで語るのはジャッキー愛に溢れてるから。マニアックでも楽屋ネタでもいいのだ。ただ願わくば、折角しょこたん出てきたのにもったいない!
  •  (放送)
    復讐するは、我にあり。
    復讐とは、憎悪の連鎖である。恨みを抱く対象に、むしろ尽くすこと。それが罪の重さを思い知らせ事になる。目には目を。この解釈とは全く逆の考え方。

    これは宗教観のい違いである。

    いやあ、しかし壮絶な人間模様でした。前回で視聴者の多くが「黒幕はおっちゃん」しかいないと予想しながらも、そうであって欲しくはないと思っていたのではないでしょうか?

    しかし。若干、畳こむような幕引きだった様に感じましたが、すべてが繋がり、謎も解けました。本当にこれで終わったの?という思いすらありましたが。

    二人とも、決して一線は超えないと信じていましたが、よく堪えてくれたと思いました。どんな生い立ちでも、どんな環境でも、人は幸せになる為に生きるべきです。西門君、明日美ちゃん、これからは笑って生きて行きましょうよ、ね!

    復讐の果てには、また次なる復讐しかありません。そんな事を考えさせてくれたドラマでした。ありがとう!
  •  (放送)
    発達障害といってもレベルに個人差があり一概にはいえないように思うのですが・・・
    発達障害といってもレベルに個人差があり一概にはいえないように思います。そのあたりを分かったうえで見ると参考になります。
  •  (放送)
    子を持つ親であれば興味を持ってみることができると思います。
    10~30歳くらいの子を持つ親であれば興味を持ってみることができると思います。テレビ金沢の番組としては良い出来だと思います。
  •  (放送)
    邪馬台国は大和国?!
    邪馬台国の卑弥呼の謎について興味深い内容でした。邪馬台国の卑弥呼が、大和国の陽の巫女であれば、天照の女神信仰とも繋がってくるかもしれない。
  •  (放送)
    まさに等身大のヒロイン像が功を奏してる!
    半沢とはちょっと違って、誰でもどこにでもいるヒーロー的に花咲舞を描いているのがホントに上手い!やっぱり銀行という手近だけど裏側はあんまり知らない世界を、ある意味リアルっぽく描いている中ではこういうヒロインも大アリ!
  •  (放送)
    やっぱり3部はもう少し落ち着いて
    先週あたりからやっぱり詰め込み過ぎ感が否めない気がします。面白いことは面白いのですが、落ち着かないのとカタルシスの不足が大きい。文句のない作画、音楽、声優なのに贅沢なことを言ってすみませんねえ。
  •  (放送)
    あらためて見たけどここまでスペインがやられるとは!
    こんなに完膚なくやられるスペインは見たくなかったけど、5対1とは!オランダあっぱれ!ファン・ペルシーとロッベン凄すぎるわ!このあとのスペインの捲土重来にも期待したいけど。
  •  (放送)
    なんか拍子抜けで残念
    最初は結構ードな作りに期待していて
    悪役軍団の悪い感じはよかったのに

    ひっぱりつつ結局見え見えの伏線
    驚きのない展開
    ありがちな陰謀論
    もう少し現実的な説得力持った作りができなかったのかな。
    WOWOWに入ってまでみる気にはなれなかったです。
  •  (放送)
    いろんな人生あるなぁって思う。オンザロード ルート16
    今回は国道16号線を主題に定点観測ではなく、移動しながらの番組。
    神奈川⇒埼玉⇒千葉と郊外を結ぶ環状線の歩いている人へのインタビューで人生模様が明らかに。

    なんか幸福って何って考えるね。
  •  (放送)
    最後でガクっとしてしまった。
    毎回の三田村節はいつ聞いても爽快だ。ノンストレスで羨ましい。黒木メイサは子供がいるとは信じられないが、あのふてぶてしさが魅力的なのであろう。
  •  (放送)
    自家用製麺機に興味あり
    店のオヤジを唸らせる自家用製麺機とはぜひ試して見たくなる。唐揚げもあんなに簡単にできるのか感動した。ただ、キッチンは収納スペースが、かなり必要になるな。
  •  (放送)
    マジギライ1/5は面白いですね!
    キングコング西野さんがゲスト。いつもながらキャバ嬢あいなさんの分析は「ナルホドね」と思ってしまいます。本人が考えているのかなぁ?
  •  (放送)
    群がる人間が イッパイだあ!
    朝倉さん、気の休まる暇もないですね!

    大臣のアホ娘、すっかり忘れておりました。高飛車なストーカーってな感じですが、朝倉さんの足手まといにならなきゃいいんですけどネ!

    本回の矯正執行は、チトもの足りませんでしたが、それどころでは無いようですね!

    鶴井は相当に危険な人物。父上との絡みもあり、正に宿敵たる相手ですね。警察庁にも敵がいるわけで、、、。味方はいつもの3人のみ。んんん。チト心細いか?いやいや、朝倉さんなら必ずや鶴井らの陰謀を阻止してくれます!期待してイイイイイんです!

    FBI仕込みにしては、ショボい感が否めない伊達さんの小さな活躍が、ここんとこ多いようですが、辻君、寂しがってますよ!

    柏木の企み、森田の歪んだ復讐、気が抜けないなあ!次週も期待!

    鶴井への矯正執行とか観てみたいなあ!チト難し⁉︎
  •  (放送)
    初めて味わう人を育てることの難しさ
    これまでさまざまな人間たちを見事に更生させてきた長島夫妻とカフェレストランあやのメンバーたちだったけれど、春菜(宮﨑香蓮)に対しては良かれと思ってやったことがうまくいかない。そしてまた春菜の家出・・・。
  •  (放送)
    歩いている人の見方が変わる
    今週はいつもの定点観測形式ではありませんでしたが、たまにはこういうのもいいですね。道路を歩く人の見方が大きく変わりました。まあ、次回予告を観た瞬間、やっぱり定点観測最高と思ってしまいましたが。
  •  (放送)
    調理家電が活況になってきた
    各社の調理家電の開発現場が見れて面白かった
    フィリップスの製麺加工機
    シャープのお茶を挽くマシン
    開発者の泥臭い努力があって、これらの商品は生まれるんですね
    いままで注目されてきていなかった調理家電や生活家電に各社が注力して
    より良い調理家電や生活家電が生まれていってくれるといいですね
  •  (放送)
    本当は恐ろしい「遠野物語」
    名家の娘がかっぱの子を産んだので、殺した。
    また別のところでかっぱの子が生まれたので、捨てたけれど、売ればお金になったのにと後悔した。
    本当は恐ろしい「遠野物語」。

    柳田国男氏のことをアナウンサーの武内さんがあからさまにやなぎ「た」と発音しているのに、国文学者の石井正巳さんが平然と「やなぎだ」と言っていてちょっと面白かった。
  •  (放送)
    あれは嘘だった、じゃなくて良いのに。
    今週は少し変化球。いつもの三田村社長ではないし、敵役も誰だか分からない。だからせめて、「あれは嘘だった」じゃなくて良かったんじゃないかなあ。来週は最終回。楽しみだなあ。
  •  (放送)
    外国人労働者を徐々にふやす政府の考えか?
    日本人がその水準の給与では生活できないレベルの仕事が増加しているのか?
    高収入とは言わないものの十分な給与であれば、逆に日本人もほっとかないでしょうが。
    本当は需要増と供給少で給与は上がるのがよいのですが、、全然そうでないのが難しい所。

    コンビにの土日バイトの日本人率低いの気づいてたし、奇妙にも思わなくなってた。それって徐々に増やして違和感のないようにしようと政府が考えてる?と勘ぐりたくなる。


    でも、安い労働力をほかに求めると、真剣に労働型人型ロボットの開発なんてなるんでしょうね。なんかブレードランナーの世界突入間近ですね。