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  •  (放送)
    タケシは、都議会のセクハラ事件をハマコーのヤジを引き合いに、はぐらかした。
    ハマコーの「人殺しヤジ」は品位のない議会の問題だろうが、
    今回の都議会のセクハラヤジは、都民の代表である議員が発言している最中に発生した紛れもないセクハラ事件、人権侵害である。
    都議会がこの問題を追及しないで幕引きをするのであれば、都議会はセクハラを容認し人権を軽んずる集団と認定せざるを得ない。
    世界に誇る大都市東京の議会がそれでいいのか。
    オリンピック開催都市として相応しいのか。
    都議会は議長を委員長としてコンプライアンス委員会を立ち上げ、このセクハラ事件の解明・処分にあたるべきだ。
    都民は都議会の厳正な対応を求めている。
    視聴者は問題のはぐらかし、すり替えを頻発するタケシを胡散臭く感じている。
  •  (放送)
    6月19日(木)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

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    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11884717446.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたらうれしいです!


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    ワールドビジネスサテライト 6月19日(木)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽アマゾン新スマホ発表 アドビ新デジタルペン大江が体験

    アメリカのインターネット通販大手のアマゾン・ドット・コムは18日、独自に開発した初めてのスマートフォン「ファイアフォン」を発表しました。特徴はファイアフライという機能で、商品にカメラを向けるとアマゾンのサイトに誘導します。7月25日から販売を始め、価格は2年契約で199ドル(約2万円)からです。
    一方、日本ではソフトウエア大手のアドビがデジタルペンを発表しました。筆圧を感知して線の太さなどが変わり、鉛筆風の線も描けます。失敗したら指を使って元に戻すこともできます。消しゴムにもなります。描いた絵はクラウド上に保存され、外出先でモバイル端末で描いたものを、家に帰った後、パソコン上で作業することもできます。デジタル定規を使えば、直線や、四角など様々な図形を簡単に描くこともできます。アドビではクラウド時代に合ったサービスを強化するために、市場になかったハードウエアを開発したということです。


    ▽ネット不正送金 なぜ急増

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(5)混合診療の行方

    ▽【トレンドたまご】腕がマウスに

    ▽会議中の閣議決定見送り

    ▽韓国 竹島沖で射撃訓練へ

    ▽ビットコイン規制せず

    ▽カタール航空 アジア強化

    ▽小田急線脱線 復旧は明朝か

    ▽軽スポーツカー「コペン」発売

    ▽4ヵ月半ぶり高値の理由は

    ▽ヨーカ堂 10万円ランドセル

    ▽(エンディング)FRB緩和継続いつまで
  •  (放送)
    華原朋美がglobeの曲を歌うとは・・・・
    ちょっとびっくりしました。
    序盤はジャニーズのメドレーがあったりでちょっと内容が偏っているのかなぁと思ったんですが、モーニング娘のメドレーや
    結構色々なアーティストが生演奏で歌っていたので以外に楽しめました。
    朋ちゃんが朋ちゃんの歌じゃなくglobeを歌うあたりがなんとも言えない感じでした。歌はうまいですね。
  •  (放送)
    マツコの茨城ダーツの旅はいいなあ
    いつもの毒舌だけでなく、ちゃんと礼儀正しくぐいぐい行くマツコがよい!

    中でも、高校生の頃やんちゃな人がまじめにやればいいことあるという
    近所の人の話をきいて農業やっている姿は結構いいなあ。

    それとはべつにメロンがうまそー。
  •  (放送)
    タレントを分析したところが面白かった。
    人を信じやすい人は頭が良いという説は激しく同意。全体的に面白い回でした。鳩退治の話はあまり参考になりませんでした。
  •  (放送)
    地下アイドルとキモオタ親父が面白かった。
    地下アイドルとキモオタ親父が面白かった。こんな生態があるなんて知りませんでした。中高年が夢中になるわけはさっぱりわかりません。39歳にしては老け過ぎの2人。

    たけしと阿川佐和子のノリツッコミが面白かったです。
  •  (放送)
    想像通りの最終回、でも楽しめました
    まあ良い意味で
    想像通りの最終回

    こうなるんだろうなぁー!
    って
    視聴者が考えてる感じそのままのクライマックス
    ベタだけど
    なぜか見入ってしまう

    本来ドラマってこんな感じで良いのかも!

    でも江口洋介が演じる専務が
    あれだけ謎の雰囲気だったのに
    終盤になって手のひらを返したように社長を支持しはじめたのは不自然で残念!
    なんで?どうして?
    もうひとつ何か決定打が欲しかった

    今までが面白かっただけに
    強引なクライマックス

    ちょっと残念

  •  (放送)
    せつない。せつないけども、刑事さんがかわいそう
    悪役がいてそれが全部悪くてっていうのよりも
    こういう切ない事件ってのがなんともなぁ
    仕方なかったのかなとも思いつつ
    いやいや殺人はやっぱりそれでもその相手にも悲しむ親がいるだろ
    とか色々考えてしまった。
    湯川さんみたいな大人に会えて、少年の将来きっと変わったはず
    奥行きのある作品でした
  •  (放送)
    マツコ・デラックスの茨城町ダーツの旅おもしろかったなあ。
    特に、農業は最高の仕事って言っていた青年なんか良かったなあ。
    「真面目に働いていれば良いことあるって、近所の人に言われたし・・・」
    この言葉を聞いて、マツコデラックスもちょっとホロっと来たようだったな。
    私も来たけれど・・・
    そうだ、農業を一所懸命やっていれば絶対いいことあるって
  •  (放送)
    メジャーリーグ中継、毎日インターネットで視れるのに、テレビでやっていたんだ
    メジャーリーグのすごいところは日本人出場試合はほぼすべてインターネットで、ライブ中継を視聴できるようにしていることだ。
    おかげで、田中、ダルビッシュ、岩隈、黒田等日本人選手が出場する試合は結構よく視ている。
    一方、昨日は日本ハム大谷選手の登板試合を視たかったのだが、テレビでもインターネットでも視る手立てがない。
    その結果、メジャーリーグの試合はよく視るのに、日本のプロ野球は視る機会がないという逆転現象が起こっている。
    かくなるうえは、大谷選手には早くメジャーリーグに行ってもらって、その雄姿を視たいものである。
  •  (放送)
    高くても売れる商品を目指す
    紙でできた食器、薄く折りたためるメガネ。新たな価値を提案し高くても売れる商品を目指す事例を紹介していた。また、価格競争を回避したい、他と違う価値を提案したいという気持ちがあっても、その価値が伝わらないもどかしさにも触れており、とても面白い特集だった。
  •  (放送)
    たけしのオヤジギャグウザい
    世界のたけしももう終わりだな。タックルでは多少気の利いた言葉があったのに、オヤジギャグばっかりウザい。
  •  (放送)
    層は限られるかもしれないけどクライマックスは盛り上がった!
    野球世代にアピールする作りにこだわった感あり。最終回の中でも、野球の試合のシーンの占める割合にもそれが表れていたかも。自分的にはまったくOK!企業、そして集団スポーツ精神の素晴らしさをメッセージする仕立ては素直に感動させられた。
    限られた一定の層にアピールするドラマは今クールはけっこう多かった印象あり。
  •  (放送)
    6月18日(水)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

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    こちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
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    ワールドビジネスサテライト 6月18日(水)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽イラク最大の製油施設に攻撃

    イラクの首都バグダッドから北に200キロほど離れた都市バイジにあるイラク国内最大級の石油施設がイスラム教スンニ派の武装勢力による攻撃を受け、貯蔵施設の一部から煙や炎が上がりました。一時は武装勢力が製油施設の75%を制圧したという情報もありましたが、イラク政府の報道官は「製油施設を奪還した」と述べています。バイジの製油施設はすでに閉鎖されていて、石油製品の供給は停止しています。


    ▽ガソリン価格高騰 イマドキの節約術

    ▽情報機器のデザイン革命

    ▽【特集】よみがえれ 日本の林業

    ▽【トレたま】歩きながら発電 

    ▽法人減税「ドイツ並みに」

    ▽「金目」発言で問責・不信任決議案の提出検討

    ▽5月訪日客25%増の109万人

    ▽医療・介護法が成立

    ▽日朝協議で「拉致調査委」説明

    ▽アルゼンチン再びデフォルト?

    ▽米住宅ローン“格差”広がる

    ▽夏の浴衣 今年の流行は?

    ▽【エンディング】緊迫のイラク情勢どう見る
  •  (放送)
    種明かしされれば、なあーんだそうだったのかと思うことばかり
    逆に、未だ解明されていないUFOを紹介してほしいものだ。
    おそらくそんなものは存在しないんだろうな。
  •  (放送)
    色んな愛の形があるということで
    推理ものではありますが、味方を変えると恋愛映画とも言えますね。そう見てみると、自分自身が普通に愛していると言える環境にあるのは幸せだなぁと。。。
  •  (放送)
    パフォーマンスよりも一点ものアート作品のオークションが面白かった
    パフォーマンスは、どこかで見たことあるようなものが多かった気がします。
    生のライブステージだと違うんでしょうが。

    その点、作品はテレビでも違いが分かり興味深かったように思います。
  •  (放送)
    番組としては面白かった。
    番組としては面白かった。ただ、普段の役に立つ知識としては何もなかった。もっと日常的に役に立つ知識があると面白かったのに。
  •  (放送)
    ぼんやりって重要?でも難しいよね
    意識的にものごとを行っているとき「以外」で、脳はかなり働いて、これをデフォルトモードネットワークというらしい。アルツハイマー病の早期発見もこのデフォルトモードネットワークに深く関係するようです。

    心配ごととかずーと考えていると、このモードが少なってメンタル的に厳しいのかもね。まずは瞑想とは行かなくても何も考えない「ぼー」っとできる時間を作ることが重要。

    あと、研究途中ということもあった歯切れの悪いの仕方なしかな?
  •  (放送)
    森田、哀れだな 、おまえ、、、。
    森田よ、君の気持ちもわからないじゃない。でも、辛い生い立ちなのは君だけじゃないんだよ。君の本当に不遇な事は、鶴井と出会ってしまったことなんじゃないかな。あの男は君にとって何のプラスにもならない奴なんだよ!情けのない、自己上昇欲だけのとんでもない奴なんだよ。

    朝倉さんは、任務とは言え結果的に君を裏切った事を酷く後悔している。刃を振り回す君を相手にしていた朝倉さんの姿は、懺悔をしているかに見えたよ。

    これからがチャンスなんだ!ヒネた根性を捨てて、本物の男になるんだよ!朝倉さんも心の何処かでそう願っているはずだよ!

    次週最終回!鶴井との一騎討ちなるのか?期待してます‼︎
  •  (放送)
    親子は離れられないっしょ‼︎
    いやあ、爆弾復讐魔ミッチーの仕掛けには恐れ入りました。二転三転で、これまた親子がシナリオ通りに動くもんだから、、、。もう、ハラハラしましたよ!

    2人とも弾くらってるのに、相当にタフです。最後は本当にドカン‼︎で、何やらリーサルウエポンを思い出しました。

    前田女史、もう、素直なんだか強情なんだか、ジュニアのこと好きだったんですね!なんかホッとしましたよ!

    ジェントルもせっかくの栄転、蹴っちまって。そうそうないチャンスなのに、、、とは思いましたが、やっぱり息子の事が気になりますわね!だいたい、あなたのキャラではきっと浮きまくりでしょうから、結果オーライってな感じでしょうか?良かった良かった。

    続編の気配がムンムンしておりました!楽しみにしてますよ!

    親子バディの活躍に期待しています‼︎ ありがとう!
  •  (放送)
    この番組で採りあげられる日本人は本当に”ナゼそこに?”と尋ねたくなる人ばかり
    今回のモンゴルの孤児院に無給の住み込みで働く女性の生き様も俄かに信じ難いほど壮絶であった。それにもかかわらず、貧しい子供たちを救いたいと、日々奮闘するその行動力には驚嘆すると共に頭のさがる思いを感じた。
    還暦後の人生をこんな風に過ごしている人もいるんだ。
    自分も自分のやり方でがんばらねばならない。
  •  (放送)
    ドコモの5Gや可視光通信の紹介
    ドコモの5Gは、2020年の実用化で通信速度は今の1000倍だそうです。
    沖縄のベンチャーの可視光通信の紹介もありました。
    シリーズ会社の鑑みでは、中里スプリングの紹介
    中里スプリングは、嫌な取引先を切って、成長してきた企業だそうです
  •  (放送)
    たまたまテレビを付けたら
    たまたまテレビを付けたら痛そうな連中がなにやら騒いでいておもしろそうだったので、ガラポンであらためて冒頭から視聴。
  •  (放送)
    ワールドカップ・アルゼンチン戦でゴールが決まった時、オシム氏は目頭を押さえた
    それは、母国ボスニア・ヘルツェゴビナの民族が再び結束できることを確信したうれし涙だったのだろう。
    民族の対立と憎悪の帰結は戦争であり、民族の共存と結束が平和であることを教えてくれた、必見の番組である。
    元日本代表監督のオシム氏が語った言葉を以下に書き記しておく。
    「この間まで戦争をしていた国が少しずつ成功を重ね、世界の舞台に踏み出したことはとても大きな意味を持っている。」
    「サッカーは何というか人と人を結びつけるものだ。」
    「本当はみんな共存を望んでいる・」
    「このチームには我が国の民族を再び結束させる力がある。しかし、そのためにはワールドカップの成功が必要だ。」
  •  (放送)
    教育とは何か、の問いがそこにある?
    最初は何がなんだかわかんなかったけど、つまりは教育って、授業態度が命ってことなのかもね。
    たぶん。
  •  (放送)
    最終回はちょっと粗かったかな
    この「死神くん」も今クールの当たりドラマ。最終回はさすがにちょっと大風呂敷広げたこともあったりで、エンディングに持って行く必要もあったりで、いささか大括りな作りだったかも。シリーズの中では、悪魔と死神の心理戦、駆け引きが密室で繰り広げられる回などが真骨頂だったと思う。
  •  (放送)
    ワールドカップの持つ重み、そしてオシムの思い
    日本とは比べ物にならない激動を経てきたオシムの母国ボスニア・ヘルツェゴビナ。そして内戦から続く民族間の対立の中で、それぞれの重みを皆が背負って挑むワールドカップ!あらためて、ワールドカップに出るということとは何なのかを問いかける力作だった。そしてかつての日本代表監督のオシムのこうした一面も感慨深いものがあった。
  •  (放送)
    ワンセグ画質でもイメージセンサの能力差はわかった
    ワンセグ画質でも、
    イメージセンサの受光感度の差ははっきりわかりましたし、
    3倍ズーム以上では暗視下でのノイズがはっきりわかりましたね。
    ワンセグ画質でも無問題!

    大和田常務の顔芸と900度発言は、パロディとしてはやりすぎ(笑)

    ともあれ、見ていてスカッとする番組でした。

  •  (放送)
    ぼんやりするを意識してするのは難しい
    傍から見ていると ぼんやりしているように見えることはあっても
    意識して ぼんやりした状況作るのは難しそう。

    「考えるな」といわれると あんなことやそんなことを考えたり
    えっち系な妄想していたり。

    こういう妄想でも 反応野が特定できていると
    医者にばれていたりして(笑)




  •  (放送)
    日本人予習復習スペシャルって、判りにくい。再放送なんだから再放送と書けばいい。
    また、6/23(月)夜9時~2時間スペシャルとの関連もよく分からん。
    因みに、前回放送されたこの番組に対するレビューは次のとおり。
    この番組の評価は5だが、再放送を変にカモフラージュしている点について評価3とする。
    カンボジア奥地の村を終の棲家と定めた男は穏やかな微笑みを浮かべていた。 (2014/01/20 21:00放送回)
    5Like
    日本人がこの村を作り暮らしていた証しとして茶室を残したいとその男は静かに語った。
    癌を患い余命5年を告げられた65才の、その男は愛する人々に囲まれて実に幸せそうであった。
    wammy
  •  (放送)
    お疲れ様、良いドラマでした
    企業ってのは一度の成功が永続的に続くとは限らない。そういう意味では、こういったルーズヴェルト・ゲームを倒産というゲームセットまで続けなくてはいけない。因果なものだ。

    ともあれ、すべてを丸く収めることに腐心したと思われる最終回。まさかイツワにも(多少の)救いの手を差し伸べるあたり、ハッピーエンド志向が見て取れる。そりゃ確かに社長はあんなでも、潰れたら多くの従業員が路頭に迷いますからな。
    イツワ野球部の如月が突然改心したのはさすがに違和感があったけど、まぁ、目をつぶろう。

    回収残しは、沖原の今後だ。ほんとにプロに行くのか?かわい子ちゃんとの淡い恋の行方は?

    続編はいらない。ただ、沖原の今後を描くスピンオフは見たいな。数字も取れると思うよ。
  •  (放送)
    デフォルトモードネットワーク=何もしていないときに働くネットワークだってさ
    だから、悩みや心配事がなくぼんやりできる状態が脳の活性化には必要なんだ。
    逆に心配事やストレスがあると、頭を休めることが出来ずに、デフォルトモードネットワークの劣化を招くということかな。
    頭の働きを良く保つには、まず頭をしっかり休ませることが大切だと理解しておこう。
  •  (放送)
    還暦過ぎてからドミニカに渡り17年。現地で再婚し、さんご礁を復活させた。
    そのバイタリティには驚嘆!77才にはとても見えない若々しさだ。
    さんご礁も見事に復活して、魚が沢山集まる漁礁となり、多くのリゾート客を集めているようだ。
    空港から高速道路で2時間、立派なリゾートホテルと観たが、その辺の説明はなかった。
    一般道を行けば、そりゃいろいろあるよ。
  •  (放送)
    ありがとうジュディさん
    このドラマは、敵役が皆さん上手くて毎週非常に楽しめました。最後はジュディさんに持っていかれましたけどね。この話は、もうここできちんと終わってスペシャルとかできませんように。ありがとうございました。
  •  (放送)
    どうだろう?勘違いの人が多い?
    この中山っていうチーフ かなりの曲者な性格だけれど この人職人だけあってかなりパンが好きなんだよ。それをうまく伝えられない少し不器用なだけ。頑張ろうとしているマレーシア産業だから こういった人は絶対に必要で 今の日本でも必要だと思う。ただ不器用なだけで根っから人情が熱いだけだ
  •  (放送)
    今回は短いながらも2話盛り込み!
    前半の“もらい乳の母”の雰囲気が最高!当時はかくもありなんという説得力があって良し!後半の“代打ち”はいわゆるショートストーリーだけど、バズーカ対鎖鎌に笑いつつも楽しめた!
  •  (放送)
    半沢直樹は越えなかったけど
    半沢直樹は越えなかったけど十分楽しませてもらった。
    野球のシーンは結果はなんとなく想像できていたけどハラハラしながら見ることができた。
    キャストもひとりひとり味があって良かった。
    半沢直樹2がまた楽しみ。
  •  (放送)
    僕、この人と会ったことあります
    15年前、奄美大島シーカヤックマラソンで一緒にシャワー浴びながら色々話をしました。鉄人な感じ。毎回思うけど、直接話聴きたい人ばっかりだ。
  •  (放送)
    日テレアナウンサー派閥抗争大喜利
    事前にネタ合わせ?をやっていた感はあるけど,それなりに楽しめる。このコーナーの最後にもらった豪華賞品がすごい。本当にすごい。欲しくなった。
  •  (放送)
    盛り上がっているようなのでラス前を視聴
    最初のうちは見ていたけど、当然ながら自分はターゲットではなく脱落していたドラマ。けっこう盛り上がっているようなのでラス前から再び視聴。なるほど〜こういう展開になっていたわけね。だいたい読めていたところではあるけれど、次々に出てくるきれいで怖い女の人たちをたっぷりと堪能。
  •  (放送)
    あまりにも評判なので
    あまりにも皆さんのレビューで評判なので、観てみました。何でも好きな人達のパワーは凄いものがありますね。きっとメーカーから声がかかるのではないでしょうか。
  •  (放送)
    少ししっとりですが楽しめました
    ガリレオのウリである物理の謎解き的な部分が足りなかったような気がした。
    その分、人間味溢れるストーリーだった。
    湯川先生が子供と一緒に過ごすというシーンは貴重。
  •  (放送)
    後半盛り上がってまいりました。
    序盤のダンスが無かったら、これは本当に久々の大傑作になってたんだろうなあ。最近の展開は全く問題なしですねえ。来週もよろしくお願いします。。
  •  (放送)
    これからに期待します。
    毎度のことですが、今回は特に既存メンバーは喰われてしまいそうな六人目の登場。ところで去年はここまでに何人出てたんだったかなあ。
  •  (放送)
     南アフリカの雨期、羽アリの話しはおもしろかったなあ。
    風呂場の水に反射したライトをを羽アリが太陽と間違えて、無数の羽アリが飛び込んでくるなんて、想像するだけですごい光景だ。
    羽ありは貴重な蛋白源であるとのこと。
  •  (放送)
    コーヒーの入れ方に、藤岡弘、の人となりが見える。
    あのコーヒーの入れ方はもはやコーヒー道。
    武士道といい、コーヒー道といい、道、へのこだわりが強いなあ。
    映画「七人の侍」で言えば、七人の侍は武士道精神を表しているのだと思うけど、多数の農民の心こそ、日本人の心であり、ブラジル日系人の心であると思う。
  •  (放送)
    3世紀に北陸から九州まで交易があったことに驚き
    邪馬台国は九州か近畿か、という興味もあるけど、それ以上に、当時の大国がかなりの広範囲に勢力範囲が広がってたことに驚き。

    中国とも交易してたことを考えると、驚くことでもないのかもしれないけど。

    歴史は本当に面白い
  •  (放送)
    柿谷ぃ!W杯出てくれ!
    柿谷、悩んでるなぁ。。
    今期は特に得点がなく、苦悩の日々。明るい兆しはあるけど期待にはまた遠い。

    次の世代のエースだし期待してます。

    あと1試合かもしれないけど、W杯にも出場機会があることを願ってます
  •  (放送)
    明日頑張ろうと思える
    マドンナのバックダンサーも務めたTAKAHIROがNYで苦労を続けて今の成功をつかんだって話。

    色々あるけど、がんばろーって気持ちになります