ただいま検索中です
全 8 件

  • ドキュメント72時間「中国・大連 日本食材スーパーで」 (2015-08-28 22:55放送)
    中国で生きる日本人の今の姿
    日本のうどんを中国市場に売り出すために家族と離れて奮闘する会社員、日本で就職出来なくて仕方なく?大連のコールセンターで働く若者、日本の元教員で教育に馴染めなくて早期リタイアして大連で暮らす男性…。大連で暮らす色々な日本人の姿が見られますが、世界で躍進しきれない日本の今の姿と重なり、少し切ない気持ちにさせられます。
  • NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて「第1回」 (2015-05-30 21:30放送)
    三宅民夫さんのNスぺはいいですね
     個人的好みですが,三宅民夫さんのNスぺは好きですね。電子立国を思い出します。ネットで調べたら嘱託でアナウンサーされているんですね。
     下村治ですか。こういう人は「学者」と呼べる人なんでしょうね。昨今,大学教員というだけで自称「学者」が多いですね。テレビ番組に出て,自分のことを○○学者ですと・・・自分で言うか!ってね。学者は他称ですから。
  • 学校のカイダン #9 (2015-03-07 21:00放送)
    ついに最後の敵・校長との戦い
    最後の敵は誉田(浅野温子)理事長兼校長。最初のころは味方に見えていた彼女が真の敵だった。ということで、今やプラチナ枠の生徒たちはもちろん、他の教員たちまでも味方にしたツバメ(広瀬すず)が挑む・・・。それにしても広瀬すずの成長ぶりは著しいなぁ。
  • たかじんのそこまで言って委員会 (2015-03-01 13:30放送)
    最高裁の判断って、思い割に、裁判官はダメダメたね。
    裁判員裁判の判決を簡単にひっくり返してみたり、国歌国旗を大切にしない教員を過剰に擁護したりと、まあ、神にでもなったつもりなんでしょうかね。
    少なくとも市民感覚とはズレズレだということがわかりました。
    一番真っ当な市民感覚の持ち主は竹田さんかと。あと、渡辺真理?さんは、典型的な戦後教育で育った、エリート市民とおもった。
    とにかく、今回も、いい企画内容でした。
  •  (放送)
    北海道が生んだ大スター!大泉洋
    水曜どうでしょうのDVD売り上げ20億円ですか!
    凄い人気なんですね!

    両親が2人とも教師でご本人もいちおう教員免許を持っているなど意外なプライベートのお話が聞けます!

    中の良いタレント達のコメントが面白いです!
  •  (放送)
    ちびっこ人気者ナイン
    キョウリュウゴールド丸山敦史くんは社会科教員免許持ってるらしいけどクイズは苦手みたいね(笑)
    しかし色々いるのにゴールドがゲストって何でだろう?
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    本当に身体がツラくなった時、鍼灸も試してみたい。そんな時にこの先生は良さそうだと思った。

    富田 秀徳
    http://www.1shin.jp/clinic/index.htm

    ~プロフィール~
     東洋医学を志すまでにユニークな経歴を辿ってまいりました。大学をハワイで過ごし、この頃わが師・犬尾恵治先生、そして東洋医学と出会いました。卒後は帰国して大手広告代理店へ就職しました。知人の紹介から化粧品ベンチャーの起業をサポートした経緯も持っています。

    しかし、東洋医学への想いを断ち切ることができないことから、遅ればせながら三十路を過ぎてチャレンジを決意しました。東京医療専門学校の鍼灸科を首席で卒業し、更に教員養成科で研讃し、併行して薬草学の勉学に励み、現在は「はり師」「きゅう師」「鍼灸師の教員資格」「薬を取り扱う登録販売員」「薬膳アドバイザー」の資格を保有しています。