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全 222 件

  •  (放送)
    懐かしい気分に浸りながら観てます
    NHKというより昔のTBSみたいな味わい。いや、これが今のNHKテイストなのかな。ちょっと長いのでダウンロードして少しずつ観てます。エンディングが今から楽しみ。
  •  (放送)
    待ってました総集編、保存MUST!
    このドラマのノリ、30分という長さ、通勤途中で見るのに最適
    ダウンロードして楽しみたいと思います。
    ※最近、このドラマで見たシャンウェイに行ってきました。味も雰囲気も素晴らしい。
  •  (放送)
    現代の「男たちの旅路」の匂い
    リタイアした男性と、職のない若者。
    同じ時代を生きる者同士、接点はあるのか、普通は有り得ない設定の中、諦めずに模索が続いてます。
    後編はこれからダウンロードです。
  •  (放送)
    コーヒーの葉で お茶 インドネシア
    カワ・ダウン コーヒー葉茶 どんな味がするのだろう 豆だけとっていては 葉ももったいないね 血圧降下 血糖降下と 心臓病にきくとか
  •  (放送)
    後輩想いのダウンタウン
    本当に一生懸命やってくれる良い先輩としてのダウンタウンが見れます。
    なかなか見られないんじゃないでしょうか。
    貴重な回だと思います。
  •  (放送)
    持ち時間のカウントダウン
    シジミもちゃあんと砂抜きしなきゃ、おいしいしじみ汁はできないんだよ。
    名言だね。
  •  (放送)
    メイカーズ なんか夢があるね
    3Dプイリンターの普及で いろんなものが シロートのアイデアで ネット上に あふれかえるのだう まるで 写真投稿サイトのように 作品の紹介、販売、データーのダウンロード 可能性は いろいろあるね
  •  (放送)
    落語家としての月亭(山崎)方正
    自分の芸風との葛藤と落語家としての人生の始まり。

    ダウンタウンの番組に出ていた(今も出ているが)山崎方正はできないことを逆にウリにするへたれ芸人であったが、その部分は彼自身も納得いっていなかったようである。

    八方さんにお願いして良かったね。あとは自分の努力次第!




  •  (放送)
    こちらのストーリーもますます佳境に!
    カムイを追う朱たちだが、公安の側もさまざまな思惑が交錯しつつ・・・スマホに新しくダウンロードされたゲームが実際のドローンの操作UIになるという発想もいいね!
  •  (放送)
    カウントダウンがうっとおしい
    取り上げてるテーマは面白かった。貴重な映像もありそう。
    が、カウントダウンが本当にうっとおしい。むしろチャンネル変えたくなる。
    半分で観るのやめたので評価も半分
  •  (放送)
    辛坊さんが司会に復活しました
    辛坊さんが司会に復活しました。やっぱりこの番組のMCは辛坊さんのような毒があるというか自分の主張がある人でないと面白くないです。これまで、少しパワーダウンしたかなと思っていたこの番組、今後、たのしみです。
    あとは、たかじんさんの復帰(天国から?)を願うばかりです。
  •  (放送)
    夏の疲れを100倍癒す音楽 心をクールダウンする癒しの名曲集
    たまにはこんな音楽も良いです
    画面を見ずに
    ラジオ感覚で純粋に音楽だけを楽しむのもアリですね
  •  (放送)
    武力で海上輸送が守れるか?
    8月15日のNHK討論会「ニッポンの平和」で、外交評論家の岡本行夫氏が「イラクで日本タンカーが襲撃され、アメリカ兵の犠牲で守られた。自衛隊も日本人も何もしないで、安全輸送を享受していてよいのか」と主張しました。
    多くの集団的自衛権賛成派のネット上に、この情報は掲載されていますが、どれも同じ文章でニュースソースは同一のようです、内容は次のようなものです。
    「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記によれば、2004年4月24日にダウ帆船と高速ボートによるバスラ沖の石油積出ターミナルへの海上テロ攻撃が生起し、米海軍兵2名と米沿岸警備隊員1名が死亡しています。この時自爆テロのすぐ近くには日本郵船の超大型タンカー「高鈴」(28万トン)が係留中であり、タンカーの数百メートル手前で高速ボートが大爆発を起こしていたのです。そして数日後、国際テロ組織アル・カーイダと関係が深いとされるヨルダン人テロリストのザルカウイ容疑者の犯行声明が出ました。」
     この情報の確認のためネットを調べましたが、「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記」は見つかりません。代わりにアメリカの「Stars and Stripes」(ホームページ)に出ている記事を参照してみました。
     これによれば問題点が3点浮上します。
    ① この事件は、アルカイダが石油ターミナル(Khawr Al Amaya Oil Terminal)を攻撃しようとして、ダウ船(機帆船・小型貨物船)で接近した際、それを警備しているUSコーストガードが臨検のためダウ船に乗り込んだ時に爆発したものであり、日本タンカーをねらっていたわけではない。② アメリカはアメリカコーストガードの巡視艇(Firebolt,350ton)を派遣して対応していますが、イラク国内の治安問題のため軍艦での対処が困難なためだったのか?とすれば自衛艦(軍艦)派遣の主張はどうなるのか?
    ③ タンカー「TAKASUZU」はパナマ籍の便宜置籍船で、日本籍船ではありません。
    日本の海運会社の支配船は約2,000隻ありますが、大部分を便宜置籍船(名目的に税金や規制のゆるい外国に国籍を置く)に依存し、日本籍船はわずか100隻程度です。船員は1隻20人としても4万人が必要ですが、現在日本人外航船員は2,000人程度しかおらず(内航船員は約2万人います)、95%は外国人船員です。自衛隊に守らせる外航日本船や日本人船員はほとんどいないのが現状です。日本支配下の2,000隻の便宜置籍船を全部自衛隊に護衛させるなど不可能なことです。
     集団的自衛権容認による武力の増強では、テロとの戦いでも憎しみを増幅し、国家間では相互不信から軍拡競争を助長するだけで、解決にはなりません。武力によらない憲法9条の立場を貫き、世界中の平和を確立することこそが日本の安全と海上輸送を守る唯一の道です。
  •  (放送)
    ただ若手芸人をいじってるだけですね
    ただダウンタウンが若手をいじってるだけ
    それが面白いと思ってる人には面白いかも!
    私にはあまり面白さは感じませんでした
    ダウンタウンも何か最近
    変わってしまい
    寂しいです
    松ちゃんと浜ちゃんの純粋なおしゃべりの笑い見たいです
    でも時代が時代だからむりなのかなぁー
  •  (放送)
    意外なところもあるのね。
    外国人が行きたい日本の観光地ベスト30で意外なところってあるのね。
    でも番組的にはいつものおもしろさはダウンしてます。


    16位 東京 歌舞伎町 ロボットレストランって本当に有名なのね…。
         ちょっとまえにマキタスポーツの番組で出てたレストラン100億はかかりすぎ。

    28位 愛知 トヨタ産業技術記念館 ちょっといってみたい
  •  (放送)
    自由自在に飛び回る「オリヅル三号機」凄すぎます!
    空飛ぶオリヅルというだけでも凄いのに
    今度はアップダウンや方向転換まで自由自在に飛び回ってます
    それを見た子供たちが大はしゃぎ!
    オリヅルが飛び回る姿は
    ちょっと興奮しました!
  •  (放送)
    今回のネタはちょっと…
    好きなネタばかりではないので、今回はちょっと個人的にはパワーダウンって感じです。でも、見ちゃうんですよね。

    でも、もっと浅い時間でもいいじゃないの?なんでこの日曜深夜&時間なのか?
  •  (放送)
    タイヤ交換が楽になるトレたま
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406296800&t=1867
    タイヤ交換が楽になるトレたま。

    タイヤ交換時に、ハンドル回転ではめるタイヤの高さを調節し、ローラーに載っているタイヤを回してボルトに合わせる。といった器具。
    12年前に振るわなかった同等製品があったが、かつてのユーザーの要望でコストダウン、重量ダウンを施して再チャレンジ。ということです。

    自分で交換する人にはとても便利。
    車屋で工賃を出して換えていた人は、二度目の交換くらいから元が取れる。
    車社会な県では一家に数台車のある家も多いし重宝しそう。
  •  (放送)
    移民を受入れておきながら、移民の職業選択や居住移転等の自由権は制限できないのではないか。
    そんな制限を設けたら人権差別問題になってしまう。
    「外国人技能実習制度」にしろ「移民」にしろ、経済あるいは日本のメリット面ばかり強調するが、そんな虫のいい話はない。
    2014年128百万人の人口が2060年には86百万人になると予測されているとのことだが、この約40百万人の人口減少に伴う労働力不足をすべて外国人労働者で賄えば、日本は単一民族国家ではなく多民族国家にならざるをえない。
    一方、経済のゆるやか縮小均衡政策など、日本の人口減少に合わせたスケールダウン政策も検討すべきである。
    世界的な人口爆発の中で日本が移民を受け入れれば、100年後の日本は多民族国家に変貌しているだろう。
  •  (放送)
    どうでもいいネタばかり
    取り上げているネタが全てくだらなすぎて
    5分も持たずに早送りして見るのやめました。

    ダウンタウンはもっとシュールにやってほしいなぁ。

  •  (放送)
    農業ロボットをつくる
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61402927200&t=727

    売れる農業ロボットを作れ。という特集。
    ロボットを提案する側と、買って使う側の価格のギャップが大きな問題となっているそうです。
    後半の和歌山大の研究提案している筋力サポートロボットは機能を絞りコストダウンしてはいるが100万円の見込み。やはりまだ高いと感じてしまうな。
  •  (放送)
    サブタイトルは花言葉だったのか
    サブタイトルは花言葉だったのか。
    3番?と思ったら無駄に前向きな歌詞。「ちゃんとStand Up!!!!」という一応別の曲。ダウンロード配信だけ? http://goo.gl/a6LJPM
    そして、TO BE CONTINUED 秋の文字が!
  •  (放送)
    コンビに歴史あり、と実感させられる
    お笑いコンビというのはその実、仲が悪いものだ。
    よくそう言われる。確かにプライベートからべったりだと、お互いが同じ生活のネタを拾ってるようなものだし、トークにも幅が出ないだろう。
    しかし、小学生の頃から同級生だったとなると、話は別で
    たぶん、阿吽の呼吸のようなものがあるのだろう。
    その最たるコンビはおそらくダウンタウンだろうが、
    今回のココリコの「2人里帰り」はなかなか感慨深いものがあった。

    そんで、雨上がりの食パンのエピソードにもほっこりさせられた。

    あと児島のネタは、周りがいじって初めて成立することも再確認できた(笑)
  •  (放送)
    ゴールデングローブ賞とエミー賞に輝くドラマ、さすが風格があります。
    イギリスではロケ地詣でのツアーがあるほど人気のドラマです。日本語で見れるんだと期待していました。大英帝国の貴族がどんな生活をしていたかなんて見当もつきませんでしたが、このドラマでは自分がまるでダウントンのお屋敷にいるように感じるほど生活がとてもリアルに描かれているので、貴族の生活がわかるようになり、ひいてはイギリス人への理解も深まっていくと感じています。身近の世界とかけ離れていて最初は距離を感じるかもしれません。でも話が面白いのできっと引き込まれるはずです。私はもう来週が楽しみでなりません。
  •  (放送)
    人口急減に自治体は立ち向かえというけれど、
    今まで対策を講じてきたにもかかわらず、一極集中に歯止めがかかっていない。
    資本主義は拡大均衡が前提の社会であるが、現状を打開するためには、あえて、縮小均衡社会を模索する時になったのではないか。
    日本社会もヨーロッパ諸国と同様、ダウンシフトが必要だろう。
  •  (放送)
    メルトダウンを食い止めろ!福島第2原発 チーム増田の奇跡
    あと2時間でメルトダウン
    増田所長は所員と一丸となり
    この危機を食い止めた

    福島第2原発は
    どうやってこの危機を逃れられたのか

    チーム増田の活躍のドキュメント

    ナレーションの遠藤憲一が良い
    緊迫したシーンでも
    この人の声は嫌味が無い

    この人の声は好きだ

    ポスト蟹江!
  •  (放送)
    後2時間でメルトダウン
     311の福島大1原発事故の陰に隠れていた、福島第「2」原発は後2時間でメルトダウンするまでの緊急事態に陥っていた。

     地形的条件などさほど違いはなかったが、コントロールルームが停電しなかった(ステーションブラックアウト)などの数少ない幸運と、マニュアルに従わない創造的な工夫で大事故にならなかった。

     大事故の陰に隠れた功労者にフォーカスをあてた良番組。
  •  (放送)
    つながった点と点が、、、
    先週、つながった点が複雑に絡んで、
    次回への期待に進みました。

    少しづつ進捗しているこの感じが好きです。

    香川照之、最初の一発でダウンは、、、
    このドラマでは、弱キャラでも、いい気もします。
  •  (放送)
    ダウンシフターとは知足安分に目覚めた人のことと視たり
    競争重視のとんがった生き方よりも、共生重視の広がりのある生き方を希求する若者が増えてきたことは喜ばしいことだ。
    ダウンシフト可能な人からどんどん競争・極点社会から離脱して、地に足のついた生活を取り戻そう。人生は勝ち負けではないのだから
  •  (放送)
    未来予想/コメントの検証は面白かったです
    SFモノの未来予想の検証も面白かったですが、ダウンタウン松本さんの昔のコメント(禁煙や筋トレ)と現在との比較は笑ってしまいました。
  •  (放送)
    ザ・バラエティといった感じか
    ダウンタウンの位置が離れているため、2人の掛け合いが見られないのが残念。普通に面白い情報バラエティ
  •  (放送)
    ハンバーグ が大きい!
    脱サラしてこの商売
    大変だろーな

    でも腹ペコのサラリーマン達のお腹を満たしているのは
    こういう人達の努力なんだよね

    ある意味
    日本の将来もこの人達の努力で成り立ってる

    BGMで
    「ファイナルカウントダウン」
    って
    この選曲どうなんだろう?
    放送局のセンスを疑う
  •  (放送)
    中身が見える消火器。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61398434400&t=2275
    トレたまは中身が見える消火器の紹介でした。
    胴の部分がプラスチックで出来ていて中の薬剤の容量が見え、従来の金属製の2kgほどから1kgほどに重量ダウン。
    消火訓練の時は重たいなあと感じていたし、火災時に消火器移動で二次災害なんてのも減るかも。
  •  (放送)
    爆笑問題の太田さんが世話になった人
    風見しんごさんとは意外でした。森脇健児さんの名前も久しぶりに聞きました。女性アナウンサーの方はイメージダウンになるんじゃないかなあ?
  •  (放送)
    もっと深夜らしいことやれよ
    深夜枠になってからパワーダウンですね
  •  (放送)
    メルトダウンした核燃料の熱で発生した水蒸気を封じ込めるなんてどだい無理。
    放射能が放出されたから、大爆発の最悪事態は免れたということではないのか。
    メルトダウンした核燃料の所在は今でも分からず、放射能が垂れ流しにされている状況に変わりはない。
    チェルノブイリのように石棺で覆うとしても、どこを覆えばいいのか分からないのではやりようがない。
    「放射能“大量放出”の真相」を知れば知るほど絶望的になってしまう。
    こんな状況で原発再稼動などできるわけがない。
  •  (放送)
    CM放送回数が2か月連続で過去最多
    2014年1月は127,798回(1月として過去最多)
    2014年2月は129,923回(2月として過去最多)
    番宣は含まないとすると、景気回復のあらわれ?

    昨年度2月に比べて金融業類の好感度が大幅アップし、菓子業類が大幅ダウン。バレンタインのチョコCM不発か。

    ペプシの実写版「桃太郎」CMは、最初また「進撃の巨人」コラボかと思ってしまった。
  •  (放送)
    笑ってはいけないシリーズほどは
    ダウンタウンの番組の視聴率がさがっているようですが、

    確かに、ネタ切れ感がいなめないですね。

    笑ってはいけないシリーズは毎年楽しみにみており最高だと思いますが、
    頑張って欲しいです。
  •  (放送)
    日本の技術、すごい
    ウナギとマグロの完全養殖ができるとは。

    後は、技術の安定化とコストダウンが
    できれば世界に輸出できるように
    なれるのだろう。
  •  (放送)
    元気な日本のメーカー「アイリスオーヤマ」の常勝の秘密。新規事業の「米」には疑問符。
    19才で従業員5名の家業の町工場を継ぎ、下請け→業務用製品→民生品と主力製品を変えて規模を拡大してきたアイリスオーヤマの大山社長のドキュメンタリです。

    毎年、新製品の売り上げ規模が50%を締める怒涛の新製品攻勢。
    多重階層型組織で新しいアイディアの芽が摘まれることのないよう、週一回のプレゼン会議で社長承認を取れば、あとは企画責任者に一任という体制で実現している。

    大山社長の信念は「(社員に)自信を持ってアクセルを踏ませる」。

    この言葉なんて、まさに大企業病の特効薬と思わせる。
    ---------------------------
    他の会社はハードルがいっぱいある。
    ひとつOKになっても、後からお前大丈夫かと
    みんな心配するわけ。失敗を恐れるわけ。
    それが開発者にとってブレーキになるわけ。
    アイリスオーヤマは私(大山社長)の承認さえ取ってしまえば、鬼の首を取ったも同じ。
    後から文句言う人はいない。
    その代わり責任は全部、私(大山社長)にある。
    ---------------------------


    そんな大山社長が新しい事業として選んだのは3合パックと小分けになっていて、鮮度重視で、被災地(宮城県)復興の目的も兼ねる「米」。
    70億円かけて米の備蓄工場まで新設している。
    販売は目下苦戦中で、広告メッセージは「茶碗一膳の米は(消費者が思っているよりも)安い」。
    「米が高い」という先入観がない私にとって「おやおや?」と感じた新事業。
    しかも上記に記した、社員の熱い思いを活かして進めていたアイリスオーヤマの常勝セオリーとは対極にある社長トップダウン事業。
    果たして結果はいかに?

  •  (放送)
    冒頭がスマホニュースアプリ特集
    SmartNewsの300万ダウンロード達成に加えて、グノシー、ヤフーニュースを特集。冒頭8分ぐらいです。
  •  (放送)
    犬のうた応募のこつ
    コツの解説がある。歌はウマダウマジロウ。
  •  (放送)
    ダウンタウンの二人に手をつながせて一枚なんて、写真家平間さんもやるなあ。
    ダウンタウンが手をつないで撮った写真は観た人の記憶にも残るだろう。
    授業の中では、ジイジの姿を撮りに女川の浜辺までいった小学生と祖父の交流には思わずホロッときた。
  •  (放送)
    100年を経て蘇った東京。でも、1914年とは決定的な違いがある。それは、、
    54基の原発とおびただしい数の使用済み核燃料の檻の中に日本があるということ。
    それは永久不滅リスクを負ってしまったことを意味する。また、メルトダウンしてしまった福島原発の放射線被害はいつ何時如何なる猛威をふるうか予測がつかない状況にある。
    東京が繁栄を極めても放射線リスクといつも隣り合わせであることを決して忘れてはならない。
  •  (放送)
    東京という街の歴史に想いを馳せる
    4K番組のダウンコンバート。4Kの魅力はそもそもワンセグ同録なので見るすべもないけど、内容もけっこうおもしろかった!やっぱり東京の街はいいね!
  •  (放送)
    走れウマダウマジロー!
    思わず口ずさんでる今年の干支の歌
    巳年も良かったけど、ウマジローをよろしく
  •  (放送)
    新春たなくじ
    と、ウマダウマジロウのうた。
    年越しでたなくじできなかった方はここで。
  •  (放送)
    謎の実験的番組
    「水曜どうでしょう」の藤村Dと「ダウンタウンDX」の西田Pの二人が
    「大いなるパイロット版」として作ってテレ玉(だけ?)で放送してる番組で、
    今回は年越しスペシャル版らしい。
    番組サポーターである熊谷の八木橋百貨店で収録した二人のフリートークが中心。

    テレ玉は2013年〜14年の年またぎの瞬間を、他局のテレビマンに託してしまった。

    この番組、年明け直後に初めて知ったばかりなので戸惑いながら見たのだけど、
    何だか面白そうな予感がする。
    これからガラポンTVで録れている分を遡って視聴しようと思う。
  •  (放送)
    1ヶ月の実地訓練+制作マニュアルで組み立て工場をアフリカ ナイロビに!
    KDってノックダウンじゃないんだ。KDPかんたんどこでもパック=町工場がホンダの戦略という。結構ホンダという企業にはスピリッツとしてあっているような気がする。

    1ヶ月の実地訓練+制作マニュアルで組み立て工場をアフリカ ナイロビに!

    がんばれホンダ シェア ゼロから
  •  (放送)
    面白い回でした
    ダウンロード環境のおかげでしょうね