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  •  (放送)
    この番組で採りあげられる日本人は本当に”ナゼそこに?”と尋ねたくなる人ばかり
    今回のモンゴルの孤児院に無給の住み込みで働く女性の生き様も俄かに信じ難いほど壮絶であった。それにもかかわらず、貧しい子供たちを救いたいと、日々奮闘するその行動力には驚嘆すると共に頭のさがる思いを感じた。
    還暦後の人生をこんな風に過ごしている人もいるんだ。
    自分も自分のやり方でがんばらねばならない。
  •  (放送)
    4年間の集大成に向けて
    終盤の2,010年発足からアジアカップやワールドカップ予選など4年間を振り返るVTRには感動した。
    清々しい気持ちで応援したくなった。
    全力を尽くしたなら、勝敗はしょうがない。
  •  (放送)
    ワールドカップ・アルゼンチン戦でゴールが決まった時、オシム氏は目頭を押さえた
    それは、母国ボスニア・ヘルツェゴビナの民族が再び結束できることを確信したうれし涙だったのだろう。
    民族の対立と憎悪の帰結は戦争であり、民族の共存と結束が平和であることを教えてくれた、必見の番組である。
    元日本代表監督のオシム氏が語った言葉を以下に書き記しておく。
    「この間まで戦争をしていた国が少しずつ成功を重ね、世界の舞台に踏み出したことはとても大きな意味を持っている。」
    「サッカーは何というか人と人を結びつけるものだ。」
    「本当はみんな共存を望んでいる・」
    「このチームには我が国の民族を再び結束させる力がある。しかし、そのためにはワールドカップの成功が必要だ。」
  •  (放送)
    主人公の名前が違ったよ?
    普通は丁の目の半次というのが主人公の名前なのに熊さんになっていた。なぜ? 出来は悪くないけど詰まらない。やはりこのねたは談志がいちばんだったねぇ。
  •  (放送)
    敵はスーパー 卸の逆襲
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61403532000&t=282
    「敵はスーパー 卸の逆襲」 というニュース。

    東京東久留米の卸の市場では、一般客が業者と同じ値段で購入することが出来るということです。
    現在は業者7、一般3の比率を将来は逆転していくものと見ているそうです。
    そして、築地も一般客への対応を行っている。

    東久留米の卸は団地などの居住地が近いので、地域の消費者はうれしいだろうな。
  •  (放送)
    最終回はちょっと粗かったかな
    この「死神くん」も今クールの当たりドラマ。最終回はさすがにちょっと大風呂敷広げたこともあったりで、エンディングに持って行く必要もあったりで、いささか大括りな作りだったかも。シリーズの中では、悪魔と死神の心理戦、駆け引きが密室で繰り広げられる回などが真骨頂だったと思う。
  •  (放送)
    ワールドカップの持つ重み、そしてオシムの思い
    日本とは比べ物にならない激動を経てきたオシムの母国ボスニア・ヘルツェゴビナ。そして内戦から続く民族間の対立の中で、それぞれの重みを皆が背負って挑むワールドカップ!あらためて、ワールドカップに出るということとは何なのかを問いかける力作だった。そしてかつての日本代表監督のオシムのこうした一面も感慨深いものがあった。
  •  (放送)
    最初からわかっていた逆転ゲーム
    初回から最終話まで、ビジネスと野球のシーンの割合がこちらが勝手に想像していたものと違ったが、同局のドラマ『ROOKIES』のノウハウなのか野球シーンにも力を入れていて、白々しく臭い内容なのにふとやられてしまい、意外にも感動できた。
    でも、最初から「逆転」するとわかっていたので、そこに至るまでも淡々としていて、ハラハラもドキドキもしませんでした。

    自分は毎週1話づつ観ていましたが、こういう連続モノは撮り貯めて一気に観たほうがおもしろいですよね。
  •  (放送)
    初めて観たけど気になる
    野田さんが気になります。また、観てみたくなる、そんな番組です。この回でも、そんな気になることをやっていました。
  •  (放送)
    モンゴルの遊牧民の男は計画性がないと言うけれど、家畜の相場感はすごい。
    83千円のお金を作るのに83千円ピッタリで家畜数頭を売ってくるなんて、しっかりした相場感を持っている。
    日々のスケジュール管理なんて、毎日が草を求めて家畜との移動なんだから立てようがないし、立てる必要もないのではないか。
    以外と3年、5年、10年と言った長期計画はしっかりイメージできているのかもしれない。
  •  (放送)
    面白かった、映画っていいな
    再放送でガリレオを見始めて、タイミングよく映画版も地上波で見る事ができました、切ないラストでしたが、湯川教授と少年のひと夏の思い出はとても良かった。
  •  (放送)
    最後まで楽しめました^_^
    今期のドラマの中で一番楽しめました。
    最終回が待ち遠しく最後まですごく楽しめました。
    すごく良くできたドラマだと思います^_^
  •  (放送)
    日本人予習復習スペシャルって、判りにくい。再放送なんだから再放送と書けばいい。
    また、6/23(月)夜9時~2時間スペシャルとの関連もよく分からん。
    因みに、前回放送されたこの番組に対するレビューは次のとおり。
    この番組の評価は5だが、再放送を変にカモフラージュしている点について評価3とする。
    カンボジア奥地の村を終の棲家と定めた男は穏やかな微笑みを浮かべていた。 (2014/01/20 21:00放送回)
    5Like
    日本人がこの村を作り暮らしていた証しとして茶室を残したいとその男は静かに語った。
    癌を患い余命5年を告げられた65才の、その男は愛する人々に囲まれて実に幸せそうであった。
    wammy
  •  (放送)
    お疲れ様、良いドラマでした
    企業ってのは一度の成功が永続的に続くとは限らない。そういう意味では、こういったルーズヴェルト・ゲームを倒産というゲームセットまで続けなくてはいけない。因果なものだ。

    ともあれ、すべてを丸く収めることに腐心したと思われる最終回。まさかイツワにも(多少の)救いの手を差し伸べるあたり、ハッピーエンド志向が見て取れる。そりゃ確かに社長はあんなでも、潰れたら多くの従業員が路頭に迷いますからな。
    イツワ野球部の如月が突然改心したのはさすがに違和感があったけど、まぁ、目をつぶろう。

    回収残しは、沖原の今後だ。ほんとにプロに行くのか?かわい子ちゃんとの淡い恋の行方は?

    続編はいらない。ただ、沖原の今後を描くスピンオフは見たいな。数字も取れると思うよ。
  •  (放送)
    評判通りの飯田線シュミレーター
    沿線の風景をコマ撮りで撮影していき3DCGにしていく。一駅間だけで制作に要する期間は約一年!
    振動も再現。
    ヤバいヤバい。
    タモさんの興奮が伝わってきました。
    それにしてもタモさん、鉄道の運行プロ級ですね。
  •  (放送)
    デフォルトモードネットワーク=何もしていないときに働くネットワークだってさ
    だから、悩みや心配事がなくぼんやりできる状態が脳の活性化には必要なんだ。
    逆に心配事やストレスがあると、頭を休めることが出来ずに、デフォルトモードネットワークの劣化を招くということかな。
    頭の働きを良く保つには、まず頭をしっかり休ませることが大切だと理解しておこう。
  •  (放送)
    還暦過ぎてからドミニカに渡り17年。現地で再婚し、さんご礁を復活させた。
    そのバイタリティには驚嘆!77才にはとても見えない若々しさだ。
    さんご礁も見事に復活して、魚が沢山集まる漁礁となり、多くのリゾート客を集めているようだ。
    空港から高速道路で2時間、立派なリゾートホテルと観たが、その辺の説明はなかった。
    一般道を行けば、そりゃいろいろあるよ。
  •  (放送)
    ありがとうジュディさん
    このドラマは、敵役が皆さん上手くて毎週非常に楽しめました。最後はジュディさんに持っていかれましたけどね。この話は、もうここできちんと終わってスペシャルとかできませんように。ありがとうございました。
  •  (放送)
    ハイテク野菜で世界に誇れる技術
    どんな気候でも作れるハイテク農業
    それも機能性野菜がつくれるなんて!
    でも、カリウムは塩分の代謝を助けるとも聞きますし、摂取する人の選択なのかな
  •  (放送)
    どうだろう?勘違いの人が多い?
    この中山っていうチーフ かなりの曲者な性格だけれど この人職人だけあってかなりパンが好きなんだよ。それをうまく伝えられない少し不器用なだけ。頑張ろうとしているマレーシア産業だから こういった人は絶対に必要で 今の日本でも必要だと思う。ただ不器用なだけで根っから人情が熱いだけだ
  •  (放送)
    今回は短いながらも2話盛り込み!
    前半の“もらい乳の母”の雰囲気が最高!当時はかくもありなんという説得力があって良し!後半の“代打ち”はいわゆるショートストーリーだけど、バズーカ対鎖鎌に笑いつつも楽しめた!
  •  (放送)
    期待していなかった分良かった
    池井戸潤の原作っぽくないなと思いながらも期待していなかったのに毎週楽しみになってしまった。
    是非続編を希望する。
  •  (放送)
    半沢直樹は越えなかったけど
    半沢直樹は越えなかったけど十分楽しませてもらった。
    野球のシーンは結果はなんとなく想像できていたけどハラハラしながら見ることができた。
    キャストもひとりひとり味があって良かった。
    半沢直樹2がまた楽しみ。
  •  (放送)
    ハワイシリーズ2週目、8回目となると顔馴染みなお店もたくさん!!
    ハワイはいいな〜 でも天気がちょっと曇り気味。狩野アナの奇妙な水着姿が見れますよ。
  •  (放送)
    日テレアナウンサー派閥抗争大喜利
    事前にネタ合わせ?をやっていた感はあるけど,それなりに楽しめる。このコーナーの最後にもらった豪華賞品がすごい。本当にすごい。欲しくなった。
  •  (放送)
    ゲストは珍しくアスリートです。高橋大輔の裏話が聞けます!!
    鬼奴のファンだったとか意外な面も公開。小塚、鈴木選手も登場して、いろいろな裏話が面白いです。
  •  (放送)
    共感をよぶセリフの数々
    千明と和平が同じ人間ドックに〜。同じ病院というのはドラマならではの約束事だけど、設定とはいえこの2人も人間ドックにいく年齢なのね。岡田 惠和の脚本はホントいいわ〜
  •  (放送)
    盛り上がっているようなのでラス前を視聴
    最初のうちは見ていたけど、当然ながら自分はターゲットではなく脱落していたドラマ。けっこう盛り上がっているようなのでラス前から再び視聴。なるほど〜こういう展開になっていたわけね。だいたい読めていたところではあるけれど、次々に出てくるきれいで怖い女の人たちをたっぷりと堪能。
  •  (放送)
    親子コンビから目が離せません
    佐藤健と渡部篤郎のコンビが絶妙ですね。ストーリーもシリアスとコミカルのバランスがよく見ていて疲れないし、楽しいです。特に娘が大好きで、毎週一緒に見てます。
  •  (放送)
    電車で聞くのにちょうどよいながさです。
    通勤途中の電車の中で音声だけ聞いてます。簡単なフレーズを毎日ひとつづつ、ストーリーを楽しみながら覚えることができます。
  •  (放送)
    久しぶりに観てみましたが。
    久しぶりに観てみましたが、最近は原作の密度が高いので、アニメがヌルく感じられました。これは難しいところですね。
  •  (放送)
    後半盛り上がってまいりました。
    序盤のダンスが無かったら、これは本当に久々の大傑作になってたんだろうなあ。最近の展開は全く問題なしですねえ。来週もよろしくお願いします。。
  •  (放送)
    「宝島」前代未聞の番組内での譜面修正?
    「宝島」前代未聞の番組内での譜面修正?w 譜面の正誤→http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/MusicInfo/0163/ サビ直前の転調の場所だけど、これ上昇形の進行を和音にハマってたのを外しに行くってこと?これ分からんやつや……
  •  (放送)
     南アフリカの雨期、羽アリの話しはおもしろかったなあ。
    風呂場の水に反射したライトをを羽アリが太陽と間違えて、無数の羽アリが飛び込んでくるなんて、想像するだけですごい光景だ。
    羽ありは貴重な蛋白源であるとのこと。
  •  (放送)
    なんか熱い気持ちにさせてくれる。そんな番組でしたね。
    ボールに当てようとするな。思い切って振り切れ!この年になって、この言葉の意味が分かる気がします。(ドバイの出張先で最終回見ました。)
  •  (放送)
    純粋すぎる2人というか・・・
    ケンケンと遼子ちゃんの純粋すぎる2人・・・今は水球に集中したいというケンケンに、同じく煮え切らない遼子の2人はこれからどうなる?待ち伏せ!?
  •  (放送)
    さすが安定のおもしろさ!ハワイ行ってみたくなるなぁ~~
    これまでも何回か放送されてきたハワイシリーズの最新作!
    鉄棒の回し蹴りが一番面白かったかもしれない(笑)
  •  (放送)
    3世紀に北陸から九州まで交易があったことに驚き
    邪馬台国は九州か近畿か、という興味もあるけど、それ以上に、当時の大国がかなりの広範囲に勢力範囲が広がってたことに驚き。

    中国とも交易してたことを考えると、驚くことでもないのかもしれないけど。

    歴史は本当に面白い
  •  (放送)
    柿谷ぃ!W杯出てくれ!
    柿谷、悩んでるなぁ。。
    今期は特に得点がなく、苦悩の日々。明るい兆しはあるけど期待にはまた遠い。

    次の世代のエースだし期待してます。

    あと1試合かもしれないけど、W杯にも出場機会があることを願ってます
  •  (放送)
    結局、最後まで観てしまった
    最初から、ストーリーの先が見えた気がして、途中で止めようかと何回か思ったが、結局最後まで観てしまった。展開、役者など総合的に良くできた作品だったのだと思う。
  •  (放送)
    何気なく見始めたのてすが
    全然期待せずに、チラ見のつもりで見始めたのですが
    良い意味で期待を裏切られました。
    ガリバー旅行記自体完全には覚えてませんが
    こういう展開も アリ だと思います。

    人により 好き嫌い あると思いますが
    私は、面白おかしくて、この映画が好きになりました。
  •  (放送)
    ジャンル別番組一覧の「音楽他」でこの番組を見つけ視聴した。
    壇蜜33才にしてあの雰囲気を良く醸し出せるものだと感心してたら、就職氷河期で就職できずに葬儀専門学校に学んで、死体の防腐処理などに従事していたとのこと。死を数多く見つめて、どおりで吹っ切れていると思った。
    六角精児も破滅型人生の中から何かを掴んだ役者なんだなあ。
    第2夜もしっかり視るとするか。
  •  (放送)
    アートとアーホは紙一重
    アートとアーホは紙一重。
    それを確信犯的に晒した、ある意味意地悪な番組。

    なんつーかな、
    「で、それがどうしたの」という独りよがり的なアートのオンパレード。
    アーティストが作品に対する想いを語れば語るほど、そんな気持ちが強くなるのは皮肉だ。

    それは申し訳ないけど、千原ジュニアが狂言回しに徹し切れてないからだと思う。
    この番組をアート版の「あらびき団」に例えるとすれば、出演者を徹底的に茶化しておもちゃにしてた東野のような存在がないと、ただの陳列に終わってしまうのだ。

    ただ、あの「挟み」を商売にしてるとこは、上手い!と、思ったけどね(笑)
  •  (放送)
    最後の対峙の立ち姿は観音様のよう
    とうとう終わってしまいました。いつも杏さんの立ち姿は美しいと思っていましたが、最後に椅子に座った真藤本部長を見下ろすところは、もはや観音様のようなオーラが出てました。このドラマは続編でもスペシャルでも、ちょくちょく帰ってきてほしいと思います。
  •  (放送)
    ボーカル部分だけなのが残念
    前奏がなく、余韻にもひたれないのが・・
    映像的にもかなりゴージャスなのですが、それがワンセグには荷が重いです
    音質的には、十分に楽しめます
  •  (放送)
    jジャンル別一覧の「ドラマ他」でこの番組を見つけ視聴した。
    人形劇だけれど、子供が理解できる内容じゃないなあと、放映時間午前0時をみて納得。
    さすが、脚本家・三谷幸喜、えらくおもしろい。
    続けて視たく番組だ。
    これを機に自身の新たな視聴ジャンルを開拓しようと思った。
  •  (放送)
    飯田線シュミレータ すごい!
    先週から続く自作鉄なんですが、今週は飯田線シュミレータ、
    しかも視界も真横まで、振動も再現するなんてすごすぎ。

    タモさんも大興奮!!!

    鉄ヲタでないあたしは飯田線というと究極超人あーるくんですがね。

  •  (放送)
    ここまで作るか!! 飯田線運転シミュレータが凄すぎ!!
    タモリも大興奮!! マニアの情熱にびっくりしました。さらに空耳アワーも今週は大当たりで笑えます。
  •  (放送)
    自作鉄って、とんでもないですねぇ
    個人で実物大の鉄道シュミレーターを作るって、出来るんですねぇ。
    運転台のシュミレーターを作るだけでも凄いのですが、写真を撮影しまくって映像を再現してる今期にもびっくりデスね。
  •  (放送)
    働くがん患者32万人、多いなあ。
    先日のクローズアップ現代のアルコール依存症109万人同様、会社に本当の事を告げられずに悩んでいる人が多いんだなあ。
    仕事と治療の両立よりも、仕事と治療の調和をとることが必要ではないか。
    ワークライフバランス「仕事と生活の調和」を前提に将来設計を立てることがますます重要になっている。
    両立というと聞こえはいいが、共倒れになるリスクがあることも忘れてはならない。