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  •  (放送)
    積載重量6t 将来の有人化計画もあるようです
    こうのとりで開発した、国際宇宙ステーションの至近距離にランデブーし、アームで捕まえてもらって、ドッキングする方法は、その後、アメリカの民間補給宇宙船にも採用されています
    軍隊で言えば、補給部隊ですが、こういう地道なところから、技術を積み上げるのが、日本らしくていいです
    番組では、フレミングの法則を使ったデブリそうじの技術(実証実験前)も紹介されます
  •  (放送)
    長いので、とりあえず「サハリンに住む87歳女性」編をまず視聴したけれど・・・
    毎度のことながら、当人に会うまでのアプローチ時間が長すぎる。
    あえて言う。タレントの愚にもつかない話しは短くして、本題に入るべきだ。
    本題については、サハリンの87歳の女性が、何を生きがいにして暮らしているのかなどをもっと知りたかった。
  •  (放送)
    パワーアシストすごい
    パワーアシストすごい。SF映画のようだ。とても便利だと思う。早く実用化されてほしい。
  •  (放送)
    必視聴の番組。「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」の問いに自閉症の若者はこう教えてくれた。
    「いま言われたことも、ずっと前に聞いたことも僕の頭の中の記憶としてはそんなに変わりません。よく分かりませんが、皆の記憶はたぶん線のように続いています。けれども、僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです。」
    この言葉は私が抱いていた「記憶」の概念を根底から覆した。
    人生は一筆書きで、どんなにこんがらがっても記憶は一本に繋がっていると当然のように考えていたが、自閉症者の記憶は点の集まりで、いつも、その記憶の点を拾い集めているという。
    この若者はキーボードの文字配列によって、拾い集めた記憶を言葉に定着し、会話する術を獲得した。
    しかし、その術を持たない自閉症者は点の記憶を拾い集めても、それらを表現する手立てがない。
    そのように理解が進み、この自閉症の若者が記憶の点を拾い集め、大きな声で表現する姿を視聴して、感動で心が揺さぶられた。
    記憶が点だとしたら、どの点にも「愛」の記憶が入ってなければ、拾い集める気力も失せてしまうのではないか。
    いや、自閉症者に限らず、人間の記憶は点が集まってつながって見えるだけかもしれない。そうであるならば、万人にとって「愛」の記憶が必要なのではないか。
    そんなことを考えながら、この番組を二度、精視聴した。
  •  (放送)
    この大河ドラマも独自の物語を紡ぎ出した
    官兵衛と村重、そして秀吉と茶々。世の中の趨勢が決したあとに残ったものたち(怪物たち)の運命が混じり合う。そしてキリストの教えの意味するもの…。このあたりは他のドラマではあまり描かれなかっただけに、実におもしろくなってきた感がある。
  •  (放送)
    地方じゃテレ東は見られない
    Likeが多くても、地方じゃテレ東は見られません。見られても数週間後になってしまいます。ちょっと悔しい。
    誰か、法的に問題がなければ、関東地域に設置したガラポンを月極でレンタルするサービスしてもらえませんか。そしたら、地方でも関東(特にテレ東)の番組がオンタイムで見られるのに。
    ガラポンがテレビの視聴方法に革命をもたらすものなら、次は、地域の壁を超えて欲しいです。
  •  (放送)
    Googleスタッフはズバリ切り返して欲しかった
    ストリートマップに対し、はに丸が「もう十分便利なんじゃないかな?苦労して現地へ行く過程が大事なんじゃないかな?」的な質問に対し、Googleスタッフが言葉を詰まらせていたのが残念でした。

    いやいやまだまだ世の中不便でしょ?
    それにガチャピンさんならともかく、この度やっとNHKのスタジオを出る事が出来るようになった直後のはに丸は苦労して富士山山頂へたどり着く事すら出来ないでしょう?
    ーそういう人でも色々な世界をまずは手軽に楽しめて興味を深める事が出来るというのは素晴らしい試みだと思うのに、上がってしまったのか硬直してしまった姿に歯ぎしりした。
  •  (放送)
    音ってすごいね。それと「馬と魚」は頑張ってちょ
    電話で風鈴とか蝉の鳴く声とか高音域がカットされるなんて知らなかった。
    なんか、推理小説のトリック崩しに使えそう。
    あと、松たか子の歌声がマツコデラックスには爆笑でした。

    馬と魚はマキタスポーツをかぶるところあるけど、売り出しなのでがんばってちょ!
  •  (放送)
    木曜夜はすっかり不倫ドラマ枠
    「同窓生」が柴門ワールドのちょっと恥ずかしい世界に比べて、こっちはみんな不倫しまくりとイケイケムード。やっぱりこっちの方が見ていてワクワクするのは確か。
  •  (放送)
    簡単な機構なのに、脊椎損傷者が車いすより再び歩き出し、QOLを大きく向上させた姿に感動
    動力はなく、バネを使った簡単な機構。
    にもかかわらず、脊椎損傷者が車いすより再び歩き出し、QOLを大きく向上させた姿が大変興味深かったです。

    ただ理屈がよくわからない。
    脊椎損傷しているというのは、下半身がずっとしびれている状態だと思っているのですが、何故この機構で再び歩けるようになるのでしょう。
    テレビの解説では片方の足が動くと、振り子の原理でもう片足が自動的に動くよう助ける器具のようですが、脊椎損傷ではそもそも両足が動かない状態では?

    その辺はテレビを鵜呑みにするのではなく、各人でググる事柄なのかもしれません。
  •  (放送)
    名演です アランフェスもいいですが、アンダルシアの掛け合いがいい
    インタビューでも語られるように、ギターとオーケストラの音量差が気になるところもありますが、アンコール、再アンコールまで、聞き応えがあります
    ガラポンは、画質はともかく、音はそれなりにいいので、お勧めです
  •  (放送)
    酒飲まずに入るのって勇気が必要な店
    一人の食事、昼は当たり前に入れる店でも、
    夜になると酒前提の店がほとんどだから、
    なかなか、一人では入りにくい。
    こういう店に一人で入れるようになったらかっこいいなぁ、と思う。
  •  (放送)
    良くも悪くも“かつてのあの時代感”が先立っちゃうかな
    同じ不倫モノでも、こちらはあくまでも柴門ふみワールド。自分としてはそれなりにフィットして見られるけど、ホントに現代モノで描くんだったら、ケータイの使い方一つとっても違ってくると思う。連絡とかはやっぱりLINEとかもっと使うんじゃね?
  •  (放送)
    ミタパン、結構すきだったのに!
    幸せそうなミタパンを見ると、裏切られた気持ちはいやされますが、やっぱりちょっと悲しい。このとしで、プロ野球選手にはなれないし。。。これから起業して、会社を大きくして、ライオンズの球団オーナーを目指します。
  •  (放送)
    マガジンの連載もいいけど、アニメもいい
    毎週、マガジンの連載を読んでましたが、NHKでアニメになって、アニメも毎週楽しく見てます。アニメは原作にも忠実で、個人的には連載のイメージに沿っていていい感じだと思います。
  •  (放送)
    「馬と魚」おもしろい!
    「馬と魚」っておもしろんだな。ウッチャンも,本当に楽しそうに番組を進行していました。音に関する特集だったんだけど,すごくおもしろくてオススメです。
  •  (放送)
    ゲストによる出来不出来が激しい番組
    今日は首を傾げたくなるような???な意見が多かった。
    というか松ちゃんがまともすぎる。
  •  (放送)
    そうか「考える」ではなく「考えさせられる」なんだ!
    哲学とは小難しく感じていたが、けっこうそれっぽい本は読んでいる。
    答えのない学問なので、私には難しいと思っていた。(そもそも答えのある学問はないか)
    哲学が少し身近に感じた番組だった。
  •  (放送)
    NHKでこんなタイトルの番組やっていいのか?
    なんだか、番組のタイトルだけで見てしまいました。内容は、Eテレなんでまじめですけど、なんとかその中で、面白くしようという悪あがきが感じられて、少しだけEテレ頑張れと思いました。
  •  (放送)
    アフリカ第11夜!大泉のボヤきが炸裂!
    アフリカもはや11週目
    どうでしょうは面白い旅は
    ホント長く引っ張ります

    アフリカの旅もかなり面白いです

    ライオンの話は笑えます

  •  (放送)
    いろいろ考えさせられる番組でした
    私は高田さんのように、社長でもなく、カリスマでもありませんが、組織の中で、年齢や役職が上位のものとして、いろいろ考えさせられるところが多かったです。確かに「任せること」が一番難しいと思います。でも、任す以前に、それでも自分から仕事を奪っていくような部下が、一番理想的だと思っています。
  •  (放送)
    名前からしてキャラ立ちしている各キャラクターがますます
    アラサーちゃんはもちろん文系くんから、オラオラくん、ゆるふわちゃんやヤリリンまで、名は体を表す各キャラクターたちが個性をますます発揮!けっこう毎回しっかり笑える出来ばえ。
  •  (放送)
    歌舞伎に興味のある方はぜひ!市川海老蔵
    あまり好きではないので
    何気無く見ました
    ひょっとしたら意外な一面があるのかなーって感じで
    見てました

    終始上から目線の
    会話
    不愉快な場面がちらほら
    やっぱりこの人は
    一生こんな感じなのかな
    結婚して子供できて
    少しは変わったかな
    と期待したのが間違いでした

    歌舞伎に興味ある方は
    どうぞ
  •  (放送)
    ワンパターンでベタな展開のドラマですけど。。。
    相変わらず、ワンパターンでベタなドラマですけど、ここまでくると水戸黄門と同じで、なにかしらの安心感がある感じです。なので、なぜか毎回、見てしまっています。平日、お昼の再放送でも、飽きずに見てたりします。
  •  (放送)
    ドラマと直接関係ありませんが。。。
    ドラマと直接関係ありませんが。。。8月17日(日曜)から8月20日(水曜)まで、東京辰巳水泳競技場で高校総体の水球競技があります。興味がある方は、ぜひ、見に来てみてください。
  •  (放送)
    鳥越の本性がよく見える
    鳥越は日本が嫌い、軍隊が嫌い、中国は私達を殺さないと信じ、自衛隊の活動は何をやっても気に入らない。
  •  (放送)
    もったいないすぎる。。。。。
    今回うたったメンバー以外にも歌旨い人が多いのに、、、なぜ口パクが主流になっているんだろうか。。。。
    正直、おもしろみがないとおもう。。。きちんとした歌を聴きたい・みたいならCDやミュージックビデオで十分。

    もちろんダンスも激しいから多少下手というか音程外れてしまうかもしれないけど、、
    それが「ライブ」の楽しみではないのでしょうか??
    踊っているとき・少し疲れたり感情の起伏の息遣いが感じられないのはつまらない、、音楽番組が受けないのもその辺のことが大きいのではないかなと
    全面生歌は色々と大変かと思いますが、多少なりの歌の¥"かぶせ¥"はしょうがないとしても、もっと歌い手の生の歌声を生かしてほしいです。。
    今回うたったみんなうまいですし、、 中西さん、後藤さんは特にびっくり!本当に、、生歌をもっと聞かせてほしい!



  •  (放送)
    今回もおもしろかった!テーマは“新宿”
    1週間以上録画が溜まっちゃっていたんだけど、ようやく視聴。今回は鮮烈な大島渚の登場から、若者文化の中心だった新宿の変遷。自分らの兄貴世代の肌感覚がよく伝わってくる、たいへんおもしろい回だった!
  •  (放送)
    メンバーのやりとりがすっかり板についてきた
    藤原竜也演じる赤城と、岡田将生扮する百合根、そして他のSTの個性的な面々のやりとりもすっかり板についてきた感じ。どうということなく軽く安心して見られるんだけど、何かちょっとヘンなテイスト、個人的にはきらいではない。
  •  (放送)
    集団的自衛権を標榜すれば、日本は遠慮会釈なく軍事的揺さぶりをかけられる。
    ロシア軍が北方領土の国後島と択捉島で実施した軍事演習はその第一波だ。
    集団的自衛権を閣議決定した途端、日露の信頼関係は一気に瓦解した。
    ロシアは今後日本を非暴力平和主義にもとづく国家とはみなさず、アメリカと一緒になって軍事行動をおこす国とみなすだろう。
    「非暴力平和主義」の旗を降ろせば、日本は破滅する。
  •  (放送)
    水球を知らない人にもぜひ見てほしい
    正直、ドラマの内容は。。。ですが、とにかく、水球を知らない人に見てほしいです。競泳、飛込み、シンクロに比べて知名度がかなり低い競技ですが、このドラマをきっかけに、すこしでも水球の知名度があがることを願っています。
    オリンピックのアジア予選でもおしいところまではいくようになってきていますので、2020年の前の2016年には何とかオリンピックに出場してほしいです。
  •  (放送)
    墜落までの32分間、乗員乗客は愛と希望をもって、最後まで生き抜いた。
    これは30年前の日航機墜落事故のレクイエムとして必見の番組。
    乗員乗客は愛と希望を力に変えて最後の最後まで生き抜く大切さを教えてくれた。合掌

  •  (放送)
    多少高くてもたまには
    大手メーカーの工業的な大量生産品でなく、様々な醸造家の作品を楽しむ、ことがより気軽にできるようになるといいねえ
  •  (放送)
    黄昏のビギンがいいです
    ちあきなおみのような陰影はなく、あくまでも透明に綺麗に歌いあげるのですが、薬師丸ひろ子のビギンになっていて、これはこれで、とてもいいです
    童謡の秋の子もいいです 小学生時代以来の思い入れを込めて、とてもていねいに歌われます
    そして、オリジナル曲は、聞き手のなかのイメージを大切しようと、元のキーのままで歌われます
    決して、音域が広いわけでも、ダイナミックに歌いあげるわけでもないのですが、彼女独特のやわらかな声のトーンは、健在です
    年令によって、声が出なくなったシンガー・ソングライターもいるなか、これは、素晴らしいです
  •  (放送)
    何か包みたくなります!エコで良いかも!
    風呂敷!
    若い頃は古臭いと思いましたが良く考えるとこんなにエコで
    何にでも対応する風呂敷って
    素晴らしい
    日本が誇る文化のひとつですね
  •  (放送)
    地ビールを呑みに旅に出たくなる。
    今回は、日本のクラフトビール(≒地ビール)が
    海外で評価されているということで各地のクラフトビールを紹介。

    ビールの製造にオレンジジュースを入れたり、
    (海の)カキを入れたりと変わり種のポイントが紹介され、
    見ているうちにビールを呑みに行きたくなる。
  •  (放送)
    いやぁー!人生いろいろありますよね!
    オープニングから
    ヘビーな事情を抱える会社員
    人生ながく生きてりゃ
    いろいろありますよね
    もし逆に私がその立場だつたら
    テレ東の取材のOKは出せないと思う!
    でも寂しくてOKしちゃうかなぁー
    テレ東らしい番組
    出演された方々には失礼ですけど楽しめました
  •  (放送)
    ハイヴの出現により物語は急展開に!
    ハイヴの出現。テロを妨害したと直感するナインとツエルブ。
    ハイブの罠と知りながら今度は爆弾を止めに走る三人!

    とにかく目が離せません。
  •  (放送)
    スペシャル番組だからこそ
    いい番組だった。夜遅くまて遊んでいる人間にも、家に帰ればそれぞれのストーリーが垣間見える。毎週見るのは遠慮したいが、色々考えさせられる番組だった。
  •  (放送)
    今回は野外で大竹Jrネタ炸裂。
    三村の息子ネタが少なくなってきたら、最近は大竹ジュニアのネタ炸裂。
    イタズラがばれるのを恐れて「こっちにきないで!」って二度かわいい。

    それといつものオリジナル描き歌も、もはやなんだかわからないがオモロイ。
  •  (放送)
    カレー食べたい。。。
    ところで鯖カレーは本当にウマいのだろうか??
    1+1=1.9くらいにしかなってなかったりしない?
  •  (放送)
    見始めたら止まりませんでした
    二時間半ほどの長時間版組なのですが、丁寧な分析がしてあり事故の原因や何故あのような飛行コースになってしまったのか、推測の域を出ないもののかなり詳しく説明されていました。
    これらの新たな状況分析を元に、メーカーや関係当局が更に安全性向上に努めてくれることをねがいます。
  •  (放送)
    アベノミクスはスタグフレーションを助長しているのではないか。
    番組内でデパート売上落ち込みの中、食料品は堅調と言ってのけたが、消費税を8%にされても、便乗値上げされても、実質賃金が-3.8%になっても、生きていくためには食料品を極度に切り詰めるわけにはいかない。
    この番組では「問題は7−9月期が回復するか。景気の先行きを展望する。」としているが、還暦過ぎた高齢者は生活防衛のため2030年あたりを想定して、生計を立てている。
    消費税を10%にするために、7−9月期に恣意的な景気浮揚策を採るのはやめるべきだ。

    アベノミクスに忍び寄るスタグフレーション-W・ペセック
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NAAT3R6JTSE901.html

  •  (放送)
    トンネルを恐れるのは何も日本人だけではないでしょう。
    これまでも、トンネルの落盤事故や火災が多く発生し、多くの犠牲者がでているわけですから、好んでトンネルに入る人も少ないのでは。
    都市伝説なんかより、トンネルの実際の事故の方がよほど恐い。
  •  (放送)
    チーズがたっぷり入ってるピザに注目!
    とろけたチーズが垂れていて
    なかなか食いつかない五郎さんには笑えます!
    カレーは文句無しに美味しそう!
    くすみさんのシャツの色合いが何気無くお酒の色と合ってるのにはびつくり!
    計算してたのか!?
  •  (放送)
    バラバラに見える事件が少しずつ繋がり始める
    宮部みゆき氏の小説は文体が実はあまり好きではなくほとんど読まない。しかしこうしてドラマになると、ミステリー作家としての圧倒的な技量に驚かされる。さて次回はどうなるのか。ハラハラと次回を待つ。
  •  (放送)
    あの「はに丸」が、ジャーナリストとして復活した!
    懐かしく楽しく視聴。特にGoogle社への取材はおもしろかった!便利さの追求の先に何があるのか?素朴な疑問に担当者が何度も詰まる場面は最高。はにトークやはにワールドも楽しかった。番組としてどういう展開を今後図っていくのか?改善点もありそう。
  •  (放送)
    これHD画質だったら最後まで観れなかったかも
    何回もリピートして倍くらいの時間をかけて観了。
    日本軍も米軍も味方まで殺す事態。
    途中から戦略的意味はなくなり、残された兵士はただ人殺しを遂行する。
  •  (放送)
    アラサーちゃんは、ひたすら深夜ドラマ
    この設定で毎回よく続くなぁーと思いつつ、やっぱりそれに徹しているのはわかりやすくて、おもしろい。
  •  (放送)
    武井咲さんがかわいいです。
    武井咲さんがかわいくていいです。でも、最近、変わり者の役が続いているので、普通の可愛い女の子の役とかも見たいです。