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  •  (放送)
    兄さんかわいあ
    ふわ吉兄さんがすごいふわふわしてて可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  •  (放送)
    卑弥呼の墓か!?奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳に初立ち入り調査を宮内庁が許可
    考古学の世界は調査したくても、宮内庁に許可が必要で調査できずというジレンマがある学問なんだ。それはフラストレーションが溜まりそうだ。
  •  (放送)
    レンタル友達、レンタルお母さん、フンジョ(ふんどしを履く女性)、日本の新しいサービスはココまでキテる
    風営法に引っかからないように主食を提供する「おにぎりバー」、目的は女の子と話すため(つまりガールズバー)。日本には面白いサービスが沢山ありますね。
  •  (放送)
    スペースガード研究センターという隕石から地球を防衛するための研究所がある
    「英知を集めて どうにかこの地球に降りかかる危機を回避しなければならない」と使命感を持って働いています。カッコイイですね。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271361183400&t=1222

  •  (放送)
    「本当のセッターになれるには」という問いに、中田監督は「1万時間」と即答した。
    そしてこう続けた。
    「ちゃんとしたトスを上げるまで1万時間だと思います。毎日8時間の練習をして3年余り」
    中田監督は選手時代の自己の経験を踏まえて言っているだけに重い言葉だ。しかし、アタッカーからセッターにコンバートされた選手からすれば、大変な励みになる言葉だろう。
    スポーツにしろなんにしろ、競争とは自主性の競争であると得心した。
  •  (放送)
    特別養子縁組制度が、金の介在によって、人身売買の合法化に陥らないように願うばかり
    日本はついに乳呑児さえも輸出するのかという不謹慎な考えも頭をよぎった。
    養子を待ち望んでいたアメリカ人が言っていた。
    「1年間養子として育てても、産みの親が戻ってきて子供を連れて行ってしまうこともあるそうです。私はそんなことには耐えられません。」
    要は日本から養子をもらうほうがそういうリスクがないということだろう。

    「「特別養子縁組」制度を使い子供を他の家庭に託し育てる道を選んだ人々」という言い方にも非常な違和感を感じる。
    乳呑児はやがて成人して実母を必死に探すだろう。親子の情愛はどうなってしまうんだ。
  •  (放送)
    20年間同じ風景を描き続けた画家。生きている画を描きたい。
    中川一政の言葉。

    画の勝負は美しいとか醜いとかいうものではない
    生きているか死んでいるかが問題だ
    美しいように見えて死んでいるものがある
    みにくいようにみえて生きているのがある
  •  (放送)
    石川啄木の現代語訳、へ~啄木、かなりコスい奴だったんだな~
    原文:一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねと祈りてしこと

    訳:一度でも俺に頭を下げさせたやつら全員死にますように

    あらら(笑)
  •  (放送)
    自閉症の子供をコミュニケーション可能な方向へ導く
    自閉症は脳の障害で子供が2、3歳の時に判明するそうです。

    言語コミュニケーションが困難で、自分の欲望がかなえられないとかんしゃくを起こします。
    親は可哀相だからと、かんしゃくを起こした子供の欲望に無限に応えてしまいがちですが、それは間違っている。

    奥田先生は、あえて親に優しい言葉をかけず、子供がコミュニケーションできるように成長するという目に見える成果にこだわって仕事をしています。

    大変な仕事、だけど意義深い仕事をされている方がいるものだと敬服しました。
  •  (放送)
    あくまでも自分たちのペースで活動を続け、ブレない。そんな格好良さ。
    インディーズバンドとしての活動を今でも続けているとは知りませんでした。
    小さな恋の歌は、本当に名曲ですね。
  •  (放送)
    原宿に沢山いそうな普通のコ
    あれよあれよとビッグな存在に。カワイイとちょびっとダークつーコンセプトも昔から原宿の定番だよね。
  •  (放送)
    素晴らしい家族
    お母さんは口は悪いが、大家族であることを言い訳にしたくないと、部屋をカッチリ掃除して、8人の子供たちの面倒をキチンとみる。お父さんは穏やかで懐が深い。素晴らしい。
  •  (放送)
    マスカッツのギャラは1日4本撮りで5000円
    ライブも1回5000円だそうです。あまりに安い。
    でもテレビに出てブレークするまでは我慢するしかない。
  •  (放送)
    音楽を数値化はできるが、数学を駆使してコンピュータで名曲を生み出すことは難しそうだ。
    確かに、音程や音の長さ、強弱はコンピュータでもできそうだが、旋律に臨機応変に緩急をつけ曲想を表現するというのはどうかな。
    先日観たETV特集「音で描く賢治の宇宙~冨田勲×初音ミク 異次元コラボ~」の番組の中で、初音ミクに指揮者に合わせて歌わせようとしたが、結局出来なくて、キーボード奏者にミクの操作を任せたとか言っていた。
    人間の感性は数学では未だ上手く数値か出来ないということだろう。
    それでも、とても興味深い、見応えのあるいい番組だったなあ。
  •  (放送)
    「自分よりも他人のことが大事だと思える時、そこに愛がある」
    スウェーデン王女の言葉です。
    彼女が結婚相手(つまり王子)に選んだのはスポーツジムのトレーナー!
    素晴らしいプリンセスストーリー☆
  •  (放送)
    武井壮がボブサップと戦って欲しかった
    さすがに、あの流れで宇宙最強を自任する男がボブとやるわけにはいかないか。
    イマイチ、彼の立ち位置微妙だよね。イキって笑わせたいのか、と思いきやそうでもない。
  •  (放送)
    落語は傾聴しなきゃいけなくて拘束時間が長いので
    安定した力のある噺家さんのものしか聴き始めたくない。
    Youtubeで柳家三三を検索したら沢山ヒットしたので、今度ドライブする時にでも聴いてみようかな。
  •  (放送)
    働きたくて就活している人全員をなぜ就職させないのか。
    日本国憲法27条「勤労の権利・義務」の条項、その第1項では、「すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」と規定している。
    働く能力があり、働きたいという意欲があるものに対して勤労の機会を与えるのは国・地方団体の責任である。
    この責任を果たすべく、国・地方団体は公務員として雇用を確保すべきだ。ただし、人件費の増大を招かないように公務員の給与水準、職制、ワークシェア等雇用条件の大胆な見直しは必要だろう。

    仕事とは人に仕える事だ。やりたいことだけが仕事ではない。
    働くとは人が動くと書く。とにかく働きたいという意欲があればそれで雇用するに十分じゃないか。
    懸命に働けばやりたい仕事もわかってくる。それでいいではないか。
    エリート外国人?日本の若者の方がずっと感性豊かで、人を思いやる気持ちがあるじゃないか。卑下したらだめだ。
  •  (放送)
    一眼レフカメラにちょっと興味があるような人は必見です。カメラかじっている芸人。
    シャッタスピードと絞りについては、よーく分かりました。
  •  (放送)
    近所に出かけるような格好で、ドイツの青年は日本海の夕日を観ながら旅したいと、プラッと日本にやって来た
    各駅停車で青森に行き、自転車を5千円で購入。その自転車で日本海側を走破、なんと鹿児島まで行って東京に戻ってきた。その距離4000km。なんともタフな野郎だ。
    この旅で味をしめて今度はロサンゼルスからフロリダまでアメリカ横断するといって、また、手ぶら同然で成田から去って行った。肩肘張らずに気の趣くままに生きている感じがすごくいい。
    遊び心を持って行動することこそ若さの特権であり、青春だ。
  •  (放送)
    テレビコマーシャルをうつことを考えれば、かなり割安で抜群な宣伝効果があるのではないか。
    フェラーリとて同じ、自社に置いておくよりも、豪華ホテルのショールームに飾って放映してもらった方がずっとインパクトのある宣伝になる。
    ストーンマーケット社長はなかなかの商売人だなあ。
    テレビ東京はどう関っているのかな。
  •  (放送)
    モザンビークで弱い立場にある女性や子供の支援ボランティアに全身全霊で打ち込んでいる娘の姿を目の当りにして
    7年ぶりに会った父親はたくましく成長した娘を誇らしくおもったのではないか。
    10人中9人の子供をHIVなどで亡くし、今は一人で孫を育てているというモザンビークの老女はこの父親に向って、「こんな良い娘さんを育ててくれてありがとう」と言って頭を下げた。
    その姿は神々しく見えた。
    家族愛と人間愛は同心円上にある。
  •  (放送)
    「愛のムチ」は英語でどう表現すればいいのですか。という質問に、講師はそろって「そんな英語はない」と答えた。
    そりゃそうだよ。愛の暴力などあるわけがない。
    「愛のムチ」なんてのは、ドメスティックバイオレンスとかストーカーの加害者が勝手に抱く妄想と同じだ。
  •  (放送)
    美女が自分を叱ってくれます【完全主観・M男ホイホイ】
    美女が叱ってくれる。一見ツン要素ばかりですが、根底には観ている側=自分に興味があるというデレ要素もあると分かります。
  •  (放送)
    ipadで小樽の鮮魚店と吉祥寺を繋ぎTV電話で対面販売
    コミュニケーションに飢えた消費者もいるってことですかね。
    スケールアウトするようには思えませんが、そんなものよりも、人と人がやり取りをする商いに価値があると思えばこそですかね。
    私は楽天で買いますが。
  •  (放送)
    豪雪地帯で日々懸命に生活している人々がいることを片時も忘れてはならない
    雪に閉じ込められることのない地域に住んでいると自然に対する畏怖の念が薄れてしまう。
    自然を前にどうにもならないことがあることを万人知っておかなければならない。
  •  (放送)
    船橋市のゆるきゃら「ふなっしー」が本当にヤバい!とにかく跳ぶ、跳ねる、揺れる、そしてしゃべる!【必見】
    動きがただのゆるきゃらではありません。スタジオ生出演で挙動不審すぎる動きを見せて、出演者達から薬物の使用を疑われてしまうほどです。
    とにかく必見です。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251360537200&t=5402
  •  (放送)
    何かに熱中するあまり部屋の掃除などに手が回らない。そんな女子の「堕落部屋」
    画家 水戸部七絵さんのかわいい外見と、住居兼アトリエの惨状に「これはオモシロイ」と思いました。写真集は多分買わないけど。
  •  (放送)
    ありえないお金持ちに、驚愕です。嫉妬すら覚えません。どんどん儲けてじゃんじゃん使ってほしいですね。
    1つだけ気になったんですが、フェラーリを室内のガラス張りショーケース内に置いて、目で見て楽しむだけってのは無粋ですよね。
  •  (放送)
    ピン芸人のNo.1を決めるR1ぐらんぷりですよ!
    誰が勝つのか、楽しみですね!

    ちなみに、、、
    「R1」の「R」は本来落語を意味しているが、落語に限らず「とにかく面白い1人話芸」を披露することがルールとなっている(古典落語以外なら基本的に何でもあり)[出典:Wikipedia]
  •  (放送)
    メキシコ即席麺の8割以上がマルチャンブランドで、1年間7億食も食べられているとは驚きだ。
    しかも、マルチャンは「素早い」という言葉の代名詞で、例えばサッカーでマルチャン攻撃と言えば
    速攻を意味するとのこと。
    話しは変わるが、この番組も麺をすするように一気に視たかったが、どうにも話の間が悪くてスルッと視ることが出来なかった。その辺もあっけなく最終回を迎えた理由かな。
  •  (放送)
    バイクに乗っていれば死ねるんじゃないかと思っていた
    耳が聴こえない高杉さん、孤独だった自分を結局は死のための道具であるバイクが助けた。
    数々の困難を必死で乗り越えてきた高杉さん、応援してます。
  •  (放送)
    批評家・宇野常寛は出版関係者向け講演会「出版社のこれからを考える」の席上、「雑誌は滅びる」と言い放った。
    宇野氏は、出版業界の外にあって、ゼロから己のすべてをかけて、雑誌「PLANETS」を発刊した起業家でもある。
    それだけに、既得権益に胡坐をかいて「これからを考える」なんて気取っている連中には静かな怒りを感じていたのではないか。
    「雑誌は滅びる」「恐竜は滅びる」、「雑誌の時代は終わる」「恐竜の時代は終わる」といったところが宇野氏の思考の原点にあるのだと感じた。
  •  (放送)
    高橋尚子を育てた女子マラソン指導者 小出義雄の珠玉の名言が凄い
    高橋尚子選手の金メダルは一年前に本人と約束してた。
    高橋尚子選手が金メダル取った時には祝杯あげていてゴールに行けなかった。
    負けるのは監督の責任。
    負けた時には必ずゴールで待つ。勝つ時にはゴールにいる必要はない。

    他にも、なぜ、女子の指導しかしないのか。
    などなど、スポーツに限らず、子育て、職場、すべての先生と生徒の関係に通じる珠玉の名言が目白押しです。
  •  (放送)
    【これは貴重】イチロー2012シーズンに密着。自ら語る打撃不調、妻の支え、ヤンキース移籍、奇跡の復活。
    生きる伝説イチロー選手の2012シーズンに密着。
    自宅や宿泊先ホテルで、不調の原因、チーム移籍について、など訊きにくい内容をズバズバ質問しています。
    そして、その質問に真正面から答えるイチロー。
    シーズンが終わってからまとめてインタビューしたのではなく、悩める天才と時間軸を共にしたドキュメンタリーだから価値のある貴重な映像です。
  •  (放送)
    どうして三流手品師の彼を取り上げたのか?
    披露されたのは、あまりにもお粗末で手品として常套なもの。
    何故、番組は彼を取り上げたのでしょう?彼以上に、次代を創る素晴らしい働きをしている人が世の中に沢山います。
    メディアに出る三流手品師を新たに創り出すなんて、くだらないことです。
  •  (放送)
    数分で音楽のジャンルの歴史が分かる動画とムーンウォークのもっと凄いの【良作】
    一曲を数小節単位で、時代と共に次々と生まれてきた音楽のジャンル毎に演奏します。
    かなり大掛かりな映像ですし、一見の価値あり。
  •  (放送)
    盆栽は宇宙、盆の上に世界を描く、そろそろ始めようかな。
    国風展という展覧会が上野でやってるのか。無料かと思ったら1000円か、うーん。
    盆栽に興味はあるんので、番組内容(植え替えの仕方、国風展優秀作品の評価ポイントなど)は参考になった。
  •  (放送)
    絶海の孤島と聞いて視聴してみた、結局ペンギンの島だった
    番組冒頭で3年の取材交渉を経て許可されたとか言うので昔、原人が住んでいた遺跡があるとか、そういうのを期待していたが、単なる野生ペンギンの保護地区だった。
  •  (放送)
    こちらもアンガ田中
    逆に今回の企画で田中がいなかったら、さぞ味気ない番組となっていたであろう。
  •  (放送)
    アンガールズ田中が自分の葬式で自分への弔辞を読む
    笑った。彼の人の良さはすごい。
    1億円ちょっと切るくらいの貯金があるんだし、素敵な彼女を見つけてほしい。
  •  (放送)
    外資系高級ホテルの日本進出をどうみるか?
    日本の不動産会社に請われて、少ない投資(名義貸し)でとりあえず張っただけなのか、それとも東京という都市の魅力は今後も世界的に競争力を保ち続けるから是が非でもの思いで進出したのか。

    ともあれ、外国企業が進出してくれるのは有難いことです。
  •  (放送)
    写真表現は空即是色(=流れる時間の一瞬を切り取って捉まえてみたいという思い)の表れと説明があった。
    ならば、音楽鑑賞は色即是空のもたらす感動と言えそうだ。
    移ろいゆく音の奔流が去った後の静寂に空の存在を感じ、感動する。
  •  (放送)
    みんなが経営者の協働労働事業では経営責任もみんなで無限に負うということになるのかな。
    出資額以上の負担になったら、たまらんなあ。
    協働労働事業にすれば何でもうまくいくというわけでもないのだから、
  •  (放送)
    ノールウェーの青年2人でかい荷物背負ってニセコに来て、スノボーをやるわ、テント暮らしをするわ、あげくに川で泳ぐわ
    彼らにしてみれば、ニセコはきっと冬のリビエラなのだろう。
  •  (放送)
    最後尾からイッキにゴボウ抜きで勝つ、あまりにも劇的すぎる走り。新3大 競走馬ブロードアピールの走り
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241360160100&t=2245
  •  (放送)
    川原を走り回って植物の実(引っ付き虫)が服に付く、その量が尋常じゃなくてヒキます(ガラポンTV保有者用頭出し再生URLあり)
    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241360144380&t=6125
  •  (放送)
    NYでしゃべくりコメディアンとして活躍する日本人、初めて知りました
    元々はプロの社交ダンスのダンサーだったり、英語がそんなに得意じゃなかったり意外性のあるキャラクターが素敵ですね。
  •  (放送)
    これが現役首相に対するドッキリとしてテレビ放映されるのか。【未成年厳禁】【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    なんとも凄いです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211360105200&t=5615
  •  (放送)
    g256_garapon (α版) (2ch勢いグラフから視聴画面)のピークでヒットした「ディスレクシア」(番組残り30分頃)の内容に魂を揺さぶられた
    ディスレクシア・・・読み書きに著しい困難をかかえる学習障害。
    43歳で、自分がディスレクシアだと知った井上智氏が、
    「なんとか勤めることができても伝票をつけないとあかん。読み書きできへんってものすごく大変やねん。」と絞り出すように語る言葉に、魂を激しく揺さぶられ涙滂沱とした。
    文部省の調査では小学校の全児童の2.4%、40人に1人が読み書きの学習障害を抱えている由。
    ならば、その子らを支えるためにも、社会人は等しくディスクレシアについて知っておかねばならない。 
    (参考資料)
    http://www.jeed.or.jp/data/disability/works/download/2012_05-07.pdf