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  •  (放送)
    この前まで戦争やってた国がサッカーW杯へ出場!これっていろんな意味で凄くないか!私は感動した
    申し訳ないがこのW杯の時
    この国の事は全然眼中無かった
    ホントこの番組見るまでは、、、、

    でもこの番組を見て感動した!

    語りの堤真一も良かった
  •  (放送)
    視聴していて俄然ラオスに行ってみたくなった。
    特に印象に残ったことは次の2つ
    1水力発電所ダム21基 総発電能力300万ワット。うち270万ワットはベトナム・カンボジアに輸出
    将来80基まで増設の計画、総発電量は2000万キロワットになる。
    これは原発20基分に相当する発電量。
    ASEANのバッテリーとしてラオスの将来は明るい。
    2クラスター爆弾
    米国がベトナム戦争でラオスに投下したクラスター爆弾2億発。
    そのうち8000万発が不発弾として残っている。
    米国はめちゃくちゃやってもやりっぱなしで平気の平左。
  •  (放送)
    自分探し、自分のいる場所って…イスラム国への参加について
    最近歳を経て、自分探しは、自分を見ていないってことにようやく気づき始めた。
    なぜ、世界は自分を必要にしていると思うのか?また逆に必要とされていないと思うのか?
    いずれにしろ醜いエゴでしかないように今は思える。

    でも若いと気づかないんだよね。

    番組内での論調は、ちょっと前に日本でも今の停滞を打破するには戦争するしかないみたいなノリと一緒のようにも感じるし、そういった点で、日本も若者を冷遇しすぎると他山の石ではないと思うべきであろう。
    また、日本でいえば、次に不満を持っている世代として定年を迎え何もすることのないジジイが参加するのかもしれないね。まあないとは思うけどね。(笑)
  •  (放送)
    高視聴率も納得のおもしろさ
    青石さんのこじらせぶりがおかしくてかわいい!水曜10時のドラマ戦争で圧勝しているのも納得。もちろん綾瀬はるかが演じているからなんだろうけれど。
  •  (放送)
    江戸の風情を残した関東大震災前の東京のカラー映像はとても新鮮に感じた。
    番組最後のナレーションは
    「東京の波乱に満ちた歩みと人々の喜怒哀楽は不思議な糸でつながりながら繰り返されてきました。」と結んでいたが、果たしてこれからもつながっていくのか、つなげることができるのか、原発事故を経験した今にあっては、大変な不安を感じる。
    ましてや、戦争にでもなったら今度こそ、未来につなぐことができずに果てるのではないか。
    そんな危惧が現実味を帯びて迫ってくる。怖い時代になったものだ。
  •  (放送)
    人型ロボットなかなかの優れものだけれど、、、
    ゆめゆめ戦争の殺し合いに使うなかれ。
    装着型ロボットを、邪悪な精神を持った人間に使わせてはならない。

  •  (放送)
    昔の思い出って色付いてる?
    当然フルカラーでみているはずの自分でさえ色までは思い出せない。
    けども山本監督のように色で覚えている記憶というのもあって私はなんでか資生堂のビルの屋上ネオンの紫色がポイントで残っている。

    色を付けると自分がその時代に行った様な気がする、とコメントされていたが、逆に色を付けることで20年前位の自分がナマで見ることもできた映像なんじゃないか、と錯覚する。
    後半のアポカリプスは流石に戦争だしヨソの国だし知らない世界感があるけども、前半のパリはこれバブルの前の銀座ですといってもふーんと信じてしまうような 古い携帯で撮った動画を観ているような最近感がある。

    銀座行くの私まだ緊張しますけどね
  •  (放送)
    自分を特別な人間だと思わない凄さ
    日高屋。「究極」とか「こだわり」ばかりになったラーメン屋戦争のレッドオーシャンに、「ふつうにおいしい」「ちょいと一杯やれる」ブルーオーシャンで勝つ。でもその戦略を駆動させる本質は、神田会長の徹頭徹尾「自分を決して特別な人間だと思わない」凄さだとわかった。素晴らしい経営者だ。私も彼を手本にしたい。
  •  (放送)
    安倍首相のいう「積極的平和主義」って「武器輸出」のことなんですね。
    「武器輸出」が平和維持のために必要なんだと強弁しても、日本は集団的自衛権の名の下に戦争に加担するのだと理解してしまう人の方が多いと思います。
    もし、日本製の武器で肉親が殺されたと分かったら、その国民は必ずや日本を敵視するでしょう。そうして日本は抜き差しなら無い状況に追い込まれ、日々テロとの恐怖にさいなまれるやもしれません。
    安倍政権の冒険主義に歯止めをかけなければ、日本は存亡の危機に瀕してしまいそうです。
  •  (放送)
    「東亜」と「大東亜」の違い
    「東亜」と「大東亜」の違い
    文芸評論家の桶谷秀昭氏によれば、松岡洋右の「東亜新秩序」はその後「大東亜新秩序」になったという。

    東亜=日本・満州・支那
    大東亜=上記に加え、南方(インド・ビルマ・インドネシア)

    戦前の「大日本帝国」の「大」ってなんか子供っぽくて恥ずかしい、と思っていて、大東亜共栄圏や大東亜戦争もその延長上かと思っていたが、大東亜には定義があった、ということか。
  •  (放送)
    イジメという生き物への思い
    イジメとは「気に入らない、恨み、ねたみ」等、様々な要因で始まる行為だと認識されているようだ。
    イジメの根底にあるのは、身を守る本能から来ているものだと思う。
    その現象としては、自分と対象となる人物を比較して自己が優位な位置にいようとする行為の一つの手段。
    相手の劣っているところや周りより変わっているところをマイナス面扱いし「からかう、冷やかす、けなす、なじる」等の行いをし、優越感にひたろうとする行為。
    または、相手の存在を無視や否定をし、差別化を図る行為。
    しかも、それらがいきすぎると、相手に犯罪を強要するようになりうる。
    そして、このようなことが悪いことで撲滅すべきものではあるが、いつの世にも存在している。
    これは言うまでもなく子供の世界だけのことではなく、会社や病院、福祉施設、役所などなど、人間の集まるところにはイジメやイヤガラセが存在する。
    このような行為を行う者達は、実は肉体的や精神的に弱い者が多い傾向がある。
    そのような者達は集団化しやすく、目標を作り上げ相手の弱点を狙いイジメるのだ。
    昨年だったかイジメ集団が狙いおとしいれるがために、故意におこなった医療ミスがあった。
    そのことを知った人物が上司である部長に告発したところ、部長はイジメ集団の者を可愛がっており、告発人物を相手にしないどころか逆に幹部を集め懲罰会を開き、自宅謹慎と減俸の措置を取ったのち、うやむやにしたままだ。
    ゆわゆる“パワハラ”のさいたるものである。
    このような医療機関には安心して子供を預けられません。
    悲しいことだが、これが現実なのだ!
    イジメを無くせれば理想ではあるが、現実的にはいかにイジメと付き合っていくべきではないか!?
    「からかい、てがい、いじり、ふざけ、冗談」等、全てがイジメに繋がる要素を持っているが、これらも必要なものではないか!?
    借りに無くせれたとして、どのように感じるかだ。息苦しくならないだろうか。
    それより必要なことは、これらをいかに使い分けるべきではないか!?
    障害者は幼いときから「かたわ者、やっかい者、びっこ、ちんば、よだれくり、おし、つんぼ、眼暗(めしい)、障害が移る」等と冷たい視線や言葉を浴び、大人になっても常に虐待じみたイジメ行為に脅かされ、ときによっては被害者となっているが、それと付き合わざるを得ないのだ。
    皆さんが考え合って打開策を見つけられれば良いのだが、喧嘩や戦争などと同じように永遠の課題だと思っている。
    だが、他人に迷惑を掛ける行為までへ発展や、取り締まる役職側がイジメ側を庇う等の行為や保身はいかがなものか。
    金銭的損益、外的な傷、心の傷、などなど・・・、その者が抱えるものの大きさは償っても償いきれるものではない。
    いい加減にしろ!!
  •  (放送)
    エスカレートするいじめ
    「相手の弱点に付け込んでなじる・誹謗中傷・無視をする」など多様化してきています。そのうえ人目につきにくく、「気に入らない・むしゃくしゃする・ねたみ・うらみ・私利私欲」などがあります。
    やっかいなことに、いじめは集団化、そしてエスカレートしやすく、精神をもかなり痛めつけられ、退職に追い込まれていくケースもあります。そして退職後も、心の傷となって立ち直れなくなり、そうなると尋常ではなくなり、犯罪の域に入ってきます。
    以前いじめ集団が、ターゲットをおとしいれるがために、故意におこなした医療ミスがありました。
    そのことに気がついた人が、職場責任者(部長)に告発をしましたところ、部長はイジメ集団の者を庇護して、問題提起した相手に対しては、幹部による懲罰会を開き、逆に自宅謹慎と減俸の措置を取りました。そしてこの事件については、うやむやにしたままなのです。
    ゆわゆる“パワハラ”のさいたるものです。
    このような医療機関には安心して子供を預けられません。
    悲しいことですが、これが現実なのです!
    いじめを無くせれば理想ではありますがそれはとうてい無理ゆえ、いかにいじめとつき合っていくかではないでしょうか!?
    「からかい・いじり・悪ふざけ・冗談」など、全てがいじめに繋がる要素を持っています。
    必要なことは、これらをいかに使うかの使い分けではないでしょうか!?
    障害者は幼いときから受け続ける差別の言葉や視線冷たい視線を浴び、大人になっても常に虐待じみたいじめ行為に脅かされ、ときによっては被害者となっていますが、それと付き合わざるを得ないのです。
    皆さんが考え合って打開策を見つけられれば良いのですが、喧嘩や戦争などと同じように永遠の課題だと思います。
    金銭的損益、心の傷など、その人が負った損害の代償は償っても償いきれるものではないはずです。
    いい加減にしましょう!!
  •  (放送)
    1945年(昭和20年)4月15日東京大空襲、必見。
    大空襲の記憶は体験者がいなくなっても、語り継いでいかなければならない。
    今度、戦争を呼び込んだら日本は壊滅する。
    つらい戦争体験を通して得ることができた平和憲法を手放してはならない。
  •  (放送)
    ディストピアという思想が生まれた時代
    番組は前半が主にYMOに関する紹介。後半がその他、というような印象。
    正直、YMOに関してだけでも番組一本作れる程話すことはあるだろうから
    これでも控えめな感じなのかもしれないが・・・。
    あと、FIRECRACKERにエキゾチック感を出すという意図があったのを初めて知りました。
    (CD持ってるのに何も思わずに聴いてたのか、と怒られそうですが)

    個人的に興味深かったのはディストピアという思想について。
    ユートピアの反対語として、未来は明るくないのではないかという前提で
    生まれたマンガやアニメがこの時代に多いということらしい。
    確かに、ターミネーターもナウシカも北斗の拳も80年代だし、
    このころから「(核)戦争後の未来」ってキーワードの物が増えたのは確か。
    (無論、冷戦真っ只中ということがそれを助長しているのだろうけど)
  •  (放送)
    戦争で死ぬ覚悟を強要されたが、作曲家吉田正は抑留者に歌で希望を与えた。
    番組中、シベリア抑留体験者の次の言葉に心揺さぶられた。
    「吉田さんという情熱家が、無口なような平凡な人だけど、歌になると夢中になれる人なんです。「生きるんだ。生きるんだ。」を合言葉にして、皆さんを励ましていました。」
    戦争は死の絶望であり、平和は生きる希望である。
  •  (放送)
    ゾンビネタということで……
    家に立てこもった後、ショッピングモール経由(エレベーターのシーンは良い感じ)で一人ぼっちの宇宙戦争、最後は盆踊りと完璧な内容。
  •  (放送)
    戦争の最初の犠牲者は”真実”だが、現NHK会長は翼賛報道にパワーを使っているなあ
    就任記者会見で、下掲のような答弁をした籾井NHK会長を信用しろというほうが無理というもの。これなんか国際放送については翼賛報道も止むを得ないと言っているようなものだ。国内放送は真実報道、国際放送は翼賛報道、そんな二枚舌報道が許されるはずないじゃないか。そんな安易な対応をしているといつしか真実報道は抹殺され、国内ばかりか海外からもNHKは信用されなくなるぞ。NHK職員はそれでいいと思っているのか。
    一視聴者がこのように言っても、現NHK会長はお辞めにならないでしょうから、こちらも、”蜂の一刺し”、受信料の自動支払いは解約しました。

    【NHK籾井会長の発言(抜粋)】
    「――国際放送では日本の立場を政府見解そのままに伝えるつもりか。
     国際放送は国内とは違う。領土問題については、明確に日本の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない。」
  •  (放送)
    戦争は人間同士の殺し合いであり、戦死は犬死にである。
    竹内浩三の詩「骨のうたう(オリジナル)」はそのことを如実に表現している。

    「骨のうたう(オリジナル)」
    戦死やあはれ
    兵隊の死ぬるやあはれ
    とほい他国で ひょんと死ぬるや
    だまって だれもいないところで
    ひょんと死ぬるや
    ふるさとの風や
    こいびとの眼や
    ひょんと消ゆるや
    国のため
    大君のため
    死んでしまうや
    その心や

    苔いぢらしや あはれや兵隊の死ぬるや
    こらへきれないさびしさや
    なかず 咆えず ひたすら 銃を持つ
    白い箱にて 故国をながめる
    音もなく なにもない 骨
    帰っては きましたけれど
    故国の人のよそよそしさや
    自分の事務や女のみだしなみが大切で
    骨を愛する人もなし
    骨は骨として 勲章をもらひ
    高く崇められ ほまれは高し
    なれど 骨は骨 骨はききたかった
    絶大な愛情のひびきをききたかった
    それはなかった
    がらがらどんどん事務と常識が流れていた
    骨は骨として崇められた
    骨は チンチン音を立てて粉になった

    ああ 戦死やあはれ
    故国の風は 骨を吹きとばした
    故国は発展にいそがしかった
    女は 化粧にいそがしかった
    なんにもないところで
    骨は なんにもなしになった

    (『伊勢文学』第八号)
  •  (放送)
    石原伸晃環境相はペリリュー島で何をやったのか、自ら説明せよ。
    ペリリュー島で狂気の戦いで戦死した日米両軍の英霊に誓って、石原伸晃環境相は自分のやったことを嘘偽りなく正直に説明しなくてはならない。
    シュノーケリングをやったのなら、やったと言えばいい。
    やったのに、やっていないと否定したり、あやふやにしたら、政治家として致命傷。
    即刻、自ら議員辞職すべきだ。

    この番組を視聴して、戦争とは殺し合いであり、狂気であることを全国民が心に刻んでおくべきだ。
  •  (放送)
    見るに堪えないが、70年前の事実である。直視すべし
    戦争の狂気がカラー映像で迫る。
    見るに堪えないが、70年前の事実である。
    直視すべし。

  •  (放送)
    「学校で義手は使わない」
    戦争で左手を失った先生はその理由を次のように語った。
    「最初はつけていったんですよね。
    そうすると子どもが珍しがるんですよ。
    「先生の手か?」って
    この手の一ついけんことは神経がないから振るとね、
    どこ当たるかわからんのです。
    怖いと思うてね。
    子どもが集まったときに危ない。それでつけんようにしたんです。」
    戦争で傷害を負いながら戦後を生き抜いた傷痍軍人の労に報いるためには、
    ひたすら彼らの証言に耳を傾ける必要がある。
  •  (放送)
    天安門事件が反日教育の原因?
    現在の反日の原因は日本をスケープゴートにする作戦的な部分は否めませんが、一方で実際日本と中国は戦争をしていたので、すべて作り話でないところが微妙ですね。

    天安門事件で民主化を武力で押さえる一方、自らの正当性を国民に知らしめる必要があった。そこで、過去の日本の帝国主義からの解放は共産党が行ったことを大々的に宣伝・教育にも利用、日本植民地時代はひどかったとの反日教育が行われ、現在に至るってとこでしょうか?

    でも、前回までのソ連と同様、中国でも社会主義って施策的には失敗ばかりですね。
    なんか良いところもあげてほしいな~。
  •  (放送)
    「原子力の平和利用と核兵器は表裏一体。核には二面性がある。」
    これは、米国の元エネルギー政策顧問ロバート・アルバレス氏の言葉だ。
    また、1952年10月の米国務省機密文書には次のように記述されているとのこと。
    「"平和と繁栄を生む原子力”の方が"戦争を生む原子力よりも世界に受け入れやすい。原子力が建設的に利用されれば核兵器も受け入れやすくなるだろう。」
    要は、原発と原爆は表裏一体の関係にあるということ。
    日本は54基の原発(=原爆)を抱え抜き差しならない状態に追い込まれている。
    今度、戦争になれば、日本はおそらく破滅する。
    日本が生き残る道は一つ、それは平和憲法の下、平和をどこまでも希求することだ。
    集団的自衛権は平和を損ね、戦争を助長する。
  •  (放送)
     日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程を、如何に報道したかを、
    NHKは若き新聞記者に自問自答させるべきであった。
    当時翼賛政治体制が出来上がりつつある中でNHKが如何なる役割を担ったのか、若き新聞記者に語らせれば、より良い番組になったのに残念。
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」と公言しているNHK
    籾井会長は将に現代版翼賛報道体制の推進者と言わざるをえない。

    <日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程~字幕スーパーから抜粋>
    013:23 1937年昭和12年日本は日中戦争に突入した。
    013:30 アジアでのオリンピック開催の意義を唱えて→
    013:34 開催地を勝ち取ってからちょうど1年。
    013:37 そのアジアを相手に日本は戦争の火蓋を切った。
    013:42 そしてそれまでオリンピックへの協力を示していた軍部が→
    013:47 態度を一変させる。
    013:49 7名の現役将校を→
    013:52 馬術競技に送り込む事を決めていた陸軍が→
    013:56 突然その出場の中止を発表したのだ。
    014:01 そして議会を中心に→
    014:03 オリンピック中止論が一気に広がっていった。
    014:11 村社講平さんの日記にはこんな記述がある。
    014:15 「夜のニュースにてまたまたオリンピック中止論→
    014:20 議会の問題となる。面白くなし。→
    014:25 小さい日本の姿が目の前に見える」。
    014:39 日中戦争への非難が高まる中東京大会ボイコットの動きが広がる。
    014:47 国内外からの圧力は頂点に達した。
    014:52 そしてその時がやって来た。
    014:57 日本政府が東京市に対して→
    015:00 オリンピック中止の通達を出したのだ。
    015:23 通達を受けて東京市は→
    015:26 ついに開催地返上を決定した。
  •  (放送)
    電波でB29を落とすトンデモ兵器に30億?
    日本の最高の頭脳を集めて、トンデモ兵器の開発に向けられていたかと思うと、何とも言えない気持ちになります。

    戦争は全部を壊すなぁ。。
  •  (放送)
    チベット人としての中国の脅威を語る。 ペマ・ギャルポ
    チベット人としての中国の脅威を語る。なお、ペマ・ギャルポさん今は日本国籍を取ってるんでチベット系日本人というのでしょうか?

    ギャルポさんの発言はこんな感じ、
    1.現在の中国
      ■2012年から描かれた地域のパスポートへの地図として記述。(他国領土も含まれている?)
      ■さり気なく領土を超えて相手の出方を見ている。何も抵抗しなければ、自国としてしまう。
      ■沖縄の独立
       日本でも尖閣諸島だけで無く沖縄(琉球国)の帰属問題に言及(理由:朝貢外交していた)

    2.チベットの経験
      ■ギャルポさん自身、戦争経験をしている。
      ■現在のチベットは自治区とはいっているが、植民地である。
      ■中国の領土拡大方法 【接触⇒分断⇒攻撃】
      ■日本に潜む工作員2千人あまり。

    3.日本が進むべき道は?
      ■中国の本質に気づき、もっと留意すべきである。
      ■日本がパートナーとするべき国 インドは重要。

    実際、我々も世界中で新帝国主義が進んでいると言う実態を考えるべきであり、その主たる一国としていいも悪いも含めて中国の動向に留意すべきですね。勉強になりました。
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    第五福竜丸見に行ったな。
    高校1年の時、現代社会の戦争教育の一環で、夢の島まで第五福竜丸をクラスの友人達と見に行きました。あの頃は、まだりんかい線も京葉線も開通してなくて、東西線の木場駅から都バスに乗って行きました。周囲は埋立地の護岸と防風林の林があるだけで何もありませんでした。今では、すっかり変わってしまったのでしょうか?30年前の話ですから。
  •  (放送)
    7月1日(火)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11889557893.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月1日(火)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽集団的自衛権 行使認める
    ( ↑特集」など一部クリックできないものもあります)

    きょう日本政府は集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更を閣議決定しました。日本と密接な関係にある国に対して武力攻撃があった場合でも、3つの要件をクリアすれば、武力を使って反撃できるなどとします。安倍総理は「閣議決定によって日本が戦争に巻き込まれることは一層なくなっていく」と訴えました。従来政府は日本が直接攻撃を受けた場合に限って反撃できる「個別的自衛権」の立場でした。しかし日本に直接攻撃がなくても、密接な関係を持つ国が攻撃された場合には、日本として反撃できる「集団的自衛権」の考え方を採用したのです。野党は戦争に巻き込まれると批判しますが、総理は緊急時に日本人を輸送してくれるアメリカ艦船が攻撃された場合に、日本の自衛隊が守れるようになるといった事例をひき、集団的自衛権の必要性を強調しました。みずほ総研の伊藤氏は「短期的な影響はないが今後の法整備によって注視が必要」と話しました。


    ▽どこへ行く 新浪サントリー

    ▽【特集】イオンvsTOHO シネコン2強戦略

    ▽【トレンドたまご】腕で支える松葉づえ

    ▽日朝協議 拉致の進展は…

    ▽路線価 東阪名そろって↑

    ▽基本給2年2ヵ月ぶり↑

    ▽VAIO新会社始動

    ▽広告電通賞 味の素初受賞

    ▽サルコジ前仏大統領拘束

    ▽日銀短観 1年半ぶり悪化

    ▽米株価の変動幅小さく

    ▽ヤマハ 前二輪バイク発売

    ▽【エンディング】成長戦略 海外の見方
  •  (放送)
    既に鬼籍に入っている方3人の「ナゼそこに?」バージョン。
    ガーナの村でパインナプル栽培を定着させた青年お話し。
    太平洋戦争中、イギリス兵422名の救助を行なった戦艦雷の艦長の話し。
    オーストリアの貴族と、日本人初の国際結婚をした女性の話し。
    どれも、見応えがあった。
    視終わってから、ウィキペディアなどで、その生きざまを再確認した。
    テレビ番組とインターネット情報は競合ではなく補完関係にある。
  •  (放送)
    インドにある理想卿オーロヴィル、永遠に存在すればいいなあ。
    現代社会に横行する排除の論理では戦争はなくならない。
    オーリヴィルの共生の論理は平和をもたらす。
    ただし、調和を乱す者はこの理想卿には入村を許可しないのだから、全世界にこの理想卿を普及させることはかなりの困難を伴う。
    それでも、オーロヴィルのような理想卿が存在し、うまく運営されていると聞くだけで、新たな希望が湧いてくる。
  •  (放送)
    男が惚れる男。この人のためなら死ねる。って
    こんな人もいるんだね~。
    いやなニュースも多いけどこういうのももっと流してほしいな。
    他国の戦争にいけるようになってしまった今日。
    自分の子供や孫が戦争に行く日が来るかもしれない。
    他にも日本で初の国際結婚。や最も貧しい地域で活躍した日本人。
    多くの人に役立つ人生。
    そんな人生もあるんだぞってこと知っておきたい。
  •  (放送)
    オシムに日本はどう見えてるんだろう
    60年以上も、戦争も内戦もない日本。
    今の日本を見て、オシムは、どう思うのだろう、とふと思った。
    無かったことには出来ない過去を、スポーツという文化で、乗り越え続けようとする姿勢に、胸を打たれた。
    無かったことにはできないが、やめる道を選んできた日本、オシムはどう見てるのだろうか。
  •  (放送)
    ワールドカップ・アルゼンチン戦でゴールが決まった時、オシム氏は目頭を押さえた
    それは、母国ボスニア・ヘルツェゴビナの民族が再び結束できることを確信したうれし涙だったのだろう。
    民族の対立と憎悪の帰結は戦争であり、民族の共存と結束が平和であることを教えてくれた、必見の番組である。
    元日本代表監督のオシム氏が語った言葉を以下に書き記しておく。
    「この間まで戦争をしていた国が少しずつ成功を重ね、世界の舞台に踏み出したことはとても大きな意味を持っている。」
    「サッカーは何というか人と人を結びつけるものだ。」
    「本当はみんな共存を望んでいる・」
    「このチームには我が国の民族を再び結束させる力がある。しかし、そのためにはワールドカップの成功が必要だ。」
  •  (放送)
    東松照明の全体像への道案内
    紹介される写真自体の枚数は少ないですが、写真家 東松照明の全てを語ろうと試みられています
    15歳の軍国少年がアメリカの占領に反感を持つことから始まり、その集大成として訪れた、当時まだ復帰前の沖縄で、アメリカニズムに侵されていない島嶼部に出会う皮肉
    それを契機に、もがき苦しみ、自分の好きな物しか撮らないという宣言に至ります
    全共闘世代が過去を懐かしむのもよし、ネトウヨが戦争や沖縄について改めて考えるのもよし、デジカメしか知らない世代が写真について思いを新たにするのもよし
    絶撮(?)のひまわりが何気にいいです
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    中国は どうしたいのかなぁ〜
    日経の記者を 拘束するって 中国人だからって言って これは 問題になるネェ〜 戦争になるよ 普通は アメリカ強くなってくれよ
  •  (放送)
    ウクライナ問題の歴史背景の基本がわかります
    ギリシア・カトリックの典礼など、見る人が見れば、貴重な映像も豊富です
    日本では、戊辰戦争や西南戦争が原因で、東北と鹿児島が対立することはありません
    それ以降のもっと悲惨な戦争体験が忘れさせたとも言えますが、自主憲法を求める人達も、戦後70年の平和が、平和憲法と、それと表裏一体の日米同盟の賜であることは、否定しないでしょう
    あらためて、日本国であること、日本人であることに、疑問を持たなくていいことの幸福を感じさせてくれる番組でした
  •  (放送)
    「フランス/ドイツ和解の歴史」特集
    放送内で「フランス・ドイツ和解の歴史」特集をやっていた。

    特集リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=1454

    その中でも、以前から関心のあったある事例が紹介されていたので
    メモ代わりに記載しておきたい。

    事例は、フランス・ドイツの若者の交流によって、
    両国間に「共通教科書」を策定したというもの。
    学者レベルでのそういった動きは聞くが、
    学生たちの発案で、そのような流れを作ったというのに関心を持っていた。

    事例リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=2813

    参照にした書籍には下記のようなものがある。
    ・『和解のための歴史教科書』(NHK出版/ファルク・ピンゲル)

    この動きを支えていたのが、ドイツにある『ゲオルクエッカート国際教科書研究所』。
    世界中の教科書を所蔵し、さらに戦争を戦った両国の対話支援を行う中で、
    いくつかの国の「教科書策定」の支援も行っている国際研究所。

    ゲオルクエッカート国際教科書研究所HP(英語)
    http://www.gei.de/nc/en/georg-eckert-institute.html
  •  (放送)
    ぜひ見て下さい、ウィルカーソン氏の発言部分
    集団的自衛権に関連する議論の中で、アメリカがイラク戦争で犯した過ちを語った後に、「日本にはいわゆる『普通の国』になってほしくない」という発言。私は耳を傾ける価値があると思います。
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    みんな貧しかったのだな〜
    戦争の話ができる人も少なくなった今、ドラマを通して、戦後の荒廃から読み取れるドラマは重要だ。金持ちとか貧乏とか小学生はストレートで厳しいし、楽しくもある。バイオリンは親の影響が強く出るな!
  •  (放送)
    彼なら、今どんな歌を唄うんだろう。
    忌野清志郎が太田の
    「政治家なんて誰がなっても同じ、だから選挙に行かない」
    というコラムに対して意見があるから会いたいと言うお話

    「それはお前の息子達が
    戦争に行ってしまうってことなんだよ」

    あまりにも深く
    考えさせられました

    彼が今生きていたら
    どんな歌を
    唄ってくれるんだろう

    本気でそう思いました

  •  (放送)
    非戦闘地域でさえ大変です。
    やっぱり、非戦闘地域とされている部分での活動でさえ、現代人には大変過ぎます。イラクから帰ってきてから自殺する人が居ることに心が痛みました。たとえ他国に挑発されても戦争は嫌だと言う気持ちを再確認しました。自分だったら戦闘地域に行くのが命令でも絶対に逃げます。
  •  (放送)
    世田谷の辺りの人にはオススメ
    ゲストの人選、説明するためのジオラマや古地図、想像図などが良かったです。低予算なりに頑張ってる感じがしました。
    ただし、歴史や戦争が好きで世田谷辺りに土地勘のある人でないと楽しめないかも
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    どーも戦争感が
    どうも戦争感が感じられないんだよなあ。
    めいこ
    もうちょっとやつれて。
  •  (放送)
    有史以来、戦争の主な原因の一つに、宗教対立がある。
    現在のトルコ国は特定の宗教に囚われない国家運営を推進しており、好感できる。
    宗教の共存を実現できなければ、世界の平和はおぼつかない。
  •  (放送)
    他人事と思えない
    東日本震災以降、戦争の描写を見て他人事とは思えなくなった。め以子が瓦礫と化した我が家を見てるシーンなど、泣けてくる。
  •  (放送)
    「非国民」という言葉の呪縛が空襲被害を拡大させた。
    東京大空襲で亡くなられた10万人の方々のやり場のない怒りや無念さを、決して忘れてはならない。
    戦争への道を決して繰り返してはならない。