ただいま検索中です
全 18471 件

  •  (放送)
    ダイジェストは見逃しドラマには最適
    クロコーチは気にはなっていたものの既に4話まで進んでたので見るきっかけがありませんでした。
    ダイジェストにまとめてもらって追いつけました。5話からはオンタイムで見られることができます。
    見逃したドラマをみるきっかけにもなるし、こういうダイジェストは非常に助かります。
  •  (放送)
    一(にのまえ)さんが出て来た!
    今回もトリックと推理のおもしろさは健在!でも珍しい人の苗字が一(にのまえ)さんっていうのは、どうしてもあのドラマを思っちゃうよね。
  •  (放送)
    親子関係は時として上下関係になるのに、祖父と孫の関係は常にフラットでGRANDな関係だ。
    grandfatherとgrandsonはfatherとsonではなく、grandでつながっている。
    それにしても、還暦過ぎて初めて分かることって沢山あるなあ。
    これがこの番組を視ての感想である。
  •  (放送)
    ココリコ田中のダンスはずば抜けておもしろかった。そう簡単にできる芸じゃない。それにしてもなぜハンガリーなんだ?
    田中本人、次のように口上を述べて踊り始めた。
    「ハンガリー演劇カップ2013ソロ部門審査員奨励賞タクヤシモムラのコンテンポラリーダンス
    タイトル”妹よ、届けフレンチドリーム”」
    ウソとも本当ともつかないぼけっぷりが田中直樹の真骨頂だ。
    あのダンスは振付師について結構、稽古しないとああは踊れないと観たが、どんなもんだろう。
  •  (放送)
    出演者に関するお知らせ(公式サイトより)
    清家とのキスが新鮮な感じがした香椎由宇さんが急にいなくなったのでどうしたのかと思っていたら?下記の理由でした。

    公式サイトより
    金曜ドラマ 『クロコーチ』 に出演中の香椎由宇さんが、妊娠及び体調不良により、『クロコーチ』 を緊急降板する事となりました。
    香椎さんは、神奈川県警科捜研の研究員・澤眞智子役として3話まで出演し、ヒロイン・剛力彩芽さん演じる神奈川県警捜査一課の清家真代との妖しげな関係も話題になっていましたが、急病になってしまった設定で、4話以降からは、代わりに新キャストが登場します。
    新キャストは、同じく神奈川県警科捜研の研究員として登場する斑目八重子役を芦名星さんが演じます。
    澤とは同僚で、ある種同じタイプの人間という役柄となっています。
  •  (放送)
    後半から泣きっぱなし。正直舐めてました。
    前編の途中まではいまいちだなぁなんて思っていましたが、前編の後半から面白さがわかってきて、前篇のラストにはゾクッときました。
    後編は最初から引き込まれて、後編中盤からは泣きっぱなしでした。
    割りとありそうなグルグル話かなと思ってちょっとなめてました。
  •  (放送)
    歴史を辿って行くと謎があるな
    愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
  •  (放送)
    J-POPを「見える化」
    全くの素人にも分かりやすかったです。
    それにしても、音楽的才能がある人は羨ましいなぁ。
  •  (放送)
    あいかわらずのテンポ
    いや〜楽しいですね。よくできた構成で、テンポがイイから見てて飽きません。おすすめ
  •  (放送)
    あっという間に終わってしまうパラパラ漫画から、なんと様々なメッセージを受け取ることか!
    女子高生の感受性、共感性、想像力には驚かされた。
    スマホで短文のやり取りを毎日やっていると直感が鋭くなるのかなあ。
    それにしても神経過敏になり過ぎないかと心配だ。
  •  (放送)
    8ヵ月の札幌滞在を終え別れ際、クラーク博士は教え子達に「少年よ、大志を抱け」の言葉を残し去った。
    この番組を精視聴して、その真意を考えた。
    クラーク博士は「理想を高く掲げ、理想の実現のために信念をもって行動しなさい。」ということを身をもって伝えたのだと思い至った。
    開国直後の日本にあっては、理想がなければ、夢とか目標など持ちようがなかった。
    クラーク博士はそれを十分理解し、8ヵ月孤軍奮闘し、教育した。
    そのことは次の言葉にも如実に顕れている。
    「この学校に規則はいらない。“Be gentleman”(紳士であれ)の一言があれば十分である」
    そして、最後に
    「Boys, be ambitions like this old man」」
    「理想を掲げ、信念を持って行動しなさい。若い君達には未来がある。」(意訳)
    とメッセージを残し去った。
    果たして、今の日本に理想は有りや。
  •  (放送)
    三日目も最高
    この番組はどこまでアドリブなのだろう。毎日面白いなあ。
  •  (放送)
    わかりやすく安心して見られる
    バリエーションはあるものの、毎回、大門先生の活躍を安心して見られるのがこのシリーズの魅力なんだろうな。
  •  (放送)
    106歳の声楽家・嘉納愛子さん、すごいの一言に尽きる。
    歌を歌う、体操する、出歩く、とにかく楽しく、具体的に動いて、
    ストレスを発散するのが長寿の秘訣のようだ。
    106歳曰く
    「50、60は花の芽  70、80花盛り
    90になってお迎えがあれば
    100まで待てと追い返せ」
    時既に106才、いつまで待てばよいのやら
  •  (放送)
    還暦祝いの60才は成人式の20才と同じで人生の重要な節目
    年金の支給年齢が60から65才に引き上げられたからといって、還暦を65才にできるわけがない。
    還暦とは、自分を見つめ直し、自分の夢や可能性にチャレンジを始める重要な時期にあたる。
    どう過ごそうと個々人の自由かもしれないが、家に居てもやることがないし粗大ゴミ扱いされるだけだからと、惰性に流され会社の粗大ゴミになる道だけは、とらないでほしいものだ。

  •  (放送)
    大人も一応観ておかないとな!
    まあ、最近では出色の突出したアニメといわざるをえない。
    流石に、初めに放送が始まったときは、小学生女子向けの普通の「魔法少女」モノで、変身バトンでも売るための番組だと思って見ることもなかったが、話題になっているのを聞くに連れ、恥ずかしながらええ歳をしたおっさん観めてびっくり!
    最初はもちろんジジイには厳しいキャピキャピ萌えアニメだと思ったが、ドンドン暗ーい自己犠牲ストーリーに。
    従来の魔法少女の概念をとことん壊したことで、恐ろしいまでの新規性と麻薬性を生み出したとも言える。

    この最初の映画版2作は、テレビ版の総集編のようなものだから手っ取り早く観るにはいいかも。なにしろ連続TVアニメ版ははっきり言って続けて全部観るのは辛いから。

    現在公開中の映画版は、完全新作というが、この奇妙な世界観をどこまで維持できているかは期待が募るところだが、早速見に行った娘によると悪くなかったとのことなので、これで予習して観に行こうか!?
  •  (放送)
    中国で人気とは聞いていたけど
    蒼井そらが人気なのはそんな意味もあったとは。
    あと、中国語での「先生」は日本の先生とは意味が違う敬称です。
  •  (放送)
    もう会えない人のことを想いながら、シからミへの線をたどる演奏を聴けば、ショパンの曲が分かる。と、
    ボストン・フィルハーモニックの指揮者ベンジャミン・ザンダーは語り、実際にシからミへの線をたどるピアノ演奏を行なった。
    そして、自らもシからミへの線をたどるかのようなすばらしいプレゼンテーションを行い、聴衆の心を打った。
    彼のプレゼンテーションの結びの言葉は次のとおり。
    これこそが彼の「ミ」の音。聞き終えて胸にこみ上げるものがあった。
    「”それが最後の言葉になったら困るような発言は二度としない。”私たちにそれができる?
    いや、難しいでしょう。でもね、それを目指すべきだと思うんです。」
  •  (放送)
    まだ間に合う本編復習
    まどか☆マギカはアニメ界に一大ブームを巻き起こした作品。
    賛否両論あれど、エヴァンゲリオン以来のヒットと言われる。

    現在絶賛映画公開中である。
    しかも、映画は「テレビ見てないと多分ついていけない。」というガチ続編。

    今からでも間に合うので、映画版前編・後編を見てみてください。
    最初のほうは「アニメチックで苦手だな」と思われるかもしれませんが、途中から脚本家のペースにハマっていく人が続出しました。年末の飲み会のネタの1つにどうぞ。

    ※6日の深夜に後編が放送されます。
  •  (放送)
    あまちゃんファンは必見ですね
    能年玲奈さんの魅力満載でしたね。エレキギターも似合ってます。
  •  (放送)
    名プロデューサーは過去にプロジェクトメンバーに離反された失敗経験を持つ
    下記は石原さんの言葉です。

    ある種事件というか要素を外部から持ってきて
    そしてより強い力やクリエイティブを引き出す
    それがプロデューサーの役割
  •  (放送)
    「サイエンスZERO」の番組趣旨からして、社会問題である福島原発を取上げるのは無理がある。
    番組タイトル
    「難関!使用済み燃料 取り出しに挑む」
    福島第一原発4号機の使用済み燃料がいよいよ取り出される。
    にも限りない違和感を感じる。
    解説を聞いていれば、相変わらず「想定外」の言葉が飛び交う。
    サイエンスに「想定外」なんて言葉はない。
    ”俺たちを騙して言い訳は「想定外」”と歌う
    斉藤和義「ずっとウソだった」の歌詞が頭をよぎった。
    使用済み核燃料の処分にあたっても「想定外」付きの安全神話を作ろうというのか。
    「サイエンスZERO」がその片棒を担いだと勘繰りたくなった。
  •  (放送)
    ストラディヴァリ最高傑作の一つベッツvsその究極のコピーであるオーバリンベッツの弾き比べ
    タイスの瞑想曲の旋律をベッツで演奏を始め、途中切れ目なくオーバリンベッツがその旋律を引き継いだ。
    この弾き比べを聴き比べてみたが、5回ぐらい聴いたらやはり違う。
    どう違うかは、微妙な感覚なので、是非、ご自身で聴き比べていただきたい。
    ストラディヴァリウスは300年経って、なお一層輝きを増している。
  •  (放送)
    千葉の工事勤務の大盛りすぎる店
    22歳の息子がある日突然急性肺炎でなくなるなんてことがあるのかとビックリしたのとデフォルトご飯3合という常軌を逸した大盛りに唖然。
    ちなみに飲食店の料理人がタバコを吸って、その手でオムライスをぺたぺた触って仕上げてたのをみて、その店で食べたいと思う人がいるのにも驚き。私は絶対無理ですが。
  •  (放送)
    あまちゃんコント最高
    ウッチャンのコントは相変わらず面白い
  •  (放送)
    「まんが道 愛蔵版」を大人買いしちゃった
    藤子F不二雄先生の創作に挑む姿勢を紹介した番組。

    藤子不二雄の自伝漫画、「まんが道」を中学生時代に図書館で読んだ衝撃を思い出した。

    というわけで購入。
    あえて自分が読んだ「まんが道 愛蔵版」。
    好きなことを追いかける人にとって、読んでおいて損はないと断言できる一冊です。


    まんが道
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E9%81%93
  •  (放送)
    おぎやはぎ絶賛
    これを見れば予習はバッチリ
    あとは劇場へ!
  •  (放送)
    面白いけどターミネーターと関係あるの?
    毎週楽しみにしています。
  •  (放送)
    これぞNHKスペシャルと思わせる。
    あえて録画予約しなさそうなこの番組。でも見ると凄いんだよな。NHKスペシャル。気が付いて良かった。 で、、、

    神格化されている楽器といえばストラディバリウス。
    これはほとんど誰も異論も無いところだろう。

    だが、素人が聞いてもその音色の違いはわからない。
    専門家によるブラインドテストでも聞き分けられる確率は2~5割だと。
    演奏者はその表現力の懐の深さや音の広がりなど明らかに区別するというが、目の飛び出る金額を投じて手にした物だからそう思いたいのだろうとも勘ぐってしまう。

    そんな名器について、構造、最新のデジタル音響解析、木材の産地・素性、ニスの成分、CTスキャンと、その真実(魔性?)に科学で迫ろうとする現代の名工&学者達。

    もちろん、未だ完全コピーが実現したわけではないが、従来は当然ながら門外不出となるべきノウハウや知識を持ちあって、この過去の巨人に立ち向かおうとする現代の職人達の謙虚さと音に賭ける執念。

    いつの日かストラディバリウスを越える現代のストラディバリウスが生まれることを期待する。

    ワンセグでも音は割と良い筈だから、自分の耳で聴き比べて見るのも良いだろう。(余程じゃないと無理だと思うが。。笑)
  •  (放送)
    もはやミステリー
    名前と評判だけは聞いたことがあるバイオリン、ストラディヴァリウス。現代の測定技術である程度のことは分かっても更に謎が深まるというミステリアスなところも、この楽器の魅力なのかもしれない。
  •  (放送)
    不思議な世界
    これは賛否両論ありそうだな。子供には大人気でグッズは完売
  •  (放送)
    淡々と描くヨーロッパの日常
    mxも意外といい番組を作るね。見応えある。
  •  (放送)
    spec好きだなあ
    一般的に面白いかと訊かれればこの劇場版は微妙。でも好きなものは仕方が無い。だから5点付けます。
  •  (放送)
    海外ドラマは
    合う合わないがありますが、24が好きな私には合いました。もうDVDで見てしまいましたよ。
  •  (放送)
    怖い話の回は
    アンビリバボーがイキイキしてます。あと感動する話の回も。
  •  (放送)
    まさに熱闘!
    死闘であった。
    シリーズで勝てない「星野の呪い」も打ち破った。
  •  (放送)
    油断してたら、意外に良かった
    期待せず見たら、良かった。昔は音楽に力があったのか、それとも成長と共に感受性が落ちたのか、、、??。でもあの時代に音楽を聞けて良かったと思う。
  •  (放送)
    ロペス(巨人)の執念
    第2戦に抑えられてガッツポーズされたロペス。
    その雪辱を果たした際にマー君に暴言。
    相当悔やんでいたのでしょうね。
    その模様がピックアップされてました。
    取り上げた番組にあっぱれ!
  •  (放送)
    視ようと思ってたのに忘れてた
    ポケモンプロデューサーの回。
    マーケティングより自分の遊び心を大事にする姿勢はスティーブ•ジョブズに通じる所がある。
    見られて良かった。
    ガラポンTVに感謝。
  •  (放送)
    毎度のことながら気持ちいい視聴後感。バッドエンドにならない安心感がある。
    あと、物事には多面的な見方があるのだなぁと感心させられるし、面白い。
  •  (放送)
    相棒は安定感あるな
    水谷豊&成宮寛貴版もだいぶ馴染んで来た。
  •  (放送)
    安定してきた
    展開そのものは地味なんだけど、ANAの本気度と堀北真希に魅力で引っ張るなぁ。あと他の訓練生たちもちゃんと描いているのが好感が持てる。
  •  (放送)
    じぇじぇじぇじぇじぇじぇ?
    能年玲奈ちゃんって、20歳だったんだ!もっと、若い子かと思っていたら、すっかり成人。あの天然不思議ちゃんぶりはキャラ作りか?それとも天然か?20歳にしては幼く感じたなぁ。「告白」に出てたと聞いて、もう一度、みてみる気になった。
  •  (放送)
    次への興味という点では成功している
    俳優陣が若干地味めではあるけれど次回に気を持たせるストーリー立てはおもしろい。ドラマではあまりなかった、だけれどもある意味身近な企業スパイものというところも買い。
  •  (放送)
    本当に仲が良さそう。
    たぶんとても波長が合う組み合わせだったのだろうなあ。
  •  (放送)
    韓国グループ超新星の時、観客のテンション駄々下がりか?
    36分40秒ごろから該当シーン あまりに盛り上がらないので観客のシーンは2カットのみ、どう編集しても盛り上がっている様には見えない(笑)
  •  (放送)
    配役って大切
    ちょっと抜けた正義感ある主役は成長ドラマの定番だけど、適度な抜け具合と不快感のない程度の正義感のバランスをうまく演じてるな。ナイスな配役!
  •  (放送)
    おちゃらけだけで無く
    ストーリーも俳優も悪くないんだけど、医療物はやっぱりギャップが楽しいのに、子供がいなくなってもおちゃらけながら探すのはつまんない。普段はおちゃらけで有事の際には、凄腕ってのを期待してしまうなあ
  •  (放送)
    舞踏家長嶺ヤス子77歳。身体能力すごいや。並みの77歳とは鍛え方が違う。
    怒りや悲しみだけでなく、喜びや楽しさも表現してもらいたかった。
    悲しみを乗り越えたところに、喜びや楽しさもあるのだから。
  •  (放送)
    ありきたりな設定とタイトルで損してますが
    ドラマ自体は面白いと思います。
    導入部の入れ替わるエピソードはちょっと意味不明でしたがw
    個人的には楽しく観ています。