ラストの結果が・・あらびき団らしいｗ

あらブロックの選出のときに菅野美穂の
「あらびき団なんだから～」
って言ったコメントに全てが表れてる審査結果でしたねｗ

モンスターエンジンの神々ネタ、
バンビーノのダンソンがひさびさで面白かったですー

３０分枠でいいから深夜にレギュラー復活しないかな。

どっちも面白かったです。
予告ドッキリで１週間カメラ密着っていろんな意味で大変そう・・

2/12OAのあらびき団の風船太郎のシーンが
同じゲレンデっぽかったので同日ロケだったんだろうなぁー。

どっちも観たので分かったことですが、同じ局だからあり得るとは思いましたが、そんなブッキングなロケもあるんだな。

あの「あらびき団」が10月にOAされていたとネットの記事で発見して
2ヶ月以上遡って観れました。ガラポンさまさまです。
大容量外付けHDDのありがたみを味わってます！

昔々にOAされていた、今はメジャーな芸人を輩出した番組です。
お笑い好きにはたまらない！おすすめです。

ちなみにググったワードは「風船太郎」でしたｗ

お笑いでも「あらびき団」は特別。ここから新たなるカルチャーが始まる！

　あらびき団、復活素直に嬉しい。こういう普通ではテレビでは出ないあらびきな芸は本当に好みです。若いころはアングラな劇場回って若手の意味不明なネタいっぱい観てたので（笑）
　キュートンとか風船太郎とかセーラー服おじさんとか、久しぶりに観れるだけで純粋に嬉しいよ（笑）

初見の芸人が見たければ劇場へ行けば良いんでしょうが、そこまでの労力は掛けたくない。
平均点は低いはずなので労力と釣り合わない。
以前は あらびき団がありましたが、今や新人芸人発掘は不定期の番組ばかり。
それでもやってくれるだけありがたい。

アートとアーホは紙一重。
それを確信犯的に晒した、ある意味意地悪な番組。

なんつーかな、
「で、それがどうしたの」という独りよがり的なアートのオンパレード。
アーティストが作品に対する想いを語れば語るほど、そんな気持ちが強くなるのは皮肉だ。

それは申し訳ないけど、千原ジュニアが狂言回しに徹し切れてないからだと思う。
この番組をアート版の「あらびき団」に例えるとすれば、出演者を徹底的に茶化しておもちゃにしてた東野のような存在がないと、ただの陳列に終わってしまうのだ。

ただ、あの「挟み」を商売にしてるとこは、上手い！と、思ったけどね（笑）

http://www.j-cast.com/s/2014/03/05198454.html

いやー、本当に納得がいかない！(ガリクソンのネタ見てないけど)

TBSあらびき団終了後、彼の姿をブラウン管でみかけない。(ブラウン管じゃないけど)

んもぅ。

どれだけ突き抜けた人を集められるかだよね～

予想以上に面白かった。
度肝を抜かれるようなネタはなかったけど。

芸をさせないで、ただそこにいて発言するだけで超アウト。よく見つけてきましたね。

ウエストランド、鬼越トマホーク、タブレット純、日本エレキテル連合、初見だったからか面白かった。
どぶろっくは、さすがの面白さ。

話変わって、あらびき団復活っていうニュース見たけど、ネット配信だけらしい。地上波でやれよバカ、と思う。

コウメ太夫で笑ったら即芸人引退スペシャル

笑ったら引退という過酷すぎる条件下で、コウメ太夫の突き抜けたネタを鑑賞する。

コウメ太夫のネタの中には、見事に論理的に破綻したものがあり、整備された笑い/ネタとは別次元の世界のものだった。