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  • 彼氏をローンで買いました<フジバラナイト FRI> #03 (2018-08-25 00:55放送)
    ますます真野恵里菜にゾッコンです
    真野恵里菜ちゃんに買われたい!って思わせるだけで、このドラマとしては大成功だわな。
  • 彼氏をローンで買いました<フジバラナイト FRI> #02 (2018-08-18 01:05放送)
    ついに彼氏をローン購入!
    真野恵里菜ちゃんの魅力が炸裂してますなぁ。彼女にならば買われたいってか!
  • 池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル (2016-03-19 18:56放送)
    基地問題和解、世界経済危機の恐れ?
    ■基地問題和解
    普天間基地を辺野古に移すことで国と沖縄県は訴訟合戦となっていたが、埋立工事の一旦中止で和解となった。

    ■世界経済危機の恐れ?(世界はお金で繋がっている)
    米国のシェールオイル台頭と原油を多く消費する中国市場の低迷により原油価格は下落中。

    シェールオイルの会社は高金利の社債や借金で運営資金を集めたが、原油価格の低下により、高利の金利を付けて返済する能力がない恐れがある。

    シェール会社の社債や債権はジャンク債として金融商品に混ぜられ世界中の市場にばら撒かれている。

    この金融不安から金の流れがストップし、世界経済が低迷する恐れから、比較的安全とされる円が買われ、円高となっている。
  • 池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル (2016-03-05 18:56放送)
    ロッキード事件、東西冷戦とイラク侵攻・911事件・世界的デフレ、バブル、リーマンショック、経済
    ■1976年のロッキード事件
    ロッキード社がアメリカの国会答弁で政治家に多額の贈賄したと証言した事件。

    ■東西冷戦
    1945年の終戦までは米ソは協力して日・独・伊に対抗したが、戦争が終わると思想の違いから対立が激化した。スターリンは東欧諸国を仲間に引き入れソビエト連邦を作り鉄のカーテンを敷いた。

    1980年のモスクワオリンピックに西側諸国がボイコット、1984年のロスオリンピックに東側諸国がボイコットするなど、互いの悪口言い合った。ハリウッドや日本でも赤狩りが平然と行われていた。

    1980年代不景気に苦しんだソ連はペレストロイカを推し進め、1989年、ゴルバチョフ大統領とパパブッシュの間で東西冷戦終結が宣言された。

    これをきっかけに世界のパワーバランスが崩れ、イラクがクウェートに侵攻、脅威を感じたサウジアラビアが米国に支援を頼み米国軍がサウジアラビアに入国すると、異教徒を好まない勢力が台頭した。その筆頭はオサマ・ビンラディンでありこれが後の911事件に繋がった。また、次々に社会主義を辞めた東欧諸国の安い労働力を求め工場が移されたことで世界の経済はデフレに向かった。

    ■バブル
    きっかけは米国の対日貿易赤字。1985年のプラザ合意でドル高が是正された。これで打撃を受けた日本の輸出産業を回復させるために、日銀は金利を下げたが、企業は本業ではなく土地転がしの財テクを始めた、市民はNTTをはじめとする株式の高騰に夢中になった。

    土地の価格が高騰しマイホームが買えなくなって日銀が金利を上げたところ、土地が売れなくなり、元々借りた金で買った土地の代金が払えなくなり、金の流れが停滞し、バブルが崩壊した。

    ■リーマンショック
    住宅金融会社は、米国の低所得者向け住宅ローンの債権を世界中の投資銀行に売っていた。中でも多く買ったのがリーマンブラザーズ。土地の価格が下落し始め住宅ローンが焦げ付き始めると、リーマンブラザーズへの融資が渋られ、リーマンブラザーズは倒産した。世界中の金の流れが停滞し、世界不況に陥る中、比較的安全な円が買われ、空前の円高となった。これに日本の輸出産業が打撃を受け、日比谷公園では年越し派遣村が設置された。


  • クローズアップ現代+「“安全なのに売れない”~福島“風評被害”はいま~」 (2017-05-24 22:00放送)
    流通業界思い込みの風評
    福島産のお米に対する風評被害は減っているものの、家庭で食されていない背景には、流通業界と消費者の意識にギャップがあるから。

    消費者が食べたいと思っても流通していなければ買われず、流通業界の過度の不安から福島産米は売れないまま・価格が安いままになっている。
  • 目撃!日本列島「“お困りごと”に商機あり~札幌 ハツキタ商店街の挑戦~」 (2015-07-25 11:30放送)
    買われる商店街に変われるか
    一朝一夕に答えは出ないだろうけど、商店街が進むべき方向は間違っていないのではないか。
    以前、「安近短」という言葉がもてはやされたが、これからの社会は「安近長」だ。「安近短」 のレジャーより「安近長」の日常生活が大切なのです。
  •  (放送)
    この本屋のテーマは「自分発掘!」懐中電灯を持って地下室へ!
    地下室は真っ暗
    置いてある本もジャンルはバラバラ
    その中から自分が「これだ!」
    と思う本を一冊だけ買えるシステム
    ある女の子は2冊見つけてしまって店員に
    「一冊しか買えないよ」
    と地下室へ一冊戻すように言われる
    さらに
    「あとで他の人に買われないように隠しておけばー」
    とも言われ
    女の子はその本をあれこれ考えて地下室のある場所へ隠す
    こんな本屋見たことない

    本の表紙には以前の持ち主からのメッセージが書かれている
    これが興味深い

    ナレーターは
    自他共に本好きを認める
    ピース又吉さん
    良い味出してます



  •  (放送)
    自動車の自動運転用の半導体のバトルが始まっている
    自動車の自動運転用の半導体をルネサスとインテルがガチンコで勝負し合うかも知れません
    しかし、自動車の車載用半導体は、車載品質が求められるので車載で実績のあるルネサスに有利だとは思います。しかし、自動車メーカーから安く車載用半導体を買われてしまっている現状からいくと勝負に勝っても利益があまりでない状態にならないか心配です。
  •  (放送)
    売りたい物と買われる物は違う。ヒット商品を生み出す方法はニッセンの社長が最後に言われた「お客様の要望を聞くのが一番」という言葉にすべて集約されている。
    自社の通販を利用してくれる顧客層の要望をしっかり把握できない会社は通販市場で生き残れないのではないか。
    社長がいかなる覚悟をしようと顧客の気持ちが離れてしまったら終いである
  •  (放送)
    Googleの新人広告営業マンの給料、大公開!
    日々忙しく働くビジネスマンに向けた「他のヤツもこんだけ頑張ってるんだからお前も頑張れよ」的人間ドキュメント番組。
    今回紹介されるのはグーグル入社4ヶ月目、検索連動広告の営業を担当する伊丹さん。既婚者で賃貸マンション暮らしの27歳。大手生活用品メーカーでの営業手腕が買われグーグルに転職してきたとの事。
    番組では伊丹さんの仕事とプライベートの両面をバランスよく取り上げるのだが、興味深かったシーンがグーグルの営業マンの仕事手法の紹介のくだり。電話(1時間)→商談A(聞き取り)→商談B(提案・商談AB合わせて4時間)、途中相手に渡すのは提案書1枚のみというルールの中でどのように商談をまとめていくのか、このあたりがなかなか興味深い。
    途中、伊丹家の「収支グラフ」が出てくる点も見逃せない。