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  • 絶対零度~未然犯罪潜入捜査~【捜査中に少女誘拐!命のタイムリミット】 #02 (2020-01-13 21:00放送)
    シリーズ全体の大きなストーリーと各回ごとのバランスもいい
    井沢をとりまく大きな事件が、今シリーズはよりクローズアップされている感がある。そのためシリーズを通しての各キャラの位置づけや毎回の事件もより締まっていい感じの展開。
  • クローズアップ現代+「西日本豪雨に逆走台風▽異常気象新時代へ▽生死の分かれ目」 (2018-07-31 22:00放送)
    クローズアップ現代+は週刊誌のようだなあ。
    「西日本豪雨に逆走台風▽異常気象新時代へ▽生死の分かれ目」なんて、週刊誌の中吊り広告を見せられているようです。

  • 名曲アルバム+(プラス)「チゴイナーワイゼン」サラサーテ作曲 (2018-03-31 03:15放送)
    名曲アルバムプラスでも前2回とは異なり演奏そのものをクローズアップ!
    南紫音のバイオリン演奏に至近距離から迫り、その指や弓の動きを超アップで!渋江修平の腕が冴える映像が楽しめます。この名曲アルバム+(プラス)は3回ともそれぞれ個性豊かんでかなり楽しめた!
  • アンナチュラル 第6話<友達じゃない> (2018-02-16 22:00放送)
    今回のキーワードは友達・・・最後の3組の飲み会が意味深げ
    ホントにこのドラマはよくできてる!今回の主人公は市川実日子演じる東海林さん。友達でもなくただの同僚の彼女のミコトが連続殺人に迫る!そしていきなりクローズアップされた木林さん(竜星涼)、ついに正体を表した宍戸(北村有起哉)といい、シリーズを通してのドラマも俄然面白くなって来た!繰り返すけれど、よくできているドラマの見本のような作品です。
  • クローズアップ現代+「波紋広がる“特区選定”~独占入手・加計学園“新文書”~」 (2017-06-19 22:00放送)
    NHK内の社会部と政治部との間での立場の相違が垣間見える番組ですね。
    NHK内の社会部と政治部との間での立場の相違が垣間見える番組ですね。
    可計問題を追求したい社会部(大河内氏)と、日頃から取材を通じて政権と近い関係にある政府擁護の政治部(原氏)との双方のキャップを登場させて、お互いの見解を示している。
    どうも、当初は社会部中心にできた番組に政治部の原キャップを登場させたために、通常25分のクローズアップ現代+が異例の5分延長で30分番組となっているという指摘がある点も注目に値するだろう。
    最初に前川前事務次官とのインタビューをしたけれども、その内容を公表していないといわれるNHKにおいて、今後この2つの部門の力関係によって、報道内容が決まってくるのだろうか。
  • アメトーーク! ○○じゃない方芸人 (2017-06-01 23:15放送)
    愛のあるいじりっていいですね。
    「●●じゃないほう芸人」ってクローズアップしてる時点で愛がありますよね。普通は●●の方、呼びたいでしょうからw

     でもこれはまだ番組に呼べるレベルの格差&コンビ仲だから実現できてるわけで、そうじゃなかったらもう解散してるでしょうね……。芸人さんの世界はシビアだなあ。
  • 逃げるは恥だが役に立つ 第9話【あの人に好きだよと言われる3日前】 (2016-12-06 22:00放送)
    平匡さんとみくりさんにキュンキュンしつつ、きょうの主役はゆりさんですな
    きょうもおもしろかった〜!ようやく平匡さんが告白(めいたこと)をちゃんと言って、みくりもそれに応えて、ぎこちないラブシーンを迎えたラストは良かった〜!!
    でも今回の主役は何といってもゆりさん。男女雇用機会均等法の適用世代に近い彼女たちの苦労を通じて、このドラマの大きなテーマのひとつ、“雇用”や“仕事”を多面的にクローズアップしているのはさすがです。
  • ドキュメント72時間「突撃! 秘密のネットオークション」 (2016-07-28 20:15放送)
    ん?ドキュメント72?クローズアップ現代?
    ドキュメント72らしくない内容
    密着というより取材です。
    ネットオークションの利用者を3日間かけて取材
    ん〜面白いけど
    ちょっと違うんじゃない?
    ドキュメント72じゃなくて
    「ネットオークションを利用する人びと」みたいな題名でクローズアップ現代でやっても通用しそうな内容。
    ドキュメント72のファンとして言わせてもらうと
    「今週はちょっと残念」
    でした。
  • 私結婚できないんじゃなくて、しないんです 第5話 (2016-05-13 22:00放送)
    毎回このドラマは大笑い!
    最近は、みやび(中谷美紀)に対してはどSの十倉(藤木直人)も、自分の別れた妻に対してはまったく良いところなしな状態もクローズアップされて、なかなか笑える世界。
  • クローズアップ現代+▽お父さんが“アスリート”デビュー!?脱・単線人生のすすめ (2016-05-17 22:00放送)
    クローズアップ現代+、なんか気の抜けたビールみたい。
    せちがらい現代の問題に鋭く切り込んでいくのが番組の役割ではないか。
    ぬるい番組はどうもね。視聴する爽快感がない。
  • クローズアップ現代+「独占告白 野球賭博」 (2016-04-04 22:00放送)
    いつもと同じクローズアップ
    時間やらキャスターやらナレーションやらセットやら、
    いろいろ変わりましたが、肝心の内容は今までどおりですね。
    安心しました。
  • クローズアップ現代「未来への風~“痛み”を越える若者たち~」 (2016-03-17 19:30放送)
    インターネットが0から急拡大の23年間、国谷キャスターのガンバリに感謝!
    1993年4月5日、前年度まで放送していた『NHKニュース21』のニュース部分と特集部分を切り離す形で21:30まではニュースのみの番組(『NHKニュース9』)に、21:30から特集部分を独立した番組として編成し「クローズアップ現代」がスタートしたとのこと。
    4月からは「クローズアップ現代+」に衣替えされるそうですが、独立・単品番組の良さは踏襲されることを願っています。
    国谷キャスターの最後のあいさつにあった下掲の「姿勢」を今後とも貫いてほしいと思います。
    「クローズアップ現代が始まった平成5年からの月日を振り返ってみますと、国内、海外の変化の底に流れるものや、静かに吹き始めている風をとらえようと、日々もがき、複雑化し見えにくくなっている現代に、少しでも迫ることができれば、との思いで番組に携わってきました。」
  • 日本放送文化大賞準グランプリ受賞 映像 (2016-01-22 10:05放送)
    里親として四十年。子どもたちを見つめる
    主に番組では二人の子どもにクローズアップしていた。
    四十年で80人の里親をしてきた永井さんの発言は、子どもたちの環境に対して並々ならぬ思いがあることがうかがえる。
    子どもたちが未熟でありながらも、複雑で身勝手な大人の振る舞いに振り回されながらも、実の親から愛されたい、と頑張っていたり、思いを不器用にぶつけていく。
    一方、永井さんたちは子どもたちにシェルターを提供しながらも、子どもたちからたくさん与えられていることに充実している、と応えている。
    観ていて心落ち着かなかったが、どこか里親の仕組みの温かさ、大変さ、得られるものの大きさを想う番組だった。
  • 未来世紀ジパング【反日裏側で“中国異変”なぜ?知られざる日本ブーム】 (2015-09-28 22:00放送)
    「知日」と「知中」。あなたは本当の中国を知っていますか?
    中国政府の反日・抗日運動には私も辟易としています。中国人は政府のプロパガンダに踊らされて、日本の現在の本当の姿を理解しようとしない、そう思っていました。
    一方で我々日本人の中国人への理解はどうでしょう?反日に加えて最近は「爆買い」と観光マナーの悪さを伝える報道ばかり。よく考えれば、これも中国の一面ばかりをクローズアップするマスコミの報道姿勢に踊らされているのかもしれません。
    目的が「爆買い」でも、日本に足を運ぶ中国人は日本の本当の姿に触れて関心を示してくれます。この番組では、普段見ることの少ないリアルな中国の一面を見せてくれ、我々も実は本当の中国を知っていないんだと気付かせてくれます。
    この場面を見て、私が嫌いなのは「中国政府」で、深淵な文化や人々ではないのかもしれない、と思うに至りました。
    新たな中国観を見つけたい人は、是非見てください。
  • WBS【新国立だけじゃない!?東京五輪の他施設も建築費高騰▽日経新聞がFT買収】 (2015-07-24 23:00放送)
    オリンピックってものすごーくお金がかかるのね
    当初の見積もりが甘すぎるとしか思えない。国立競技場がクローズアップされるが、ボート競技会場なんかどうするのよ。新しいの作らないでも、たとえば戸田漕艇場に手を加えるとかでいいんじゃないの?なるべくお金をかけずにやる方法を考えて実施してほしいところ。
    日経によるFTの買収。これってかなり大きい買収では。日経、かなり思い切りました。
  • クローズアップ現代「“分断”の危機は避けられるか~仏テロ 広がる波紋~」 (2015-02-04 19:30放送)
    感情と理性の戦い。どちらが勝つのか
    まるで昔に逆戻りしたかのようなナショナリズムの台頭。最近日本のヘイトスピーチもクローズアップ現代で取り上げられました。嫌な雰囲気が世の中に広がっています。

    「感情の力と理性の力が戦っている」という言葉が印象的でした。安易に感情の力に屈しないようにしたいものですね。
  • ヨルタモリ【森山直太朗が来店】 (2015-01-25 23:15放送)
    日曜夜の定番になってきた
    前回、マツコデラックスほどトークの盛り上がりは無いが、「うんこの歌」、新キャラ登場、テーマソング作曲と見所は多い。
    コーナー二本も安定の面白さ。「クローズアップしすぎ現代」は、色んな突っ込みどころを発見するタモリならではの内容で、いくらでも展開がはかれそう。
    ゲストに応じて番組の性格が柔軟に変わり飽きさせない。番組開始3ヶ月だが、だんだん日曜夜の定番になってきた。
  • ヨルタモリ【森山直太朗が来店】 (2015-01-25 23:15放送)
    新キャラ登場 高瀬川さん&うんこの歌をいい声で歌う直太朗くん
    新キャラ登場 高瀬川さん&うんこの歌をいい声で歌う直太朗くん。
    直太朗くんはトーク力もあるし、よいですね。

    新企画、クローズアップしすぎ現代は結構好き。
    確かに学者さんは本棚前インタビュー好きだよね。
  •  (放送)
    「“カメラ盗んでない”競泳冨田選手の主張」を視聴した。
    気になったのはJOCの対応。
    若者の将来を台無しにしてしまうほどの事件なのに、木で鼻を括ったような会見はいかがなものか。
    防犯カメラの映像を警察で見せられたJOC職員もこれほど事が大きくなろうとは思ってもみなかっただろうし、面倒なことに係わりたくないという気持ちが働いたのではないか。
    JOCに日本選手を守るかばうという気概をないように見える。
    (頭出し)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51415394000&play=1
    これと合わせて、次の番組も再視聴した。
    冨田選手も誤認逮捕の可能性は十分にある。
    クローズアップ現代「防犯カメラの落とし穴~相次ぐ誤認逮捕~」
    NHK総合 東京 2014年10月14日 19:30:00(00:26:00
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01413282600
  •  (放送)
    変わらないパワーアッコちゃん。(矢野顕子)
    最新作での最新テクノとの共演もすごくよいです。即興も含めて変わらない矢野顕子さんの進化。
    それと番組でクローズアップされていたAZUMA HITOMIさんって知りませんでした。
    すごく好み要チェックです。


  •  (放送)
    官兵衛と村重の対比が再びクローズアップ!
    かつて同じ信長に仕えた身ながら、今は180度違う立場にいる官兵衛と村重。秀吉の天下取りがほぼ終わろうとしているときに、再び2人が相見える。そして天下取り目前の秀吉にもある変化が・・・。
  •  (放送)
    残業代ゼロ法案導入で、働き方が変わるのかを論じてほしかったのに・・・
    「労働時間に上限の設定を」という主張では、働いた時間ではなく成果に応じて給与を払う「ホワイトカラー・エグゼンプション」の体制化で、働き方がどう変わるのか、が見えてこない。
    「成果」で給与が決まる制度は給与の出来高払い制度ではないかと考えている当方の疑問には今回も応えてもらえず、不満が残った。

    クローズアップ現代「働き方はどう変わる~“残業代ゼロ”の課題~」
    NHK総合 東京2014年7月2日 00:10:00(00:26:00)
    新たな成長戦略で注目される雇用改革。「時間」でなく「成果」で給与が決まる制度が盛り込まれた。長時間労働に陥らない働き方をどう作るか、今後の制度設計を考える。
    Like4点
    「成果」で給与が決まる制度って、要は給与の出来高払い制度のようだな。
    例えば、一番の労働者が期末に100の成果を挙げ、その他の人達が50とか60とか30の実績にとどまったとすれば、その出来高に応じて成果給与は按分される。
    だから成果給を上げるためには、自分の出来高を期末までに増やすしかない。
    時間をどんなにかけたって出来高が上げられなければ、給与は増えない。
    成果主義とは成果を挙げれない人の給与を低く抑えるところに、秘められた本質がある。
  •  (放送)
    働くがん患者32万人、多いなあ。
    先日のクローズアップ現代のアルコール依存症109万人同様、会社に本当の事を告げられずに悩んでいる人が多いんだなあ。
    仕事と治療の両立よりも、仕事と治療の調和をとることが必要ではないか。
    ワークライフバランス「仕事と生活の調和」を前提に将来設計を立てることがますます重要になっている。
    両立というと聞こえはいいが、共倒れになるリスクがあることも忘れてはならない。
  •  (放送)
    貴重なウクライナの情報
    ウクライナのキエフで治安部隊とデモ隊が衝突し、
    流血の惨事に。

    映像ではデモ隊がタイヤを燃やしたのか火の海。
    リアル北斗の拳のような混沌の世界みたいです。

    番組的にはロシアの関与がクローズアップされて
    いるように感じるが、EUも同様に関与しているのかな?

    しかし、シリアとかウクライナとか情報少なすぎですね。
  •  (放送)
    それぞれの節目が近づいてきた
    男同士の友情はクローズアップされてるけど女性同士はどうかな
  •  (放送)
    なかなかおもしろい展開に!
    最終回の第4話に向けて、見逃せない展開になってきた!他の企業ドラマとのいろいろな類似性はちょっと気になるけど。
    また、主演?の西島くんを差し置いて、ここに来て、妻の葵(伊藤歩)と、特許マフィアの澤田(塚本高史)の2人が大きくクローズアップされてきたけど、だったらもう少し最初からこの2人、特に塚本くんをフィーチャーしても良かったかもしれん…。
  •  (放送)
    2013/05/27租税回避マネーを追え 国家VSグローバル企業 クローズアップ現代
     ケイマン諸島のタックスヘイブンは有名な話だが、市民も無税というのもすごい話だ。税金ではなく、手数料課金がケイマン諸島の財源。
     グローバル企業になればなるほど、税金をローカル国に支払う意識が希薄になる。
     地域に利益還元をする方法が現在「課税」しかないことも問題な時代になっているのかもしれない。
     日本の国税庁もJITSICロンドン開設に合意し、国際的租税回避スキーム体制で望む。
    連日の国谷裕子キャスターが出演するよりも、テーマごとでキャスターが変わったようが中身が深くなった気がする。
    本日は内多勝康キャスター
    http://bit.knn.com/117yIJh
    http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3353_1.html
  •  (放送)
    絶対的時間における1秒の方が事は重大
    人為的な1秒の重みをクローズアップしているが、絶対的時間における1秒の方が事は重大である。
    原発では一瞬にして電気系統がやられ、復旧しないままメルトダウンを引き起こし、人体に有害な放射性物質を大量に噴出させる事態となった。放射性物質の毒性は10万年は消えることがない。
    1秒の原発事故が10万年の将来を縛る人災に変わった。