ただいま検索中です
全 104 件

  • 落語研究会 (2015-12-20 04:00放送)
    新時代の名人
    鯉昇さんは確実に笑いを取る知的で計算された爆笑落語で有名だけれどこんな大ネタでもじっくりと聞かせるとは驚きました。
    本領はやはり独特な味わいの爆笑派でしょうけれど話芸の旨さがあるからこういうものも出来るという好例でしょう。
    談志や枝雀がいない現在にあってこういう噺家が牽引して行って欲しい。…権威にならないところも魅力ですが。
  • チョイス@病気になったとき「まとめスペシャル 健康寿命をのばせ!」 (2015-12-26 20:00放送)
    アラセブンには「健康寿命をのばせ!」なんて、視聴の殺し文句だ。
    厚生労働省の発表では、2010年の統計における日本人の健康寿命は男性70.42歳とのこと。
    アラセブンには、将に待ったなし、この手の番組はじっくり視聴するよ。
    介護不要の老後が理想だからね。
  • ドラマ10 わたしをみつけて(3)「いい子じゃなくてもいい」 (2015-12-08 22:00放送)
    良質なドラマだけど放送回数が少ない・・・
    ようやくどういうドラマか見定まってきたところ。こういうじっくり見るドラマも結果的には悪くないけど、率的には厳しいわな。早くも次回が最終回なんだ!
  • ドラマ10 わたしをみつけて(2)「もう嘘(うそ)はつかない」 (2015-12-08 00:10放送)
    じっくり見れば悪いドラマではないんだが
    1週間遅れで第2話を視聴。ようやくどういうドラマなのかわかってきた感。悪いドラマではないんだけど、いささか地味だよな・・・。
  • 日曜劇場「下町ロケット」第七話~反撃開始!! (2015-11-29 21:00放送)
    憎たらしい敵がもう一人登場
    篠井英介さん、憎たらしい!さすがの実力です。それと、今田耕司さん、最初はどうかと思ったけど、なかなかいいじゃないですか。じっくり見せられちゃいました。
    ガウディ編、(特に佃製作所内においては)まだ動きに乏しい印象ですが、予告的に次回は大きく動くかな。今回出番のなかった財前部長も登場するようなので、引き続き見逃せません。そろそろスカッとお願いしたいところ。
  • 下町ロケット 第二話 (2015-10-25 21:00放送)
    なかなかの展開の速さ
    早くも第二話にしてナカシマとの特許をめぐる裁判が和解を迎えた。これからじっくりと帝国重工との鍔迫り合いをやってくれるのかな。殿村さんを演じる談春師匠、初回はどうかなぁと思ったけど、自分としてはハマってきましたね。ただ、弁護士と白水銀行は…そのほかお笑い・演芸方面のキャスティングが多い気がする。ストーリーは安定のおもしろさ。
  • 刑事7人 #6 (2015-08-19 21:00放送)
    見応えがあって面白かった。
    今日は珍しくモヤモヤっとした終り方だったけど、見応えがあって面白かった。それぞれの刑事たちの個性を、じっくり観察する時間があったのも良かった。で、天樹の歓迎会は?
  • ガイアの夜明け【地方を変える!新たな水族館・博物館】 (2015-08-11 22:00放送)
    京都の動物園で水浴びするゾウ達を観てみたいなあ。
    キリンの頭より高い所からキリンを観るというのもいいなあ。
    水族館というと、水槽の規模を競う傾向が強いようだけれど、小さな水族館が各地域にあって、小学生が自分の小遣いでも行けるようになればいい。
    水族館でサメの解体ショーでは明らかに観光狙いが見え見え。
    そういう水族館はダメだとは言わないが、もっとじっくりと魚類等を観察できる小規模の水族館が身近にあるとうれしい。
  • WBS【社長の接待老舗ホテルで急増!?▽意外なテーマパークがランキング上位のナゾ (2015-08-12 23:00放送)
    ふなばしアンデルセン公園、知らないなぁ
    大きめの公設の公園ってところですか。でも3位はなぜ?いずれにせよ、楽しそうな公園ではあります。
    日航ジャンボ機墜落事故から30年。忘れてはならない事故でしょうね。前日のWBSのLCC特集で取り上げられてた中国の春秋航空のパイロット養成は…。整備ももちろんのこと、パイロットの養成もじっくり、きっちりやってほしいが。
    デジタル鑑識。PCを使って仕事をしている以上、紙時代よりも証拠は見つけやすくはなっているのかもしれませんね。情報量が多いので、探し出すのが困難かもしれませんが。
  • ETV特集「二十の顔を持つ男~没後50年・知られざる江戸川乱歩~」 (2015-08-01 23:00放送)
    大好きな乱歩特集は良かった!これも違った意味での戦後70年特集
    自分も子供のころから大好きな江戸川乱歩特集!彼の初期の論理的な推理小説、エログロ、そして少年向けの怪人二十面相への経緯がじっくり描かれる。さらに興味深かったのが、自分もあまり知らなかったのだけれど、乱歩の影に国家統制が強くなっていく戦争の時代があったということ。戦局悪化の中で、乱歩の小説はすべて絶版処分になったこと、その中でも海外のミステリー小説をこっそりと収集し研究を続けていたことは知らなかった。そして戦後の日本のミステリー界発展への貢献・・・これもまたある意味で、戦後70年の節目にふさわしい番組だった。
  • 「TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番」 第11話 (2015-07-05 21:00放送)
    まさに号泣の回!ホント素晴らしいドラマだわコレは!
    1回を通じて篤蔵と俊子の別れがじっくり描かれる。それも俊子のために作れらた篤蔵の料理を通して描かれる病の進行と愛・・・そして登場人物の誰の演技も胸に迫ってくる厚み。本とキャストと演出、音楽どれもホントに素晴らしい。まだ最終回は次回。
  • ETV特集「洒落(しゃれ)が生命(いのち)~桂米朝“上方落語”復活の軌跡~」 (2015-06-20 23:00放送)
    古きを起こし、身につけ大成。東京に地獄八景亡者の戯れで上方躍如
    小学校から落語を楽しみ、それを身につけ、戦争から帰った後に落語家を志すも上方落語は凋落の危機。
    そこで踏ん張り一念発起。芸をかき集め身につけて、ついには一躍有名に。
    太鼓と三味線の入る上方落語、一度生でじっくり観てみたくなりました。
  • アメトーーク! 読書芸人 (2015-06-18 23:30放送)
    この3人の「本屋の歩き方」は面白い。読書芸人 又吉 若林 光浦
    まず今回は3人という設定がすばらしい
    ごちゃごちゃ大勢いるパターンはうるさいし見るのが疲れるときがたまにある
    しかし今回は少人数、おまけにオールロケ
    じっくりと番組は進んでいく
    ちょっとタモリ倶楽部的な感じ
    ゆっくり楽しめた回でした
  • アメトーーク! 読書芸人 (2015-06-18 23:30放送)
    少人数じっくり会話型
    今はもう、軽くて照明を当てる必要のない電子書籍しか読む気がしない。
    なので、この本で紹介された本を電子書籍で探すが、ほとんどなかった。
    お笑い芸人である又吉が、存在からして笑えなくなるのでは危惧している。
    3人とも、ベタで偏りのある本を紹介してたが、たしかに10冊選ぶことは難しい。
    また、本来は知識がないものが呼ばれるゲスト枠の市川紗椰が、3.5人目の役割を果たしたのも良かった。

    11時台に昇格して以来、出演者が多過ぎて賑やか過ぎて話にならんと思うことが多々ある。
    街ロケなので大人数で動きにくいという制限があったからではなく、スタジオでもこのような少人数じっくり会話型の回も増やしてほしい。
  • プロ野球「ロッテ」対「巨人」~QVCマリンフィールドから中継~ (2015-06-14 13:05放送)
    9回裏ロッテの逆転劇をじっくり視聴した。
    1イニングだけの精視聴だけど、スポーツニュースのダイジェストを視るより数段見応えがある。
    9回裏だけ視て言うのもなんだけど、巨人の2投手、若干肥満気味に見えたなあ。
  • 先人たちの底力 知恵泉「二代目はつらいよ 偉大な先代を持ったら 徳川秀忠」 (2015-05-26 22:00放送)
    秀忠の自分流がこのやり方だった
    二代目は先代を越えようと、自分の才覚、人望、などをわきまえず、自分本位になって、ひとが離れていって失敗してしまう。

    秀忠は、おのれを前面に出さないことを『オレ流』として、大き過ぎる家康のあとをやっていったのでしょう。

    関ヶ原の失態を挽回しようとムキになるわけでなく、天下平定後のカリスマ無き後の混乱を予感し、防ぐだけでも立派な業績だとおもいました。

    昨今、成果主義によって、目立つ業績を上げ続ける必要があり、しかも、短期で、、、もうちょい、じっくりと行きませんか。
  • 「TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番」 第1話 (2015-04-26 21:00放送)
    上質な作りに浸れる作品
    脚本、美術、音楽、そして演出、いずれも出色の出来。半沢やミタほど分かりやすくないので視聴率はそんなに高くないかも知れないけど、じっくり楽しむにはピッタリ。
    ガラポン画質でも、出てくる料理の美味しさは充分伝わってきた。演者も良いが、とりわけ黒木華や鈴木亮平の温かい演技が光る。
    あと、さだまさしのエンディングが当時の映像と相俟って想像以上に良かった。
  • 第45回NHK上方漫才コンテスト (2015-04-17 02:20放送)
    好みもありますが、今の実力の差ははっきりですね 【頭出しあり】
    ショートネタでないのはいいですね。じっくり見られます。
    でも、Bブロックはつぶし合いでかわいそうなきもするなあ。

    1.ゆりやんレトリィバァ
      ⇒結構見たことある…。でも笑いの質が新喜劇よりかな?
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=364

    2.タナからイケダ
      ⇒正統派なのだけど華がない…、残念。
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=742

    3.インディアンズ
      ⇒まだ若手な感じが…。
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=1146

    4.バンビーノ
      ⇒人気の若手。私は好き
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=1733

    5.プリマ旦那
      ⇒正統派。 
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=1733

    6.アキナ
      ⇒年末年始にtvにでてし、このネタもすでに見ましたが、面白い。
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=2459

    7.決勝一組目
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=3339

    8.決勝二組目
      http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E601429204800&t=3702
  • 100分de名著 ブッダ 最期のことば 第2回「死んでも教えは残る」 (2015-04-08 22:00放送)
    もともとの仏教の起源からすると
    偶像崇拝は認めてないので 本来 仏像は作ってはいかんのです。

    この考え方は どちらかというともともと 自身の修行としての仏教の
    考え方でしょう。

    でも、現在は 仏像も仏像としての信仰の対象としてすばらしいものだし
    仏像がなかったら ここまで広まったか 疑問がありますね。
    これは 大乗仏教(一般の人を救う)の考え方ですね。

    テキスト買ってきたのでじっくり読みます。


  • 林修の今でしょ!講座 反響の多かった講座の傑作選SP (2015-03-14 14:35放送)
    科学的においしいチャーハンを作る

    科学的においしいチャーハンの作り方
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51426311300&t=3773

    科学的とはいっても、ちょっとしたコツでできる調理方法
    これはハンバーグの内容ともおなじ

    弱火でじっくりというのが共通したポイント
  • 大心理学実験 (2015-01-01 17:30放送)
    NHK内部にも会長の言いなりを止め、真実の声を届けようとする動きが出てきたと思いたい。
    NHKはじめ報道機関が安倍政権に同調して、同じことを言っていたら、それは、戦前に経験した翼賛への道につながってしまう。
    そうならないように、NHKはじめ報道機関は国民の声をじっくり聴いて、たとえ少数の声でも、真実を伝えてほしい。
    この番組最後のナレーッション(下掲)の言葉は、付和雷同にはならないぞというNHK職員の決意表明と理解しておく。
    「仕事でも学校でも、人に同調してしまうことありますよね。でも、一人でも違うことを言えれば状況は一変、小さな声でも届くそんな社会が素敵だなと私は思います。」
  •  (放送)
    中島みゆき、美輪明宏、サザンと連続して視聴した。
    三者三様の個性を、じっくり聞かせてもらった。
    テレビ小説「マッサン」は欠かさず視ているけれど、テーマソング部分はいつも適当に飛ばしていた。
    こうして、全曲聞いてみるといい曲なんだなとしみじみと思えた。
  •  (放送)
    もう少し照れている部分が長かったら良かった
    照れシーンが少なくかなり編集でカットされているため、忙しくなってしまっています。もう少しじっくり見て笑いたかった。
  •  (放送)
    志村けんコントなのに新鮮に感じる
    これまでも志村けんコントはたくさん見てきたはずなのに、この番組は新鮮に感じた。

    ドラマ仕立てになってるがNHKらしい上質なドラマにも感じられる。やたら笑い声ばかり被せてくる民放とは違って、じっくりとその面白さを味わう事が出来た。

    内容的にNHKでギャグとしてよく採用されたな...思えるコントもあり、いい意味で予想を超えていた。

    定期的に放送してほしい。
  •  (放送)
    中年志村けんの味のあるコント集
    志村けんといえば、いろいろなキャラクターを立ててのコントも面白いが
    この番組では日常の中年おじさんの立場でコントを演じている。

    爆笑ネタというよりは結構見入るタイプのコントが多く、
    NHKでこのネタはアリなのか?という物もあって面白い。

    雰囲気はLIFEのノリに近いが、シュールネタではなく
    筋道立ったオチのあるコントで45分じっくり楽しめる番組も最近では珍しいのでは。
  •  (放送)
    本は 読まなくなたなー 買わなくナッタナー
    本を じっくり読む暇もないし 調べ物は やっぱりネットで 検索したほうが 楽だし 本は お金がかかる 場所をとるなど マイナス思考だね これからは ネットを いかに 使っていくかが 大切だろう
  •  (放送)
    クドカンドラマは、録画視聴!
    リアルタイム視聴ではなくて、録画して、後でじっくり視聴するコアファンが少なくないと思うので、低視聴率でも気にせずに、最終回までこのママで行って欲しいですね!!

    ただ、洗面所周りにスポンサー商品が不自然に、複数設置されているのが気になりました…
    今のご時世、プロダクトプレイスメントってことなんですかね?
    この点のみ、ダサいですね。
  •  (放送)
    プロ意識を強く感じた
    スタッフの対応は置いといて、動物と個として向き合う氏の姿、作品には強く感動を覚える。改めてじっくり見たい。
  •  (放送)
    前後編のミステリー仕立ても悪くないかも
    武井咲と綾野剛の個性がしっかりしていることもあって、前後編のミステリーというこのドラマの構造もだんだんしっくりしてきた。今回もじっくりと楽しめる作りになってる。これは確かに1回で見せ切るのはしんどいだろうな。
  •  (放送)
    スタートの前後編をじっくり視聴
    「冷たい密室と博士たち」の後編。2回に分けてミステリーを描いているだけあって、トリックの説明から、複雑な背景までじっくり描かれていた。これも次回以降も見てみよう
  •  (放送)
    今回もクオリティ高かった!
    川端を囲む消防署員たち、特に松井圭介(山口馬木也)、楓(藤原紀香)の兄妹を中心とした面々が抱えている悩み、背景がじっくり描かれ、それがやがて、意に反して救助隊に配置になった川端が、消防現場での思わぬ父との再会の場面につながっていく。
    物言わず背中で語る蔭山(筧利夫)がカッコ良過ぎ!
  •  (放送)
    如水 いい名 昔のひとは 深いな じっくりと 自分を 見つめて 生きているんだな
    現代の 自分たちは 薄っぺらい感じが するね なんとなく 流されて 生きている
    自分を しっかり みつめることも 大切だね もっと 自分と 語り合おう
  •  (放送)
    昔から千葉雄大君のファンなので、ドラマ出演楽しみにしておりました!じっくり楽しみたいと思います。
    昔から千葉雄大君のファンなので、ドラマ出演楽しみにしておりました!じっくり楽しみたいと思います。
  •  (放送)
    昔から千葉雄大君のファンなので、ドラマ出演楽しみにしておりました!じっくり楽しみたいと思います。
    昔から千葉雄大君のファンなので、ドラマ出演楽しみにしておりました!じっくり楽しみたいと思います。
  •  (放送)
    千葉雄大君が出るので見ます!
    昔から千葉雄大君のファンなので、ドラマ出演楽しみにしておりました!じっくり楽しみたいと思います。
  •  (放送)
    まもなく同じ50の節目を迎える自分にとっても考えさせられた
    もちろん小山薫堂さんとは比べようもない自分だけど、50という人生の節目だけは、人間誰にも平等にやってくるわけで・・・。
    人生の後半をどう生きるかじっくり考えるために1か月の休暇をとる小山さんの気持ちは、勝手ながらおおいに共感!自分もこういう休みを取りたいなぁ〜!
  •  (放送)
    焼肉が食べたくなった!
    じっくり炭火、網焼きがうまいよねー思うけど
    鉄板での焼き方の勉強になりました。
    溶け出した余分な油をあえてナスに吸わしてそれを食らう!
    太るかな?と思わせるけど、それも旨味
    焼肉ダレも火を通すのか!レシピも勉強になるが、結局、忘れてそう・・・w
  •  (放送)
    サラ・マクラクラン、じっくり聞いてみたくなりました
    音楽番組のつもりで聞いていて、なんで、曲全体をきちんと流さないんだと突っ込みを入れそうになって、Eテレだったことに気づきました
    人生を語る番組だったんですね
    誕生から死まで、人生の局面ごとに聞いた曲、聞きたい曲をテーマに語り合うというのは、個人情報には触れすぎずに、しかし、想いの面ではかなり深くまで踏み込める、とてもうまい方法だと思います
    お二人のリラックスしつつも、礼を失せず、しかし、踏み込んだ話が印象的でした
    多分、誰と誰を組み合わせるかの人選のプロデュースが一番大変なのかも
  •  (放送)
    ブイブイいわす関西系と、ネクタイをした関東系と、世界には2つのヤンチャな勢力があって・・
    勝谷さんのコメントおもしろ杉
    SNSの書き込みを慌てて削除とか、アルバイトじゃないんだから・・

    昭和の時代の筒井作品「アフリカの爆弾」が現実化したようで、怖いです

    出先で一部を見て、帰宅後、ガラポンでじっくり見ました
    リンゴさんが使う図表の文字も大きく、情報として見る分には、全く支障がありません
    ガラポンTVの面目躍如です
  •  (放送)
    ゴジラの音楽始めて全部聞きました
    最初の変拍子のゴジラらしいところはよく聞きますが、
    短い中に、バリエーションが富んでいて、なかなかいい。
    ゴジラの着想を得たという第五福竜丸もじっくり
    見れました。
  •  (放送)
    凄い迫力です、必見です
    26分ぐらいから。
    噴火の様子や溶岩が海にせり出して蒸気が噴出する様子がじっくり撮影されています。
    一部に危険だったのではという批判が出ているらしいです。

    記念すべき映像。
  •  (放送)
    リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
    社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

    最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。
  •  (放送)
    世紀の大発見「坂本龍馬の手紙」こりゃすごい!
    こんなことってあるんだな。
    久し振りに鳥肌立ちで、一気に視聴してしまった。
    ことの経緯と龍馬の手紙原文と現代語訳がこのURLに載っているので、
    じっくり読んでみる。それにしても驚いた。瓢箪から駒とは将にこのことだなあ。

    http://www.nhk.or.jp/athome/onair/20140412c01.html#cnum02
  •  (放送)
    毎回謎が謎を呼び、衝撃的な事実が明らかに
    やっぱりこれは映画並のスケールのドラマ。じっくり見ていればこれほどおもしろいものはないんだけど、ちょっと目を離しているとわからなくなる。こういう連続ドラマも日本に根付いてほしいところ。
  •  (放送)
    もう少し歌のうまい芸能人に歌ってほしい。
    良い曲ばかりなのだから、もっと歌のうまい芸能人を集めて、じっくりと歌わせてほしい。
  •  (放送)
    よくわからないけれど、面白い
    話の全体がまだよく見えなくて、推測しながらじっくり見ています。まるで、推理小説を読んでいるようです。
  •  (放送)
    このドラマは回を追うごとに深みを増して来ている
    拓人と恵の愛再び!がこの回のテーマなんだけど、病気のディテールから、周囲の人々、今回でいえば拓人と母親のわだかまりはじめ、弟や友人、先輩といった周りの人々の心境を丁寧に描いているのがいいね!
    ストーリーでいえばこうなることって初回からわかっていたわけだけど、じっくり楽しめるのは細やかな語り口があってこそ。
  •  (放送)
    今回はちょっとレベル低いな
    これまではじっくり楽しめるドラマだったのに、今回から始まるエピソードはちょっと残念な出来。警察庁から派遣されてきた若い女性に恋しちゃう竜崎さん、はたまた米大統領の警護に来たというハックマンもちゃちすぎる。元の重厚路線に戻してくれ。
  •  (放送)
    ついに最終回…といっても全5回だけど
    3人の女性たちが金に翻弄されるさまをじっくり描いていてよかった。三人三様ながら、それぞれ共感できる作りではあったけれど、一方で男性陣がみんな今一歩だったか、印象が薄かったように思う。いずれにしても全5回は短いんじゃ。
  •  (放送)
    あと1回で終わってしまうのか
    じっくり見ると見応えもあっていいんだけど、5回シリーズっていうのは短かいな。横領を続ける原田知世だけではなく、水野真紀、西田尚美の2人もお金に翻弄されてる現代人を象徴している図式。