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全 327 件

  •  (放送)
    リアルな演出で面白い
    役人の黒光りな顔や女性の化粧、セリフまわしはタイムワープにリアルな演出かつあっと驚くストーリーで内容に引き込まれた
  •  (放送)
    馴染みある鎌倉の切り通しが今回の舞台!
    何度も訪れている鎌倉の切り通しの過去に沢村がタイムワープ!今回は最後のどんでん返しが秀逸。これは想像つかなかったぞと。
  •  (放送)
    やわいテーマと思いきや
    今回のテーマは明治の美男子コンテスト。やわいテーマと思いきや(いや確かに終盤までそう思っていた)、最後にはほろ苦いエンディングが待っていた。(途中はほとんどギャグでもあった…カツラと上げ底…怒られるぞあれ)
    今回思い知らされたのは、時代のモードってのはある程度、操作によって作られるということ。そういう意味では復古的な人がよく言う「古き良き日本の誇り」というものも、あやしいものだ。

    というわけで今回もタイムワープお疲れ様でした。
  •  (放送)
    STAP細胞は・・・
    これは、抗議されても仕方がないです
    リアルタイムでバラエティーを見ることはありませんが、こういうお馬鹿な番組が存在したんですね
    昭和のテレビが元気な時代は、もっとスゴかったんだろうなぁ
  •  (放送)
    世代ではないが心に響く
    リアルタイムで接した世代ではありませんが、甲斐バンドの曲は心に響きます。

    最近の曲とは違い、歌詞に物語があって大好きです。
  •  (放送)
    160億円持ってても走る。僕ならさぼってしまうよ。
    マツコさんが出る番組はいくつもあるが、この番組はその中でもさらに面白い。いやそれだけでなく考えさせられてしまうのは僕だけだろうか。同年代の活躍している人を見ると意識過剰になる。有吉さんなら松井秀喜さん。マツコさんなら貴乃花さん。といったように同年代の人たちの活躍が凄ければ凄いほどコンプレックスを感じるというもの。1歳でも上ならスッゲー。1歳でも下なら、頑張ってるね。となるが同年代となるとヒタすらコンプレックス。。。。自分の価値は、どうしても収入額が基準になってしまう。しまっている。これが実態。田中投手が7年契約で160億円貰った。160億円もってても走る(トレーニングする。) 自分だったら、サボるけど。。。純粋さ、ひた向きさを見てまた自己嫌悪。。。。 今回も考えさせられたやり取り。ついつい観てしまう番組になった。(もちろんリアルタイムでテレビにかじり付くなんてスタイルじゃないがW)
  •  (放送)
    「~拝啓 十五の君へ~」は未来の自分へのタイムカプセル
    15歳当時、アメリカで屈辱的な体験をしていたアンジェラ・アキさん自身が30歳の自分に送った手紙。30歳になってすっかり忘れていたところに母から"タイムカプセル"が届く。そしてピアノの前に座り、この曲が下りてきた、と。

    全文はこちら http://www.nhk.or.jp/portrait/archive/50/02a.html
    21分頃から再生 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11397138400&t=1226

    ■2人が選んだ10曲
    滝川クリステルさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「Dès Que J'Te Vois」ヴァネッサ・パラディ
    7曲目<30代の飛躍>「恋は流星」吉田美奈子
    8曲目<葛藤、そして結実>「ボヘミアン・バレー」ディープ・フォレスト
    9曲目<今の自画像>「ドレス1枚と愛ひとつ」カエターノ・ヴェローゾ
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「ニュー・シネマ・パラダイス」映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より

    アンジェラ・アキさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「ギブス」椎名林檎
    7曲目<30代の飛躍>「手紙~拝啓 十五の君へ~」アンジェラ・アキ
    8曲目<葛藤、そして結実>「FATHER FATHER」ローラ・マヴーラ
    9曲目<今の自画像>「SEASONS OF LOVE」ミュージカル『RENT』より
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「WILLOW WEEP FOR ME」アート・テイタム
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯事情なんてこの番組しか取り上げない!
    現代の生活にはなくてはならないけれど、それが江戸時代にどうだったのかなんて想像したこともなかった。今回はその江戸時代にタイムワープして、腕のいい入れ歯職人に密着。トラブルがあって間違ってお歯黒の入れ歯にしちゃってみんな右往左往!そのさまに大笑いなんだけど、なんだかんだいって、後から考えれば取るに足らないことに必死になるのはいつの時代も変わらない。モスキートスコープもちょこっと活躍。
  •  (放送)
    タイムスクープハンター相変わらずおもしろい!
    また、楽しみが増えた。
    ストーリーはパターン化されているが、勧善懲悪にひねりガ効いていて飽きが来ない。
  •  (放送)
    二週分一度に収録?
    タイムリーな話題の会とそうでない話題の会との落差がでかいよね。
  •  (放送)
    今後が楽しみな出来
    どこの町にも存在している“見えない貧困”サイレント・プアを救う社会福祉協議会CSWを主人公に据えたドラマの新シリーズ。テーマのタイムリーさ、主演の深田恭子ほか周辺のキャラもそれぞれ立っているし、1話読み切り感と合わせて、今後は涼の過去が徐々に明らかになっていくようなトータルの裏ストーリーも楽しめそうな出来。
    若干、主人公の里見涼の描かれ方がちょっと不足気味かも。スーパーウーマンぶりと、その裏にある過去を背負った悩む姿が、いささか唐突。
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    データに出来ることとできないこと
    結局この手の災害解析とかシミュレーションって、次の災害対策につながるとは限らないと思うんです。阪神淡路大震災の教訓が今回活かされているかといえば、活かされたところもあるのだろうけど、全く違う状況に晒されるところもあるわけで。リアルタイムの解析は無理でしょうし。ただ、それでも取り組み自体は必要なんでしょうね。どこまでデータに頼り、どこまでその場の勘や判断に頼るのか。難しい。
  •  (放送)
    来週はリアルタイムで
    このドラマは真夜中にリアルタイムで観ると、さらに違う色に見えそうな気がする。来週は絶対観るぞ。
  •  (放送)
    若々しい2人が懐かしい
    この番組はリアルタイムでは見てなかったが、それでも懐かしい。
    番組前後の2人の小話は、聖地でのものが楽しいですが、
    再放送毎に違うようですね。
    聖地での掛け合いだけでも、番組になりそう。
  •  (放送)
    久々の字幕放送ネタ その2
    今週の「どーも、NHKです」で、バリアフリー政策のひとつである字幕放送を解説していた。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E301392516000&t=2089

    リアルタイム字幕放送は昨年とは異なり、3人による連携入力とリスピーク方式を紹介している。
  •  (放送)
    久々の字幕放送ネタ
    今回はオープンキャプションと手話通訳付きで放送。

    字幕放送はどのように作られているか。最初はリアルタイム字幕入力の現場から。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=765

    他の局でもおなじみの3人による連携入力方式。2人までローマ字入力であることが確認できた。おそらく全員がそうなのだろう。指し棒はテレビ東京でも使っていた。

    なぜか入力者のみが全員マスクを着用。顔が割れることによる引き抜き防止策か?


    こちはら事前収録番組の字幕付け。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=825


    「字幕があれば手話は必要ないのでは?」という健聴者が思いがちな疑問について、なぜ手話と文字の両方が必要か、その理由を早瀬氏が語っている。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=915


    目で聴くテレビの現場を紹介。大阪にある目で聴くテレビを紹介したのならば、同じ大阪にある朝日放送でスポーツ中継で行う際に利用しているステンチュラによるリアルタイム字幕入力も紹介してほしかった。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=980
  •  (放送)
    前回ぐらいからちょっと作風変わって来た?
    今回も独特のノリが全開!ちょっと好みは分かれるかも?
    小説家と、ゴーストライターというものすごくタイムリー(?)なネタで展開!自分は楽しめました!
  •  (放送)
    「バカッターw」では飽き足りない人におすすめ
    あとでちゃんと書くけど、面白い。
    「バカッターw」と言ってこき下ろすだけの論では飽き足りない人におすすめ。
    IT音痴を自認する西部邁氏が、世代の異なる4人のゲストを招いて語ってもらう。
    ネット全肯定でも全否定でもなく、バトルでもなく、結論も定めず。

    番組アーカイブ(YouTube)http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php
    ※放送と同時公開ではなく、少しタイムラグある模様。
  •  (放送)
    上村愛子選手、惜しかった!
    ニュースで結果を知ってからだったので、準決勝から鑑賞。ギリギリで通過が決まるまでハラハラドキドキさせられた準決勝。決勝はトップバッターで滑るという緊張の中、最速タイムを叩き出し、後続に見事にプレッシャーを与えた。惜しくもメダルには届かなかったものの、最高の滑りだったと思います。5大会連続入賞は立派。お疲れ様でした。
  •  (放送)
    テレビからディスプレイを引き算してガッチリ
    映像なしでリアルタイムのテレビ放送を聴くためだけの製品が三万台も売れるのですか・・・。
    世の中気がつかない需要ってあるんですね。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    女の子2人の海外紀行モノ
    今回の舞台は韓国。前田ゆうと水樹心春の2人が旅人。パワースポットやグルメスポット探索なんだけど、時折、BGMも変わってサービスカットタイムになるのが笑いつつもいいね!
  •  (放送)
    笑ったいいとも
    リアルタイムに見てたけど、いいともで久しぶりに笑った。
  •  (放送)
    これだからスポーツ観戦はやめられない!
    今年の高校サッカー決勝が劇的な展開!ちょっとあとでソーシャルがめちゃくちゃ盛り上がっていたのに気づき、あわててガラポンTVで後追い視聴!

    富山第一が、2点差のビハインドで迎えた後半、1点差に追いつき、ロスタイムにPKを得てついに同点に!そのまま延長戦に突入。延長も息詰まる熱戦が続き、延長後半、いよいよPKかという時間になって富山第一のシュートが炸裂!逆転で日本一に!PKストッパーの田子の存在も大きく影響する試合運びが実におもしろかった!親子鷹は感動モノ

    同点においつくあたりのガラポンの頭出しURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841389589200&t=6932
  •  (放送)
    今回は浅草、このマッタリ感がたまりません
    ゴールデンタイムなのに深夜番組のようなマッタリ感。でも観ちゃうんだよね。今回は浅草ということで昭和の雰囲気がプンプン漂っています。
  •  (放送)
    特番ならではの豪華さ!
    年末年始におなじみになりつつあるタイムスクープハンターの特番!
    今回は要潤演じる沢嶋が2つの時代を行き来しながら、鰻の蒲焼き作りに密着。うなぎ好きには堪らない演出でした。また杏隊員が、一瞬だけど一人二役、なんと「ごちそうさん」のめ似子役で出るカメオ演出もニヤリです
  •  (放送)
    謎の転校生、どう今にアレンジする?岩井俊二脚本
    小僧のころ、オンタイム見ていたNHK少年ドラマシリーズの謎の転校生がドラマ24で再ドラマ化。

    昇る流れ星、隣の変なおじいちゃん、まずは序章といことでわくわく感あり。今後どう原作をアレンジする?岩井俊二脚本ですね。

    それと、映像がなんかすごくきれい。いいカメラなのかな?

    ヒロインの桜井美南にも期待!
  •  (放送)
    このネタでここまで引っ張る!?
    一粒で2度美味しい的に引っ張ります。笑いはゴールデンタイムでは放送できない内容です。
  •  (放送)
    録画して元旦に観ました。
    馬鹿馬鹿しさは最高ですよね。リアルタイムに観なくてもイイから正月の特番にウンザリなんで元旦に観ました。
  •  (放送)
    自分的には今クール最大の話題ドラマだった
    「天国の恋」がついに終わった!放送時間帯からして完全な録画視聴だったけど、けっこうハマった。それもだいたい放送終了後にはツイッターのタイムラインで突っ込みどころが分かった上での視聴という変則視聴だったけど、おもしろかった。「おったまげ村の村長」の毎日でしたヨ。
  •  (放送)
    いつも見てます
    リアルタイムなニュースが見られるので最高です。
  •  (放送)
    マジカルタイム
    セイラちゃんときいちゃんの振り付けかわいい♡
  •  (放送)
    矛盾もいっぱいあるが
    ストーリー的には矛盾と思われる部分もあったけど、こういうジャンルのドラマをやってくれたことが大きい。
    ラブコメや刑事ものならそこそこ数字が取れるけど、そればっかりじゃ飽きる。

    後で評価される作品。
    いまはオンタイムより、後からコンテンツがどれだけ売れるかだから視聴率に惑わされないこと。
  •  (放送)
    いよいよ2013年
    自分もほぼリアルタイムで体験しているゲーム史に沿って展開されてるストーリーも、ついに現在に!
  •  (放送)
    長時間楽しめた!
    4時間を超える壮大な音楽の祭り!幅広い年代に楽しめる特番に仕上がってた!
    FNSは数年前ぐらいから若手とベテランのコラボ中心の展開が軸になってるけど、選曲がなかなかツボにハマってる。
    Twitterでも放送中はタイムラインをかなり占拠してたけど、思わずつぶやきたくなる曲とアーティストの組み合わせが次から次へと登場。
    いくつか個別の感想としては、あれだけの長時間に多彩なタイプの楽曲をこなすバックバンドはすごいな。生歌勝負はそれはそれで潔しだけど明らかに聞くに耐えない人も散見。SMAPもソロは辛いっす。やっぱりバンド系やオジサン、オバサンは相変わらず元気。
    組み合わせは若手とベテランという以外はあんまり見どころなし。でも小室哲哉と華原朋美はおもしろかった。あと八代亜紀のヘビメタ舟歌は本人も楽しんでた!薬師丸ひろ子はあまちゃんの影響なのか、けっこう歌いまくりでそれはそれで良かったなどなど。
  •  (放送)
    タイムリーなニュースソース
    やはり、一日のはじまりは、ここからです。
  •  (放送)
    映画プリキュア番宣回
    谷原章介と生天目仁美でプリキュア推しなんだけど
    波岡一喜(鎧武の錠前屋)や永井大(タイムレンジャー)も居て
    何気にニチアサ率高し。
  •  (放送)
    ダイジェストは見逃しドラマには最適
    クロコーチは気にはなっていたものの既に4話まで進んでたので見るきっかけがありませんでした。
    ダイジェストにまとめてもらって追いつけました。5話からはオンタイムで見られることができます。
    見逃したドラマをみるきっかけにもなるし、こういうダイジェストは非常に助かります。
  •  (放送)
    しびれましたね、伝説の一つになりますね
    手に汗握る最後、ガラポンでなくリアルタイムで見れてよかった!
  •  (放送)
    泣いても笑ってもどちらかが日本一!
    これはさすがにガラポンTVではなくて、リアルタイム&フルHDで視聴しないとダメでしょう!

    今、二回、楽天二点先取。早くも巨人杉内投手交代です。
    楽天が抑えはマー君で優勝。これが私の予想です。
    現在19:26。
  •  (放送)
    きょうはホントにドラマの激戦区
    水曜夜は見たいドラマが多過ぎる!特にきょうはSPECのスペシャルもあって、全録じゃないと追いかけきれなかった。その中ではリーガルハイをほぼリアルタイムで視聴した!今回もおもしろかった。
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー、引退のタイムリミット37歳の前日タイのリングにあがっていた。密着続行中!
    こうなれば、日本ミドル級タイトルマッチへの挑戦も十分あり得る。
    いい意味で「毒を食らわば皿まで」、どうせここまでやったのなら、NHKも最後までやり通してくれ。
    タイトルマッチ実現を楽しみにしている。
  •  (放送)
    面白いドラマ
    W浅野の掛け合いは相変わらずですね。
    このドラマをリアルタイムで見てた人は楽しめるでしょう。
  •  (放送)
    あって良かったガラポン
    オンタイムで視聴中、会社から電話で答えが分からず、すぐに追っかけ再生。高級店か大衆店の中華料理当てクイズ、あースッキリした。
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    キャラ強過ぎ。アメリカ人若手芸人タイムボムのニックは仕送り月70万円の金持ち
    おじいちゃんの年収25億円って。。
    アメリカで組んでたバンドがワールドツアーって。。
  •  (放送)
    ちょっとむりくり感が
    ドラマ新作チェック。労働基準監督官を主役にしたドラマで、それなりにタイムリーなテーマだとは思うけど、竹内結子が演じる女性が、過去に何かあった感はわかるけど、設定と演技が不自然な印象が強過ぎ。そして他の労働基準監督官の人たちがちょっと滑稽すぎる。もっと全体に素直なトーンでやった方がいいんじゃないだろうか。次回以降見るかどうかは微妙だな。
  •  (放送)
    7時間の時差がある東欧4カ国を旅行中、現地時間朝5時過ぎに起きて、ガラポンTVでまず視聴した番組が正午からのこのニュースであった。
    特に、帰国の14日はウィーンにありながら、日本の台風18号の情報が得られてありがたかった。
    成田到着15日7:50には雨は降っているものの、風はそれほど強くなく着陸に支障はないだろうという判断をつけることができたからである。
    実際、成田空港には想定どおり無事着陸できた。空港から出たらバケツをひっくり返すような雨に見舞われたがそれも想定の範囲内であった。
    海外にあって、リアルタイムの情報をテレビから得られる事のありがたさを痛感した次第である。
  •  (放送)
    フルタ家の不思議なテレビって、ガラポンTVのお気に入り登録で既に実現できてますけど。
    例えば私の場合、過去(2012.6.5)に放映された下掲の番組はお気に入り登録してありまして、今現在、何の問題もなく視聴できます。しかも、レビュー投稿もしてありますので、それが読書における読書感想文のように、この番組を思い返す手助けになります。これって、将にガラポンTVはフルタ家の居間にある「過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビ」そのもの、いやそれ以上の優れものかもしれません。なんせ、スマートフォンやPCを持っていれば場所を選ばず、例えば電車の中でも視聴可能なのですから。
    なお、この番組(フルタ家・・・)もお気に入り登録しておきましたので、将来視聴します。どこでどうやって視聴しているか、今から楽しみです。

    タイムスクープハンター「仰天裁判!鉄火つかみ」
    NHK総合2012/06/05 22:55:00(00:30:00)
    お気に入り登録済
    シーズン4・第10回。取材対象は江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。
    more...
    江戸時代にタイムスリップ  
    Like 5点
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338904500&play=1