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  • 獣になれない私たち#09 (2018-12-05 22:00放送)
    揚げて落として萌えて…あれ?
    製作しているひと達に翻弄されているような感覚を持つ第9話

    新垣結衣さん演じる晶さんと松田龍平さん演じる恒星さんがとっても良い感じになり、晶さんの会社もよい方向に転がり始め…といった前半から、一気に突き落とされるような出来事があり、その傷を舐めあうための超絶萌えシーンが最後にあって…

    いい話、勧善懲悪、王子様お姫様、そんなスカッとしたカタルシスからは180度方向性が違う、現実はままならない苦しさを感じるドラマですが、その中でもがく登場人物達が少しずつ自分たちも感じている苦しみや矛盾を代弁してくれていてクセになります

    次回が最終話

    苦い話でしたが脚本家の野木さんは最後に希望を見せてくれる方なので期待してます
  • 獣になれない私たち#08 (2018-11-28 22:00放送)
    ここ数回はグッと良くなった感あり
    晶(新垣結衣)の会社に元カノ朱里(黒木華)が入社!このドラマが序盤で今ひとつ盛り上がらなかったのは晶の勤めるツクモ・クリエイト・ジャパンのブラックぶりが冗談にならなかったところだと思う。今回の主役はでも恒星(松田龍平)の語らなかったメッセージにあったかな → 獣になれない私たち#08 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21543410000 #ntv #ガラポンTV
  • 獣になれない私たち#07 (2018-11-21 22:00放送)
    堂々めぐりを断ち切った晶(新垣結衣)さんの吹っ切った笑顔に癒される回
    7話目にしてやっと新垣結衣さんの本当にかわいい笑顔が見られます
    この笑顔を単に「ガッキーかわいい」と言わせないために今までの六話があったんだろうと思うくらい

    愛されたいが故の「堂々めぐり」を自分の言葉で断ち切って、小さな、でも新たな一歩を踏み出す晶さんの決断にクラフトビールで乾杯したくなるお話でした
  • 獣になれない私たち#04 (2018-10-31 23:15放送)
    遂に転がり始めた&「大人の女優」新垣結衣さんを見られるドラマ
    4話にして遂に物語が転がり始めました
    今までゆっくり置いてきた布石がここで一気に爆発してきた、そんな感じです
    伏線がキッチリ張られていて、それを知るとものすごく楽しめますが、その一方でこの4話から見ても充分付いてこれる、楽しめると思います


    ところで、このドラマに“ポッキーの女の子”ガッキーを見ようとすると脱落します

    でも、30歳になった新垣結衣さんが「大人の女優」に『脱皮』していく姿をリアルタイムに観ることができます

    ドラマという架空の物語を楽しみながら、新垣結衣さんというひとりの生身のひとの成長を見届けられる、そんな2度おいしいドラマです
  • しゃべくり007SP【新垣結衣&ブルゾンwithB!北野武アウトレイジ軍7人】 (2017-10-09 21:00放送)
    ガッキー、ブルゾン、アウトレイジメンバー
    ●新垣結衣さん・石川佳純さん
    ガッキーのめんどくさい007

    ●ブルゾンちえみ with B
    ブルゾンちえみのマラソンビフォーアフター007

    ●北野武さん、松重豊さん、ピエール瀧さん、大森南朋さん、光石研さん、大杉漣さん、白竜さん
    アウトレイジ軍団の怒りのバカヤロー007
  • 月曜から夜ふかし (2017-10-23 23:59放送)
    新垣結衣さんが出てた
    番組最初のほうから新垣結衣さんが出てた。 なんとなくいつもの下品さがなくなってつまらなく感じた。新垣さんがかわいすぎるからだ。
    TVビューアー、さんぺ
  • コード・ブルー−ドクターヘリ緊急救命−THE THIRD SEASON #01 (2017-07-17 21:00放送)
    このキャストの安定感はさすが!みんなかっこよし
    新垣結衣、戸田恵梨香の女性2人がかっこよすぎ、そしてさらに山下智久が想像通りのストーリーなんだけど、やっぱりかっこよかった。これは数字も取るわな。
  • ホンマでっか!?TV豪華新ドラマ俳優、女優陣禁断モテテク披露スペシャル (2017-07-05 21:00放送)
    ガッキーのモテ仕草は完全保存版
    新垣結衣が5日放送の「ホンマでっか!? TV」にゲスト出演。印象評論家の重太みゆき先生が紹介した「夏に使える男性を落とす女性のモテ仕草」を実践し、反響を呼んでいます。
    新垣結衣、ウインクからの「好きだよ」&うなじに吐息…"可愛い"オンパレードで視聴者ノックアウト「神がかってる」
    モデルプレス
    新垣は、彼との待ち合わせで効果的な"フェイントハグ"や、彼が熱そうにしているときに行う"バックフォローリトルブレス"といったモテ仕草を実践。
  • 逃げるは恥だが役に立つ 第1話【プロの独身男と秘密の契約結婚】 (2016-10-11 22:00放送)
    完成度高い!ガッキーがめちゃくちゃいい!
    ストーリー展開もテンポいいし、脇を固める役者も職場も家族もキャラが出ていてグッド!星野源もぴったりなんだけど、それらを合わせたよりもいいのが新垣結衣!これはまさにハマり役。そしてラストのダンスが楽しい。次回も必ず見ます。
  • 掟上今日子の備忘録 #1 (2015-10-10 21:00放送)
    ライトでテンポよい仕上がり!
    西尾維新らしいちょっとひねった、でも軽く楽しめる、一種独特の雰囲気が良く出ていたと思う!新垣結衣と岡田将生のコンビも抜群〜
  • 掟上今日子の備忘録 #1 (2015-10-10 21:00放送)
    メメントプラスリーガルハイマイナス
    CMが多くね?しかも毎回およそ2分。
    原作は知らないが、映画『メメント』をパクったであろう設定。
    新垣結衣と岡田将生が共演した『リーガルハイ(2)』からテンポとテンションを抜かし、まったりちんたら無理矢理1時間10分に引き伸ばしたような脚本も演出もぬるいこの土曜9時枠なりのお茶の間ドラマ。
    1話完結の事件モノドラマとガッキーは好きだが、『スペック』の戸田恵梨香、『都市伝説の女』の長澤まさみといった同世代が演じたキャラに比べると味がない。
    ドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』で、「髪の色が違う」と批判してた人がいたが、髪の色を原作に合わせるとこのように不自然に白髪になっていただろう。
  • NHKスペシャル 生命大躍進 第3集「ついに“知性”が生まれた」 (2015-07-05 21:00放送)
    NHKスペシャルで久し振りに感動 ! だったのに小芝居、、、
    高度な知能を持った恐竜、、、
    うーん怖い。興味深いですね。
    とてもわかりやすく、聴きやすいプロのアナウンサーのナレーション、映画レベルの高度なCG、さすがNHK ! と久しぶりに感心いたしました。
    あとは不要なタレントの小芝居が無くなれば完璧ですね。
    シリーズ契約でいったいいくらかかるのやら、、、。
    プロデューサーは新垣結衣さんと仲良くなりたいのかな?
    NHKに何度抗議しても聞いてもらえないのね。
    タレント使わなければBBC並みなのになあ。
    海外のドキュメンタリーでタレントなんてほとんど使ってないでしょ?
    どうしてもタレント使いたいのね。why?
  •  (放送)
    木村拓哉は嫌いだけれど
    はじめてHIROを見ました、ガリレオの柴崎コウや空飛ぶ広報室の新垣結衣とか、やっぱり相手役とバランスいいと面白いなあ、この松たか子はいい味出してます。
  •  (放送)
    今回も面白い
    新垣結衣の出番が結構多かった今回。なかなか面白かったです。次回も楽しみ!
  •  (放送)
    前作が見たくなった。
    新垣結衣とのコンビも面白い。
    前作が見たくなった。
  •  (放送)
    【オールスター】ビートたけしさんの放送事故はこのシーン【感謝祭】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221364635500&t=14780

    たけし、出待ち3時間にしびれを切らせ、
    TBS近くのうなぎ屋にて飲酒。

    酒臭い状態で生出演。嫌な予感。

    オリエンタルラジオ・中田が
    新垣結衣を抑えたけしのピリオドで優勝。

    スタジオ内は「新垣勝たせないでどうする」
    という空気読め的雰囲気に。

    そしてオリエンタルラジオ・中田に放った
    たけしの一言にスタジオ凍り付く。

    的流れです。
  •  (放送)
    弁護士もので、コメディってw
    偏屈で毒舌で策士で最低の性格だが、訴訟で一度も負けたことのない敏腕弁護士(古美門研介(堺雅人))と、真面目で正義感は強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士(黛真知子(新垣結衣))、水と油の2人の弁護士がぶつかりながらも法廷で共闘!

    闘うことを忘れてしまったすべての人達に贈る、弁護士ドラマ史上、最も笑えるリーガルコメディ。

    普段は穏やかな雰囲気の堺雅人が、長ゼリフの屁理屈を超高速で話すのが印象的。


    今回の放送:

    地方企業の醤油会社の遺産相続の案件。なぜか、相続人3人がそれぞれが異なる遺言書を持っていた。

    どれも有効そうな遺言状と思われ、最も日付の新しい遺言状が適用されそうで、そうなると、古美門のクライアントは不利な立場になりそうだった。古美門サイドは和解を持ちかけるが、古美門に敵対心を燃やす三木(生瀬勝久)が他の相続人に入れ知恵をし、和解は不成立。法廷闘争に発展する。

    黛は、古美門のアイデアの、認知症であった状態で書いた遺言状は無効と訴える戦略で闘うが、黛側の最も有力な証人(普段、身の回りの世話をしていた会社事務員(千春(木南晴夏)))が三木の手下(沢地(小池栄子))に入れ知恵され、認知症ではなかったと証言してしまい、敗訴してしまう。

    しかし、第四の遺言書が現れ、相続人3人以外の千春に相続する旨が記載されていた。
    千春は醤油会社を引き継ぐが、経営実務は相続人3人から選考することにした。

    過去の放送で面白かった回:第4回
    ガラポンTV保有者向けのURLは下記。
    http://garapon.info/play/1SJP00211336478400