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  • 逆転人生「人生100年時代!楽しく学ぼうライフシフト」 (2021-04-12 15:10放送)
    シフト勤務のように人生を語る勿れ
    「ライフシフト」って人生100年の戦略としては通用しないと思う。
    なぜ、通用しないのかは少なくとも70才過ぎないと解からないだろう。
    人生二毛作、還暦を迎えるまでには、来る20年の生きる目標・目的を自分で見定めておくべきだ。
  • 世界遺産「完成間近!ガウディの大建築に潜入」スペイン (2015-04-19 18:00放送)
    サグラダファミリアは2026年に完成
    2026年はガウディの没後100年にあたる。
    ガウディの死はあまりにもあっけなくさびしいものであった。
    ここに、改めて、稀代の大天才建築家への哀悼を表する。
    以下、ウィキペディアより抜粋。
    1926年6月7日、ガウディはミサに向かう途中、路面電車に轢かれた。晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れ、事故の3日後に73歳で息を引き取った。遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されている。 女性恐怖症であったらしく、終生独身であった。
  •  (放送)
    GPIF どうなる 将来の年金心配
    100年安心は 今や 架空の話なのか せつない話 結局  リスクの多い投資に ますますつぎ込んでいくと いうことか うまくいって欲しいね
  •  (放送)
    41年ぶりの新入幕の金星!
    新入幕の逸ノ城が横綱鶴竜を破った一戦!昨日生で見られなかったので、あらためてガラポンで見てる!昨日、きょうと変わっての勝利だけど、新入幕でこれはすごい!
    きょうの白鳳戦は生で見なきゃ!新入幕で優勝したらなんと100年ぶりだって
    ガラポン頭だしURLは下記
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01411714500&t=7020
  •  (放送)
    探すの面倒なのでリンク張ってください。
    相撲は全く興味ないがガラポンで上がってきてる
    なるほど100年ぶりの事態になってたのね

    白鵬
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01411714500&t=6755
    逸ノ城
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01411714500&t=6755

    探すのが面倒なのでリンクはってください
  •  (放送)
    ガウディは「神はお急ぎになりません」と言っていたのになぜ完成を急ぐのか
    完成まで300年以上かかると言われたガウディ作、サグラダ・ファミリア。
    その工事期間が100年以上も短縮され2026年完成予定というが、なぜそんなに急ぐのか。
    ガウディは、「これは一体いつ完成するんだ?」と尋ねられると、「神はお急ぎになりません」と答えていたそうだ。
    それをこれからたった12年で完成させるという。
    早く完成させることにガウディの意思は反映されているのか。
    神はお急ぎにならないというのに、誰が急いでいるのか。
    誰が急がせているのか。何のために急いでいるのか。
    疑問は次から次へと沸き起こる。
  •  (放送)
    「外国人労働者なしに日々のコンビニ弁当を作ることはできない。」
    これが日本の人手不足の現状であり、外国人労働者依存の実態を象徴的に言い表していると感じた。
    拡大均衡を宿命づけられた資本主義社会においては、好むと好まざるとにかかわらず、外国人労働者依存率は上昇を続けるだろう。
    そして、経済成長戦略の名の下に外国人労働者受入れ枠拡大策を実施すれば50年、100年と経つうちに、依存率50%を超える時がやってくる。
    日本人は今からその覚悟をしておくべきだろう。
  •  (放送)
    もう一歩の所だったのに、
    本回はモヤモヤが残るお話でした。人には様々なトラウマがあり、十人十色の思想がある。でも、勝手な解釈で他人の人生に幕を下ろすことなんて許される訳がない。人間生きてりゃ一度や二度は自ら死を考えることだってある。でも、そういう人だって、その思いの狭間で戦っている。とにかく、生きてりゃ良いことだってあるんです。寿命なんて、たかが100年もありゃしない。勿体無い。精一杯生きましょうよ。そんな事を考えました。
    授かった特殊能力。自分の為には役に立たないなんて、皮肉ですよね。ガンバレ石川!あなたの能力は人の無念を晴らすチカラだ!次週も期待!
  •  (放送)
    100年を経て蘇った東京。でも、1914年とは決定的な違いがある。それは、、
    54基の原発とおびただしい数の使用済み核燃料の檻の中に日本があるということ。
    それは永久不滅リスクを負ってしまったことを意味する。また、メルトダウンしてしまった福島原発の放射線被害はいつ何時如何なる猛威をふるうか予測がつかない状況にある。
    東京が繁栄を極めても放射線リスクといつも隣り合わせであることを決して忘れてはならない。
  •  (放送)
    ぬか床すごい
    まさか100年前からのぬか床だったとは。すごい
  •  (放送)
    6代桂文枝(三枝師匠)は襲名披露公演でネタおろし
    文枝師匠は、古典落語はやらずに創作落語一筋です。
    1つめの理由は、テレビ出演が増えて、語り口が合わなくなったから。
    2つめの理由は100年に1人の天才と呼ばれた2代目桂枝雀がいたから。

    文枝師匠曰く、「別に(古典落語から)逃げ出したわけではなく、違う方法で戦いたい」という思いからだそうです。

    そんな文枝師匠の襲名披露公演は、創作落語のネタおろし。
    はてさてどんなネタを披露したのでしょう。
  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297