西郷隆盛の史実はある程度知っていたが、時に厳しく、懐大きく向かい合う
姿勢をみるにつけ、今更ながら自分に投影して少し考えさせられるものがあった。
生きた時代で　その時間の中で一生懸命だったのだろう！

全体的にテイストが変わらないので、とってもおもしろいが、いかんせん４時間だと、今回はこれってネタが記憶に残りにくい…。正月向けですね。

で植木先生が…ってネタバレなので見てね。

これを見ると、情報の重要性が分かる。忍者を囲い込んだ家康の情報網は凄い。

このドラマが面白いのは脚本が良く出来ているからだと思っていたが、この回の最終弁論を見てやはり堺雅人の技量によるところも大きいと感心。半沢直樹は原作との比較感で賛否両論ある中でリーガルハイは文句なく秀逸な作品。最終話が今回を上回る展開となるのかが非常に楽しみ。

おもしろかったです。
特に、「ごちそうさん」なくだりが笑えました。

さんまさんとキムタクの掛け合い漫才となるぐたぐた話もおもしろい。
また、いつもはカットされるであろう　さんちゃんの素ではないけど
ラジオに近いコメントも興味深い。

それと今回出たジュニア選手でオリンピックに出るような子が出るかは
7年後の楽しみっていうとこですね。

もう17回目なのね。安定のおもしろさ。

いつもこの深夜枠なのは不思議と思ったけど、英語禁止ボーリングがネックかな？

でも交遊録なんで天海さんだけでなく、もう一人くらい出てもいいじゃないの？

幾重にも重なった謎を丁寧に解いていく杉下右京
犯人には気づかれないように、そして視聴者にはわかるようにヒントを散りばめる
間違いなくここ数年で最高の出来である
ただ、最後は「ジャーナリストこそ正義」という相棒の良くあるパターンになったのが余計である
自分たちを美化しているような印象を受ける

映画までに何話かみときたかったのでちょうど良いタイミングです！

さすが志村＆鶴瓶メイン番組。面白い
ただ個人的にはモリ夫のくだりはいらないかな。。。

知りたいと思っていたジャンルが特集されていれば、これほど勉強になり、知識が増える番組もないと思う。ご存知のとおり池上さんの解説もわかりやすく、とても良かった♪

財宝、なんか夢が、あるよね。

ネット上で悪評が立った店に実際に直撃。その真相をさぐる...といった
内容。

踏み込みが足りない部分もあるけれど、口コミ通りフォローしようがないわな、という店もあり、若干怖いもの見たさかつ下衆な好奇心を満たす内容ではあるが面白かった！

いつ見ても役者さんの演技がうまい。
大変失礼だが、要潤と杏以外の役者さんがわからない。
でも、彼らの演技力があるからこそ、
当時の庶民の生活のリアリティが再現され、
見ている私たちがそこに引き込まれるのだろう。

企画も良いが、いい役者さんあってのことだ。

「水曜どうでしょう」の藤村Dと「ダウンタウンDX」の西田Pの二人が
「大いなるパイロット版」として作ってテレ玉（だけ？）で放送してる番組で、
今回は年越しスペシャル版らしい。
番組サポーターである熊谷の八木橋百貨店で収録した二人のフリートークが中心。

テレ玉は2013年〜14年の年またぎの瞬間を、他局のテレビマンに託してしまった。

この番組、年明け直後に初めて知ったばかりなので戸惑いながら見たのだけど、
何だか面白そうな予感がする。
これからガラポンTVで録れている分を遡って視聴しようと思う。

青森から自転車の旅をするドイツ人、最高！
そして、スタッフもイイネッ！

なんだか求めていたものはこれじゃない気がします。

今年NHKがんばってるな

直前の紅白のあまちゃんコーナーで
「（ユイちゃんが紅白の会場に着くのは）ゆく年くる年も終わって、
さだまさしがダラダラしゃべってる頃だ」といじられたのを受けて、
「正しいけどね、ダラダラしゃべってんだとか言われるとね、しゃべり
たくなくなっちゃうな」と冒頭でちょっと拗ねるさだまさし。

しかしいつも通りのトークはもちろんのこと、フルオーケストラを
従えて歌った主人公や風に立つライオンがとにかく素晴らしい。
年明け早々いいものを聴けた。

あまちゃんの演出が最高だった。視聴者が見たかった紅白歌合戦だったと思う！

まともに観ました。
面白かったです。

年初めにこの国の成り立ちを考えるシリーズ。２０年に１回、建て替えることで常に新しくある伊勢の神。そしてリピートされる神話と、その陰にある日本国の成り立ちとの関係。おもしろかった！第２回も見るのが楽しみ。

正月休みの暇つぶしに十分

ナウシカがいいと言ったらロリコン扱いで誰もアニメージュのことを知らなかったな

売れっ子芸人の自信のネタ披露ということで何度も見たネタだけど面白いネタは何度みても面白い。

ドリームマッチなのかなと思ってたけど、あれは即興ネタなのでそんなに面白くなかった。
こっちの方が全然面白い。

エドはるみとムーディは今見ると逆に新鮮だった。

あきらかにフェイクがありますね
海外ものなんてあからさますぎて笑えました

ＰＳ：Ｅテレに出ていた若手論客。みなさんたのもしい。
なかには旧左翼の残滓を振りかざす大学助教もいましたが、
おおむね皆さん前向きでした。
確かに秘密保護法を軽視してはならないと思います。が。他の若手に比べ違和感ありました。
国家という共同体が権力である限り、どこまで行っても敵としか考えないような見解と感じました。
吉本隆明の残滓というのか？難しい言葉が尊重されそれを誇りにするのもどうかと思う。
ホントに理解すると山川均がそうでしたが、きわめて解りやすい表現が出来るモノです。
分かりやすい表現が出来ないのは生半可な知識で話しているということに他なりません。

全部じっくり視るにはちと辛い。

しかし、盆栽の時、自分の見分けが当たったのはうれしかったな。

指揮者佐渡氏に「日本的なものとは？」と尋ねられ
羽生棋聖は次のとおり応えた。
「小さくコンパクトにするのは日本的なものの共通項。
例えば、短歌とか俳句、能もそう。
小さくコンパクトにしていく共通項が将棋にもルールとして反映されている。
長い年月、たくさんの人の積み重ね。それが文化。
それに、少しでも参加できればいいなと思っています。」

テレビも例外ではない。コンパクトにいつでも何処でも視られるように変わらねばならない。
ガラポンTVは日本の共通項（japanese standard)になるだろう。

やらせじゃないかと思うくらいにすごいです

紅白歌合戦と合わせてすっかり大晦日名物の番組。
テーマは変われどやってることは結局毎年変わらないんだけど、今年も大いに笑わせてもらいました。
二枚目俳優なのにレギュラーと同じお仕置きを受ける溝口淳平にガッツを感じました。

ここ数年のPerfumeのライブにおける真鍋大度による演出の実装の解説。

リハーサルでは動かなった機材を本番ではきちんと動作させて成功させてしまうあたり、
Team Perfumeの運の強さを感じる。

しかし気になるのは、そうした演出を見る側がどれだけ意識するのかということ。
あまりにも3人のパフォーマンスに溶け込みすぎて、今の何？と引っかかることが
少ないかも。
つい最近の紅白でも、出演者が忙しく入れ代わり立ち代わりして調整に時間が
かけられない中で、今までよりもずっとコンパクトなプロジェクションマッピングを
やりきった無茶っぷりがどれだけお茶の間に伝わったかなぁ。

今年もガクトやりましたね。殿堂入りはまだか。

今回は、ザキヤマのくだりが、最高におもしろかったです。

さすが、プロの技を見たという感じだ！
特にアーチェリーは、すごかったよ‼︎集中力が違うね！
ところで、TOKIOって必要？

懐かしい番組が、沢山ありましたね。
でも、昔ほどの無鉄砲さがなくなっているような。
嵐ありきな、感じだね。

アホな場面と優しさが、嬉しかったです。

なかなかいい場面でした。医者と新しい命。

利用するオンナ、止めるオンナ。
メロンもかわいいですね。

さすが、子役からやってるだけありますね。

色々考えさせられる1話でした。

上手なのか、そうではないのか、よく分からない、朝ドラ風が抜けない感じかな。

先生役がチョット頑張れって思いましたが、原因も分かって良かったですね。

原作はもっとえげつないから、これはきれいにまとまってると思う。

3年赤ぐみ田中…、
M1号、
エリート塩大福、
…
中盤からの畳み掛けは凄い

実際に役に立つかは別にして面白かった。

ここからだんだん面白くなってくるんですね！

これからの展開が楽しみですね。

いろいろな知識が簡単に知ることができる良い番組だと思う。4時間と長時間ですが、楽しくアッと言う間の４時間でした。楽しかった♪
ただ最後の演出は、番組のためとはいえスタッフひどいと思う。。。