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全 32566 件

  •  (放送)
    行政課題を子供がITで解決(ハッカソン)
    新しい時代をITを活用して、10代が変えていくのかも、とワクワクさせてくれるニュース。
    特に、活用が遅れがちな、行政課題という所に大きな意味があるのかも。
  •  (放送)
    ダンボールをオシャレな収納箱にできるんだ
    これはいい! 引越しで出た大量のダンボール、処分に困っていたし便利。でも逆に金かかって盗っ人におい銭か?
  •  (放送)
    球形で揺れを減少
    技あり!ニッポンの底力。
    球形に組まれた鉄板で、一方向だけでなく、他方向の振動を減少させる免振器具。
    JAXAからの依頼に対応するために作り上げたということです。

    90%の揺れ低減という技術もすごいですが、見た目にもシンプルな格好良さを感じました。
  •  (放送)
    安定感ある面白さ
    今回も面白かった。
    この番組、個性的な人がよく出ますね。
    ちょっと香川に行ってみたくなった。
    告知にあったDVD特典が豪華ですね。
  •  (放送)
    真田かっこ良い
    今戦国時代でなくてしあわせ
  •  (放送)
    ウクライナのロシア(プーチン)からの視点
    ニュースとはちょっと異なる視点でおもしろかった。
  •  (放送)
    泣きました(T_T)
    熱い思いが強く伝わってきて涙が止まりませんでした。
    激動の時代と共に話の構成も分かり易かったです。
    毎日もっと頑張りたい!と心が震えるドラマでした。
    もっと沢山の人にも観てもらいたいです。
  •  (放送)
    次週が最終回らしいです。
    繋がりもあるでしょうから、見ておくべきでは?
  •  (放送)
    後半が楽しみ
    大和田常務にしか見えない。
  •  (放送)
    電池の基礎から
    自分が高校時代にこれを見ていたら
    もう少し化学を理解できたのだろうなと
    思いました。
  •  (放送)
    超常現象の解明に挑む意義について、二人の科学者は次のように語った。
    テレパシー研究のスタンディシュ博士
    「科学の可能性がどんどん広がっていくのを目の当たりにするのは、とてもワクワクすることです。私たちが研究を続けるのは真実を見極めたいからなのです。」
    量子論の世界的権威ジョセフソン博士
    「科学は常に前進しています。もっともっと不確かなものを解明し、理論に取り入れていく必要があります。そうすれば科学は新たなステージへ踏み出すことができるでしょう。」

  •  (放送)
    「スッキリ」以来ですね。
    安倍総理うまくお茶の間の人気獲得ですね。
    普通の人っぽくて好感が持てました。
    誰かがプロディースしてるのかな?
  •  (放送)
    面白かったです
    大和田常務が出てきた時点で半沢直樹風だな~と。(笑)
  •  (放送)
    美味しそうなのだが。
    もっとそのへんで売ってるものなら良かったのになあ。
  •  (放送)
    泣けましたね
     なぜだか涙が出て仕方がなかったのは自分の親父の苦労を見たからだけではなかったようだ。連れ合いも久しぶりに泣いたドラマみたいだったから。
    このドラマのもつさわやかさは閉塞状況の現在の日本経済の希望です。

     多くの日本人はこのドラマで日本人の戦後培ってきた再生能力へ希望を見出したはずです。
     戦後日本経済を立て直した先達の思いをこのドラマに込めて作られた脚本家と製作スタッフのすべてに感謝したい。
    今この時を大切に生きて生きたいとこのドラマを見てつくづく思いました。
  •  (放送)
    BGMと中途半端な色調整がうざい
    後出しジャンケンばかりでどーしょーもない愚作。役者陣の演技は悪くないけどね。

    まさか、こんな莫迦なお話じゃないだろうという気になって、かえって原作を読んでみたくなるという不条理 (^_^;)
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    最後はみんないい医者になっちゃった
    実は天才脳外科医だった岡村くんの力を得て、チームドラゴンが桜井先生のオペを見事に成功!そしたら悪の権化みたいだった野口もすっかりいい人に。
    どうでもいいが「俺は信じている。ここにいる全員が100%の力を出しきったときのチームの力を。」とか叫んでいる間に少しでも手術を進めた方がいいのに!とか思ったけどまぁテレビだからね。
  •  (放送)
    コスタリカの日本食堂主人、いい両親に育てられたんだなあ。
    父親の言葉「人間希望を捨てなければいつかどこかで何とかなる。」を心の支えに、母がつくってくれたコロッケのおかげで日本食堂が繁盛し、大家族仲良く暮らしている。将に両親から受け継いだ愛を自分の周りに分けているようだ。
    希望とは愛を失わないことでもある。
  •  (放送)
    ああ、のほほんと過ごせるのは
    いまのリスク管理がすべての社会では考えられないような事ばかりです。情熱を持って仕事ができる喜びが、発展途上にはあったんだなと思います。
    毎日、楽ばかりしようとしている自分が恥ずかしくなります
  •  (放送)
    BISとのからみ
    BISとのからみは面白かった。
    小池さんは準レギュラー?
  •  (放送)
    カジノで復興?惨事便乗型資本主義の極み。
    日本のギャンブル依存症の有病率5.6%は、パチンコの影響で2位のシンガポールに3%の差をつけ、今でも堂々の1位だ。
    この1位をカジノ推進者は何と心得る。
    金になりそうなら人はどうでもいいのか。
  •  (放送)
    こちらも次回が最終回か
    けっこう楽しみながら見ているこのドラマシリーズもいよいよ次回が最終回。
    前後編の2回セットで進んでいて、今回の国会議員誘拐事件も今回が前編。警視庁と神奈川県警という縦割りの中での同期コンビの活躍はいかに。そしてひそかに復活を狙う上條の陰謀も!
  •  (放送)
    北朝鮮の問題はわかりました
    さらに、シベリア抑留者がいかに死んでいったかも特集して下さいね(^∇^)
  •  (放送)
    面白く見させてもらいました。
    暇潰しだったのに最後は夢中になりました。二宮くんがよかったデス。
  •  (放送)
    いい番組をやってますね
    松村邦洋もなかなかいいやつですね。
    見直しました。
  •  (放送)
    地元に根ざした道の駅
    成功の秘訣は次の通りだとか。

    観光バスとの決別
    地元食材にこだわる
    ネット通販はやらない
    キャラクターは作らない

    観光客だけに頼ると不安定になり、
    流行り廃りで経営が行き詰まるそうです。
  •  (放送)
    盆栽の敷居を低く
    盆栽は成長が緩やかだから成人してからでは遅いと言われていましたが、番組にあったミニ盆栽なら時間も値段ももっと敷居が低くなると思いました。これからはサツキの盆栽が奇麗ですね
  •  (放送)
    お土産屋とかにある教訓の
    あれのルーツの話しとは。
    それがそこまで調べられているっていうのが
    スゴイはなしでした。
  •  (放送)
    次回も楽しみです。
    ひじ有りはなかなかスリルがあって
    面白いです。
    次回の石井の試合も楽しみです。
  •  (放送)
    チャンピオン同士の闘い
    時間は短かったけど
    とても内容の濃い面白い試合でした。
  •  (放送)
    高速道路の逆走


    巻き込まれたくないし今まで考えたこともなかった。早く対策を講じて欲しい。
  •  (放送)
    逃亡17年の男興味深く視聴したが、作者の最後の一言が余計だったなあ。
    オウム事件と現代社会の係わりも含めて視聴者に問題を投げかければいいのであって、作者自らが登場して、「一つだけ言っておきたい」とか、「このオウムとは日本そのものが生み出した組織なのです。」と言い放つのは、それこそ作者の自己満足ではないかと思ってしまった。
    画竜点睛をねらったのだろうが、逆に、欠いてしまった感が残念!
  •  (放送)
    絵描き歌、すごかった
    びっくりしました。あそこまで我が道を行っちゃって良いのでしょうか。>絵描き歌
  •  (放送)
    フラメンコよかった
    大阪弁になったら素っ気なかったのが面白かった。体裁をつくろう回路が付いてない感じで。
  •  (放送)
    大変に面白かったです。
    生物の進化の多様性には驚かされます。繁栄を謳歌していたものが、環境変化について行けない。現代社会にも通じるところが有りますねえ。
  •  (放送)
    最後のヴァーチャルゲーム
    面白そうですね。実際に遊べるところはあるのかなあ?
  •  (放送)
    最終回は今一つです。
    白鳥さんが、医療関係者の努力に逆行するから安楽死は認められないと
    言うのには、ちょっと抵抗がありました。医療関係者は患者のために努力
    しているのではないのか?その患者が望む場合に、患者の意思よりも
    医療関係者の意思を重視する理屈が成り立つのか?
    安楽死を認められない理由は、別のところにあるのではないのか?
    重大なテーマを扱っているのだから、そこのところをきちんと白鳥さんに
    語らせるべきではないの?と思う。
    ドラマの展開も最終回は予想通りの展開で意外性が無い。
  •  (放送)
    方向はすでに示された!
    録画でやっと視聴!テレビの進む方向はコレしかない、あとは具体的な方法論、そして成功例。気になるトピックスもいろいろ、Netflixが変えつつあるのはテレビの編成、ハイクオリティかつ、ハイエンゲージメントなコンテンツ、時間と場所に縛られない話題の醸成装置、時刻の共有…。画面には内外の知り合いも多数出てた。
  •  (放送)
    最後のすっちー&吉田裕の評価のみ。
    あとはつまらなかった。
  •  (放送)
    なかなか面白かったです。
    たまにこういうのやって欲しいですね。
    明日も期待です。
  •  (放送)
    データに出来ることとできないこと
    結局この手の災害解析とかシミュレーションって、次の災害対策につながるとは限らないと思うんです。阪神淡路大震災の教訓が今回活かされているかといえば、活かされたところもあるのだろうけど、全く違う状況に晒されるところもあるわけで。リアルタイムの解析は無理でしょうし。ただ、それでも取り組み自体は必要なんでしょうね。どこまでデータに頼り、どこまでその場の勘や判断に頼るのか。難しい。
  •  (放送)
    三浦春馬の演技がとにかくすばらしかった
    このドラマは今クールの中で、いわゆるドラマの質という点では最高だった思う。よくあると言えば、よくある難病ドラマなんだけど、なによりもまず三浦春馬の演技が良かった。全編通して良かったけど、最終回でも秀逸だったのは、人工呼吸器をつけて目の動きでPCを操って言葉を発するところの演技など相当しっかり作り込んでいたはず。
    それに応える演出も良かった。たとえば最終回、彼が自分の病気のことをたくさんの人の前で語るシーンでは、これまでのストーリーを彼の講演でまさに視聴者とともに振り返っているんだけど、その演出もほとんどが彼の語りと周りの人の表情のみでつなぎ、過去のシーンの再生はきわめて限られていて、その抑制された演出が冴えていた。そして2人のボトルメッセージで起承転結を締めくくるあたりも完成度が高かったと思う。
  •  (放送)
    半沢直樹オマージュのトヨタ自動車創業ドラマ
    色々言われていますが面白かったです。
  •  (放送)
    今週はすごくいいじゃないか。
    井上敏樹ではないが、井上敏樹を観ていたころのような感じ。来週じゃないけど続きもがんばれ。
  •  (放送)
    なぜ盛り上がらないのか。
    敵味方以外の一般市民がもう少しでないと盛り上がらないです。
  •  (放送)
    エルシコというドリブルのフェイント方法について
    元ブラジル代表リベリーノはセルジオ越後から教わったと語った。
    セルジオ越後氏は優秀なサッカー選手だったということがよく分かった。
    ドゥンガのマリーシア(ずる賢さ)の話も興味深かった。
  •  (放送)
    終末期医療というテーマが秀逸だった
    今回のチーム・バチスタは舞台となった終末医療専門の病院というのが良かった。ミステリーを追求しつつも、毎回、人の命とは?を問いかけつつ、それがまさにミステリーの主題にもなるという壮大な仕掛け。演技達者のキャストも良かった。
  •  (放送)
    やっぱり待って無いでしょう
    ラスト10分ぐらいが見所かなあ?
  •  (放送)
    3年の年月が被害の深刻さを物語る
    科学者たちによる放射能汚染の実態調査に密着した3年間。印象的な事柄とともに放射能被害の深刻さが迫ってくる。中でも初回、車を追いかけていつまでも走り続けたワンコのパンダが、腎臓を患いながらも元気に頑張っていた事、そして、5万羽の養鶏を失った高橋さんが、なんと家を購入した直後に亡くなっていた衝撃の事実も明らかに。あぁ、原発事故がもたらした人々の運命の激変に言葉がないよ。