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  •  (放送)
    萩原次晴さん男泣きの号泣シーンに胸アツです
    昨晩のノルディック複合、渡部暁斗が20年ぶりに銀メダル獲得!この模様は各局で朝からあちこちで見られるんだけど、生中継したテレビ東京ではスタジオゲストの萩原次晴さんが感極まってテーブルにつっぷさんばかりに号泣!見ているこっちも胸が熱くなります!テレビ東京あんまり視聴率高くなく見逃した人はこっちでぜひ!ガラポンの頭出しURLです
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851392206400&t=3593
  •  (放送)
    プレシャーとの戦い
    高梨選手は日本特有の報道過熱に潰された気がする。
    本人が意識しない様に努力しても、周りから金で当然とプレッシャーをかけ続けてきた。
    でも、まだ17歳、ライバルのアメリカ サラ選手とこれからの女子ジャンプを引っ張っていけると思います。
  •  (放送)
    次晴さんの涙
    ノルディック複合の長い低迷。
    関わる方々の苦労がわかった涙だった。
    しかし相変わらず爽やかな顔だよね次晴さんw
  •  (放送)
    コンピュータvsプロ棋士の将棋対決はこれからも続く
    コンピュータの後ろには将棋システム開発者がいる。そして、この将棋ソフトが市販されれ使いこなせれば、将棋の素人でもプロ棋士と互角に将棋を指すことができる。
    一ここからは番組内容を外れて書き記すが、
    もし、自動作曲システムに指示入力をして、作曲された楽曲は果たして誰に帰属するのか。プロ作曲家と同じ力量を持つ自動作曲システムが市販されれば、その判定はより難しくなりそうだ。
  •  (放送)
    おもしろかった
    ストーリーも映像もキャスティングも最高でした。特に主演の
    野村萬斎さんが魅力的でした。
  •  (放送)
    面白い日本映画
    余り期待していなかったのですが、予想外に面白かったです。派手さはありませんが、ストーリー良し。
  •  (放送)
    直訳すると「愛の技術」
    技術そのものについては、次回以降のようだが、
    ちょっと気になった言葉を抜粋。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11391608800&t=879
    愛することは簡単だが
    愛するにふさわしい相手
    あるいは愛されるにふさわしい相手を
    見つけることはむずかしいーー
    人びとはそんなふうに考えている。
  •  (放送)
    ごちそうさん引退宣言
    め以こがドンドンいやなおばちゃんになっていく。
    我の強い、自分(と家族)さえ良いと思ってるおばちゃん。
    たしかに、貧すれば鈍す。

    でも。
    第1話の冒頭場面は、焼け跡で子どもにメシ振る舞うめ以こだった(たしか)。
    たしかに、あれは仏さんの姿だった。

    今のめ以こから、どうやって仏さんになっていく(?)のか。
    楽しみだ。
  •  (放送)
    還暦過ぎたら、自分の思うところにしたがい生きればいい。
    紹介された、僻地に赴いた医師も84歳の企業家も自分の人生をしっかり歩んでいてすばらしい。第二の人生に踏み出す前には、自己を見つめ直しことが最も大切だ。
  •  (放送)
    おっさんとぴったりんこ
    三角サンドイッチの片割れか!確かにそうだよなあ。相手があるわけだ。パッケージに目印とかあるとおもろいけどな。
  •  (放送)
    がんばれ八軒!
    御影にエゾノー祭あとのデートを申し込んだ八軒!
    なんかいいなぁ〜。青春って感じでさ。


  •  (放送)
    ああ素晴らしき妄想の野田さん
    野田さんの妄想展開サイコーです。真似してみようと思いましたが、なかなか難しい。
    野田さん凄いね。
  •  (放送)
    んー、きつい展開やなあ
    ご近所さま持ちつ持たれつだからなあ。
    協調がないなあ。


  •  (放送)
    斎藤工さんは
    思ってた感じと全く違いました。好感度大幅アップ。
  •  (放送)
    SONY VAIO売却
    ソニーがVAIOを売却 日本の違う企業に売却した。ユーザーの視点が変わったと言っていたが、日本のパソコンは高く大多数のユーザーが求めている機能は、タブレットやスマートフォンでも十分であり無駄に高機能な日本製のパソコンは売れるはずがない。2年で700億の赤字を出す企業はブランドを否定されたと同じこと。とのこと
  •  (放送)
    藤田嗣治の戦争画「アッツ島玉砕」は戦争の悲惨さを描いている。
    戦意高揚ではない、戦死者へのレクイエムとも言える絵画だ。
  •  (放送)
    130R のネタは見たこと無いけどね
    板尾創路はドラマやバラエティで活躍してるので、馴染みがあります。ホンコンさんはどうかなあ、印象薄い。その二人がそのままかつてのコンビ的にドラマに出るということで、楽しんで観ました。
  •  (放送)
    村井さんが とてもかわいい
    村井さんがとてもかわいいので5つ星
  •  (放送)
    どんな状況でも諦めてはいけない
    Rogueの事も終わりのない歌も知らなかった。
    色々な人生がある。
    特に芸能界にたずさわった人の人生は皆大変なものだと思う。
    これから先も幸せに生きて行って欲しいと思います。
  •  (放送)
    難病テーマのドラマが視聴率上昇中、か
    明日ママから乗り換えるかなぁ。
    でも病気モノをみる勇気が自分にはまだないかも知れない。
    (半沢直樹は「仕事モノ」なので当時は見送った)

    フジ『僕のいた時間』が「切なすぎる」「身につまされる」と話題に~なぜ視聴率急上昇?
    http://biz-journal.jp/2014/02/post_4104.html
  •  (放送)
    池上彰氏から敵前逃亡した舛添新知事
    残念ながらテレビ東京のオン・デマンドで放送されているシーンからは削除されてしまっているため、ネットではそのやりとりを見ることはもうできない。はずがガラポンTVなら見れるんです! さあ拡散しましょう!
  •  (放送)
    ジャーナリスト池上彰の凄さ(池上無双と言われる理由)
    舛添新知事をイラつかせたり、石原ノビーにボロを出させたり、ネットで評判になった池上彰さんの選挙中継番組です。
  •  (放送)
    久しぶりのマコ劇場
    熱い展開の清涼剤だが、ラストシーンでそれを上回る熱さ!
    次回も見逃せない!
  •  (放送)
    平和で面白い
    さすが笑点。
    ソチのお題は笑点らしくわらいました。



  •  (放送)
    プレゼンターの若さ故か
    もしくはこれがそもそも主張したい内容なのか、いずれにせよ表現や言い回しが過剰過ぎて、聞いていて疲れる…(^_^;)

    まあアメリカならこういう熱いプレゼンで、USAコールが巻き起こって大団円って感じなのでしょう(笑)
  •  (放送)
    まいまいの天真爛漫さ
    てっちゃんにお弁当作ったりと、なかなかいい方向に向かいそうですね。
  •  (放送)
    最後までブレイブ
    恐らく誰も憶えていない「らったったランタン」がまさかの伏線だったとは。
    最後のスーツアクターさんや声優さんやパパイヤ鈴木さん(振付担当)まで総登場のダンスは圧巻。

    しかし三条陸先生の恋愛展開は正直微妙だ
  •  (放送)
    すごい時計があるもんですね
    色々な人の
    いろいろな想いの詰まった時計を直す職人さんの話が良かったです。

  •  (放送)
    いまさら 池上さんに教えてもらうことではない。
    いまさら 池上さんに教えてもらうことではない。
  •  (放送)
    池上さんに教えてもらうほどのことでもない
    今さら、池上さんに教えてもらうほどのことでもない
  •  (放送)
    ますますハイコンテキストに!
    モテキ到来!の洋さん、出戻りの聖南に、変わったまいまい、変わらぬ哲っちゃん。そしてターニングポイントを迎えつつある一平&智恵。個性的なOBやら仕事先の仲間など、テラハがテラハの枠を超えてますますハイコンテキストになってきた!
  •  (放送)
    面白かったです
    最初は期待しないで見始めましたが、意外と面白かったですね。
    雰囲気は違うがバットマン的な感じかな。原作があるんですね。
    映画がヒットしてれば続編で装備も強化されて、敵も強くなるんだろうけど。
    キャメロンディアスがストーリーを引き締めてます。
  •  (放送)
    こういう感じのが
    伊集院には
    イメージ合わない感じです。

    いつもラジオで
    しゃらくさいと言っているような内容なので。
  •  (放送)
    南沢さんが前面に
    出ていて、久しぶりに
    キュンとした回でした。

  •  (放送)
    これは話が進むにつれておもしろくなってきた!
    冬山の別荘に男女が泊まって、第5話を迎えるも、まだ誰も死んでいない。もちろんそれが普通なんだけど、この手の話にしては引っ張ります。ここに来てお兄さん役の桐山漣がかなり怖過ぎになってきた。
  •  (放送)
    いまひとつです。
    ストーリーの練りが今一つ。
    向井さんと綾野さんの演技や会話にもリアリティが感じられません。
    設定の面白さで、なんとか見れる という感じ。
  •  (放送)
    長野の金メダリスト清水宏保氏がスピードスケート500mの解説をしていたけれど、
    彼の活躍はやはり別格だったんだなあと、今さらながら思い出された。
  •  (放送)
    吉野さやかがTVから消えた理由
    久々に吉野さやかをみました。TVから消えた理由って毒舌キャラだったからなんですね。あとたいせーも久々に見ました。懐かしい。
  •  (放送)
    TOKYO MX`は、攻めている。と感じさせる番組
    マツコデラックス、ふかわりょう、若林史江の楽屋トーク的なやりとり、深夜番組のノリを夕方の番組でたのしめてしまう。TOKYO MXならではと思わせる番組。ついつい見てしまう。ガラポンTVの魅力をここでも感じる。
  •  (放送)
    ニュースが年代別に整理
    年代別に区切って時代時代の重大ニュースが紹介されるのですが、その事件が後の日本にどう影響を与えたかを池上さんがわかりやすく解説してくれます。
  •  (放送)
    波平さん、ありがとうございました
    サザエさんを見始めた頃は、カツオより年下だったのに、今や波平さんに近い歳になりました。当然、声優さんも高齢になりますね。 永井さんのご冥福を心からお祈りいたします。
  •  (放送)
    波平さん…。゚(゚´Д`゚)゚。
    永井さんのご冥福をお祈りいたします。
    声優さんてご年配の方が多いんですねぇ。
  •  (放送)
    淡々とNYで洋裁技術を売る強さ
    日本のビジネスで当たり前の光景がNYで強みになるのは、凄い発想です。重要なことに気づかされました。ありがとう。
  •  (放送)
    波平役は茶風林
    波平役決定したみたいです。

    「サザエさん」波平役は茶風林に 「名探偵コナン」の目暮警部役http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140210-00000004-mantan-ent
  •  (放送)
    永井一郎さん演じる波平さんの最終回
    他の方も仰られていたけど
    最終回にして主役回というのにグッときた。
    長い間、お疲れ様でした。
  •  (放送)
    容赦無い池上さんのツッコミ。
    毎回、選挙特番は池上彰さんの出演するものを観てる。
    今回は都知事選だったこともありMXでの放送。
    キー局に比べ予算もないし、セットもない状況だけどそんなのお構いなし。
    相変わらずの池上節を聞けます。
    新都知事となった舛添氏が池上さんのインタビューを断って
    アナウンサーからならとOK出したウラ話とか必見です。
  •  (放送)
    関西テレビのお昼のニュースがグダグダ…。
    放送原稿と映像が合ってないので焦ったアナウンサーが目線キョロキョロさせながらリカバーしようとするが、更に可笑しくなりトピックスを途中で打ち切りCMへ逃げた。CM明けにお詫びを短く伝えると、最初のトッピクスの字幕が間違っていたらしい。これがきっかけだったのか?プロのアナウンサーでもこんなに焦るんだと思った。
  •  (放送)
    「死ぬまで好きなことをやりなさい。」と猪熊弦一郎は自分自身に言い聞かせていた。
    死の間際まで、自分自身と対話して絵を描いて、きっと幸せな人生を全うしたのだろう。作品を観るとそう思う。
  •  (放送)
    波平さん…お疲れ様でした。
    この声がもう聞けないのか…と思うと感慨深い。
  •  (放送)
    永井一郎さんありがとう
    永井一郎さんが波平の声を演じた最後の回が、きょうの3話目、それも「波平親切騒動」
    いかにもおせっかいで見栄っ張りの波平らしい回。ネットでも盛り上がってた!
    永井さんありがとう!