ほぼ先週のおさらいですね。
これといった発展も無く
、、、、、、。
といった回ですね。
ひよっこの月曜日って全体的に
地味ですよね。

強いて言えばラスト1分
「ん？！」
という感じですかね

後輩芸人との食事になん千万も使ったという話は驚きました。
多分今田耕司さん本人も若い時は先輩芸人に奢って貰っていたのでしょう。
「後輩に、メシを奢る」
というのもある意味
「成功者のステータス」
ですよね。
彼女見つかると良いですね。

この洋食屋さんのカツカレーが
メチャクチャ美味そう！
57年やってるって凄いな
と素直に思います。

ハライチ岩井が日頃溜め込んだ「最近のお笑いへの不満」
を歌いあげてます。
けっこう毒吐いてます。
ベッキーは出てくるとは
思わなかった。
笑
内容はまずご覧ください。

20年前の映画。
「北極の氷が溶けて、、、。」
というナレーションで始まるが、当時は
「そんな事起きるわけないじゃん！」
と思いながら映画を見てました。
今となると
「ひょっとしたらこんな映画の世界みたいになっちゃうのかな？」
と２０歳の息子と語りながら見ました。
地球温暖化は着実に進んでますからね。

長野県職員の不祥事。補助金の不正支給により、国から課された加算金3.5億円のうち、1.5億円を県職員に損害賠償請求できるとした。「現地調査を事務的にでも行えば」

3分40秒から。長野県職員の不祥事。補助金の不正支給により、国から課された加算金3.5億円のうち、1.5億円を県職員に損害賠償請求できるとした。熊崎記者の開設あり

2分15秒から。
長野県職員の不祥事。補助金の不正支給により、国から課された加算金3.5億円のうち、1.5億円を県職員に損害賠償請求できるとした。

長野県職員の不祥事。補助金の不正支給により、国から課された加算金3.5億円のうち、1.5億円を県職員に損害賠償請求できるとした。

そのぶんも考慮して放映権の金額は決まるんでしょうね。ウチの子供たちが見事にゴマちゃんカワイイって言い始めて、枯れたコンテンツでまだ収益化できるのかと感心しました。

軽トラで長距離はしんどそうだけど。。。
のんびり旅行なら良さそうですね。

まさに家族の団欒の象徴たる誕生日会…糸子の誕生日会をさまざまなしがらみがある中で強行するカホコだったけれど・・・

ナーガががらりと変わってしまってキュウレンジャー全体の雰囲気も変わって見えます

懇親会を開くのでもいつもの所で話が通じるし、地場産品を豊富に使った料理はおいしそうだし、大手ファミリーレストランにはない味わいを感じる。地元の若者は免許を取ったらまずこの店を目指すというのも分かる気がする。

この前放送していた奴の再放送かな？と思って見たら違いました。
前回は海外で日本の軽トラが人気なのです！って話だったけど、
今回は国内のお話。
軽トラハウスなる改造車の話です。
けっこうみなさん改造して乗ってるんですね。
面白いです。

小堀総務課長（戸田昌宏）と部下の同僚、栗山五月（篠田麻里子）の不倫がついに小堀の妻（MEGUMI）にバレてしまい・・・なんとか不倫をやめさせようと奔走する折茂圭太（伊藤淳史）たち・・・結局は小堀に謝らせてというごくごく普通の展開なのが実にこのドラマらしい。

小さい頃から何事にも疑問に思うと
「なぜなんだろ？」
「どうしてなんだろ？」
という気持ちを抑えられず
つい表に出してしまう。
そんな少年時代の本田圭佑を
周りの人達は
「変わったやつだ」
と感じていたらしい。
他人と違う事をする嫌う日本人
の習慣。
しかし海外に出た時
湧き出る疑問を素直に表現することは悪い事ではなく、当たり前の事なんだと気付いたという。
つまり本田圭佑は生まれつきの
外人気質だったという話だろうか。

米屋のさおりちゃん
良いキャラしてます。
三男に対する前のめりな恋心が
なんとも言えず笑えます。
間髪入れずに喋る感じが良い味出してます。

これは面白い… しのごの語るより見て欲しい

何度見ても、面白いネタは最高です。
空耳アワーの俳優さんの意外な面も披露。

犯人の自首により、いったんは解放されたトビオたち・・・解放感から喜びを爆発させるものの、替え玉の裏をパイセンから聞かされて意気消沈・・・ラストはホントに飛び降りたってわけはないか。

ひよっこの面々達と桑田佳祐の絡みがが面白いです。。
「若い広場」の大合唱が素敵！
昔から言われてるけど、
桑田さん、だんだん長門裕之さんに似てきたんだけど。
気のせいですかね。

記憶の断片をつなぎ合わせて新たな記憶として定着させた。
その感じがたまらなくいい。
梅沢名人も新境地を開かれたようで、、、毒舌は相変わらずですが、、、

さまざまな失敗を経験しながら成長していくフェローたち若手、そしてもはや成長ではなく結果のみが問われる主人公たちの年代の責任。
そして今回特筆すべきはじっくりと描かれた臓器移植のシーン。それも息子には回ってこなかった橘先生の目線から描く秀逸さ。数字は若干下がってきちゃったみたいだけど、見応えたっぷりの回だった。

村本くんの意見が入ることで大分わかりやすくなり良いと思う。
識者の集まりゆえなのか村本くんの熱い意見に嘲笑を浮かべる奴らがいるがそういうタイプは個人的にキライだ。

TheScissors

アマゾンでは紹介された麻婆豆腐は売り切れでした。熱りが冷めたら絶対買います。

読モを首になったと思ったら、いきなりの専属モデルになって復活！、そしてフェローニのキャンペーンモデルに抜擢と出きすぎのストーリー展開に、そしてモデルとしてもダメダメっぷりからのいきなりの変貌って無理くり感が目立った回。この展開ってホントだったら開始から数回で持ってくるべきだったんじゃないのかな。数字があまりよくないけど、迷走はしないほうが・・・。インスタ乗っ取りによって沖田さんがVANITYをはずされそうになったのをミヤジと2人で取り戻すあたりはこのドラマっぽいけれど、ちょっとあまりに簡単すぎないか・・・。

ネタバレ出来ないので勝敗は言えないが
2ndMONSTERのメンバーが分かる感じに...

個人的にはFORKのかっこよさが抜きん出たけど
個々の楽曲がもっと有名になると良いのかなぁて思う

TheScissors

だら見をしない自分としてはこういう番組があることさえ知らなかった。これはガラポンの利点ですね。

あの闇市から流れた闇米を今は亡き両親も生きるために調達したのだろう。焼夷弾で焼け出され、戦後は食い物もない。それでも、平和になったから生き延びれたのだ。
政治の世界にも生まれた秘密のブラックホール、戦後70年経って息を吹き返しているように見える。

番組冒頭の病気のことなどから考えれば想像はついたのだけれど、岡崎律（長瀬智也）も、そして日向サトル（坂口健太郎）も危うい状況に踏み込みつつある…。なんか塔子（大西礼芳）の変節がいささか唐突だっただけに、本筋に回帰した感のあるストーリー展開へ！

手塚とおるのワークショップがたまらなくおかしい・・・そして今回は長山洋子がゲスト出演！ふじの開店記念パーティに招待される！

個人的な感想では加藤雅也演じる年上イケメンこと、ニック難波は胡散臭いだけなんだけれども、ドラマのストーリー的にはかっこよさ全開！翻って要潤演じる礼のダメダメぶり・・・でもそんな彼の秘策も明らかになってきて、なんとなく礼に肩入れしたくなったりしてきた。

　番組的にはバカリズムのいろんな面を観られて良かったです。

　でも基本的にプロフェッショナルでドライなんだなあ、と再確認。やっぱり好きだなあ。

　そしてタイトルの件ですが、これはバカリズムの単独ライブ「電子頭脳２」でのことです。最後のコントを終えた舛野さん、なんとそのまま舞台で寝てしまったんですね（※もちろんそういう役で寝た演技をした、ということです）

　そこで観客は会場をあとにするわけですが、何せ狭い箱（池袋文学座の近くだったと記憶してますが……）だったので、舞台を通って退場するお客さんもいっぱいいたわけです。

　その中の一人が私だった、というわけですね。当時も「すごい演出するなあ……」と感心した覚えがあります。だって演者が寝たままで終わるライブってあります！？　しかも客が次から次へとその演者を避けて退場するって！？

　そういうところも含めてやっぱりバカリズムは天才だと思わざるを得ませんね。

いまどきのアパート暮らしでは
こういうシーンは無いだろね。
お隣さんと顔を合わせても
挨拶すらしない人もいますからね。
ま、テレビみたいな良い隣人ばかりじゃないから、仕方ない。

やはり裸で飛び込んで同じ格好をすることだね。 最後に撮影した写真が紹介されていたけど、スゴイ格好良かった。

忍者の身体能力を再現、検証してます。
その身体能力の高さに驚きです。
ナレーションにあの先生が出ています。

先週からの続きですが
漫画家のお二人が消えて
あれこれみなさんで回想。
ヤスハルとワンちゃんは
あいかわらず。
月曜日にしてはイマイチでしたね。

長瀞、首都圏から日帰りで行けるポイントだけど、こんな地学的に貴重な
場所とは知りませんでした。大変、勉強になりました！！
ＳL登場もびっくりです。

ジョークで外したら死ぬので実現は難しいかもしれないけど、日帰りツアーにして体験させてほしい。
移住した地質学者さんの新会社でぜひ。

ファーストの足をわざと蹴る。
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD11503133200&t=372

水道橋博士が熱く語っています。
橋下さんの時の生番組内いきなり退場した時の話も熱く語ってます。
マツケンサンバ誕生秘話も面白かったです。

宮古島でキャバ嬢。 皆さん、趣味ややりたいことがあって好感が持てます。 宮古島の建築業はボンボン（爆発的に景気良し）。 羨ましい。雨続きの東京の夏から脱出したい。

ブラジルのリオデジャネイロ
世界一周の旅
現地ロケのお手伝いの男性
日本語がめちゃくち上手で、笑える。
「父の仕事の関係で日本に10年住んでました」
というカルロス君。

バカリズムを好きな仲の良い方々が集まってます。
お互いの仲の良さ加減の話で盛り上がるわけですが
お互いの若干の温度差がある所が笑える。

主演の窪田正孝くんがオカマを掘られそうになるわ、初体験をしたまま愛欲の日々を過ごすわのすごい展開・・・そしてにせの犯人が出頭して、いっときは解放される彼ら・・・当然長続きはしないわけで。

賀寿になんとか真子を認めさせようとする多々良。ストーリー的にはライン・オブ・ダンスを理解させる流れ。ほとんど知らない世界だけになかなか新鮮・・・

こういう役は高嶋政伸はうまいわなぁ。だまされ役として見事にズブズブとはまっていく予備校理事長役を好演です。

展開が早くハチャメチャなストーリーがサイコー！
インベーダーゲームが流行してたちょっとだけ昔の昭和時代の高校生たちを上手く描いている。
若者よりむしろおじさん達向けの映画なのかもしれない。
あの頃の若かった自分と重ね合わせて見てしいました。

さるかに合戦をテーマに裁判員制度における死刑の求刑の葛藤を表したもの。中高生向けとはいえ大人も見応えがある内容。そしてシュール。

#昔話法廷 「さるかに合戦」猿に死刑を求刑、明かされた猿の不幸な生い立ちに情状酌量の余地はあるのか
https://togetter.com/li/1140356