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全 1324 件

  •  (放送)
    佐藤可士和は企業の医者
    佐藤可士和は自分の仕事を企業の医者と定義する。
    ヒアリングから問題を見つけだし、デザインで整理し、世の中に伝える。
    これができる人は、実はなかなかいないので、彼のクライアントはますます増える。
  •  (放送)
    「貧困」とは「貧乏」+「孤立」
    貯金がない、支えてくれる人がいない、”ため”がない。
    生活に余裕がない人が陥っちゃう。
    それが貧困。

    貧困状態だとなにかトラブルがあったときに対応できない。
    骨折した、病気になったというトラブルにあって、転落してしまう。

    一度転落しだすと抜けるのが難しい。
    はまりこんでいっちゃう。
  •  (放送)
    トンネルや橋を車で通行すことさえもリスクになってきた日本のインフラ整備の現実
    橋やトンネルを点検しようにも設計図がない場合が多く、点検すべきポイントが分かりにくく見逃してしまうことも多いそうです。
    また、いざ、補修しようにも、現在の市区町村の見積もり手法だと受注業者は赤字で受注せざるを得ないケースが多いそうです。
    結果として、全国で補修が必要と判断された橋は68,800のうち58,758がまだ補修されていないのが現状。
    番組内では映像で、橋の土台部分のコンクリートが手でボロボロと崩れ落ちる様などが映されており、ゾっとします。
    9人が犠牲となった去年12月に起きた笹子トンネル天井板崩落事故など、警鐘は鳴っています。

  •  (放送)
    日本代表は3大会連続で予選さえ突破できない現実
    それよりも驚愕なのは、スペインやドイツ、イギリス、ブラジル、アルゼンチンが勝ち残っていないことだ。
    サッカーの強国勢力図はここ5〜10年位で様変わりするかも。楽しみですね。
  •  (放送)
    結構おもしろく視たが、これが東大卒人間の年収ピラミッドだと言われてもなあ。
    東大卒人間本流の官僚とか大企業の幹部社員が一人もいないんじゃピラミッドとは言えないよ。
    最もそういう人たちが入ったらバラエティにならないか。
    せめてマスコミ界を代表して東大卒のTBS社員を一人でも入れればよかったのに、
    ま、難しいだろうけどね。
    出演された東大卒の皆さんにはそれぞれの場所で社会の礎になってほしいと思います。
  •  (放送)
    パンサー尾形のトーク力。
    先輩10人をランク付けすることの恐怖におののくパンサー尾形。しかし、何も考えていないようなキャラであるが、細かい分析と説得力あるロジックは素晴らしい。腹がよじれるくらいに面白いです。パンサー尾形好きになった。
  •  (放送)
    ニセコでクレイジーぶりを見せてくれたノルウェー青年2人、祖国ノルウェーでは更に上行く
    クレージーぶりであった。
    氷河で泳ぐなんてクレージーすぎる。
    恐いとか危ないとかいう感覚は持ち合わせていないようだ。
  •  (放送)
    野菜の前では常に1年生と語る老翁は仙人の域。50歳を超えて始めた西洋野菜栽培、3年やってうまくいかないのにトコトン向き合って乗り越えた
    こういう親父さんの言うことは非常にタメになる。
    作る野菜は美味いに決まってる。


    浅野さんの言葉。
    ━━━━━━━━━━
    農業っていう分野ってのは
    社会全般からそんなに重要視されていない
    困るときは皆さんに依存されちゃうけど
    用なくなれば見放される
    ━━━━━━━━━━

    それでも浅野さんは農業に誇りを持ち、毎日毎日野菜と向き合い、工夫して突破していく。
  •  (放送)
    谷さん最高。これだけ世間で評価されていないのが不思議
    めちゃくちゃ良番組なんだけどな。みんな見てよ!
  •  (放送)
    やっぱり面白い
    トリックのスピンオフで生瀬勝久演じる頭に秘密がある矢部健三がたまたま事件を解決するドラマ。
    そのシリーズ第2弾ということで安心してみることができる。

    トリックテイスト満載で細かなこだわりも多く、2、3回みないともったいない。

    今シリーズは、警視総監と警視総監の娘がかなり登場して盛り上げてくれそうな気配。

    ガリレオとは全く違うコミカルな謎解きを楽しみたい。

  •  (放送)
    腰痛の原因は椎間板ヘルニアではなく、ストレス
    成人の76%が実は椎間板ヘルニアを発症しているが、大部分は痛みを感じていない。
    腰痛患者の15%が椎間板ヘルニアを含む原因だが、85%は原因が特定されていない。
    安静は逆効果で、むしろ適度な運動が良い。
    ストレスが腰痛の原因になっている事が多く、ストレスを減らすことで腰痛が改善される。
  •  (放送)
    大相撲八百長問題で辞めさせられたが裁判で無罪を勝ち取り2年ぶりに復帰する蒼国来(そうこくらい)の不屈の精神が凄い
    ザ・ノンフィクション、今回のテーマは世間が忘れかけている大相撲の八百長事件です。

    モンゴル出身の蒼国来(そうこくらい)、そして日本人力士の霧の若の2人が取り上げられています。

    2人とも八百長をやっていないのは同じ。

    でも、その後の生き方は全く違いました。

    なんにせよ、心機一転頑張ってほしいものです!

    特に蒼国来(そうこくらい)には今度の名古屋場所で期待ですね!
  •  (放送)
    【女性向け】ハダカOK男子
     いつも通りの~OK男子の延長線で、4人の鑑賞者(観月ありさ、佐藤仁美、安田美沙子、福田彩乃)が、ガラス越しに近づいてくる男性が服を脱いでいく様と、ハダカを愛でる番組。

     時折出てくる鑑賞者のゲス顔が笑いどころ。

     気になったハダカOK男子を再度呼ぶ「お代わり」が放送されなかったのは、相当ゲスかったからに違いない。
  •  (放送)
    ディズニーランドで結婚式を挙げたレズビアンカップル、写真で見てたけど、テレビで見てもやっぱり美しい
    でもくれぐれも「もったいない」なんていう下衆なことを言ってはなりませんぞ。
    (詳しくは番組を見てくれ)
  •  (放送)
    日本女流将棋会に凄い人が現れてる。里見香奈。女流五冠。勝負の決戦で決めの一手を打っておもむろにケーキを食べだす21歳!
    超天然系女性ですが、完全に他を圧倒する勝負強さです。
    男性棋士達と並列で奨励会入りして、プロ棋士を目指しているそうです。

    参考:女流棋士でプロ棋士になった人は過去に一人もいないそうです。里見さんは前人未踏の領域に踏み込んでいるということですね。凄いですね。
    http://goo.gl/EOIkp
  •  (放送)
    浦沢直樹、YAWARAは編集者と柔道女子なんてどうって話し始めて5分で売れると確信した
    まだヒット作を出していない無名漫画家時代の話です。
  •  (放送)
    「近所のあの店、客がいないのに何でつぶれないの?」の疑問に迫る良企画
    今回取り上げるのはどこの街にもありそうなスポーツ用品店と精肉店と呉服屋さん。それそれが一見全くお客さんがおらず、いつ潰れてもおかしくなさそうな店がまえ。でも実は外観からは想像もできない大繁盛店だった!という衝撃の事実が……。

    そういえば少し前、うちの近所の自転車屋も見た目は普通の店なのに実はネットショップで莫大な利益を上げてウハウハだという話を聞いた事がある。人と同様、店も見た目にはよらないという事か。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51368486000&t=3772
  •  (放送)
    著名投資家ジム・ロジャースはデフレ不況時に買い集めた日本株の全てを既に売却した。プロ投資家の賢さが、ただただ際立つ内容だった。
    数ヶ月で50%も上げる相場を異常と断定。
    財政赤字、少子高齢化などの本質的問題は何も解決されていないと喝破。

    さすがですね。
    まぁ、上げ相場の波に乗ろうと自分の資産を取り崩して投資に走った団塊世代が破産などという残念な結果にならないことだけを祈ります。
  •  (放送)
    開成入学→落ちこぼれ→オーストラリア調教師留学→日本帰国調教師試験13回連続不合格→勝ちまくり調教師として成功
    「結果がすべて、何をやってきたって言ったって結果が出なければ意味がない。」矢作調教師の言葉です。

    勝負の世界で生きる、自分自身が落ちこぼれから大穴として逆転成功。
    現役調教師として最速の200勝達成だそうです。

    素晴らしいですね。

    オーストラリアでの競走馬の競りに、矢作調教師以外の日本人は参加していないというのにもビックリです。まだグローバル化していないドメスティック市場だったんですね、日本の競馬は。
  •  (放送)
    世界で53人しかいないギネス認定員の初日本人。ギネス認定できない場合は身の危険を感じて脱出。
    面白かった。案外楽しそうな仕事だ。
    しかし、ギネス認定員を呼ぶだけで最低100万円なんだそうだ。メディアに取り上げてもらえるようなギネスを考えつけばアリ?
  •  (放送)
    テープレコーダーにしろトランジスタラジオにしろ、ソニーは小型軽量化によって市場の支持を得ていたのに、なぜ、テレビについては大型高額化路線を突き進むのだろう。
    デジタル家電部門においては小型軽量化の技術が蓄積されていないのか、あるいは小さいものでは利が薄くて企業維持できないので、いきおいでかいのを一発狙わせざるを得ないのか。
    社長の言われることもノスタルジック、抽象的、精神論的で、具体性が感じられなかった。
    ソニーの企業イメージは小粒でもぴりりと辛いという良いイメージであったが、もはや、それは過去のものとなったようだ。恐竜化したソニーには魅力が感じられない。
  •  (放送)
    バルセロナ監督ビラノバは後半勝負を捨てた
    メッシがいないだけでカレー粉の入ってないカレーだった。
    後半にイニエスタとシャビを下げて完全に勝負を捨てた。
    そして私は観るのを止めた。
    グアルディオラ前監督の下で築かれた最強軍団はたった一年でどんどん壊れてく。
  •  (放送)
    自宅出産にはメリット・デメリットがあるはず。当然医者がいない分、危険性が増すわけで・・・。
    そのような多様な視点を紹介していればベターでしたね。

    Togetterに多様な意見がまとまってますので紹介します。
    http://togetter.com/li/495269
  •  (放送)
    1日青汁コップ1杯の食事だけで、20年間生活を続けているって、何とも胡散臭いなあ
    果たして、1日の食事が本当に青汁コップ1杯だけだったのか、何も証明されていないじゃないか。
    この点をしっかり証明した上で、TBSは放映すべきだったのでは、
  •  (放送)
    きっかけは人から言われた「あなたは何も持っていない」というきつい一言であった。
    主人公はその悔しさをバネに「ゼロから自分でやってみたら、何か発見できるんじゃないか」と考え、一人離島に渡り、観光協会の職員になった。
    今では島の魅力を伝えようと「自分で学んで、自分で作って、自分でやる」を実践している。
    そして、確かな自分を掴んだようだ。
    このままいけば「三十にして立つ」を実現できるだろう。
  •  (放送)
    極めて高次元で交わされるガチンコ勝負。これぞ1対1の野球の醍醐味。
    モチロン、今の野球でもこういった真剣勝負はあるのでしょうが、江夏ほど我を通す投手はいないだろう。
    それにしても、自分の三振記録の記念のために、王以外からは三振を取らないで試合を進めるなんて、とても普通の選手にできることではない。
  •  (放送)
    22人もの常人からしたらトンデもないレベルの高い選手がいるのに、メッシ1人がいるといないのでは空気も流れも面白さも何もかもが違う
    メッシは太腿を痛め前半ベンチスタートです。
    もどかしい展開が続き、パリサンジェルマンの先制点を許すというバルサにとって苦しい展開へ。
    そこでメッシ。
    彼は異次元だ。
    桁外れ。世界最高のプレイヤー陣の中において、軽く5倍はファンタスティック。
    彼のプレーを観続けたい。
  •  (放送)
    ゴールデンボンバーがやっぱり超儲かっている【インディーズのほうが儲かる】
    インディーズのほうがバンドに入る収入が多いんだそうです。
    メジャーのように間に入って抜く人がいないから。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41364220000&t=2055
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    6年前の番組を今なぜそのまま再放送するのかその意図が分からない。
    ドキュメント72時間の再放送3本立てすべて視聴。様々な人々の人間模様が映し出されていて見応えはあった。ただそれだけに、あの人たちは今どうしているのだろうか。出来たら8年後の今彼らに合って取材してほしいところだ。2011、3.11を乗り越えた今だけにその感は強い。
    あるいは、6年前と同じ時期同じ場所、同じやり方で番組を作製し。比較して見せるのも有意義だと思う。6年前と較べて何が変わり、何があまり変わっていないのかを知るだけでも興味は尽きない。
  •  (放送)
    「方丈記は日本最古の災害ルポルタージュとされる。」なんて決め付けには違和感がある。
    鴨長明がルポライターであるなんて誰も言ってませんし、思ってもいないようですが・・・
    災害・飢饉の記述があるから災害ルポルタージュだというのではあまりに短絡的過ぎると思います。
  •  (放送)
    地面を這いつくばり道路を横切ろうとするナマケモノが異様
    木にぶら下がったり寝転がったりしていない、移動中のナマケモノは、異形の人間のようにも見えて新種のエヴァか巨神兵かと思いました。

    wikipedia ナマケモノ頁
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%8E#
  •  (放送)
    NHK版「FNS歌謡祭」だった生さだSP

    「いつでも夢を」をテーマに5時間の生ライブを敢行した今回の生さだSP。
    オープニング:吉永小百合とさだのトーク。

    セットリスト

    1、橋幸夫×さだまさし「いつでも夢を」
    2、加山雄三×さだまさし「逍遥歌」
    3、加山雄三×さだまさし×南こうせつ×坂崎幸之助「旅人よ」
    4、南こうせつ×さだまさし「神田川」
    5、泉谷しげる「春夏秋冬」
    6、泉谷しげる×さだまさし「案山子」
    7、コロッケ「恋」
    8、前橋汀子「愛の挨拶」
    9、岩崎宏美「いのちの理由」
    10、山本光洋(ネタ:チャーリー山本)
    11、ナオト・インティライミ「恋する季節」
    12、ナオト・インティライミ×さだまさし「きみのとなりに」
    13、小林幸子×さだまさし「茨の木」
    14、THE ALFEE×さだまさし「まほろば」
    15、THE ALFEE「メリーアン」
    16、森山良子「家族写真」
    17、柳谷一琴(ネタ:切り絵)
    18、西川佳克(ラジオ体操)
    19、秦基博「Dear My. Tomorrow」
    20、鈴木雅之×さだまさし「十三夜」
    21、佐田玲子とチキンガーリックステーキ「close your eyes」
    22、NON STYLE(ネタ)
    23、BEGIN「春にゴンドラ」
    24、元ちとせ「ひかる・かいがら」
    25、水樹奈々「深愛」
    26、水樹奈々×さだまさし「秋桜」
    27、立川談春(落語)
    28、出演者ほぼ全員「いつでも夢を」

    夜中にやるにもったいない番組だった。
  •  (放送)
    旅バラエティずれしている旅猿の二人に「観光客慣れしていない首長族はいなかった」と言われてもなあ
    観光慣れしていない首長族に会いたいなんて口先だけだし、番組ディレクターも旅猿に言われっぱなし。
    これで終わったら、カレン族の皆さんに対しても失礼ではないか。
    当時の”猿岩石”に進んで行けとは言わないまでも、猿旅の二人にはもう少し芸人根性を見せてほしかった。
  •  (放送)
    車のペダルの踏み間違い事故防止の安心ペダル「ワンペダル方式」【ガラポンTV用頭出しリンク付き】
    これまで300台の取付実績。現在、半年待ち。
    車の種類ごとに既存ペダル位置に合わせてカスタマイズ製造。
    取付費込で、12万~18万円。

    開発・製造元:ナルセ機材@熊本県
    http://www.naruse-m.co.jp/index1.html

    スバルのEyeSight(カメラ)やダイハツのスマートアシスト(レーダー)等の方式の方がより安全に思われますが、乗り慣れた手持ちの車に後付できるのが喜ばれる場合もあるのでしょうね。

    ちなみに、他の踏み間違い防止の取り組みとして、官主導のダイハツの小型EV「PICO」もあるようですが、昨年開発はしたものの、まだ発売には至っていないようです。

    高齢者にやさしい自動車開発推進知事連合
    http://www.pref.fukuoka.lg.jp/d01/koureisha-jidousha-project.html

    ↓ガラポンTV用頭出しリンク↓
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211364197800&t=4817
  •  (放送)
    たかだか10日間滞在して撮りまくった数百枚の写真で、「沖縄を見つめた」というのは無理があるなあ
    部厚い写真集を目の前に置かれても誰も開いて見ようともしない。
    滞在時の身勝手な撮影振りに対し、今でも快く思っていない。
    等々察しがついたが、「なぜ今岡本太郎?」の疑問は残ったまま。

    自分に置き換えてみると分かりやすい。
    10日間も自宅で歓待したのに、そのとき撮った写真を元にあの家はこうだったああだったと言われたら迷惑だし、終いには怒りを感じるのではないか。
  •  (放送)
    有吉、アイドル☆リーグ司会者卒業か。
    ドSキャラを引き継げる人ってなかなかいないよなー。残念。
  •  (放送)
    海や川があり、大気が循環している雲がある。惑星タイタンは地球外生命体がいないとおかしいレベル
    とにかく生命誕生に重要な要件が揃っているそうです。
    これは太陽系には地球とタイタンの2つだけ。
    微生物なのかもしれませんが、注目ですね。
  •  (放送)
    チャンピオンズリーグ バルセロナ対ミランの試合が圧巻
    ヨーロッパのクラブチームの頂点を決めるチャンピオンズリーグ、バルセロナはミランに3点以上の差をつけて勝たねば敗退が決まります。
    メッシ、シャビ、イニエスタらを擁する史上最高のチームでも、勝ち進むのはまず無理だろうと言われていました。(過去、同じ状況から勝ち進んだチームはいない)

    どこまで強いんだ、バルセロナは。
    と、ため息が出るレベルです。
  •  (放送)
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。
    空き農地とホームレスを結び付けるプランに「偽善だ」という厳しい批判の声。

    =======
    自分がこうした方が良いと思っていることと、社会の問題が被ったら偽善と言われるなら大半が偽善だ。
    =======
    という彼女の意見は正しい。

    転機になったのはビジネスプランコンテスト。

    自分よりも事業について考えている人はいない。
    そして普通の人にとって、あなたの事業は大概どうでもいいこと。
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。

    番組で語られる苦労、そして成果が出始めていること、共感しながら視聴しました。


  •  (放送)
    親と同居する35~44歳の未婚者が約300万人、同年齢の6人に1人という状態はもはや社会病理現象だ。
    甘えがあるとか、子離れできないとか言っていないで、なぜそうなったのか、もう少し原因別に分類しないと実態が見えてこないのではないか。
    この中には親子相互依存症と名付けてもいいような発達障害もありそうな気がする。
    親がまず精神科医等のカウンセリングを受けることが解決の糸口になるかもしれない。

    日本社会の抱える病理は複雑で深くなってしまったなあ。
  •  (放送)
    70歳現役とか言っているけど、番組は70歳サラリーマンをどう実現するかに終始していた。
    定義が非常に曖昧な「生涯現役」という言葉は少子高齢化社会の問題を矮小化する恐れがあると思う。
    インターネットで少し調べてみたが、下掲の姫路市の生涯現役に対する考え方には共感できる。

    (以下姫路市ホームページより抜粋)
    姫路市が目指す「生涯現役社会」の考え方
    「生涯現役」とは?
    「生涯現役」には、(1)健康、(2)自立、(3)活動という3つの要素があります。
     しかし、これらは単に病気や障害がない、とか、介護を受けていない、というような状態を指すのではありません。
     たとえ、病気や障害があっても、自分はおおむね健康だと感じていて、必要なときには支援を受けながら自らの選択と責任に基づいて日常生活を送り、家事や仕事、趣味やボランティアなど、家庭や地域においていきいきと活動していること、これが「生涯現役」なのです。
  •  (放送)
    本質を追求する、彼が描こうとしたのはムーブマン
    知恩院の輪郭しか残っていない雀の絵を目標にして、自分の絵の雀は画面からまだ飛びだたない、とひたすらに、ただひたすらに本質へ迫ろうと追求した。
    そんな人の絵は、震えるほど観るものにリアルを感じさせる。世界を描いてる。
  •  (放送)
    酒井!!!主張しろ、前出ろ、絡め
    酒井選手がドイツで苦しんでいる。心優しく、主張せず、寡黙に頑張るタイプの彼は自分が思うようなプレーができていない。それで1人で誰もいないから気楽だとガソリンスタンドの立ち食いスタンドでメシ食ってる。甘ったれるな、ピッチ内外で自分を主張しろ、前へ出ろ、絡め。
    応援してるぞ!
  •  (放送)
    初めて見たんだけど、この番組とても下品だ
    女に幻滅するほど若くはない(期待していない)が、冒頭の黒沢の残尿トークでヒきまくった。
  •  (放送)
    【ブックオフの秘密が満載】同じ店舗で同じ本が5冊ダブったら1冊だけ100円コーナーに。店舗とネットで全く違う買取の値段。
    今や知らない人はいないんじゃないかというほどのブックオフ。
    同じ本が100円コーナーと300円コーナーにある可能性があるなんて、これからは要チェックですね。
  •  (放送)
    ガラスが割れる仕組みが解明されていない、強化ガラスの仕組みなどタメになりました。
    ステンドグラスの制作に、なぜあれほどフォーカスしたのか、視聴し終わって考えてみると謎です。
    作品は完成していないし、完成イメージ映像に人々を惹きつけるようなものを感じませんでした。
  •  (放送)
    世界第一線の建築家は安藤忠雄だけではない、SANAAの素晴らしい仕事の数々【日本人が知っておくべき建築家】
    東京に代表的な建築がないからか殆ど知られていないSANAA。
    実は世界中の大きな建築コンペで大活躍してる日本人建築家なんです。世界中で繰り広げられるZahaとSANAAの対決も面白いです。
  •  (放送)
    入社早々月の残業が80時間以上とか、立ったまま11時間営業の電話を命じられたとか、そんなの労基法違反じゃないか
    こんな会社は入社4ヶ月で早期退職するのが当然である。
    NHKは「どうする若者の雇用」などと的外れを言っていないで、
    「若者がなぜ早期退職するのか」を要因分析して報道するべきだ。
    そうすれば、再就職のネックになっている「実務経験1年以上」の基準の見直しが企業サイドからも進むのではないか。

  •  (放送)
    「軽い気持ちでヤラナイってことを分かってほしい 」14歳ママより。
    スタジオがいちいちシーンとなるんだよね。ギャルママの話の時も。本人が未熟で認識できていない「生々しい痛さ」をテレビでさらけ出す公開処刑にも見えてくる。