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  •  (放送)
    儚(はかな)い砂像

     形が残らないからこそ、記憶に残る。
     砂像彫刻家 茶圓勝彦(ちゃえん かつひこ)さんは、日本で唯一の砂で彫刻を作るアーティスト。砂と水だけで作り、凝固剤などは使用していないという。屋外に制作すると約5週間で役目を終えてしまう。そんな儚い砂像が石庭のように見えて、侘び寂びの世界に近いものがあると思う。

     ゲストの小島慶子さんが、アナウンサーはコスプレって言うのが面白かった。曰く、ジャーナリストの方々と同じぐらいの努力をして、取材に行くわけでもないしと、なんとも正直な人ですね。

    茶圓勝彦 - Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E5%9C%93%E5%8B%9D%E5%BD%A6
  •  (放送)
    遅れても、しないよりはよい
    Mas vale tarde que nunca.
    マス バレ タルデ ケ ヌンカ
    これはスペインのことわざで題名に書いた意味になるそうです。
    やるには年をとりすぎているとか、上達が遅いとか言っていないいないで、何でもやってみること大切だと勇気付けられました。
    それと、廃棄処分されてします布製の街頭広告をバルセロナ市から譲り受けて、カバンやバッグに再製するという話しには、いろんな活用法があるものだと感心しました。
    固定観念にとらわれずになんでもやってみよう
    そういうことだと思います。

  •  (放送)
    ハイシーズンに夕食込1泊2食にしても1万円以内で泊まれる

    四季リゾーツが運営する宿泊施設、四季倶楽部の紹介。

    企業の保養所を企業から無償で借り上げ、その代わり、維持コストを負担。
    企業の人が使っていない空き部屋を一般客に開放。
    施設1軒あたりの従業員は3~4人。フロント業務から清掃、調理、配膳まで何でもこなすことでも人件費を抑えている。光熱費なども徹底的に削減。

    全国34か所の直営施設があり、年間利用者数は14万人。
    また、提携の旅館が100軒あり、同じ1泊朝食付き5250円でネット予約できる。

    一度、泊まってみたくなりますね。
    1名1室でも同じ料金のようなので、家族連れ以外にも魅力的と思います。

    四季倶楽部のホームページ
    http://www.shikiresorts.com/

  •  (放送)
    30歳までは女性と付き合ってはダメという約束を不動産の大家さんとした”もう中学生”を待つ”おかもとまり”【ベタ惚れ】
    ゴハンも映画も二人で一緒に行くが、付き合ってはいない。
    理由は表題の通り。
    ”おかもとまり”は待ち続ける。
    ベタ惚れです!イイですね~♪
  •  (放送)
    二人の距離が徐々に近づいてきている気がする。。。

    波留の父の家まで見舞いに来てくれた可南子。
    また来たいという可南子に波留は驚きを隠せない。
    まだ離婚届を書けていないという波留に、可南子は波留の父のためにも「今はこのままじゃダメですか?」と提案する。

    そんな優しい二人の前で、波留の父はその生命を終えた。。。

    次回、いよいよ最終回。

  •  (放送)
    隠れ疲労も見逃さない、疲労度を数値で表せるようになった

    唾液から、体の疲労度を数値として現すことが可能になった。
    意欲や達成感によって疲労感として感じていない疲労=隠れ疲労もありえる。
    疲労は、生活習慣病を発症し、最悪は過労死にまで至る可能性がある。

    R-1以降2ヶ月休みを取っていないスギちゃんの疲労度は、激務の外科医の2倍以上。

    疲労回復法は番組の中で。。。

    これで過労死の防止や認定が変わってくれることを願う。

  •  (放送)
    収入低い彼氏の彼女の方が幸せそう
     65才の社長がブチ切れる。

     彼氏の収入が極端に違うもの同士の飲み会。
     彼氏の収入が良い方が、すべてにおいて与えられることが前提で、与えることを考えていないのが、会話の端々に出ていて面白い。
     意外と収入の低い彼氏の彼女の方が、なんとかして幸せを探そうとしていて、面白い。
     
  •  (放送)
    九州産の熊はいる?いない?
    最後に九州で熊が捕獲されたのは1940年。
    (ちなみに1987年にも九州で捕獲されているが、DNA鑑定したところ、何らかの理由で九州に渡った本州の熊だった。)

    九州産の熊は絶滅したかに思われていたが、しかしながら、昨年、登山客による熊の目撃情報があり、JBN(Japan Bear Network)が本格的に調査を開始しています。
  •  (放送)
    固い決意を貫ける精神力

    同名の映画は、私が見た日本映画の中で、最も感動したベスト5をあげたら、必ずランクインするだろう。この番組はその映画のテレビドラマ版。映画版とはキャストが全く異なるし、描かれ方も少し異なる。

    原作は、横山秀夫の同名の小説。

    完落ちが、動機・犯罪実行の模様・出頭あるいは逮捕されるまでの模様など、全てのことが自供された状態を指すのに対し、半落ちは、それらのどこか一部が明らかになっていない状態を指す。

    この作品では、アルツハイマー病を患う妻から懇願されて殺害する「嘱託殺人」を扱っている。妻を殺害後、自首するまでの空白の2日間が明らかになっていない半落ち状態。犯人は、ある理由でその2日間の行動について口を固く閉ざしていた。判決にも影響しうるその内容について、固い決意で黙秘を続けていた。

    ネタバレになるので、この辺で。。。

    ちなみに、テレビドラマ版を見た後でも映画版のDVDは見応えがあると思いますので、機会があればそちらもぜひご覧ください。

  •  (放送)
    香川マンU移籍まとめ
    ・香川のこれまでの歴史
    ・マンチェスターユナイテッドのチーム紹介
    ・日本代表チームメイトの声(本田:「香川真司はビッククラブでプレーするのにふさわしい選手。(中略)自分もビッククラブにふさわしい選手」)
    ・香川自身の声(まだサインはしていない。目の前の日本代表戦に集中する。)

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00251338906240
  •  (放送)
    司会者柳原可奈子とユージで大丈夫か?
    観たことのない芸人達(タモンズ、S×L、シーランド、マンキンタンなど。)がネタを披露するが、正直笑えない。
    番組一貫して笑いの空気ができていない気がする。
    ネタ終わった直後にネタ以外の芸人の個人ネタを振るとか、本当に司会者が柳原可奈子とユージで大丈夫なの?
  •  (放送)
    際コーポレーションの餃子や坦坦麺が美味しい秘密を知りたいが、それは触れられていない
    際コーポレーション。
    街でちょっとイイなと思う中華料理屋は、実は運営会社が際コーポレーションだったりする。

    餃子や坦坦麺など、確かに美味しいんだよね。
    この秘密が知りたかったな~

  •  (放送)
    「でもね… お金って言えちゃう子正直
     ショーもないミスなのですが、「河野好勝(51) 彼氏いない歴28年」はウケタw
  •  (放送)
    <大惨事>恋人が3年以上いない男女50人に怒涛のカップル誕生ラッシュ
    恋人が3年以上いない男女でも、テレビに出るほどの開き直りさえあれば、両思いにはなれるみたいです。

    全開放送はコチラ。ラッパー君が何故モテナイのか分かります。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221337871000
  •  (放送)
    百獣の王を目指す武井壮がトンデモない
    百獣の王を目指す元陸上日本一・武井壮が超絶体験談を全開に!!
    両腕登山、島までの遠泳で漂流、ゾウの倒し方。

    陸海空、どこにも彼が勝てない敵はいないと豪語する武井。

    そんな彼でも150回近く対戦しても勝てない相手が人間界にいるという。オリンピック金メダリスト室伏www。




  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。

  •  (放送)
    設定は奇抜だが、ハートフルなラブストーリー
    和久井映見出演というだけで見始めたw

    和久井映見扮する可南子は、くも膜下出血で倒れ、手術後意識を取り戻すも、過去5年分の記憶を失い、竹野内豊扮する夫・波留との恋愛・結婚生活も記憶を失う。

    波留を好きだという気持ちが取り戻せず、実家に戻り、波留との関係に苦しむ可南子に、波留は「もう一度ゼロから、出会い、恋をしよう」と言う。こんな状況でも、波留はひたすら、可南子を想い、常に優しい。

    今回の放送:

    共通の友人であった人の結婚式に二人は招待されたが、その友人の記憶も失っている可南子に波留は「自分だけ出席するから」と言う。そう言われた可南子は結婚式に出席するつもりはなかったが、お祝いだけでも伝えにと会場に向かう。
    そこで、波留は自分たちの結婚式の出来事を可南子に話す。
    そして突然、「離婚しよう」と可南子に伝えたところで、放送終了。
    次回への引っ張り方がズルイw

    こんなストーリーにが気になって、まだ見ていない方は、ぜひ、第1話から見て欲しい。
    ガラポンTV保有者向けURLはこちら。
    第1話(再放送) http://garapon.info/play/1SJP00221335488700

  •  (放送)
    渡辺直美のビヨンセがまさかの、、、
    渡辺直美のビヨンセは100点になると思ったんだけどな〜

    中国では女性芸人がいないらしく、男性が渡辺直美のビヨンセを見て、「恥ずかしがって見れなかった」と言っていたがいったいどんな心境なんだろうか
  •  (放送)
    超絶プレゼン8本。例えば世界人口の急拡大への対処法をたった3分で腹の底で理解できる
    TEDという有名なプレゼンテーション大会の、特に人気だった8本がまとめて紹介されています。

    例えば1つめのプレゼンテーションは、世界人口の爆発的な増加(資源の枯渇などの問題を引き起こす)への対応について。

    規模が大きすぎて咄嗟に意見が表明できる人などいない大きな問題です。
    これをプレゼンター ハンス・ロスリングは極めてシンプルに聴衆に問題の本質と解決策を示します。

    そうか貧困国を失くすことが必要なんだ。
    騙されたように結論が腹に落ちます。
  •  (放送)
    石原さとみはイイ女だ
    言うことなし。
    この世で石原さとみと付き合いたくない男はいないんじゃないか。
  •  (放送)
    2ちゃんねるの管理会社「パケットモンスター社」を突撃
    2ちゃんねるの管理会社「パケットモンスター社」をシンガポールまで突撃しています。
    登記住所はただの電話受付代行会社。

    登記簿謄本に記載された役員は、3、4年間何もしていないそうだ。

    警察庁は2011年に要請した5068件の削除要請が放置されていると発表。(特に薬物関連のカキコミが多いんだそうだ)

    パケットモンスター社の役員は2ちゃんねる関連の文書等は全く読んでいないそうで、日本の警察庁は「今も実態は日本で管理されているとみて」関係先を家宅捜索している。

  •  (放送)
    この番組は凄い
    現代型うつ病。

    人と自分を比較してばかりで自分に自信のない人。

    人薬と呼ばれるほど、精神の悩みは他者に共有して治癒するものだが相談できる人もいない。

    自己中心的で他者への甘え、大人になりきれていないのだが本人にその自覚はない。

    はてさて、どうしたもんですかね。
  •  (放送)
    新庄剛の破天荒ぷりがイカす
    彼はプロ野球選手時代、ランナーがいないときは集中せずに手を抜き、合コンの予定優先のプレーをしていた。

    しかしながら、ランナーがいる時、チャンスの時は集中して勝利打点などは凄かった。

    今でも半年練習すればプロ野球で一線で活躍できるという彼の言葉は満更ウソではないだろう。

    今はバリに住んでモトクロスのプロを目指す彼、とてつもない破天荒ぷりだ。
  •  (放送)
    日本人自身が気付いていない日本でのものづくり
    円高、人件費削減のためドーナツ化していく日本の生産現場だが、
    あえて日本で生産する事のメリットを紐解く。
    また単独では海外進出できない中小企業を支援する仕組みとは。