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全 175 件

  •  (放送)
    毎回おもしろいけど今回は傑作!
    江戸時代の“怪奇現象”を取材するという形ながら、実はいつの時代にも変わらない言われのない差別の生まれる現象をエンターテインメントの形を取りながらも、しっかりとメッセージする今回は素晴らしい出来だった。
  •  (放送)
    「江戸時代から考える日本」という発想、共感できるなあ。
    1800年前後の江戸町人文化って、現在のオタク文化と近しい関係にあるんじゃないかなあ。想像の域を超えないけれど、、、。
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯事情なんてこの番組しか取り上げない!
    現代の生活にはなくてはならないけれど、それが江戸時代にどうだったのかなんて想像したこともなかった。今回はその江戸時代にタイムワープして、腕のいい入れ歯職人に密着。トラブルがあって間違ってお歯黒の入れ歯にしちゃってみんな右往左往!そのさまに大笑いなんだけど、なんだかんだいって、後から考えれば取るに足らないことに必死になるのはいつの時代も変わらない。モスキートスコープもちょこっと活躍。
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯、よくぞテーマに取り上げたなあ。
    視聴してから、インターネットで検索したら江戸時代の「木床義歯」についてのページが沢山あって驚いた。これだけあるのに、これまでまったく知らなかった。
    テレビのこの番組が江戸時代の「木床義歯」について最初に教えてくれた。
    テレビ視聴の好さはこうした"気づき”にある。
  •  (放送)
    今も昔もおなじ
    型をとって、削り吸着させる、現在の入れ歯作りと、材料は違えど、方法は江戸時代から、変わらないんだなーと、感じた。
    紅色の抜けたところだけを、あたりが強いので調整する方法まで同じ笑
  •  (放送)
    今回の取材対象は入れ歯師
    1824年2月16日江戸。今回の取材対象は入れ歯師。
  •  (放送)
    歌麿の最高傑作「深川の雪」、すごい絵が発見されたものだ。
    公開されたら、何としても観に行くぞ!
    江戸の町人文化は創造性において、世界レベルだ。
  •  (放送)
    木曜時代劇 鼠(ねずみ)、江戸を疾(はし)る(3)「付け火にご用心」
    NHKで滝沢さんでありながら、かなりおとな向けの脚本に、毎回楽しみにしています。
  •  (放送)
    歌川広重の『名所江戸百景』のうち一景でも、元の景観が残っていたらなあ。
    景観はおろか、江戸風情さえも東京には残っていないんじゃないか。
    精々、『名所江戸百景』をつぶさに観て、江戸情緒に浸るかな。
  •  (放送)
    高精細CGによる江戸城本丸御殿の徹底復元もさることながら、、、
    それを可能にした、
    甲良家伝来江戸城造営関係資料・本丸御殿の図面
    はすごい。
    1月4日のスペシャル番組「よみがえる江戸城」是非観なくちゃ。
    ガラポンTVがあるんで見逃しはないので安心だ。
  •  (放送)
    子どもの時から
    天文家になりたかった。こんな夢が江戸時代の子どもにあったことが驚き。

    日本という国の、当時からの文化的な厚みを感じる。
  •  (放送)
    江戸のエロ老仏師サイコー!
    噺家を遥かに凌駕するトーク力、テンポ。艶っぽくて素敵なじいさん。古き江戸にはこういう人が一杯いたんだろうな。

    仏師登場はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21385166600&t=1929
  •  (放送)
    江戸っ子の好物?
    寿司と蕎麦と天ぷら?ウナギは?
  •  (放送)
    四楽章構成の交響曲「おくのほそ道」を聴いているように、主旋律である芭蕉の俳句に耳を傾けた。
    俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
    第一部 旅の禊 江戸ー白河
    第二部 みちのくの歌枕の旅 白河ー尿前
    第三部 宇宙の旅 尿前ー市振
    第四部 人間界の旅 市振ー大垣
    「閑(しずか)さや 岩にしみ入(い)る 蝉(せみ)の声」
    この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
    冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
    次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。
  •  (放送)
    フルタ家の不思議なテレビって、ガラポンTVのお気に入り登録で既に実現できてますけど。
    例えば私の場合、過去(2012.6.5)に放映された下掲の番組はお気に入り登録してありまして、今現在、何の問題もなく視聴できます。しかも、レビュー投稿もしてありますので、それが読書における読書感想文のように、この番組を思い返す手助けになります。これって、将にガラポンTVはフルタ家の居間にある「過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビ」そのもの、いやそれ以上の優れものかもしれません。なんせ、スマートフォンやPCを持っていれば場所を選ばず、例えば電車の中でも視聴可能なのですから。
    なお、この番組(フルタ家・・・)もお気に入り登録しておきましたので、将来視聴します。どこでどうやって視聴しているか、今から楽しみです。

    タイムスクープハンター「仰天裁判!鉄火つかみ」
    NHK総合2012/06/05 22:55:00(00:30:00)
    お気に入り登録済
    シーズン4・第10回。取材対象は江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。
    more...
    江戸時代にタイムスリップ  
    Like 5点
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338904500&play=1
  •  (放送)
    振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。
    専門家から全く評価されていなかった若冲という江戸絵画の画家がいました。
    若冲の江戸絵画の世界一のコレクター プライス氏は、
    自分の審美眼だけを頼りに若冲の作品を買い集め、コレクションとしました。
    自分が心から良いと思ってコレクションしている作品にも関わらず、プライス氏のコレクションを評価する人は30年以上も現れませんでした。

    それがやっと、近年になり、若冲の作品が理解されはじめ評価はとても高いものとなりました。プライス氏は日本で最後と位置づける展覧会を開催することになりました。

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    NHKアナ:これが日本で最後の展覧会になるということですが?

    プライス氏:振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術(江戸絵画)を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。

    それが今、これだけ多くの人たちが、しかも涙を浮かべながら私と同じくらい江戸絵画を愛してくれている

    最高のエンディングだと言いたくありませんが、
    それでも心から素晴らしいと感じる瞬間を迎えています。本当に報われています。
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  •  (放送)
    7日間は眠らずに、座り続けていなければ成らないなんて江戸時代の出産って大変だったんだなあ
    その過酷な状況を乗り越えて生まれ育った子供達に、今生きている日本人はすべてつながっているわけで、そのことに驚くと共に感謝しなければならない。
  •  (放送)
    飾らない人柄が素敵な真矢みき、実は苦労していたんですね。
    世界遺産ハロン湾の巨大鍾乳洞の中にある「奇想天外」という落書き、鍾乳洞を発見し落書きしたという江戸時代の日本人漁師はとんでもない驚きだっただろうな。
  •  (放送)
    シーズン5もおもしろい。剤路、談合、江戸の闇は現代の闇と繋がっているのかなあ
    闇を暴いたり、垣間見てしまった人たちの中には、闇から闇に葬り去られた人も数多いるのだろうな。
    ストーリーの仕立てが良く、新シーズンも楽しめそうだ。
  •  (放送)
    必殺仕事人は江戸時代設定なのに1980年代の放送では、日米野球対決してたり、ワープロ打ってたり、船で千葉からアメリカにワープ&タイムマシンしてたり。ぶっ飛んでる
    時代考証を無視したシナリオ(大爆笑)

    さすがの有吉・マツコも「不謹慎だね」とコメント(笑)

    新・3大○○シリーズは、ツボにハマる回が結構ありますね。
  •  (放送)
    江戸時代に親しまれた「組上絵」というペーパークラフトが外国人へのお土産に最適すぎる
    立体のペーパークラフトが江戸時代にあったんですね。
    カッコいいです。
    調べてみたら色々ありました。
    http://collet.blog.so-net.ne.jp/2012-08-01
  •  (放送)
    ステキな巨大地下空間
     普段目にすることのない、巨大地下空間を切り取る写真家が絶景を紹介。幻想的な雰囲気がステキです。

    ・大阪城/秘密地下通路
     防空壕として掘られた地下通路。

    ・岩手県釜石市/鉱山の地底湖
     清純な水に満たされた地底湖がエメラルドグリーンに輝く。

    ・横浜扇島
     建設中の日本最大の液化天然ガスタンクの内部。


    ・埼玉県/首都圏外郭放水路(これは有名)
     神殿のような絶景。

    ・東京江戸川区
     タワー型ハイテク駐輪場。

    ・東京都
     お寺の地下にある変電所


  •  (放送)
    江戸時代の銭湯は混浴だったので、以下略w

    今回のテーマは銭湯。

    江戸時代の銭湯は混浴だったそうです。
    男と女がひとつの場所にいれば、いろんなことがあったみたいですw

    詳しくは番組をご覧ください。

  •  (放送)
    江戸時代にタイムスリップ
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
  •  (放送)
    マジかよ!このオチ!どんでん返し!
    江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。

    鉄火裁判に挑むものは仲間から手厚い報酬が約束されて裁判に挑む。
    それでも、裁判に敗れたらその場で打ち首。
    マジでむごい。

    今回はむごい。むごい。

    と思ってたら、このオチ!
    タイムスクープハンターらしからぬオチ!