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  •  (放送)
    未知未踏への挑戦 光
    ありとあらゆる光を対象に!
    ネットでは完全にさびれていると揶揄されている浜松市だがどっこいこんなすごい会社があるなんて…(^_^;)

    レーザー核融合は未来の望みです。

    浜松ホトニクスすごい。
  •  (放送)
    大正12年(1923年)9月1日
    次週は少し見るのが辛いかも知れない。
    「あまちゃん」ではずっと「予定された未来」だったが、こちらは私にとっては不意打ちだった。
  •  (放送)
    未来を信じて作られたソフト
    教育コンテンツというと硬いけれど、子ども、そして未来を信じて作られた番組の数々。特に海外のソフトは本当に新鮮で興味深く、感動させられる!
  •  (放送)
    第9話 もっと未来は明るかったはずだ!!
    「時が止まったみたいだなぁ」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61385740320&t=1575
  •  (放送)
    第7話 「僕みたいになると不幸になる」
    「僕みたいになると不幸になる」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31385294400&t=1454

    かなり以前から未来を予測していた?
    詳細はまだわからず。
  •  (放送)
    「女性への虐待はなくなりました。私たち 村を変えたのです。」の言葉に感動の拍手が起こった
    更にアフリカの若き教育リーダーはこう続けた。
    「まず自分を変え、それから周りを変える。
    1人の少女を変える。家庭を村を国をだんだん変えていく。
    自分を変え、自分の地域や国に変化をもたらす。
    私たち皆がそうすれば、子どもや孫たちに良い未来が訪れるし、
    世界がすごく平和になるのです。」
    こう結んだ時、スタンディングオベージョンが鳴りやまず続いた。
    私も自分を変えなくてはと激しく心揺さぶられた。
  •  (放送)
    すべての旅には事情がある。待つのは不確かな未来。それでも今、この一歩を踏み出していく。
    ナレーション、最後、格好良く決めたな。
    人間、過去を未来につなげるために生きている。
    未来につなぐべき過去が自分の中になくなれば終わりということ。
  •  (放送)
    パントマイムで世界を舞台に活躍するパーフォーマーが~まるちょば、がんばれ!
    パントマイムが天職というが~まるちょばの二人に未来は大きく開けている。と確信した。
  •  (放送)
    トヨタのコンセプトカーは確かに未来的だ
    しかし公道で走るのは専用レーンが7年後にできていればいいというくらいの目標感だそうだ。
    専用レーンか。。。なんか期待できなそうな話になってきました。
    公道走れないとセグウェイみたいに普及しないで終わりになりそうな予感がしてしまいますね。
  •  (放送)
    アルゴリズムが人間の未来を掠め取り、核物質が人間の過去を奪う
    アルゴリズムは自然を破壊し、核物質は自然を汚染する。
    かって、人間はエデンの園を追放されたが、今度は地球から追放されてしまうのではないか。
    そんな不安が頭をよぎる。
    エジプト王国3000年の歴史に対して、西暦2013年。あと1000年人間が創ったもので絶対に残ると断言できるのは、使用済み核燃料等の核物質だけのように見える。
  •  (放送)
    原発の元作業員62才の男性は夢は何ですかと聞かれ、「生きていくのが夢、もう少しね」と応えた。
    彼は片方の耳は聞こえず、目も片方が見えないと言う。
    こんなになるまで原発に命を捧げ尽くしたのに、一顧だにされない。
    そのやり場のない悔しさ、怒りが諦めと共に伝わってきた。

    過去をないがしろにする社会に明るい未来は来るのだろうか。
    過去を持たない根無し草はただ水面を漂い、風で一ヵ所に吹き寄せられるのみではないか。
    それでいいのか、自問自答を繰り返す。
  •  (放送)
    未来が見えた試合
    未来が見えた。でもこれが完成するのは、途方もない努力ですごく高度な連携が必要何だろうなぁ。頑張れ!!
  •  (放送)
    人は過去の記憶なしに未来に向って進むことはできない。
    どんなにつらくかなしい過去の出来事でも、しっかりと記憶にとどめる。
    そうすることによって、過去達が自身の背中を未来に向って力強く押してくれる。

    津波で失われた故郷の思い出を語る人々の顔に笑顔がこぼれるのを見てうれしかった。
  •  (放送)
    8ヵ月の札幌滞在を終え別れ際、クラーク博士は教え子達に「少年よ、大志を抱け」の言葉を残し去った。
    この番組を精視聴して、その真意を考えた。
    クラーク博士は「理想を高く掲げ、理想の実現のために信念をもって行動しなさい。」ということを身をもって伝えたのだと思い至った。
    開国直後の日本にあっては、理想がなければ、夢とか目標など持ちようがなかった。
    クラーク博士はそれを十分理解し、8ヵ月孤軍奮闘し、教育した。
    そのことは次の言葉にも如実に顕れている。
    「この学校に規則はいらない。“Be gentleman”(紳士であれ)の一言があれば十分である」
    そして、最後に
    「Boys, be ambitions like this old man」」
    「理想を掲げ、信念を持って行動しなさい。若い君達には未来がある。」(意訳)
    とメッセージを残し去った。
    果たして、今の日本に理想は有りや。
  •  (放送)
    未来から来る時は机の中から出てくるのは
    ドラえもんです。笑えました。
  •  (放送)
    大島優子って
    この番組を見て大島優子の未来が見えた。そんな気がした。
    次のステップへ進んでいるんだなぁ・・・と。
  •  (放送)
    テレビにスマホをかざさせることによって、テレビから得られる情報以上のものを拡張現実の仕組みを使って視聴者に提供するということかな
    でも、スマホをかざす対象は何もテレビでなくてもいいようだし、それが何でテレビの未来になるんだ?
    3D映像を観るために3Dメガネをかけると同じように、拡張現実を観るためにスマホをかざすということか。そんな面倒くさいことみんなやるのかな。
  •  (放送)
    さすがのイベント
    これは9/29の未来館が熱い!休暇とらな・・・
  •  (放送)
    夫が悪いという意見が大半だが、その位彼も分かっているだろう。この程度のトラブルを乗り越えられない夫婦じゃない。とは思う。ヤニ臭い割烹は行きたくないが。
    結果的に言い合いになり、妻が引いたのは良かった。

    しかしながら、料理人が煙草の臭いに鈍感になり妻からのヤニ臭さへの指摘を怒鳴りつけていては未来は暗いだろう。
  •  (放送)
    若年層ホームレスの増加。これは日本の未来に暗い影を落とす。

    自立支援センターの活動をホームレスにどうやって提供できるかという点に議論の焦点が当たっていた。

    自分でネットを検索するだけ。
    なのにそれができない。

    とことん能動的に動くことができなかった結果、ホームレスに。

    なんでこんなになっちゃったんでしょうね。
  •  (放送)
    3D化した万華鏡といい、錫製の曲がる器といい、新たなものを生み出す努力をしなければ、伝統もやがて衰退する
    何事もチャレンジあるのみ、そうすれば未来は開ける。
  •  (放送)
    もしも何の取り柄もないハゲオッサンがある日とつぜんキングクリムゾンのスタンド能力に目覚めたら
    そんなラノベである。ジョジョ好きなら当然把握しているであろう無敵の能力「未来を予知してすっ飛ばす」キングクリムゾンを使いこなすオッサンがロサンゼルス核テロを防ぐ。見どころはクリスチャンベールのガン=カタ並に銃弾を避けるシーン。ガン=カタは銃を使った武道、統計的に銃弾を避ける体術を使いこなすがオッサンはキングクリムゾンによって銃弾に倒される自分の時間をすっ飛ばし回避する。マジ痺れる。人生に余力のある生活を送っているのなら2時間をドブに捨てて見てほしい。ドブに捨てたくない人は残り時間あと9分から再生してくれ。オチを含めそこにしか価値はない。午後ローは映画好きの最後のユートピア
  •  (放送)
    自分の居場所とは魂の居場所。自分自身が生きている証し。
    いじめや体罰、セクハラやパワハラで心を病み、魂は居場所を失い、最悪の場合自殺に追いやられる。
    日本の自殺率の高さは日本社会が病んでいるということ。
    合唱団を“自分の居場所”と慕う子どもたちのハーモニーは天国にいる「男先生」の魂を揺らした。
    歌われた男先生の楽曲「わたしはリンゴ」は将にレクイエムであった。ここに詞の全文を掲載させていただく。

    わたしはリンゴ 【作詞・作曲】坪口純朗
    1.わたしは かわいいりんごだよ
    赤いほっぺの よくうれた
    甘くておいしい リンゴだよ
    みんながよろこぶ リンゴだよ
    いやいや それでも 世の中に
    リンゴがきらいな人もいる

    2.リンゴがきらいな 人のため
    わたしは リンゴをやめようか
    バナナになって しまおうか
    そして みんなに好かれたい
    いやいや それでも 世の中に
    バナナのきらいな人もいる

    3.それでは 何になろうかな
    リンゴをやめて バナナもやめて
    こんどは ミカンになろうかな
    次々 自分を変えようか
    いやいや それでは 世の中に
    かがやくリンゴは 生まれない

    4.バナナもミカンも いいけれど
    わたしは やっぱり リンゴだよ
    そうだ これから まよわない
    自分自身であることだ
    わたしはリンゴで かがやいて
    わたしを大事に 生きぬこう
    かがやくみんなが 手をつなぎ
    明るい未来に はばたこう
  •  (放送)
    深夜から月曜日18:30 - 19:54(84分)移るって本当大丈夫?その時間帯に視れる人いるのかなあ
    ガラポンTV録画機があれば問題ないけどね。
    むしろ、帰宅途中とか、帰宅してから一杯やりながらとか、その日のうちに視れていいのかもしれない。
    今の時代、テレビもインターネットとの共存共栄を目指さなければ、未来は暗い。
  •  (放送)
    視聴者の視聴スタイルの変化に合わせてテレビも変わった方がいいのでは
    全録画機は敵だとか、スマホに眉をひそめていても、テレビ視聴率アップにはつながらない。
    むしろ視聴スタイルの多様化によって視聴機会が増えたのだから、実質的な視聴率は上がっていると前向きに捉えた方が、テレビの未来は明るくなるのではないか。
    テレビ関係者もかたくなにならずに、ガラポンTV録画機を使ってみることをお勧めする。
    そうすれば、視聴者がどういう番組を望んでいるか等が具体的に分かると思う。
    「いつでも、どこでも、どの番組でも、自分の都合に合わせて視る事ができる」というコンセプトはテレビを補完するものだ。
  •  (放送)
    人の住めない街、満開の桜の並木道をガイガー計測器の音だけをBGMにして車が走る
    その光景からふるさとを奪われた人々の悲しみがひしひしと伝わってきた。
    同じ福島県内に建てた新しい教会は、翼をひろげた鳥の形をして、福島第一の方角を向いているという。
    希望という名の未来まで奪われはしないぞ。という決意を感じた。
  •  (放送)
    ボブ・ジェームス・松田聖子・サンドパイパーズ・オーケストラが心ひとつにしてのコラボはすばらしかった!
    復興のエンジンは人の心の中にある。
    だから、みんなで心を一つにあわせて力強く未来に向って進もうというメッセージが十分に伝わってきた。
    音楽には人々の心を一つにする力があることを改めて認識した。
  •  (放送)
    鮮度が落ちない冷凍技術が食品流通に革命を起こしています
    その地方に行かなければ食べられない品が、企業の努力によって食べられるようになっています。

    シースノーやKurabanを販売している会社のウェブページ
    http://www.mars-company.jp/index.html

    併せて見たい、未来シアターで取り上げられたCASシステム
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00251354890600
  •  (放送)
    戦術に傾倒した教育は心配だ
    教育家の岩波さんも、彼の教育術が書いてある本を買う子供の親も、彼を取り上げる番組も全く悪くないと思いますし、自分の信じる道を行くべきと思います。

    私は、岩波さんの教育法は戦術に傾倒した内容に感じました。

    私は下記の番組で紹介されている「自分で考える力をつける」教育法のほうが、子供たちの未来は明るいと思います。

    地球イチバンミニ「地球でイチバン アタマがよくなる?!授業~フィンランド~」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271359912300

  •  (放送)
    答えや未来を自分で創り出す時代、フィンランドの教育は「自分で考える頭」を作る。
    フィンランドの小学校は、マインドマップを教育に積極的に取り入れる教育だ。
    この授業が公立でやるってのは凄い。

    創作文では、
    一枚の人物写真が配られる。その人物像(名前、年齢、職業)を想像してマインドマップへとまとめ、
    物語へと発展させていく。

    地理の勉強では、
    教科書や他のソースから自分が重要だと思う情報を抜き出して、それぞれの関係性を一枚の紙(マインドマップ)にまとめる。

    先生は言う、「小学校の目標は、どうやって勉強すればいいのかを子供に教えること」。
    「勉強の仕方が分かっていれば、これからより難しい問題に出会っても自分で考えて答えを見つけることができるようになる。」

    本の読み聞かせでは、常に子供に「なぜ?」と問いかける。
    例:「なぜ、ネコはいつもいじわるするんだろう?」とか
    「なぜ?」という問いかけから子供が自分の考えを深めていく。

  •  (放送)
    いいですね。土屋氏の発言が良かった。
    あなたはテレビに未来があると思いますか? 思い切ってますね。良かった。
  •  (放送)
    一見、無駄な研究?天文学業界に革命を起こしている日本人がいた
    地球の未来を、人間の将来を、文明の寿命を決めるような、とてつもなく大きなスケールの学問です。
    これを身近なものへと変える渡部潤一さん、数々の偉業と飾らぬ人柄。
    必見です。
  •  (放送)
    進路に悩む17歳と、職人と呼ばれる老人に密着させて、科学反応を楽しむ
    17歳にとっては良い経験になったようだ。
    はじめは全員が(悪い言い方をすると、あまり未来の明るくない)「職人」を志すのでは?と思ったが、当然、杞憂だった。
    でも、全ての職業は、若者に憧れられる職業であるほうがいい。

  •  (放送)
    冷静に日本国債の暴落に賭ける海外ファンド達
    ファンドマネージャーの理路整然としたロジックは、まさにその通りです。
    日本は復活できるんでしょうか。
    それとも明るいとは言えない未来を受け入れるしかないんでしょうか。
  •  (放送)
    結婚したくてもできない女性、マインドの問題ではなく男女問わず未来への不安があるからでは?
    番組内ではひたすらに女性に行動を促していました。
    勿論、行動は大事でしょうし、社会に問題があるといって変革を期待して婚期を逃しては最悪でしょう。
    男のマインド変化こそ重要なのではと思います。
  •  (放送)
    鉄拳というのはやさしい男なんだなあ
    改めてYOUTUBEで鉄拳のパラパラ漫画「振り子」を観た。
    夫婦の出会いから別れまでを3分余りのパラパラ漫画で表現してしまうなんてすごい!
    人間死ぬ間際、走馬灯のように過去を振返るというがこんな感じなのかな。

    ところで、過去や未来の表現を持たないアマゾンの少数民族ピダハンはどうなのだろう。
    走馬灯のように過去の記憶が駆け巡るなんてのは、所詮、彼らが言う「ねじれた頭」の産物かもしれない。
  •  (放送)
    今日の高齢者未来の高齢者すべての人にささぐと言われてもなあ。何を受け取ってよいのやら
    明日は我が身ですよって言うメッセージを伝えたかったのかな。
    1975年のアメリカ映画『カッコーの巣の上で』をマイルドにしたようなストーリー仕立てで、まあ観てお
    いても損はないと言ったところ。
  •  (放送)
    モンゴル帝国襲来に対し、日本は神風に救われた。一方、ベトナムはゲリラ戦法でモンゴル軍を撃退した。
    後年、日本は第二次世界大戦で神風を信じ米国と戦ったが最後に原爆を落とされ終戦に至った。
    一方、ベトナムはベトナム戦争でゲリラ戦法で米国と戦い、独立を勝ち取ったが、枯葉剤を散布されてしまった。
    原爆と枯葉剤は罪のない多くの人々の未来を奪った。
    戦争ほどむごいものはない。
  •  (放送)
    不幸せなねじれた頭を持つ人々の世界
     この一年ぐらいで見たドキュメンタリーで最も優れた内容。

     以下あらすじ。

     物語は宣教師のダニエル・エベレットが約30年前、ピダハン族にキリスト教を宣教する目的で入植したことから始まった。

     ピダハン族はアマゾンの奥地に住み、外部の者を拒絶している原住民。故に外界との言葉のコミュニケーションをとれるものは、外界に三人しかおらず、うち二人はダニエルを含め宣教師だった。

     宣教するには「あなたたちは間違っています。だから、不幸なんですよ」と不幸な部分を無理やり探し出して納得させ、入信させるのだが、ダニエルは宣教するうちに気づき始めた。

     「過去」や「未来」に対する言葉も極端に少なく、また、数に対する概念がなく、「少ない」「たくさん」「もっとたくさん」などざっくりしたもの。狩や漁などにでても常に十分な収穫があったため、不自由のない生活であったためであろうか。

     彼らと暮らすうちに、過去も未来も思いをはせる必要がないということは、幸せなことなのではないかと。そして、自らの信仰も捨てるに至った。

     言語学者でもあったダニエルは、どの言語にも必ずあると思われていたある「品詞」がないことに気づき、論文にまとめ学会に送るが、拒絶反応が起こり多くの攻撃が返ってきた。彼をレイシスト(人種差別主義者)と呼び、学術的な反論をせず、卑怯な手段で邪魔しようとする。

     「ある品詞」について再度調査するためにピダハン族の元に赴くが、前述の邪魔が入り訪問することができない。

     取材クルーは訪問を許されたため、訪れてみるとダニエルが訪問してからわずか2年で…

     印象的だったのは過去・未来への言葉がないということを、外界の人間を「ねじれた頭を持つ人」ピダハン族のことは「頭のまっすぐな人」という部分。

  •  (放送)
    志をもった人の強さ、夫婦の夢を夫亡き後も継ぐ
    どれだけ人の人生を引き受けることができるかは、その人の生きた価値と感じます。
    アフリカで様々な事業を手がけるのは全て、アフリカの親なき子供達の未来のため。
    立派な生き方をする方が世の中には沢山いるんですね。
  •  (放送)
    発想力をふくらませるフィンランドの教育はすばらしい!
    「教育こそが組織や企業、国全体の競争力を高める道」の理念に基づき、
    「教わる」教育から「自分の力で考える」教育へ大きく方向転換し、
    それを実現したフィンランド国民の勇気に賛辞を送りたい。

    番組の中、絵本を読み聞かせていた母と子の会話をここに書き記す。
    母 「なぜ猫はいつも意地悪するのかしら」
    子(年上) 「オレガボスなんだって強いんだよって見せたかったのかな。命令させろ偉いんだって」
    母 「なぜそうしたのかしら」
    子(年下) 「勇気がないから」
    母「そう本当は勇気がないのね」

    オンカロを建設しているフィンランドと原発54基を保有する日本。
    未来に対する思考の違いに愕然とする。

    オンカロとは(はてなキーワードより転載)
    フィンランドの高レベル放射性廃棄物の保管施設。フィンランド南西部のオルキルオト島に建設中。
    フィンランド内の原発から出る放射性廃棄物を22世紀まで格納していき、入口を厳重に封鎖する。放射能がなくなる10万年後まで誰も立ち入れないようにする計画。
  •  (放送)
    さすがラッセン兄貴、東北被災地の海の未来の絵にはやっぱりイルカが!
    そう、これでいいんです、ラッセン兄貴は。
    やっぱり綺麗ですね~。
    でも町中でお姉さんに声かけられて絵を売りつけられたりしないよう
  •  (放送)
    脳波で家電をコントロールするデモ、世界的に注目の技術で開発競争激化だそうで。
    ニュースなどで見かけたことのある人も多い猫耳だけでなく、玩具レベルから最先端の研究成果までが紹介されています。

    実際に動作しているモノを見ると、まだ遠いと思っていた未来を近くに感じますね。
  •  (放送)
    世間の定まった見方を変えようと行動する男
    ボスニア内戦時代、民族を隔てた橋で開催される歴史的な飛込み大会。
    内戦で敵同士だったクロアチア系住民とイスラム系住民の共催のはずなのだが、
    実際は飛び込み大会の参加者70人中、69人がイスラム系で、クロアチア人はたった1人。

    唯一のクロアチア人参加者である彼の目に映っているのは未来。

    彼は言う。

    「将来変わってくるかもしれません。
    年々クロアチア人の参加が増え10年先にはずっと多くなるでしょう。」
  •  (放送)
    音楽は僕たちにとって娯楽ではない未来です。
    どこにいても音楽はできるのだということを世界に伝えたい。
    これはエルシステマというオーケストラに参加した一人の少年の言葉である。
    音楽はすばらしい。ただただ感動した。
  •  (放送)
    子供に銃ではなく楽器を手に取らせた社会改革。「音楽は僕たちにとって娯楽ではない。未来です。」
    ベネズエラの貧民街の子供達は、無料で楽器を支給されて無料のオーケストラ教室に通います。
    オーケストラは協調性を身につけるのに打ってつけです。
    この音楽を通じた無料の教育制度を「エル・システマ」と言います。

    ヒーローは世界的指揮者ので学んだ世界的指揮者ドゥダメル。
    5歳からエル・システマで学び、大成功した彼は、子供達のアイドルです。

    子供達は希望の象徴だと改めて実感し、感動します。
  •  (放送)
    番組名に偽り有り。正確には「脱原発アイドル」ですよね
    好むと好まざるとにかかわらず、今の日本人は原発の檻の中で、使用済核燃料プールとともに暮していることを正視しなければならない。
    未来は原子力によって束縛されている。
  •  (放送)
    神奈川工科大の漫画の世界に入り込める装置がスゴイ
    専用装置の前でポーズをとると、それが漫画になります。科学未来館等のアトラクションにいいかも。

    立命館の研究は尿で発電できる装置。
    オムツと組み合わせて、交換を無線で要求できるようになるそうです。

    未来は彼等の想像力と実現力にかかってますから、皆で褒めて、伸ばしていきたいものですね。
  •  (放送)
    健さんはいわゆる背中で想いを伝えることの出来る稀有な映画俳優だ。
    番組の最後、「205本目の映画の旅を終えて今一番大切にしている事は?」という質問に、
    健さんはこう答えた。
    「切ないんだけど『想い』じゃない。『想い』は止められないもんね。想いを伝えるために映画俳優はいるんですよね。伝え方もあるしね。やりたいことをやっとかないとね。」

    想いを演じるというのは具体的なセリフがあるわけでなく難しい。
    想いを伝えるには、想いを明確に持っていることが必要だ。
    想いとは過去の思い出がない交ぜになって、未来へと背中を押すエネルギー。
    健さんはいわゆる背中で想いを伝えることの出来る稀有な映画俳優だ。
  •  (放送)
    久しぶりに面白かった!「未来の熊田☆磯山オーディション」
    ドッキリを仕掛けてその様子を観察するという内容。

    淳、有吉や磯山さやかが仕掛けるイタズラ電話でキレまくる谷澤恵里香に爆笑。
    エイベックスの新人グラビアアイドル丸高愛実がとてもいい子で好印象。

    妊娠中でド迫力の熊田曜子の胸に、反応しまくる有吉もおもしろい笑